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ぼーっとしてる時ふと思い出すのが、君。思いついた事を真っ先に話したい、君。転びそうな時笑顔の杖になる、君。君がいなければ終わってく1日それは退屈な1日ホントは色々あったよでも君に話せないとまるで何もなかったみたいうなずく君がただひとつの世界
2007/03/27
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物語は始まったばかり次々と続きを聞きたい片言でも語れば相槌の合図を送るたわいもない戯言些細な囁き淡々とした単調かっこ悪い過去迫り来る狭さじれったいジレンマ交叉する興奮並外れた涙料理や旅行やショップやショウや兄弟、郷土言うまでもなくYou会い、そして愛しいつまでも慈しむ時にときめき刹那に切ない物語は始まったばかり次々と続きを聞きたい
2006/11/27
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たまに君を監禁したくなるどこにも行けないようにして誰にも 会えないようにして僕だけのものにしたいそれ以外なら何でも言うこと聞いてあげる欲しい物なら何でもあげる君を独占できるならでも そんな事意味が無いこと分かってるたとえ そうしたところでそれで心を縛れはしないしだから僕は物分かり良さそうな笑顔を浮かべる
2006/10/21
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テレビを見ようふたりで 見ようチャンネルなんて何でも いいよなにげなく並んでくだらない話をして口を大きく開けてあくびをしながら...テレビを見ようふたりで 見よう無防備な姿をさらけ出し合おうテレビを見ようふたりで 見よう幸せな時間をだらだら続けようテレビを見ようふたりで 見よう
2006/04/09
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「声」なんて言ってもそれは空気の振動肺から送り出し咽喉で小細工し唇の間から発した空気が鼓膜を動かし神経を経由し脳に伝わることそれは単なる信号口の開いた風船と似たようなものだしいくらでも機械で作りだせる、今の御時世でも君の「声」だけは魂が宿り輝きを放ち真空でも伝わり永遠を生み出す物理学の法則を超越したまさに奇蹟
2006/04/04
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僕のこの詩は君への想い僕は君の事だけ書きたい僕の画廊は君の展覧会僕はもう君しか見えない僕の愛とは君への願い僕の笑顔は会える喜び僕の涙は会えぬ悲しみ僕の心は君次第僕は待ち合わせの場所へと向かい僕は君との時間を過ごし僕は君との別れを惜しみ僕は「また」と言える事に感謝したい僕は君に冗談を言い僕は君の言葉に笑い僕は君に胸が高鳴り僕は同時に心安らぎ僕の吐息は君が吹き消し僕は君の涙をぬぐい僕は君を守りたい僕は永遠を信じたい僕はそう、つまり君
2006/01/17
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日差しから逃げてばかりパラソルの下の二人夏バテのひどい僕と肌のとても弱い君ととりあえず夏だし、ってやって来た海に似合わなさ加減がお似合いの二人もう少ししたら 喫茶店に行こうよ涼しい所で 来週の 映画の話を しようよ
2005/08/04
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君がいるから 僕は生まれたありえない事 思い始める知らないはずの 遥か昔も分かり合えてる そんな気がする君となら「私のことを 見つめたままでどうしたの?」って 不思議そうだねその時僕は 瞳の中で泳いでいるよ 包まれるように擁 (いだ) かれて君は まるで Water君が欠けたら 僕は枯れてる当たり前のように 思い始める見えないはずの 遥か未来も漕ぎ出す川は もう決めてある君の川「私のことを 見つめたままでどうしたの?」って 不思議そうだねその時僕は 心の中で思っているよ 満たされるように生きてるって君は まるで Water君は 僕の Water
2005/06/14
