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冬アニメで待望の「ゆるキャン」シーズン2が始まったわけだが、だからということでもないのだがチタンペグが安くなっていたので購入してみた。24cmのものを6本だ。3本千円だったので思わずポチッたのだが、タープ用なので当初は30cmをカートに入れていた(2本千円)。必要数の8本を買うと4千円。ちょっと予算オーバーだというのと、長すぎると曲がってしまうことはないだろうか、とか考えだすとちょっとビビってしまい、無難に24cmにしておこうと。。。さらに、9本買わずに6本にしておいて、あと2本は家にある鉄ペグでいいやってことにした。レビュー見てると不良品がちょこちょこあるようなので、それにもビビってしまったのだ。年を取ると守りに入ってしまってイカンねぇ。ひっかけ部分の溶接も大丈夫そう。先端形状も特に不良は無し。以前に購入した20cmのペグ16本と。24cmは20cmのよりも太かった。曲がるとかの心配は杞憂だったかなぁ。自分のタープはちっこいので、まあ30cmもいらんかなぁと思うが、まだ使ったこともないのに心配だけしても仕方がないという話もあるが。。。ちなみに若干の割れがあったりもする。自分は全く気にしないが、このひっかけ部分がもげてえらい目にあったというレビューもあったので、心配な方は安い商品は避けたほうがいいかも。なんにせよ、道具だけが増えていく現状を何とかしたいものだ。
January 23, 2021
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ホントのところは、なかなかキャンプに行けないので、デイキャンプでもして来ようというつもりで出かけたのであったが、途中で体調を崩してしまい、行くだけ行って見るだけで帰って来たのである。デイキャンプが目的だし、2時間もあれば行ける距離なので、朝はいつも通り子供の朝ごはんと駅までの送り、それからご飯の後片づけなどをゆっくりとやっていたら9時になってしまった。イカンイカンと思って出発の用意をしていたらもう10時だ。用意だけでも結構な時間がかかるものだな。こういう所も予行演習のようなもので、やってみないとワカランものだ。そしていざ出発したのだが、思った以上に体が冷える。下は長パッチにワークマンの防風ジーンズ、上はストレッチ長袖防寒シャツに綿Tシャツにウインドブレーカー、そしてメッシュプロテクター、さらにイージスの上下。11月ならこの装備で完璧だと思っていたのだが、バイパスを走り出すとじわじわとお腹が冷えてくる!さらに、足先が盲点で、靴下一枚にハイカットの安全靴だとガンガンに冷える!!これで1時間走っていると腹がヤバイことになって来た。安曇川の平和堂で昼の買い出しをしているとちょっと腹具合がやばいかも・・・という雰囲気に。多分大丈夫だろうと言い聞かせて走り出すも、さらに危険な雰囲気。これは本格的に下痢ってしまったか?道端に停車して荷物を探るも、デイキャンプだと油断して、カイロも下痢薬も持ってきてない!!家に引き返すか?と考えたが、ここまで来て帰宅は無い!!決心して進むことにした。マキノ高原を横目に国道161号線をひたすら北進する。「いつか高原キャンプ場に行くからな!」途中、道の駅「マキノ追坂峠」でトイレ休憩して腹をすっきりさせておく。野口の交差点を右折して303号線へ。道なりに走りドン付きを右折して8号線へ。この辺りは北湖の眺めが良いところだが、それどころではないのでひたすら前を向いて進む。天気も曇り空で俺の腹具合そのものである。木ノ本インター出口の交差点を左折して4kmほど走ると、もうウッディパルである。何だかんだで3時間もかかってしまった。コテージが並んでいる。総合案内所。キャンプなどの受付をするところだ。この向かいがキャンプ場になっている。というか、冬はゲレンデなのだ。色んな設備や施設がある。アスレチックなどもあるみたい。ゲレンデの一番下の部分だ。思った以上に狭い感じ。テントがいくつか張られている。泊りの人々だろうか?車も乗り入れ可能なのだが、橋を渡った先の砂利道がバイクには少々危険な感じだ。