和訳 09


Song List

Like A Rolling Stone / Bob Dylan (1965)
Maggie May / Rod Stewart (1971)
When I'm Sixty-Four / The Beatles (1967)
The Cup Of Life / Ricky Martin (1998)
Manic Monday / Bangles (1986)
Don't Change Your Plans / Ben Folds Five (1999)
Speed Of Sound / Coldplay (2005)
Take Me Home, Country Roads (故郷へ帰りたい) / John Denver (1971)
To Love You More / Celine Dion with special guests Kryzler & Kompany (1995)
Waterloo Sunset / kinks (1967)
Rosanna / TOTO (1982)





Like A Rolling Stone / Bob Dylan (1965)

words & music by Bob Dylan
translation by Miya_Juryou

昔々 君は綺麗に着飾り
乞食に銭を投げた 華やかなりし頃は
違う?
人々は声をかけ言ったものだ 「気をつけな、お嬢さん、あんたは落ちぶれるよ」
君は思ったよ 彼らは皆
からかってると
君は笑っていた
あてもなくうろつく者すべてを
今君は 大きな声を出せないよ
今君は 誇りを持てないだろう
次の食事をせがんでなければならない事を

それをどう感じる?
それをどう感じる?
家がない事を
完全に忘れ去られたみたいなの?
転がる石みたいなの?

Oh 君は一流の学校に行っていた そうだろ、ミス・ロンリー
でも、そうだよ 君はただそこで
消耗していた
誰も君に教えなかった どうやって路上で生きていくかなんて
そして今 君はそれに慣れなければいけないだろう
君は言った 決して妥協しないと
怪しげな宿無しには でも今君は気付いている
彼はどんなアリバイも売ってないって
君は彼の目の真空を覗き込み
そして言う 「取引したくない?」

それをどう感じる?
それをどう感じる?
ひとりぼっちな事
帰る家のない事
完全に忘れ去られたみたいなの?
転がる石みたいなの?

Oh 君は 決して振り返って見なかった 手品師や道化師のしかめ面を
彼らが皆君に
トリックをしかけた時も
君は気付かなかった それが良くない事だなんて
君は他の人々にすべきじゃなかった
蹴りを入れるなんて 君のために
君はメッキをした馬に乗っていた
肩にシャム猫をのせた君の外交係と
気付いた時はつらくなかった?
彼が何処にもいないことを
君から盗めるもの全てを持ち去った後で

それをどう感じる?
それをどう感じる?
ひとりぼっちな事
帰る家のない事
完全に忘れ去られたみたいなの?
転がる石みたいなの?

Oh 塔の上の女王と上品な人たちは皆
皆酒を飲み 考えていた それを自分たちが
成し得たものだと
あらゆる高価な贈り物を交換していた
でも君はダイヤのリングを取っておいた方が良かった 質に入れた方が良かったよ ベイビー
君は面白がっていたよ
ボロを着たナポレオンを そして彼が使う言葉を
さあ、彼の所へ行きな 君を呼んでいる 君は断れない
何も持ってないという事は 何も失う物がないという事
君は透明だよ、今 君は隠すべき秘密なんてないよ

それをどう感じる?
Oh それをどう感じる?
ひとりぼっちな事
帰る家のない事
完全に忘れ去られたみたいなの?
転がる石みたいなの?

[Instrumental Fade Out]


公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/IwOfCgkyEj0




Maggie May / Rod Stewart (1971)

words & music by Rod Stewart & Martin Quittenton
translation by Miya_Juryou


(instrumental)

起きろよ、マギー 俺は 君に話すことがあるように思う
9月の終わりだ マジで学校に戻らなくちゃいけない
そう、俺は君を楽しませてきたよ でも、君に利用されていたように感じる

Oh マギー 俺はつらい思いなんてしないよ これ以上
君は俺を家から誘い出したよ ただ独りぼっちから抜け出すため
君は俺のハートを盗んだ そしてそれは本当に痛かった

朝日 それが君の顔に差した時 本当の年をばらしたけど
でもそれは何も気にならなかった 俺の目には君が すべて
俺は君のジョークすべてに笑ったよ 愛しい人よ 俺をおだてる必要なんてなかったよ

Oh マギー 俺はつらい思いなんてしないよ これ以上
君は俺を家から誘い出したよ ただ独りぼっちから抜け出すため
君は俺の魂を盗んだよ そしてつらいんだ 君がいないと