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僕がメガネをしないのは君をこの目で見たいから何にも間に 置きたくないよぼやける距離には 居たくはないよもっとそばにおいでよ僕のそばにおいでよ近くにいたら僕は誰よりも君の顔がよく分かる僕がメガネをしないのは君以外すべて霞むからワールドカップに 行けたとしても喜ぶ君しか 見たくはないよずっとそばに居ようよ僕とそばに居ようよ近くにいたら僕は誰よりも君の事がよく分かる
2005/06/09
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今まで どのくらい一緒に 歩いただろう君が小走りに ならないようにゆっくり 歩いていたよ意識しないでどうして ただの手にこんなに 敏感だろう信頼してること 伝え合ったりバイバイ したくはないと握りしめたりアシタ アシタ マタアシタ何回 「おまじない」したらアシタ アシタ マタアシタ言わなくてもいい 明日来るのかな今から どのくらい一緒に いられるだろう「永遠」嘘くさい 言葉なのに最近 願っているよ君とだけはどうして こんなにも話題が 尽きないだろう明日きつい事 分かってるのに電話を 切りたくないと思う毎日アシタ アシタ マタアシタ何回 「おまじない」したらたった ひと言 オヤスミと一つ屋根の下 言える 明日来るのかな
2005/05/09
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川の流れに向き合って僕らは2人 見ているね桜の脇に植えてあるツツジの花を 寄り添って触れた手と手を照れもせず握れるように なったよね急にカメラ向けてもね構えることも なくなったそう、そんな うららかなそう、そんな 二人だよね眠れない時いつだって君の事を 考える笑顔心に浮かべると同(おんな)じ夢を 見られそう無理に会話を続けずにいられるように なったよね何も言わず気持ちがね伝わるように なったよねそう、そんな 何気ないそう、そんな 僕らだよね
2005/05/04
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想いより はるかに遅く飛行機は 君へと向かう悲しみを 後へと残しあの街は 光あふれるやっと やっと やっと ......退屈な 日を振りほどく待ちわびた 待ちわびた今日繰り返す 新しい日々穏やかな 陽はまた昇るそっと そっと そっと ......ありふれた ものなのだろう二人には 特別な愛安らかな 笑顔を宿し未来へと つないで行こうずっと ずっと ずっと ......想いより はるかに遅く飛行機は 君へと向かう悲しみを 後へと残しあの街は 光あふれるやっと やっと やっと ......
2005/04/17
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ずっと見つめ 何度も読み返す短い言葉たち指を伸ばし 優しく撫でてみる届かぬと知っているけれど今度はいつ 会えるのだろう想いだけが 飛び交い続ける仕方ないと 分かってはいるのにもどかしいあなたは いつでも窓の向こう空を見上げ 飽きずに眺めてる流れる白い雲遠い西で あなたが見たものと同じとは限らないけれどいつになれば 寄り添えるのか願いだけが 飛び交い続けるこうなる事 分かってはいたのにせつないよあなたは いつでも窓の向こう
2005/04/03
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何事もない 1日なのにどうして こんなに 嬉しいのだろう午後の陽を浴びてただ 歩いているそれだけで 幸せ何もかも 自分の 思い通りすべてが 順調森を抜けてただ こうしているだけでもう ありふれた 1日なのにどうして こんなに 楽しいのだろうこんな街並をただ 歩いているそれだけで 幸せ慈しむ 思いが あふれ出してすべてが 満足たどり着いてただ 二人でいるだけで
2005/03/16
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君と僕とは バッチリさそう思うことにしよう世界一かどうかなんて確かめようもないけどね君と僕とがこれからね どう変わってくとしても思い合ってく事だけは 変えないようにしたいよね寒いのはイヤだし 暑いのは疲れるし 秋は淋しいからさこの春が ずっと続いてほしいよぽかぽか出来るように君と僕とは 永遠さそう信じ続けてようどれくらいの長さかなんて想像できもしないけど君と僕との日常が どう退屈だとしても笑い合ってく事だけは 忘れずやっていきたいね冷たさはイヤだし うだるのはキツイし 秋は見に沁むからさこの春は もっと続いてほしいようとうと出来るようにそんな事を思いながら 上着を脱いで 歩いてる僕の事を見つめながら 隣で君が 歩いてるこの春が ずっと続いてほしいよぽかぽか出来るように君と僕とは 永遠さそう信じ続けてようどれくらいの長さかなんて想像できもしないけど君と僕との日常が どう退屈だとしても笑い合ってく事だけは 忘れずやっていきたいね
