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最後は自分のことまず仕事のこと2月頭に部署異動したので 今の部署での業務はやっと1年の流れが分かったという感じだが職場そのものは2年いれば人間関係含めいろいろなものが見えてくる。幸い 今の業務にも周りの人間関係にも問題はないがたまに周りの部署のあれこれが耳に入ってきたりもして少々面倒だな~ と思いつつやり過ごしたり。ま、仕方ないね。仕事の内容は いろいろなデータ分析処理のほか、それを使って会議用のパワポ資料を作るという 異動前の部署でやっていたいかにも営業事務らしい業務に加え会社のホームページの更新を手配したり、店舗が自分たちでアップしたブログの内容をチェックしたり、時には 営業、技術、CAとそれぞれの業務スキルを競うコンテストの運営をお手伝等多岐に渡る仕事に関わり 時には「あらま、派遣のおばちゃんにこんなお仕事任せていただいて!」なんていうこともあり かなり(大変だけど)楽しんでいる。バレー本家のチーム(いそじ=50歳以上)と、ことぶき=60歳以上のメンバーのチーム所属は変わらずさらに いくつかのグループからもお声がけいただくようになって週2回の休みは 2枠、3枠連続 という日が増えてきた。これまでの最高は 電車を1時間以上乗り継いで豊島区まで行って朝9時から12時まで練習試合、急いで世田谷に戻りさらに2時から6時半まで練習試合 という一日。どれも2チームで対戦だったのでずーっとコートに入りっぱなしで途中で足がつりかけたし翌日からフルタイムで仕事だったので毎日ビタミン剤のお世話になってしまったが60歳過ぎてもまだこうしてバレーどっぷりで休日を過ごすことができるのは幸せだ と思う。メンバーの人柄やつながりを優先してなかなか勝てない本家のチームと少々人間関係が不安定になったりすることもあるけれど、勝つために必死になれるもう一つのチームそして気心知れたうまいメンバーが集まってゲームをするためだけに集まる団体でのバレーこんないくつかの引き出しをうまく使いわけることができている今が一番いいかな。オマケ4月に入会した のんびり系のジムもすっかり常連に。マシンやダンベルでの筋トレ(週1、2回)、スクワットやインナーマッスルトレーニング(週2回)、ストレッチ(ほぼ毎日。特にバレーの後は必ず) と1週間のルーティンも決まってきた。トレーナーさんをつかまえては「ここが気になる」「ここを鍛えたい」「膝が痛いのを治したい」と相談して いくつかのメニューを加えたり、トレーニング方法を変えたり。つくづく体を動かすことが好きなんだなぁ と思う。∴絶対に怪我をしないように気を付けないと!オマケのオマケこれを書きながらずっと Led Zeppelin 聴いてるんだけど やっぱいいなぁ~Robert Plant 美しい
2019年12月31日
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姪のことあれやこれやあったが 最終的に姪は首都圏で就職することになった。諸事情により実家(というより 母親 つまり私の妹)と少し距離を開けたほうが良いと分かったことが一番大きな決め手になったようだが面接に行った際の感触がとてもよかったらしく かなり早い時点で内々定をもらったとのこと。「東京に行ったけど 寒いね~」とのことで「東京のどこ?」と聞いたら「八王子」と。そりゃ 寒いよ。ちょっと先は山梨県だよ。すぐに登山できるよ。息子のこと相変わらずだらだらと週20時間程度コンビニでバイトするだけの生活を続けているが11月終わりに「介護の資格とるにはどうすればいい」と連絡してきたのでそれも含めて 飯田橋にある東京仕事センターに行くことを勧めた。ラインや電話でどんな場所で何ができるか、どこにいってどんな手続きをすればいいかなどあれこれ説明するのも面倒だったので 一緒に行こうか と尋ねたら以外にも「ん そうしてくれるとありがたい」との返事。で、12月に職場体験、1月~2月に研修受講ということになった(らしい)。さて 介護の資格を取ったあと そちら方面に就職するつもりなのか?それとも 別の方面も模索するのか?ともあれ 姪が上京したら ときどき息子と三人でご飯食べたりできるのは楽しみ。
2019年12月30日
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台風でお休みの日にブログ更新したので安心して(?)放置していたのだが改めて読んだら お休みなのでのんびりした という記録のみ?!ということで またまた備忘録として【実家両親の介護 父】12月に主治医に診ていただいた時点で非常に良い状態が続いている という一行で済むほど問題なし。現実的には 認知症予防のために と主治医が処方してくださる薬のどれに対しても副作用が出てしまい飲み始めた数日後に中止しなければならなかったり極めてまれにだけれど 記憶の逆行があったりした(私と外出した帰りに突然「今何時だ」と尋ね「もうすぐ4時半だよ」と答えたら「Y子(孫)を保育園に迎えに行ってやらんと」と言いだしさらに「お前もNが保育園だろ。ここにおって大丈夫か。誰か代わりに迎えに行ってくれるのか」と言い出したことも)けれど結果的に パーキンソン症状改善の薬も、睡眠の質を上げるための薬も減らしたままでも身体の動きは良いし、夜間の問題行動も減ったまま。すべては主治医診察に際して介護記録を開示してくださる介護施設の方々と それをきちんと読んで薬を調整してくださる主治医のおかげ。【実家両親の介護 母】認知症状はどんどん悪化し 現在では私のことも「自分に身近な人、自分に良くしてくれる人」としかわからなくなってしまった。唯一わかるのが 私の息子のこと。顔を見ると N君 と名前もちゃんと言える。不思議。認知症は進んでいるが(そのおかげか?)精神的には非常に安定した状態が続いている。結果 安定剤の処方がぐっと減り → 身体の動きもよくなり(体の傾きもなくなった)、表情も柔らかになった。(その場限りだが)会話もきちんとできる。そして 口を開けば「いつもありがとうございます」「こんなに良くしていただいて私は幸せ者です」といった感謝の言葉が次々出てくる。こちらの施設でも介護記録を大まかにまとめたものを作成いただいており、それを主治医に開示することで治療(薬の処方)がうまくいっているのだと思う。感謝。次は 姪のことと息子の話
2019年12月30日
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