俺が必要だったのは 導く手を貸してくれる友達だったんだ
でも君は恋人兼母親になった なんて恋人だ 君は俺をくたびれさせた
君がやったのは俺のベッドを破壊して
そして朝になると 俺の頭に蹴りを入れたことだけ

Oh マギー 俺はつらい思いなんてしないよ これ以上
君は俺を家から誘い出したよ だって君は独りぼっちになりたくなかった
君は俺のハートを盗んだよ 俺は離れられない そうしようとしても

(instrumental)

教科書を取りに帰って 学校に戻ろうかなって思う
それか おやじのキューを盗んで ビリヤードをやって食って行く
それか 居場所を見つける メンバーを募集してるロックン・ロール・バンドに

Oh マギー 君の顔を見なければよかった
君は最上級に馬鹿にした でも俺はこれ以上ないほど馬鹿みたいに盲目
君は俺のハートを盗んだ でも君を愛してる どっちにしたって

(instrumental)

マギー 俺は 君の顔を見なければよかった

(instrumental)

俺は家に戻る 何日かのうちに Fu... Fu... Fu...

(instrumental)

[Fade Out]


Sound (公式 YouTube チャンネル) : https://youtu.be/EOl7dh7a-6g

'MTV Unplugged' (1992年、ギターはロン・ウッド) : https://youtu.be/m2CQ0FvAZuw





When I'm Sixty-Four / The Beatles (1967)

words & music by John Lennon & Paul MacCartney
translation by Miya_Juryou

歳をとって 髪が薄くなった
今から何年も先
まだ贈っていてくれるかい? バレンタイン
バースデーの手紙 ボトルワイン

もし出かけたまま 2時45分になったら
ドアに鍵をかけちゃうの?
まだ僕を必要としてるかい? まだ御飯を食べさせてくれるかい?
僕が64歳になっても

君も歳をとるんだよ
そしてもし君が言ってくれたら
君と一緒にいられるんだよ

僕ってきっと便利 ヒューズを直す
灯りが消えた時には
君はセーターを編んでる 暖炉のそばで
日曜の朝は 車で出かける

ガーデニングをする 雑草を掘り起こす
僕以上の人って望めるの?
まだ僕を必要としてるかい? まだ御飯を食べさせてくれるかい?
僕が64歳になっても

毎年夏は コテージを借りる ワイト島に
それほど値段が高くなかったら
節約して貯金しないとね
孫たちが君の膝の上に
ヴィラ、チャック、そしてデイヴ

葉書をお送り下さい 簡潔にお答え下さい
あなたの所信を
正確に述べなさい 何を言いたいのか
敬具 よぼよぼ男より

お答え下さい 書類にご記入ください
永遠に僕のものな人
まだ僕を必要としてるかい? まだ御飯を食べさせてくれるかい?
僕が64歳になっても
Fu!


Remastered 2009 (公式 YouTube チャンネル) : https://youtu.be/HCTunqv1Xt4



The Cup Of Life (Original English Version) / Ricky Martin (1998)
(The Official Song Of The World Cup, France '98)

words & music by Robi Rosa, Desmond Child & Luis Gomes Escolar
translation by Miya_Juryou

[instrumental]

ザ・カップ・オブ・ライフ(人生の優勝杯)
ただひとつの物
今がその時
決して立ち止まらず
突き進もう
強くあろう
突き進もう
まっすぐ頂点へと

魂の思いが
支配するだろう
君を引き戻せる物など何も無い もし本当にそれを欲しければ
君の目を見れば分かる
君はザ・カップ・オブ・ライフを欲しがっている
その日が今やって来た 行くべきだ 手に入れるべきだ
本当にそれを欲しい? (Yeah!)
本当にそれを欲しい? (Yeah!)

さあ行こう! Alé, Alé, Alé!
Go, go, go! Alé, Alé, Alé!
今夜がその夜さ 勝利を祝おうぜ
ザ・カップ・オブ・ライフ Alé, Alé, Alé!

ザ・カップ・オブ・ライフ
生きるか死ぬか
ここで、今
ライトを強く当ててくれ
突き進もう
そして流れに乗ろう
突き進もう
Go! Go! ゴール!