慎重に行けばどうもないだろうが、油断するとこけそうな気もする。到着したのが1時過ぎだった。デイキャンプの用意はしていたのだが、今からタープ張って火を起こして飯食ってとかしていたらあっという間に4時とかになりそう。この日は三連休の中日で道も混んでいたので、夕方の渋滞時に161を南下するのはなぁ。しかも下痢腹だし・・・。雲行きも怪しいということもあり、今回は視察だけで帰ることにした。まあ、この天気でデイキャンプしても楽しくないよなぁ(しつこいようだが下痢腹だし)。行きは道を探しながらだったが、帰りはわかっているのでスムーズ。一応、道の駅でトイレ休憩。連休中なので、車が一杯だ。みんなお出かけするのだなぁ。帰り道でようやく太陽が出てきた。気分的なものだが、腹もあたたかいような気になり、新旭の田園地帯でバイパスを降り、ちょっとだけパチリ。対岸の山もきれいに見えている。時間は2時頃だが、すでに白髭神社のあたりは渋滞が始まっている。早めに帰ってきて正解だな。マナーはよろしくないが、腹具合のこともあり路肩をすり抜けしまくって2時半過ぎには帰宅。ようやく落ち着いた~。結局、4時間半ほど休憩を挟みつつ走りっぱなしで、150kmほどのショートツーリングであった。この時期は風も強烈で、スクリーンが欲しいところだな。予算が確保できれば、いの一番にスクリーンゲットだぜ!あと、寒さをなめていたなぁ。腹にはカイロをきっちりとあてていかないと駄目だということがわかった。正露丸も絶対に携行せねば。来週、キャンプに行きたいが、うーん、家の予定はどうだろ?今回の下痢騒動で嫁の警戒感もマックスだ。キャンプなんてもってのほかじゃあ!!とか言われそう。情けない胃腸が恨めしいのぉ。
November 26, 2018
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昨日今日で一泊のソロキャンプを予定していたのだが、そのキャンプ場のすぐそばで大規模なマーケットイベントが開催されるということが判明。普通の御仁なら「ラッキー!」と考えるだろうが、喧騒を避けたくてキャンプに行きたい自分は、そういう人が集まるところは御免なわけで、行くのをやめたというわけだ。行く先を変更するかなとも思ったのだが、一度テンションが下がるとどうも腰が重くなる。次点候補のキャンプ場もどうやら五日が最終のようで、最後の滑り込みで行くのも気が引けて何だかグダグダとしてしまった。大きめの防水バッグも新たに購入したのになぁ。バイクのブログ記事でオススメされてたもの(たぶん)。40Ⅼのもの。上開きでものを放り込みやすい。シートへの固定ロープがカバンに元から固定されており、積載がとてもしやすい。自分のコールマンのテントは結構大きめなのだが、それも普通に収めることが出来るし、タープや椅子やテーブルもそのまま収納できる。ちゃんとパッキングまでしたのだが(苦笑)。だが、今朝起きてみるとすごく曇っている。さらに、7時半あたりから雨も降って来た!!こりゃ、行かなくて正解だったかな。その高原キャンプ場に行く目的の一つがびわ湖が望めて朝日がとてもイイ!というものだったから。ま、結果オーライってことでw。【送料無料/あす楽対応】TTPL ツーリングバッグ touring40|防水バッグ TTPL ツーリングバッグ 鞄 かばん バック 防水 ウォータープルーフバッグ ギフト プレゼント 誕生日 ツーリング 大きい バイク バックパック ギフト プレゼント 鞄 レインバッグ ツーリングバック自分の購入したものはこれとは違うけど、機能的には似たような感じ。値段は自分のヤツの方が安いけど(半額以下)。ところで、11月の後半あたりに丹後方面のキャンプ場に行く予定をしていたのだが、先日そこのサイトを見ていると、最終が11月の第二日曜と書いてあった。え?!来週やん?!11月一杯までやっていると思っていたのだが・・・。ちょっとどうするのか考えないといかんなぁ。今回をキャンセルしたから、来週行ってもいいのだが天気がイマイチそうだし。その近所に天橋立キャンプ場というのもあるので、そっちもちょっと考えてみようかな?