2005/03/11
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こんな世界なんて いずれ滅びるだろうまして命なんて はかなく消えるだろうせめてそれまでの ほんの短い間でも永遠だと信じ込んで共に生きようよ二人暮らす部屋も いずれ古びるだろうまして暮らす二人 すぐに年取るだろうだけどその時は 増えた白髪やシワの数笑いながら数え合って共に生きようよ未来に夢は 持てなくなって一日ごとに 終わりに向かうほんのわずかに 残された時を君と僕とで 歩いてゆこうこんな世界なんて いずれ滅びるだろうまして命なんて はかなく消えるだろうせめてそれまでの ほんの短い間でも永遠だと信じ込んで共に生きようよ
2005/03/10
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目を閉じれば 浮かんでくるよほら あの日の 思い出がいつも無邪気なままで 無垢なまんまでいられないのは 寂しいけれどそれでもこうして 二人で歩んでいられるうちは 大丈夫だよねああ 何を 経験しても二人は二人のままさ いつまでも目を開けば 隣にいるよほら あの日の 思い出のままにケンカをしたって 泣き出したって求め合うのは 変わらないよね今でもこうして 静かに眠れる君見るうちは 大丈夫だよねああ 何を 通過しても二人は二人のままさ いつまでもああ 何を 経験しても二人は二人のままさ いつまでも
2005/03/07
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こんなにも 穏やかな 陽差しの中でこんなにも 穏やかな 二人がいるよとんでもなく くだらない ジョークなんかにも100% 笑えてる 二人なんだもんあはは うふふ笑い声は 古ぼけたベンチから新しい未来へと 飛びかって行くよこんなにも 温かな 空気の中にこんなにも 溶け込める 二人がいるよとんでもなく くだらない 日常の中でも100% 満足な 二人なんだもんあはは うふふ笑い声は くたびれた世間からワクワクの世界へと 飛びこえて行くよあはは うふふ それは二人だけにあはは うふふ 許されてる合図あはは うふふ笑い声は 古ぼけたベンチから新しい未来へと 飛びかって行くよあはは うふふ笑い声は くたびれた世間からワクワクの世界へと 飛びこえて行くよ
2005/03/03
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替えたてのシーツ 二人の身体に少しずつ 汗が浮かぶ今僕は君の 敏感な場所にそっと優しく 口づけるああ ウブだったああ 怖がったああ 君がだんだん開いてくそれから先は なすがままに 任せよう情報なんて 必要ないよ 思うまま遠慮がちでいた 君のその身体少しずつ 欲ばりだす今僕は君の 溢れ出す感情にもっと刺激を 加えてるああ 抑えてたああ 吐息がねああ 声にだんだん変わってくそれから後は 望むままに 動かそうテクニックなんて 関係ない 思うまま登りつめ合って そのまま落ちてく荒い息と共に登りつめ合って そのまま落ちてく荒い息と共にそれから先は なすがままに 任せよう情報なんて 必要ないよ 思うままそれから後は 望むままに 動かそうテクニックなんて 関係ない 思うまま Template-すず♪♪
2005/02/17
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さりげない 言葉で君はまた 伝えるね家の人 今晩は帰るのが 遅いってね僕の 返事 少し声が 枯れて いないかい?胸の高鳴りがAh 止まらないままでNe二回目のFuFuFuを 迎えようとしているOh Yes, Oh Yes, Tu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Luさりげない 動きで僕の横 座るよね何ひとつ 言わないけど気持ちはね 伝わったよ僕の 動き 少し硬く なって いないかい?胸の高鳴りがAh 止まらないままでNeマニュアルも理性も 君の吐息 吹き消すOh Yeah, Oh Yeah, Tu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu僕ら これで 少し距離が 近く なったかい?胸の高鳴りがAh 止まらないままでNe二回目のFuFuFuは パパの声でおしまい!Oh No, Oh No, Tu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Template-すず♪♪