熱いものを感じた時
世界は足元にひれ伏す
君を押さえつける者など誰もいない もし本当にそれを欲しければ
ただ運命をもぎ取ればいい
女神の手から直に
ザ・カップ・オブ・ライフに手を伸ばせ だって君の名前が刻まれている
本当にそれを欲しい? (Yeah!)
本当にそれを欲しい? (Yeah!)

さあ行こう! Alé, Alé, Alé!
Go, go, go! Alé, Alé, Alé!
今夜がその夜さ 勝利を祝おうぜ
ザ・カップ・オブ・ライフ Alé, Alé, Alé!

[instrumental]

魂の思いが
支配するだろう
君を引き戻せる物など何も無い もし本当にそれを欲しければ
君の目を見れば分かる
君はザ・カップ・オブ・ライフを欲しがっている
その日が今やって来た 行くべきだ 手に入れるべきだ
本当にそれを欲しい? (Yeah!)
本当にそれを欲しい? (Yeah!)
本当にそれを欲しい? (Yeah!)

(Yeah!)(Yeah!)

さあ行こう! Alé, Alé, Alé!
Go, go, go! Alé, Alé, Alé!
今夜がその夜さ 勝利を祝おうぜ
ザ・カップ・オブ・ライフ Alé, Alé, Alé!

ウン, ドス, トレス Olé, Olé, Olé!
アン, ドゥ, トロヮ Alé, Alé, Alé!
今夜がその夜さ 勝利を祝おうぜ
ザ・カップ・オブ・ライフ Alé, Alé, Alé!



公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/watch?v=dZDj2CnG5dE





Manic Monday / Bangles (1986)

words & music by Christopher (Prince Nelson)
translation by Miya_Juryou

Six o'clock already
I was just in the middle of a dream
I was kissin' Valentino
By a crystal blue italian stream

もう6時 まだ夢の途中だったのに
ヴァレンティノとキスしてたの クリスタル・ブルーなイタリアの小川のほとり

But i can't be late
'cause then i guess i just won't get paid
These are the days
When you wish your bed was already made

でも 遅刻できない だってそうしないとたぶんお給料もらえない
こんな日ばかり そしたら願うはずよ ベッドの準備が出来てないかなって

It's just another manic monday
I wish it was sunday
'cause that's my funday
My i don't have to runday
It's just another manic monday

ありふれた空元気な月曜日
日曜だったらいいのに
だってそれが 楽しみな日
駆け回らなくていい日
ありふれた空元気な月曜日

Have to catch an early train
Got to be to work by nine
And if i had an air-o-plane
I still couldn't make it on time

朝早い電車に乗らなきゃ 9時に仕事を始められるように
もし飛行機を持っていたら 少しは時間に縛られなくていいのに

'cause it takes me so long
Just to figure out what i'm gonna wear
Blame it on the train
But the boss is already there

だってすごく時間かかる 何を着ようか決めるだけで
電車のせいにする でもボスはもう出勤してるのよね

It's just another manic monday
I wish it was sunday
'cause that's my funday
I don't have to runday
It's just another manic monday

ありふれた空元気な月曜日
日曜だったらいいのに
だってそれが 楽しみな日
駆け回らなくていい日
ありふれた空元気な月曜日

All of the nights
Why did my lover have to pick last night To get down
Doesn't it matter
That i have to feed the both of us
Employment's down

毎晩いつも なぜ彼氏は前の晩にクタクタだった事あれこれ言うのかな (「前の晩、前の晩」)
仕方ないじゃない 私は2人分稼がないといけないんだから 仕事は疲れるわ

He tells me in his bedroom voice
C'mon honey, let's go make some noise
Time it goes so fast
(When you're having fun)

彼は言う ベッドの中だけで出す声で
「おいでハニー イチャイチャしようぜ」
時はとても早く流れる...(楽しんでる時は...)

