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守山市のなぎさ公園にあるという、菜の花畑を見に行ってきた。前から行きたかったんだけど、なかなか行く機会がなく、二年越しくらいでやっと実現できたw。菜の花畑2 posted by (C)みすたけα550+A001この日はちょっと曇りだったけど、まあまあの天気。比良山も若干黄砂(?)でもやってるけど、見えてるから良しだな。菜の花畑3 posted by (C)みすたけそんなに広い花畑でもないけど、比良山とびわ湖が望めるシチュエーションってことで、一眼持った人もたくさん来てました(お前もそーだろw)。家族連れやカップルもたくさん来てて、ほのぼのとした雰囲気だった。菜の花畑1 posted by (C)みすたけせっかく、久々にA001を持ち出したので、マクロっぽい写真も。菜の花畑4 posted by (C)みすたけ結局、最後の方はほとんどマニュアルでピント合わせしてた。花畑だと、どこに合わせてもどっかに合ってるから・・・(笑)。撮れば撮るほどヘタクソを実感するけど、楽しいです。
February 28, 2011
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【送料無料】ストーリー・セラー価格:1,365円(税込、送料別)新潮文庫刊「ストーリー・セラー」に掲載されている作品がside:A、単行本化にあたって書き下ろされた作品がside:Bとして収録されているので、二度楽しめるという構成です。相変わらずウマイ文章で、ファンなら十分楽しめる作品。ただ、ちょっと作りすぎな面もあるので(それが持ち味なんですが)、引いてしまう部分もあったというのが本音。有川節なアツイ文章がコレでもか!と出てくるんだけど、いつものラブコメ的なアツサにプラスして悲しさの部分があるので、「さあ!悲しめ!」っていうような感じにとってしまうと、そこから一歩引いてしまうのね。で、それに加えて、どこからどこまでが(小説世界的に)本当なのか、現実と虚構の境がよくわからなくて、どこまで突っ込んで読むべきか、とか考え出すとよけいに入り込めなくなってしまった。自分の中では、有川作品のあんまり好きじゃない部分がネガティブに出てしまっている作品で、そのあたりが残念。まあ、良いとか悪いとかじゃなくて完全に好みの問題だけど。ただ、好き嫌いは抜きにして、こういう作品を書ける人はなかなかいないよね。「残念」な印象の作品でも、「読んでみろ」って言いたくなるような・・・。この調子で、自分の好きな、自衛隊モノもどんどん書いてほしいです。【送料無料】Story Seller価格:860円(税込、送料別)
February 25, 2011
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SVDAC05のライン出力に先日自作した秋月のポタアンをつないでみた。内臓のヘッドホンアンプとの聞き比べだね(特に意味は無いけど)。ぱっと聞いた感じでは、思ったような音じゃなかった。安っぽいというか、ちょっと貧弱な音。悪い音ではないけど、余計な音が乗っかってるような感じ。内臓アンプとは比べるまでもなく、ウォークマンで聞くよりも悪いような・・・。向こうはMP3でこっちはWAVEなのに。高域が伸びてるぶんやかましく聞こえるような、良く言えばにぎやか。ケーブルのせいかな?手持ちのケーブルはエレコムの安いのしかないので、それを使ってる。一応、OFCでそれほど悪い作りではないけど、褒めるほど良いものでもない。ってことで、家にある材料でケーブルを自作してみることにした。材料は昔作ったピンケーブル。線材はHITACHIのLC-OFC SAX-102二芯シールドケーブル。75cmの長さを半分に切断して2本にして片側をミニジャックにする。ケーブル1 posted by (C)みすたけ文章に書くと簡単だけど、結構細かい作業で肩が凝るねー。シールド線、必要なのかね?めちゃくちゃ邪魔だな。昔はしょっちゅうケーブル自作してたけど、若かったからねぇw。なんとか完成。ケーブル2 posted by (C)みすたけショートしてないかテスターで調べてから試聴。ケーブル3 posted by (C)みすたけお!?だいぶ感じが違うぞ。まあ、5割くらいはプラシボ入ってるだろうけどw。でも貧弱さは無くなった感じがする。音の感じは華やかさが強い。昔感じたLC-OFCの印象のまんまだね。高域が若干強調されてるような、そんな感じ。でもまあ、ポタアンのしっかりした低音の感じとうまくミックスしてるかな?ヴォーカルは悪くない。とは言っても、わざわざポタアンつないで聞くほどのものでもないかw。ヘッドホンの能力もあるとは思うけど、SVDAC05単体で十分かな。秋月ポタアンに全然音が負けてたらどうしようと内心思ってたけど(笑)。ケーブル作りも面白いね。次はUSBケーブルかなー。