November 4, 2018
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先日買ったミニヘキサゴンタープ用に、ペグを買い足した。安いスチールペグ一択なのだが、安いものにも色々と種類があってどれを購入するべきか迷う。ガイロープも必要なので、セットでかなり割安なものを見つけたので、それを購入した。【お得セット】ソリッド スチール ペグ 20cm ステーク 鍛造 16本セット 収納ケース付 テントペグ タープペグ ペグセット《BLUE COVE PRODUCTS》【土日もあす楽】スチールペグ30cmの8本セット。4mmガイロープ20mとアルミ製自在5個も付属している。ペグが8本なのになぜ自在が5個なのか理解に苦しむが、まあいいか。ちなみに、これとは別にアルミ製の自在10個セット、159円というものを注文済みである。メーカーは一応ホームページも存在しているようだが・・・。品質はそこそこだ。前に購入したペグと比べると、若干品質は落ちるようだ。先端の処理が削りっぱなし。質感は悪い。塗装も薄そうだ。何より、本体の直径が8.5mmほどである(公称9mm)。前に購入したものは9mmちょっとあるので、少しの違いではあるが随分と貧弱に見える。引っ掛け部分の溶接は、粗さはあるがきちんとされているようだ。まず、もげるようなことは無いように思える。とがっている方が好きな人もいるだろうが、収納袋に穴が開きそうで心配だ。このように段ボールで保護ケースを作った(と言うほどのことでもないが)。まあ、値段が非常に安いので(1380円)全て想定内ではあるが、ペグ自体に反りがあるのが気になる。石に突き当たったりしたときに、強く打ち込むと簡単に曲がりそうだ。あまり硬い地面では使わない方がいいかもしれない。商品説明には鍛造の文字は無いので、ただのスチール製だと思うが、普通に鉄の棒を買って自分で作ったとしてもこの値段では無理なので、買い物としては良い物だったと思う。ロープと自在はきちんとしたものだったので良かった。長さもざっと見た限りでは20mあるようだ。OUTDOOR LOGOS(ロゴス) 30m・ガイロープ(φ4mm×30m) 71993209テントアクセサリー タープ テント ハンマー・ペグ・ロープ等 ロープ、自在金具 アウトドアギアこれでタープ用のペグも確保したし、あとはキャンプに行くだけだ!
August 25, 2018
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お題の通り、タープを買った。期間限定のショッピングポイントが3000点ほどあったので、5000円程度のものを何か買おうと思ったのだ。最初は、ソロドームテントを考えていたのだが、いや待てよ、テントは持っているわけだから、持っていないものを買うべきだろうと思い直してタープにした。来月辺りに二回目のキャンプに行きたいのだが、候補地として近場の高原キャンプ場を考えている。日差しもまだまだ強いだろうし、木陰も無いと考えるとタープが必須になるかも?ということだ。予算が5000円だと、必然的にバンドックのミニヘキサゴンだろう。うまい事、5%オフクーポンなどもゲットでき、若干割高だったがそれなりに納得のいく値段で購入できた。【送料無料】BUNDOK(バンドック) ミニヘキサゴンタープ UV Dグリーン×Mベージュ BDK-25【SMTB】すでに開封していじくった後だが・・・。スチールのポール。直径18mm?。ギリで許せるところか。縮長70cmが最後まで引っかかっていたが、なんとかバイクに積めるかと。重さと長さに閉口してしまうようなら、ポールを買い足せばいいか。スノーピーク ウイングポール210cm TP-003 スノー ピーク ShopinShop | オートキャンプ テント タープ 関連品| キャンプ 用品 オートキャンプ 用品| SNOW PEAK [P5] キャンプ用品理想はこんなのだが、高くて買えねぇ!!比較検討していたコールマンの製品は収納長さが40cmほどなので正直かなり悩んだのだが、値段が倍!結局、予算を優先させた。コールマン ヘキサライトII (2000028618) キャンプ タープテント テント Coleman 熱中症対策グッズタープ本体の末端の強度が良く分からなかったので心配だったが、一応補強はされているので一安心。猛烈な風には耐えられないかもしれないが、そんな時はタープを張ってはいけないのだ!ロープやペグも付属しているとのことで、少しだけ期待したのだが、さすがにショボかった。