It's just another manic monday
I wish it was sunday
'cause that's my funday
My i don't have to runday
It's just another manic monday
I wish it was sunday
'cause that's my funday
It's just another manic monday

ありふれた空元気な月曜日
日曜だったらいいのに
だってそれが 楽しみな日
駆け回らなくていい日
ありふれた空元気な月曜日
日曜だったらいいのに
それが 楽しみな日
ありふれた空元気な月曜日



公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/SsmVgoXDq2w



【註】
(Rudolph) Valentino  1895-1926。イタリア出身。サイレント時代のハリウッドを代表する色男。ファッション・デザイナーのヴァレンティノ・カラヴァーニとは別人。彼の名を冠した「ルドルフ・ヴァレンティノ」というブランドもあるから、ややこしいのですが。







Don't Change Your Plans / Ben Folds Five (1999)

words & music by Ben Folds
translation by Miya_Juryou

Sometimes I get the feeling
That I won't be on this planet
For very long
I really like it here
I'm quite attached to it
I hope I'm wrong

時々、こんな気持ちになる
この惑星にいられないんじゃないかな
それほど長くは
本当にここが好きだし
とても愛着がある
勘違いだと願っているよ

All I really wanna say
Is you're the reason I wanna stay
I loved you before I met you
And I met you just in time
'Cause there was nothing left

本当にこれだけは言いたい
君こそが僕がここにいたい理由
愛していた 逢う前から
そして君に逢えた ちょうどいい時期に
だって他に何も残っていなかった

I sat here on my suitcase
In our empty new apartment
Until the sun went down
Then I walked back down the stairs
With all my bags and drove away
You must be freaking out

僕はここに座っていた スーツケースの上に
僕らの何もないまっさらのアパートメントで
日が沈んでいくまで
そして僕は1階まで歩いて降りた
バッグをすべて抱えて そして車で立ち去った
君はきっと取り乱しているな

All I know is I've gotta be
Where my heart says I oughta be
It often makes no sense In fact,
I never understand these things I feel

これだけは分かっている 僕はきっと
心が命じる場所にいなきゃいけない
実際にはそれはたいていナンセンスなんだけど
全然理解できないよ 自分がこういう風に感じること

Don't change your plans for me
I won't move to LA
The leaves are falling back east
That's where I'm gonna stay

変えないで 君のプラン 僕のために
僕は 行きたくない LAには
木々の葉は 落ちていく 東部に
そこに僕はいたい

(instrumental)

You have made me smile again
In fact, I might be sore from it
It's been a while
I know we've been together many times before
I'll see you on the other side

君は僕が再び笑えるようにしてくれた
実際 そのせいで心が痛むのかも
そんなの久しぶり
そう 僕らは一緒だったよ
前世で何度も また逢いたい
来世に

Don't change your plans for me
I won't move to LA
The leaves are falling back east
That's where I'm going to stay

変えないで 君のプラン 僕のために
僕は 行きたくない LAには
木々の葉は 落ちていく 東部に
そこに僕はいたい

All I really wanna say
Is you're the reason I wanna stay
But destiny is calling and won't hold
And when my time is up I'm outta here

本当にこれだけは言いたい
君こそが僕がここにいたい理由
でも運命が呼んでいる 運命は留まらない
そして人生が時間切れになったら 僕は出て行くんだ ここから

All I know is I gotta be
Where my heart says I oughta be
It often makes no sense, in fact
I never understand these things,
I feel

これだけは分かっている 僕はきっと
心が命じる場所にいなきゃいけない
実際にはそれはたいていナンセンスなんだけど
全然理解できないよ 自分がこういう風に
感じること

I love you, good bye
I love you, good bye...

アイ・ラブ・ユー、グッド・バイ
アイ・ラブ・ユー、グッド・バイ...







Speed Of Sound / Coldplay (2005)

words & music by Guy Berryman, Jon Buckland, Will Champion & Chris Martin
translation by Miya_Juryou

How long before I get in
Before it starts, before I begin?
How long before you decide
Before I know what it feels like?
Where to, where do I go?
If you never try, then you'll never know
How long do I have to climb
Up on the side of this mountain of mine?

どれぐらいかかるの? たどり着くのに
それがスタートするのに 僕が始めるのに
どれぐらいかかるの? 君が決心するのに
それがどんな感じか僕が分かるのに
どこへ どこに僕は行くの?
トライしなかったら 君に分かるはずないよ
どれぐらい僕はよじ登らなきゃならない?
僕の前のこの山の斜面を登り

Look up, I look up at night
Planets are moving at the speed of light
Climb up, up in the trees
Every chance that you get is a chance you seize
How long am I gonna stand
With my head stuck under the sand?
I'll start before I can stop
Before I see things the right way up