February 24, 2011
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夜、ネットを見ながら音楽を聴くのにUSB-DACが欲しいなぁと思ってたんだけど、レンズも買ったばっかりだしお金がないや~とあきらめてた。んが!最近は中国製のモノがずいぶんと安くで出回っている模様。なんと、5000円程度のものでもソコソコの性能を発揮しているらしい。となると、俄然、購買意欲が沸いてくるw。なんとか予算をひねり出し、ネットショップ巡りの開始!TOPPINGというメーカーのアンプが検索でよく引っかかるんだけど、いまひとつビビッとこない。目に留まったのが、S.M.S.Lというメーカーのアンプ。なんとなくイケソウな気がする。値段もソコソコ安い。しかし、DAC+パワーアンプで、ヘッドホンアンプはおまけ的な感じ。悪くはないんだろうけどね。スピーカーは使う予定はあまりないので、今のところパワーアンプは要らない。う~ん・・・と悩んでいたところにズバッと飛び込んできたのがMUSILANDのSVDAC05。これはプリアンプ+ヘッドホンアンプの構成で一応A級アンプと謳ってある。お値段は少々高めだけど、けっこうマニアな方も使ってたりするようで(改造モンですが)、デジタルボリュームにも惹かれて購入を決定!購入先はp41-audioというネットショップさん。先のS.M.S.Lのアンプなども取り扱ってて、それなりにこだわりが感じられたのと、ヤフオクなんかと違って在庫があるぶんしか売らないみたいなので即納される安心感があるのでココに決めた。自分が見たときはたまたま在庫があったんだけど、注文翌日くらいには在庫切れになってたw。こういう時はなんだか「注文しといてよかったぜ!!」って思っちゃうんだけど、うまいことしてやられてるんですかね?(笑)。振込みして先方に着金した翌日の午前中には配達された(早すぎるぜ!)。商品の外箱にプチプチ一重巻きというシンプルな状態だったけどw、まあ安心のクロネコさんだし送料も無料だったし、中華製品の割にはしっかりした外箱だったし、そもそも中華アンプだしwwwまあ良しとしよう。想像してた以上にずっしりとした手ごたえ(電源内蔵だし)、センターのずれたネジとか傷だらけのフロントパネルとかいろんな意味で泣けてくる仕上がりではあるけど、もともとそんなことは気にしない性質なんで、むしろ扱いに注意する必要がないから気に入ったw。(↑誤解を招く表現だったので訂正。目に付く傷ではなくアクリル特有のスレ傷ってことです。国産メーカーなら保護フィルムとかが貼ってあるようなパネルなもので・・・。写真でわかるようにキレイはきれいですよw)操作ボタンは電源とボリュームスイッチ、入力切替ボタンだけ。ボリュームスイッチはそのうち押しっぱなしとかになりそうな不安がある感触。まあ、壊れたら換えればいいから、いいや。フロントパネルに入力信号の周波数とボリュームレベルが交互に表示される。明るさは控えめでよい感じ。見た目で一番良かったのは、パソコンのケースとよく似た仕上げで大きさも同じような感じなので、どうやら嫁さんは新しい機械が置かれていることに気が付いていない様子なことw(コレ読まれたらばれちゃうんだけどw)。これは非常に重要なポイントである。音質は、まだまだ鳴らしはじめなのでなんとも言えないけど、解像感は抜群という印象。ボーカルのバックでゴチャッとなっていた楽器の音がスパッと聞こえてきてる。ギターの弦の感じもきれいに聞こえるので音楽の雰囲気は良い感じになった。ただ、定位感がばらけてる感じで各楽器がてんでバラバラに聞こえる状態なのと、肝心のボーカルの力強さがイマイチという気もする。ドラムのアタック感なんかは出てると思うんだけどなー。まあ、これからだと思うので、評価を出すという段階ではないということにしておこう。感触は非常にいいと思える。値段を考えるとパフォーマンスは素晴らしいのではないでしょうか(と思いたいw)。そろそろヘッドホンが役不足かも?いやいや、ATH-A500の100パーセントの能力を絞り出してやる!(笑)
February 20, 2011