ペグは想定内だが(使うつもりなし)、ロープはもう少しマシかと思っていた。一目でわかるがこんなロープでタープが固定できるわけがない。結ぶにしても自在を使うにしても、ロープ表面の摩擦力が無ければ話にならない。こんなツルツルのロープではねぇ・・・。やはり、少しまともなガイロープをまとめて買わないと駄目か。それと、先日立ち寄ったホムセンでこんなものを買った。クッションに見えますねぇ。実は・・・シュラフなんですねぇw。夏用に手軽に使えるものを探していたのだが、セールで半額になっていたので思わず購入。なんと、740円!!使い捨てでもいいくらいじゃね?(捨てないけど)。単純な封筒型だが、一応丸洗いも出来る。初冬のキャンプでバロウバッグの上に重ねて使うという手もあるかな?道具だけは色々と増えてくるが、実際にキャンプしないと意味がないので、なんとか時間を作ってキャンプに行きたいものである。
August 23, 2018
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前にも書いたと思うが、鍛造の丈夫なペグが8本しかないのでもう8本買い足した。先日ガレージでテントタープを張ったさいにガイロープとペグで固定したのだが、地面がまさ土なため20cmのペグでは少し心もとない固定状態となってしまった。なので、当初は20cmのペグを買い足そうと思っていたのだが、たまたまタイムセールで25cmのものが8本で980円という値段だったのでこれを購入してみたのだ。開けて見た印象は、「思ったより短いな」というもの。5cmの差ってこの程度か・・・。気持ち長い程度だな。海岸の砂浜にテントを張る場合、短いペグでは全く固定できないということで30cmのものが欲しかったのだが、25cmは少し中途半端だったかも?というか、あとから思ったのだが、砂浜なら鍛造物など必要ないだろう。アルミのY字ペグの30cmのものがあればベストだなぁと思うが、ちょっと探した程度だが見つけることは出来なかった。先端部分は20cmのものと変わらず、それほど鋭くもない。フックの部分は溶接だが、一応両側からきちんと溶接されている。もう少し、端から端まで溶接されていれば一段と安心感も出ると思うのだが、まあ、値段を考えれば贅沢は言えない。ロープをかけたくらいでもげるようなことはまずないだろう。この目印のロープは自分はいらないのだがなぁ。ロープをかける時などにちょっと邪魔なので、こんな手間をかけてくれるくらいなら、1本でもいいから4mくらいのガイロープを付けてくれた方がずっとうれしいけどなぁ。
August 15, 2018
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実を言うと、現地で友人と落ち合ってキャンプをしたので、厳密にはソロキャンではないのだが、行きも帰りも別だし、食事も別にしたので(同じ時間に同じ場所で食べているが)まあほぼソロだな。たまたま同じ場所でキャンプしただけとも言える。場所は滋賀県の梅の木キャンプ場。葛川のほとりにある小さ目のキャンプ場だ。小さな洗い場はあるが、トイレは少し離れた道路沿いの観光トイレを使うことになる。夜中はなかなか雰囲気出るぞ!ここはウチの家から割合近い場所で、たまたま友人がこっち方面にキャンツーに来るので「良かったら一緒にキャンプせん?」と声をかけてくれたのだ。多分、わざわざ近い場所をセレクトしてくれたんだと思う。キャンプしたくても色々と事情があって、なかなか行動に移せなかったのを気にかけてくれたんだと思われる。ありがとねー!!この日は4時ごろに現地に到着した。知り合いはまだ来てなかったので、先にテントを設営したのだが、すでに10以上のテントが設営されていたので自分はどこに設営するべきか非常に悩んだ。こういう時の他人との距離感ってなかなか掴めないよなぁ(苦笑)。慣れてくれば、全然平気になるのかな?そう、今回はアドレスで出動なのだ。バリオスは信頼性がイマイチで、出先でエンストとかシャレにならんからね。近場なのでアドレスでもなんとか大丈夫だった。この日は川側に車の皆さん、道路側にバイクの皆さん、という感じにはっきり分かれていたので、道路側の端の方に遠慮がちに設営した。ちょっとデコボコした地面だったかもしれない。後から来た友人にはちょっと悪い事したかな?キャンプの楽しみと言えば食事だ。当初、炭火で焼き肉をする予定だったのだが、生憎と自分は腹を壊してしまい焼き肉は断念。おにぎりと鯖缶であっさりと済ませるはめになった。