見上げる 僕は夜見上げている
惑星が光の速さで動いている
登ろう 木々の中を登ろう
君が手に入れたチャンスは全部君が掴み取った物
どれぐらい僕は耐えないといけないの?
砂に首を突っ込んだまま
スタートするよ 止まっちゃう前に
物事の正しい筋道を理解する前に

All that noise, and all that sound
All those places that I have found
And birds go flying at the speed of sound
To show you how it all began
Birds came flying from the underground
If you could see it then you'd understand

全てのノイズ そして 全ての音(サウンド)
僕が見てきた全ての場所
そして鳥たちは音の速さで羽ばたいて行くんだ
どんな風に全てが始まったか君に見せようと
鳥たちは地下から羽ばたいて来るんだ
もし見ることが出来れば 君には分かるさ

Ideas that you'll never find
All the inventors could never design
The buildings that you put up
Japan and China all lit up
A sign that I couldn't read
A light that I couldn't see
Some things you have to believe
Others are puzzles, puzzling me

君が決して発見できないアイデア
どんな発明家も決して設計できない
君が建てたビルディング
ジャパンとチャイナは全てがライト・アップされている
僕に読めないサイン
僕に分からない光
君が信じなければいけない物もあり
僕を悩ますパズルもある

All that noise, and all that sound
All those places that I have found
And birds go flying at the speed of sound
To show you how it all began
Birds came flying from the underground
If you could see it then you'd understand
Oh when you see it then you'll understand

全てのノイズ そして 全ての音(サウンド)
僕が見てきた全ての場所
そして鳥たちは音の速さで羽ばたいて行くんだ
どんな風に全てが始まったか君に見せようと
鳥たちは地下から羽ばたいて来るんだ
もし見ることが出来れば 君には分かるさ
Oh 見た時に 君には分かるさ

All those signs, I knew what they meant
Some things you can't invent
Some get made, some get sent
Ooh...

全てのサイン 僕はその意味が分かったよ
君が創造できない物もある
作られた物もある そして 贈られた物もある
Ooh...

Birds go flying at the speed of sound
To show you how it all began
Birds came flying from the underground
If you could see it then you'd understand
Oh, when you see it then you'll understand

鳥たちは音の速さで羽ばたいて行くんだ
どんな風に全てが始まったか君に見せようと
鳥たちは地下から羽ばたいて来るんだ
もし見ることが出来れば 君には分かるさ
Oh 見た時に 君には分かるさ



フルサイズのPV : http://www.fastfocus.tv/Media.aspx?id=214





Take Me Home, Country Roads (故郷へ帰りたい) / John Denver (1971)

words & music by Bill Danoff, Taffy Nivert & John Denver
translation by Miya_Juryou

まるで天国 ウエスト・バージニア ブルー・リッジの山々 シェナンドー河
長く暮らしたよ、そこで 木々より長く 山々よりは短くね そよ風のように流れつつ

カントリー・ロード(田舎道よ) 連れ帰ってよ 僕の 居場所へと
ウエスト・バージニア ママ山 連れ帰ってよ カントリー・ロード

思い出がすべて つまっているんだ 鉱夫には恋しい 馴染めないんだ、澄んだ水は
暗く埃っぽい 装いの空に もやのかかった月明かり 涙が目に

カントリー・ロード 連れ帰ってよ 僕の 居場所へと
ウエスト・バージニア ママ山 連れ帰ってよ カントリー・ロード

声が聞こえる 朝になったら 呼んでいる ラジオが思い出させる 彼方の故郷
ドライブする この道 感じたんだ 僕は故郷にいるべきだと 昨日 昨日

カントリー・ロード 連れ帰ってよ 僕の 居場所へと
ウエスト・バージニア ママ山 連れ帰ってよ カントリー・ロード
カントリー・ロード 連れ帰ってよ 僕の 居場所へと
ウエスト・バージニア ママ山 連れ帰ってよ カントリー・ロード
連れ帰ってよ カントリー・ロード
連れ帰ってよ カントリー・ロード


公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/1vrEljMfXYo




To Love You More / Celine Dion with special guests Kryzler & Kompany (1995)

music by David Foster
words by Junior Miles
translation by Miya_Juryou

受け入れてほしい 再び私の愛するその腕で
必要としてほしい かつてそうしたように
触れてほしい もう一回
そして思い出して
他に誰ひとりいなかったわ あなたが強く求めたのは 