2005/02/16
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君は僕に言ってくれる あなたの事が大好きよとだけど君は人気者で いろんな人に好かれてるああ 僕がこんな男だから仕方ないかもしれないけど他の人と話す時の君の笑顔は 最高さ不安だよ 不安だよいつ「一番」でなくなるのか不安だよ 不安だよもうしばらく このまま 話をしようよ君は僕を見ててくれる いつでも僕を応援してるだけど僕は半人前で いろんな点が欠けているああ 僕がこんな性格だから仕方ないかもしれないけど二人きりで話す時の君は何だか退屈そう不安だよ 不安だよいつ「一番」が出てくるのか不安だよ 不安だよ君は車 降りると エントランスへ不安だよ 不安だよいつ「一番」でなくなるのか不安だよ 不安だよもうしばらく このまま 話をしようよ Template-すず♪♪
2005/02/12
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何言ってんの んなわけないじゃんそんな事しないよ何言ってんの 昔の事じゃん蒸し返さないでよ友達が見たんだよって何を? 嘘だ! マジで?チガウ チガウ 誤解ナンダヨタマタマ アッテ 話シテタダケチガウ チガウ アノ娘ハ チガウ「あの娘は?」 待ッテソウイウ意味ジャナイヨ......何拗ねてんの んなわけないじゃんそんな事しないよ何泣いてんの 泣く事ないじゃん信じ込まないでよまたやると 思ったよってだから... だから... だから...ゴメン ゴメン 誤解サセタネタマタマ アッテ 話シテタダケゴメン ゴメン 君ガ一番「一番?」 待ッテソウイウ意味ジャナイヨ......チガウ チガウ 誤解ナンダヨタマタマ アッテ 話シテタダケチガウ チガウ 本当ニ チガウ「本当に?」 ダッテ約束シタジャナイカ!!
2005/02/04
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この川を越えて僕は会いに行くよこの橋を渡り君に会いに行くんだ待ち合わせは「ノゾミバシ」その響きが 心 なごませてた待ち合わせの 5分後にまた走って 君は渡って来たそんな日々を 終らせたのは僕さ身勝手だと 分かっているけどこの川を越えて僕は会いに行くよこの橋を渡り君に会いに行くんだまた明日が 言えないで川沿いただ 二人歩いていたまだそれでも 言えないでぐるぐるとね 僕ら回っていたそんな日々を 終らせたのは僕さ身勝手だと 分かっているけどこの川を越えて僕は会いに行くよこの橋を渡り君に会いに行くんだ弱い僕を 励まして勇気くれた とても身近な人崩れそうに なる時に横で支え 心癒してきた君の価値に やっと気付いた僕さもしも今も 想ってくれてたら......この川を越えて僕は会いに行くよこの橋を渡り君に会いに行くんだこの川を越えて僕は会いに行くよこの橋を渡り君に会いに行くんだ
2005/02/03
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裸のままで 寒い朝が来て僕らは二人 温め合う時間が迫り ベッドを抜け出し重ね着をする言葉少なに スープを飲んで軽く息を吐く気は進まないけど もう出かけようコート手を伸ばすそれでも もう一度 君を抱きしめ気持ち伝え合う扉の外は 寒さ肌を刺し思わず体 ちぢこめている満員電車 人いきれの中君のこと想う何も食べずに スープの温み君の温みだけで気は進まないけど さあ働こう何もかもを忘れそれでも ふと君の ことを浮かべる早く終わらすよ気は進まないけど さあ働こう何もかもを忘れそれでも ふと君の ことを浮かべる早く終わらすよ
2005/01/25