それでもキャンプの雰囲気は味わいたいので、缶詰を温めていただいた。今回はツーリング部分は無いに等しいので、食事がこれでは寝るだけしかやることが無いキャンプになってしまった。まあ、久しぶりのテント泊なので、それだけでも来た甲斐はあるのだけど。ちなみにイワタニのバーナー、カセットは3本278円の物を使用したのだが、けっこうシビアな火力調整が必要だった。普通に点火はするのだが、油断すると赤い炎がドバっと20cmくらい燃え上がり非常に危険。火がつくぎりぎりまで絞ってようやく青い炎になる感じ。どうも、ガスが液体のまま出てくるようで、しばらく弱火で使用していると安定してガス化するようになり火力を上げても大丈夫になった。夕方だとだいぶ涼しい気温になっていたので(寒いくらい)TOHOのカセットなのだが、このバーナーで使用するには温度が足りないのかもしれない。イワタニのカセットで試運転した時は全く問題なかったのだが。もっと寒い時期だとそれこそプレヒートが必要かもしれないなぁ。冬場は純正のカセットを使うのがベストなのかな。酒を飲みながら与太話をしていたのだが、10時ごろに就寝。テントに入って何か動画でも見ようかと思っていたのだが、結構疲れていたので寝ることにした。短パンにTシャツで寝ていたのだが、夜中に寒くなって、結局もう一枚Tシャツを重ねて下はパッチをはいて寝ることになった。外気温はおそらく10度前後だと思うのだが、バロウバッグ♯3でこれでは、秋とか冬はどうなるんだ?ちょっと想像もつかないなぁ。寒さもそうだが、道路を走る車の音も予想以上に大きく聞こえてなかなか熟睡できない。耳線が必要だな。うとうとしながら明るくなりだした5時頃には目が覚めて、6時過ぎにはテントの外に出た。バーナーでお湯を沸かしコーヒーを入れて飲む。腹に染みるなぁ。朝日が見えればいいのだが、山に挟まれて日差しすら届かないので、そういうのは無しだった。次は朝日が見えるところでキャンプしたいね。8時前には朝食も済ませてテントも撤収。友人はこれからツーリングの続きだが自分は帰宅。簡単に別れの挨拶をしてそれぞれ出発。これで今回のソロキャンは終了。あっさり目ではあったが、なかなか良い経験だった。足りないものや気をつけることも色々とわかったし、次へ活かせる経験になった。一人で行ける自身もついたし、次はどこに行くかなぁ。その前に、バリオスの修理だな。アドレスで遠方は中年にはちょっとキツいわな。
June 3, 2018
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先日、シュラフやテントを購入したのだが、勢いでほかのアイテムも追加で購入した。当初はテントとシュラフがあればどうにかなるやろ、と考えていたのだが、ちゃんと調べていくとまだまだ必要なものがたくさんあるようだ。こういうものは一気にそろえた方が買い忘れが無さそうなので、思いつく端からネットで購入していった。(近所にあるロゴスショップや大型スポーツ店なども行ったのだが、全く買いたいものが無かった。後日別件で寄ったコメリの方が品ぞろえが豊富だったな。)食事をどうするかはかなりの重要な問題だ。若いころはひたすら走りまくって、キャンプは寝るためだけな感じだった。飯もカップラーメンとビールがほとんどだったな。お湯だけは沸かせるようにコールマンのホワイトガソリンのストーブを持っていたが、あれはどこへいったのだろう?まずはこれだ。当初はネットの無印品、2000円程度の物を考えていたが、火器はブランド物が安心かなと考え直してこれにした。信頼のイワタニだ。ちょっと高いけどな。コンパクト。ボンベはいるのだが。燃焼テストは上々。簡単に着火するし、火力も強そう。次はこれだ。B6君・・・みたいなものw。ちょっと奥行きが大きい。総ステンレスなので取り扱いに気を使わなくて済みそう。若干奥行きが大きい分、ダイソーなどの網を使うときに安定するかも?後はマグカップ、シェラカップ、ローテーブル、ヘッドランプに・・・LEDランタン。キャプテンスタッグのものが多いが、意識して選んでいるわけではない。値段と機能で選んでいくと必然的にココに行きついてしまうのだ。ヘッドランプとランタンはかなり迷ったが、パナソニックの信頼性とコンパクトさが決め手。ランタンが単三電池なので、ヘッドランプも単三で統一した。四つセットの電池でちょうど足りる。それから、防水バッグ。値段が安くて、それなりに容量があるもので探すとコミネさんになるなぁ。まあ、こんなところでどうでしょうか?コレらを使う日はいつ来るのだろうか?