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昨日の続きです。比叡山坂本7 posted by (C)みすたけα550+SAL70300G比叡山坂本8 posted by (C)みすたけこういうところは被写体はたくさんあるんだけど・・・ちゃんとしたテーマを自分なりに持ってないと、ただの撮りっぱなしのようになってしまうね。今回は特に、思いつきで散歩がてらって感じだったので(とりあえずイイワケをw)。比叡山坂本9 posted by (C)みすたけなにかオモロイものを探すのはなかなか難しい。普段の目線がそのまま出てくるからなぁ。比叡山坂本10 posted by (C)みすたけ比叡山坂本11 posted by (C)みすたけ普通に撮ると、ほんとにただの写真。こういうところで、カメラの設定を色々変えて、見せたいところを強調できるようになれば、も少しドラマチックなものが撮れるんだろうね。比叡山坂本12 posted by (C)みすたけカッコイイ鬼瓦発見。しょっちゅう通ってるところだけど、じっくり見たのは初めてかな。こういう発見はカメラを持ってて良かったと思うところ。比叡山坂本13 posted by (C)みすたけこれがほんとに最後のカットなんだけど、ここで初めてiso設定に気がついて愕然としたw。これだけがオートで撮影してるカット。実はα200にDT30F2.8をつけたやつも持って行って撮影してたんだけど、撮れ方の違いが不思議だったんだよね(笑)。なんでこんなに明るさが違うのか。一瞬で納得と脱力がやってきましたけど・・・w。まあ、何事も勉強です。
February 13, 2011
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この連休、嫁の実家におじゃましていて、特にやることもないので散歩がてら写真を撮りに出かけた。「写真を撮りに出かける」というのは、ほんとに久しぶり。天気はそんなに良くなかったけど、なんとか撮影はできた。比叡山坂本1 posted by (C)みすたけα550+SAL70300G薄曇り気味で、さらに山裾で暗い感じだったので、あえてiso1600固定で撮影をしてみた・・・って言うのは嘘で、先日子供の学校行事で体育館での撮影時の設定のままで撮影してしまったのだ(爆)。オマエはカメラを持って1週間のど素人か!はぁ~、相変らず撮り初めの設定確認を忘れるねー。まあ、いいや。ってことで、ちょっとノイズが乗り気味ですw。比叡山坂本2 posted by (C)みすたけ比叡山坂本3 posted by (C)みすたけ比叡山坂本4 posted by (C)みすたけどうしてもこういうブツもの(仏さま)でごまかしに走ることになる。でも、このレンズはキレイに撮れるなーと自分で思うのでいいや。比叡山坂本5 posted by (C)みすたけ比叡山坂本6 posted by (C)みすたけまだまだ、こういうズームでの撮り方がわからないので、勉強しなきゃ。もっと人の作品を見た方がいいんだろうなーと思うんだけど。ブログとかで「おおっすげえ!」と思う写真もいっぱいあるんだけど、なんでそんな写真が撮れるのかがわからん・・・。写真教室とかに行くと何かつかめるのかなぁ。まあ、行く暇もないので、しばらくは一人で遊ぶしかないんだけどねw。
February 12, 2011
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今朝、新聞を取りに外に出たら雪がちらちらと降っていて、良く見たら結晶の形のまま落ちてきているようだったので、とりあえず撮影してみた。構図を考えてる間にどんどん溶けていくようで、素早く撮らないと半溶け状態になる。マクロなので、手持ちでは若干厳しいけどねー。雪の結晶1 posted by (C)みすたけLX-3なかなかジャスピンとは行かないけど、まあまあ・・・ということにしておこう。雪の結晶2 posted by (C)みすたけトリミングは必須だけど、一眼のマクロレンズならもう少し寄れるか?三脚は必要かなー。そこまですれば、もう少し出来が良くなるのかなぁw。
February 11, 2011
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まあ、タイトル負けしてるんだけどw先日の強烈な寒波で、庭のバケツに分厚い氷ができていた。さすがにココまで厚い氷は見たことなかったので、取り出して写真に撮って遊んでみた。氷1 posted by (C)みすたけLX-3(以下同)氷はいい素材だと思うんだけど、どうやって撮れば面白いか?なかなか難しい。氷2 posted by (C)みすたけ光と絡ませるといいのかもしれないけど、残念ながら日が落ちた後。電灯とか、懐中電灯とか持ってきたらいいんだろうけど、そこまでやる気がないw。氷3 posted by (C)みすたけで、撮った写真を確認して見ると、「分厚い」とか書きながらそれを表現したカットが無いことに気がついた・・・。やっぱりセンスが無いのかねぇ。ていうか、精進が足りないのは間違いない。まだまだ、まだまだ・・・やれることはあるはずだ!
