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Naomi@赤い磁気の月
『ともし火』のような存在でありたい－。 メラメラと情熱的に燃える炎じゃなく、ちろちろと静かに、でも絶え間ない“明かり”となる小さな炎。 夜空の下、みんなの足元をそっと照らすお月様。 そんな女性を目指しています。
2010年07月28日
カテゴリ： 感謝
7/25は「 時間をはずした日
」。
「緑の日」または「銀河の自由の日」とも呼ばれています。
28日周期13ヶ月の、どの月にも、どの曜日にも特定されません。
つまり、「時間をはずした日」とは、カレンダーという枠組みからも解き放たれた状態。
新たなる一年のサイクルに入るための大切な日。
それはちょうど、車のシフトチェンジと一緒で、エンジンと車輪の回転を繋ぐギアがいったん離れるのと似ています。
そう、「ニュートラル」な日！
だから大晦日とも違うわけです。
→ 「 わの祭り 」
http://plaza.rakuten.co.jp/mionaessay/diary/201006270000/
ことしは「 わの舞 」をメインに、会場ではアート作品の展示や販売、パフォーマンス、いろは呼吸書法体験やバルーンアート体験、ラジオ劇など、会場内は「Time is ART」で一色！
絵も素敵ですが、ナマのるみさんは超癒し系のとっても可愛らしい方です。
古財裕子さんは今年絵本を出版されました。
ほかにも、手づくりのエコグッズなどを展示。
昨年の「月讀祭」に続き、大活躍です。
文字アート「 松本東 」さんのコーナー。
実は、これらの絵はすべて「愛」「感謝」「調和」「幸福」などの
ポジティブな言葉を使って描かれているんです。
近くで見るとびっくりしますよ！
コズミック・ダイアリー関連のコーナー。
ちょうど「翌日から使える！」というタイムリーさも相まって、たくさんの方々に買っていただきました。
宇宙のリズムを知り、新しい時間に旅立てる素晴らしいツールです。
いよいよ「わの舞」の始まり。
ほとんどの方が初心者です。
巫女さんの衣装を羽織った千春さんとNaomiのナビゲートでみんな初挑戦。
「一度踊ればわかる！」
どことなく懐かしい感覚、そして調和の歓び。
この後、輪になったままで、足立昇さんの脚本による「ラジオ劇」を演じたり、
「ふるさと」を歌ったり、
井上大輔さんのナビゲートで、手や体を使い、声を出しながらみんなで一緒に祈りの時間を持ちました。
閉会後は、残った方々とドルフィンポートの芝生へ移動。
心地良い風の中、ここでも自然と「わ」になって…
小望月に優しく見守られながら「わの舞」でまたひとつに。
これが、フライヤーに使わせていただいたるみさんの絵。
（4/19のアースデーのとき、わの舞を踊る私たちを見ながら描いてもらった作品です。）
なんと！！！
たまたま撮ってもらったスナップ写真ですが、るみさんの絵の通りになりました！
ご来場いただきましたみなさま、
そして開催を応援してくださったみなさま、
本当にありがとうございました☆
「緑の日」または「銀河の自由の日」とも呼ばれています。
28日周期13ヶ月の、どの月にも、どの曜日にも特定されません。
つまり、「時間をはずした日」とは、カレンダーという枠組みからも解き放たれた状態。
新たなる一年のサイクルに入るための大切な日。
それはちょうど、車のシフトチェンジと一緒で、エンジンと車輪の回転を繋ぐギアがいったん離れるのと似ています。
そう、「ニュートラル」な日！
だから大晦日とも違うわけです。
→ 「 わの祭り 」
http://plaza.rakuten.co.jp/mionaessay/diary/201006270000/
ことしは「 わの舞 」をメインに、会場ではアート作品の展示や販売、パフォーマンス、いろは呼吸書法体験やバルーンアート体験、ラジオ劇など、会場内は「Time is ART」で一色！
絵も素敵ですが、ナマのるみさんは超癒し系のとっても可愛らしい方です。
古財裕子さんは今年絵本を出版されました。
ほかにも、手づくりのエコグッズなどを展示。
昨年の「月讀祭」に続き、大活躍です。
文字アート「 松本東 」さんのコーナー。
実は、これらの絵はすべて「愛」「感謝」「調和」「幸福」などの
ポジティブな言葉を使って描かれているんです。
近くで見るとびっくりしますよ！
コズミック・ダイアリー関連のコーナー。
ちょうど「翌日から使える！」というタイムリーさも相まって、たくさんの方々に買っていただきました。
宇宙のリズムを知り、新しい時間に旅立てる素晴らしいツールです。
いよいよ「わの舞」の始まり。
ほとんどの方が初心者です。
巫女さんの衣装を羽織った千春さんとNaomiのナビゲートでみんな初挑戦。
「一度踊ればわかる！」
どことなく懐かしい感覚、そして調和の歓び。
この後、輪になったままで、足立昇さんの脚本による「ラジオ劇」を演じたり、
「ふるさと」を歌ったり、
井上大輔さんのナビゲートで、手や体を使い、声を出しながらみんなで一緒に祈りの時間を持ちました。
閉会後は、残った方々とドルフィンポートの芝生へ移動。
心地良い風の中、ここでも自然と「わ」になって…
小望月に優しく見守られながら「わの舞」でまたひとつに。
これが、フライヤーに使わせていただいたるみさんの絵。
（4/19のアースデーのとき、わの舞を踊る私たちを見ながら描いてもらった作品です。）
なんと！！！
たまたま撮ってもらったスナップ写真ですが、るみさんの絵の通りになりました！
ご来場いただきましたみなさま、
そして開催を応援してくださったみなさま、
本当にありがとうございました☆
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最終更新日
2010年07月29日 08時38分51秒
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