行かないでよ そうよ、私のハートを傷つけてしまうの
彼女 あなたを愛せない 私のようには
私ひとりが そばにいられるのに
彼女が立ち去っても
そしてそうよ 私は立ち止まりつづける ここにまだ

私 あなたを待ち続ける
この心の中で
私だけが 求めている あなたをもっと愛したいと
分かるでしょう 私はあなたにあげられる
あなたの必要とする全て
私だけに あなたをもっと愛させてよ

会ってほしい まるで何もなかったかのように
抱いてほしい そう、行っちゃだめよ
私だけを信じてほしい
私はあなたに見せられるのに
あなたの心が知りたい全てを

私 あなたを待ち続ける
この心の中で
私だけが 求めている あなたをもっと愛したいと
分かるでしょう 私はあなたにあげられる
あなたの必要とする全て
私だけに あなたをもっと愛させてよ

何らかの方法で かつての私達の愛は全て 救われるわ
どれ程かかっても 方法は見つかるわ

(instrumental)

信じてほしい  (信じてほしい)
私はあなたに見せられるのに  (Ooh...)
あなたの心が知りたい全てを

私...
あなたを待ち続ける
この心の中で
私だけが 求めている あなたをもっと愛したいと
分かるでしょう 私はあなたにあげられる
あなたの必要とする、全て
私だけに あなたをもっと愛させてよ

Oh ......



公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/HLeYvefzUFA





Waterloo Sunset / The Kinks (1967)

words & music by Ray Davies
translation by Miya_Juryou

汚い古い川 君はうねり続けないといけない?
夜も流れないといけない?
人々はとても忙しい それは僕にめまいをもたらし
タクシーのライトはとても眩しく輝き
でも僕には 友達なんて必要ないよ
ウォータールーの夕焼けを眺めてさえいれば
僕はパラダイス

毎日 僕は窓から世の中を眺めるよ
でも寒々しいのは 午後のひと時
ウォータールーの夕焼けは美しい(ウォータールーの夕焼けは美しい)

テリーはジュリーに逢う ウォータールー駅で
毎週金曜の夜に
でも僕はとても面倒くさがり 出歩こうとは思わない
夜は家にいるよ
でもそれを不安には感じない
ウォータールーの夕焼けを眺めてさえいれば
僕はパラダイス

毎日 僕は窓から世の中を眺めるよ
でも寒々しいのは 午後のひと時
ウォータールーの夕焼けは美しい(ウォータールーの夕焼けは美しい)

何百万の人々が 蝿のように群れているんだ ウォータールーの地下鉄の辺りでは
でもテリーとジュリーは 川を渡り
そこで快適さ心地よさを感じるんだ
そして彼らには 友達なんて必要ない
ウォータールーの夕焼けを眺めてさえいれば
彼らはパラダイス

(instrumental)

ウォータールーの夕焼けは美しい(ウォータールーの夕焼けは美しい...)



公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/N_MqfF0WBsU





Rosanna / TOTO (1982)

words & music David Paich
translation by Miya_Juryou

朝目覚めた時にひとつだけやりたいのは 君の瞳を見る事
ロザーナ、ロザーナ
それまで思わなかったよ 君のような子が 僕を大事にしてくれるなんて
ロザーナ

夜中にひとつだけやりたいのは 君をぎゅっと抱く事
ロザーナ、ロザーナ
分からなかったよ 君が求めてたなんて 僕が出来る以上を

君が去って1年も経っていない
ロザーナ
今君はいないよ どうしても僕は言いたい

ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ
ずっと会いたい 
ずっと会いたい ロザーナ

君の顔がまだ輝いて見える 窓の向こう側から
ロザーナ、ロザーナ
分からなかったよ 君のような子が 僕をとても悲しくさせるなんてさ
ロザーナ

ひとつだけ言いたいのは もう君は決して妥協しなくていいという事
ロザーナ、ロザーナ
それまで思わなかったよ 君を失うと こんなにもひどく傷つくと 

君が去って1年も経っていない
ロザーナ
今君はいないよ どうしても僕は言いたい

ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ
ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ

(Instrumental)

君が去って1年も経っていない
ロザーナ
今君はいないよ どうしても僕は言いたい

ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ
ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ

ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ
ずっと会いたい
ずっと会いたい ロザーナ

(instrumental)


公式 YouTube チャンネル : https://youtu.be/qmOLtTGvsbM

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