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どうして いつもずっと僕のこと 見つめるのその瞳 涙で曇らせる 僕なのにどうして そんな風に僕のこと 励ますの言うほどの 取り得のないような 僕なのにそんな事ないって 言ってくれるけど自信がないよそんな男であることも君の期待に応えることも何ひとつ 優しさをあげられて いないけれどただひとつ 言える事があるとしたら「......ありがとう」どうして 嬉しがるの何気ない ひと言でたくさんの 言葉で傷つける 僕なのにどうして そばにいるの僕のこと 愛するのそれほどの 魅力のないような 僕なのにとても好きだよって 言ってくれるけど自信がないよそんな男であることも君の想いに応えることも何ひとつ 幸せをあげられて いないけれどただひとつ 言える事があるとしたら「......ありがとう」どうして いつもずっと僕のこと 見つめるの「......ありがとう」どうして そんな風に僕のこと 励ますの「......ありがとう」どうして 嬉しがるの何気ない ひと言で「......ありがとう」どうして そばにいるの僕のこと 愛するの「......ありがとう」「......ありがとう」
2005/01/24
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いいから もう おやすみ僕が 今 こうしているのは何かを したい わけじゃなく何かを 望む わけじゃなくずっと そばに いたいからずっと そばに いたいからいいから もう おやすみ髪を ほら なでてあげるからあなたが 笑顔 浮かべてる安らぎ 寝息 はじめてるそれを 見つめて いたいからそれを 見つめて いたいからずっと そばに いたいから
2005/01/14
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今朝も アラームで 目を覚ますしょぼつく 目をこすって 隣を見る君は それでもまだ 夢の中ゆるんだ 口もとが 笑っている今朝は どうやって 起こそうか鼻の頭を つついてみる君の顔が くしゃくしゃになるやっと 僕に 笑いかけるどんな 夢を見ていたんだい料理も 忘れて 僕に 抱きついてくる今日も アラームで 目を覚ます仕方が ないから働かなくっちゃね君は 一日どうするんだい二度寝を やったら 許さないよ今日も 遅くまで がんばるよ僕らの ために がんばるよ君の 作った ハムエッグうまく 半熟に 出来たじゃないどんな 夢を見ていたんだい出かける 前にも 僕に 抱きついてくるどんな 夢を見ていたんだい出かける 前にも 僕に 抱きついてくる
2005/01/13
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いつも僕らの 後ろから夕日は照らして いるからね前に伸びる 長い影見つめて言葉も 少なめにああ いつものように 凍りついて滑りそな道 だけどそれが こんなに 暖かく 感じるのは生まれて初めてだよそれは こんなに つないだ 手と手が温もり分け合うから なんだよねいつも僕らは 不器用でその先なかなか 行きづらい前に伸びる 長い道見つめて言葉も 少なめにああ いつしか僕ら ありきたりの未来くるはず だけどそれが こんなに 暖かく 感じるのはあなたといるからだよそれは あなたと つないだ 手と手が運命分け合うから なんだよねああ こんなに 暖かい 気持ちなのは生まれて初めてだよああ こんなに つないだ 手と手が温もり分け合うから なんだよね
2005/01/12
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僕がこんな風に 上手くもないのに歌を唄っているのは君がこんな風に そばにいてくれてそれを聴いていてくれるからなんだそつなくは こなせるけれど 才能なんて何もないいい人と言われるけれど 人望なんてあるはずないそれでも 君は 僕に 微笑んで見つめて 君は 僕を 励ますよそんな君に 何ができるだろう他人のメロディーでも それに乗せて 愛を伝えたいのさ僕がこんな風に 上手くもないのに歌を唄っているのは君がこんな風に そばにいてくれてそれを聴いていてくれるからなんだそれでも 君は 耳を 傾けてかすかに 君は 曲に リズム取るそんな君に 何ができるだろう他人の言葉だけど それを借りて 感謝したいのさ僕がこんな風に 上手くもないのに歌を唄っているのは君がこんな風に そばにいてくれてそれを聴いていてくれるからなんだlu lu lu lu lu ......やっぱ上手くないよねla la la la la ......恥ずかしいけれどもねlu lu lu lu lu ......lu lu lu lu lu ......la la la la la ......la la la la la ......
2005/01/11
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