May 27, 2018
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キャンプ道具を買った。バイクがちゃんと走るようになったら当然ツーリングに行くわけだが、最近はキャンプに行きたいと思うようになった。知り合いがしばらく前からソロツーリングを始めて、その話を色々と聞いていたというのもあるが、一番の理由は某キャンプアニメ(ゆるキャンw)の影響だ。おっさんのくせにアニメかよ!という向きもあるだろうが、このアニメは結構真剣にキャンプの魅力を伝えていたように思える。特に良いと思ったのが秋から冬にかけてのキャンプであり、ソロキャンプもかなりオシであったということだ。キャンプに興味はあるが「大勢の人がニガテ」だという人も多いと思う。自分もそうなので、秋や初冬なら人のまばらなキャンプ場で悠々とキャンプが出来るということを教えてくれたこの作品はスゴイと思うのだ。まあそんなわけで、いつでも行けるように用意だけはしておこうということで、色々と買ってみた。シュラフ。モンベルのバロウバッグ#3だ。買うならダウンと言われていたのだが、やはり金額と、自分は使う機会が少ないので、保管中の湿気などが心配でダウンを回避したのである。まあ、とりあえずはこのあたりでなんとかなるのではなかろうか。モンベル マミー型シュラフ バロウバッグ #3 1121273 mont bell mont-bellヒマラヤでは今、会員になると店舗では20パーセントオフ、ネットでは購入金額によって値引きがされるというキャンペーンを行っている。★★5月の27日まで★★オンラインは28日AM9時まで!自分もコレを利用した、というか、このキャンペーンがあったから購入したようなものだ。ちなみに、自分はこのシュラフと後述するテントを購入した。20,000円を超えるのでなんと!3,000円引き!!モンベルのシュラフはどこを見ても定価販売なので、この値引きはデカイのではなかろうか?寝るときに敷くマットや椅子、飯用のコッヘル(湯沸しと皿)、グランドシート代わりの銀シート。キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピング食器3点セット M-751920日10:00-23日9:59迄エントリーでポイント+4倍 バンドック BUNDOK FDマット60X180 GR BD-513Gキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプアウト コンパクトチェア カモフラージュ キャンプ/レジャー椅子 UC-1627【あす楽対応】そしてテントだ。色々と悩むのがテントだ。当初は使いやすそうなドーム型を考えて、バンドックのソロドームにしようと思っていた。が、途中でワンポールテントがかっちょいいな!と思えたので、同じくバンドックのソロティピー1というやつを第一候補とした。そして今回、いざ買おうと思ったらなんと発送が1~2ヶ月先になっていたではないか!リストに入れた時は在庫があったと思うのだがなぁ。これでは夏になってしまう。行くかどうかはわからないが、どうせならすぐに手に入るものにしたい。ということで、同じワンポールであるコールマンのエクスカーションティピー210にしたのである。わりとアマゾンのレビューも良かったので。コールマン テント 小型テント エクスカーションティピー/210 2000031573 coleman割と大きくて重いな、というのが第一印象。中身はこんな感じ。ペグを16本使うので、これがけっこう重い。下が土でないと立てられないな。ブロックを支えにして無理やり設営してみる。やっぱりワンポールはかっこいいなぁ。フライを掛けるとこうなる。レビューにも書かれていたが、前室が広いのは凄く便利そうなのだが、ワンポールの良さは少しスポイルされてるのかな?ちなみに撤収のほうが立てるよりたいへんだった。特にフライシートは説明書どおりに畳むと、元の折り目と全く違うところで折れと指示されるし、何度もやり直した。実際はケースに収納できればそれでいいので、最後は全く折り目は無視して畳んだ。実際のキャンプ場でスムーズに設営できるように予行しておいて良かった。現地でいきなりだと、時間がかかってしまったかもしれない。次はいよいよキャンプに行くだけだな!!
May 20, 2018
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