February 9, 2011
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ようやく黄砂も収まってきた。結局、ニュース関連は自分の見てる限りでは完全にスルーだったね。ほんとに不思議。黄砂じゃなくてエアロゾルだというべきだという話もあるけど、エアロゾルでもどっちでも一緒。アマゾンの野焼きの煙がココまで来てるのか?いやいや、やっぱ中国の煤煙じゃないの?それに、エアロゾルで車が砂だらけになるのかな?どっちにしても健康にとても悪いことには変わりないでしょ。どうしてそういうことをニュースで言わないのかね。黄砂な朝焼け posted by (C)みすたけLX-3つーことで、黄砂な朝焼けなんぞをパチリ。これは3日の朝だけど、雲はないけど黄砂のおかげで朝焼けが撮れましたw。土日はこんなもんじゃなかったからね。もう、澄み切った青空は戻ってこないのかねぇ。
February 8, 2011
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【送料無料】影法師価格:1,680円(税込、送料別)「BOX」「永遠のゼロ」の作者が書いた時代小説。Gさんイチオシとのことで、早速読んでみた。いや~、ストレートです。相変わらず。感動もんです。ストーリーは二人の侍の人生が軸になっていて、一人は国家老まで登りつめ、もう一人は不祥事で国を追われて流浪の生活に。二人は小さい頃からの親友で、なぜこのような違いが生じてしまったのか、主に家老になった人物の視点から書かれている。ただの人生譚というものではなくて、「剣」と「米」にスポットが当てられてる感じで、この二つが当時の侍社会(社会全体だけど)の大きな重要アイテムであり、この作品的には調度「剣」から「米」へと価値が大きくシフトしていく時代であることもストーリーに絡んでくる。そのあたり、百田さんらしい切り口で、読ませる作品になってると思う。剣術の描写は、時代物を読んでる人には普通のインパクトかも。それほど、「凄まじい」描写ではないけど、たぶん、意図的にあっさり目にしてるんだと思う。剣技の描写よりも、その前後の心理的な描写のほうを書いてるような感じなので。そういう、キャラクターの心の動きとかがよく書けてるので、自分的には感情移入しやすい方だったかな。割合、淡々と物語が進むので、このまま淡々と終わるのかなと思ってたんだけど・・・そんなわけないよね(笑)。最後は圧巻ですよ。これは好きな人にはたまらないエンドでしょう。作者の言いたいことはただ一つ!「人間、まっすぐに生きろ!!」ってことじゃないでしょうか。
February 6, 2011
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朝から曇りか・・・と思ったら、雲じゃない!比良山どころか近所の山も霞んでるってことは、黄砂だよ!なんじゃこりゃ!?黄砂h23.2.5 posted by (C)みすたけ晴れてるのに太陽がチョクで撮影できるって、どうよ?やい!中国!なんとかしろっての!ココまできたら気象兵器レベルだな。でも、なんでニュースとかで言わないの?気象庁の黄砂情報見ても「ほとんど飛んでない」とか書いてあるけど、嘘だろっての。だいたい花粉よりも破壊力大でしょ。病院のお医者さんも、知り合いが言ってたけど、子供のアレルギーがひどいときに原因を聞いたら、「黄砂だね。中国ムカツクなー」と言ってたらしいw。その後ちゃんと、「ホントはこんなこと言ったらアカンのだけどね」と言ってはったらしいけど(笑)。健康被害はもちろんだけど、精密機械の故障とか、もちろん汚れによる被害もあるし、経済的損失は甚大なものだと新聞にもたまにちょこっと載るよね。ほんとに、日本はなめられてるよね・・・。これが逆の立場なら、とんでもないことになってると思うのはワタシだけでしょうか?
February 5, 2011
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まだまだ寒くて、なかなか「撮影に出かける」なんてことはできないんだけど、せっかくのレンズに馴れようと、家から10m圏内でとりあえず撮影(笑)。h23.1.31.1 posted by (C)みすたけα550+SAL70300G(以下同)風景はなかなか撮れないので、こういうショットになっちゃうけど、いい感じ。h23.1.31.2 posted by (C)みすたけ素人の悲しさ、どうしても開放近くで撮りがち・・・。絞って撮るとさらにこのレンズを活かせるらしいので、絞って撮ることも覚えないと。h23.1.31.3 posted by (C)みすたけお隣の寒椿。夕方の日陰で、きれいに撮れないだろうと思って撮ったんだけど、意外にちゃんと撮れてるので、良かった。びわ湖の対岸で、早咲きの菜の花がきれいらしいので、比良山が冠雪しているうちに撮りに行きたいなぁ。
February 2, 2011
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