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不動産投資がらみでは、このところ問題が多発しております。
問題が起こるたびに、
「そんは話は聞いてない。
「説明が無かった。」
「信用あるはず」
「大手だから」
ただの債権者や債務者、関係者、施主 などなどが、被害者となってしまっている。
ビジネスモデルを聞いて、「素晴らしい!!」と思ってたはずでは?
普通に考えれば、今のマーケットや市場性、資産価値や今後の経済や需要。 色んな事を考え合わせれば、リスクや不自然さが見えて当たり前。
「かぼちゃの馬車」のようなシェアハウスが高利回りで維持できる保証がどこにあるのか?
「スルガ銀行」が、あえて、高金利で資産価値や収益性に劣る物件に融資を続けて金融機関としても出るが維持できるはずがない。
「レオパレス」が、壁が薄い。安普請。原価が安い。なんて話は業界では当たり前。
そこまで理解していれば、取引自体を相当 慎重に考えなければならなかった
どんなに美味い話を聞いても、ちゃんと勉強していればリスクは感じたはずなんですよね。
今さら文句言っても・・・ね。
自分で、上向いて唾吐いているようなモノだと思うのですが・・・
たとえ、社会的・経済的に損害賠償などで損失をある程度補填してもらったところで、そんな輩は同じような事を繰り返す。
もし、損失を被ったのならば、補填は別として、それを自戒して、これからの人生に活かす事を一番に考えるほうが、得策だと思います。