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ほんと。ほんと。 私は、自宅で子供さんを対象に 小さなアトリエを開催してます。 おだてる、おせじ。とは全く違ういみで。 必ず、よいところが、 表現したものに、存在します。 よいところ、すばらしいところ。 それを、見出せるか否か。 表現した本人すら、 気がついていないかもしれないとこ。 それは、私次第。 私が、みえているかどうかってこと。 見えるか否かは、私の中次第。 大好きこの言葉。
April 2, 2009
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リアルな貯金は、ちっともないけど、1日1日その日に、ガツンときた言葉。言の葉、貯金だけはしてきました。世間的な名言ではなく、あくまでその日の私をぶん殴ってくれた言葉です。過去の日記や、現在の日記から、貯金した言葉を、ブログにしてるのがきいたこと。自分が、日記を書き続けてどのくらい?なんで日記なんてつけてるのか?1日、1日単位の時間が、くねくねの誤字脱字にすがたを変えて、未来の自分によまれる日を、こっそり静かに、待っている。記憶のキャパの問題?自分の頭の悪さのせい?日常は、忘れることで平穏を持続する。過去の日記を読み返すとき、大半の日々は忘れてる。その日「何をしてたか?」よりその日「何を思って、感じていたか?」が今の自分を、インスパイアしてくれます。
April 2, 2009
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顎関節症をわずらって、過去約2年半ほどまともに「食べる、しゃべる、口を開ける」ってことが、スムーズにできませんでした。食べる、飲む。くしゃみ、あくび、げっぷ、嘔吐(←これ生きてくために超大事)。話す、笑う(表情)。全部が全部、口が開いてこそなせる神業なのです。ここまでの2年半ホントに、きつかった。もともと、B型体質で、つらいことに気がつかないタイプでしたがさすがに、口が開かないのは、気づかざる得なかった。体重が落ちるといういうより、肉体を日々の生活に搾取される感じ。食事では究極の流動食の「宇宙食」←ある種の超エリート体験もした!開口に伴う、歯科治療は現在も継続してますが。現在は、体重も体力も、開口も取り戻せました。ノー問題。今日の言葉は、顎切り手術をする前日、執刀医から、手術説明の最後に、言われた言葉です。「口(くち)には、命に必要な、喜びや、楽しみの、すべてがあるんですよ。」その道30年の、口腔外科医師のお言葉。むしゃむしゃ幸福な今。身にしみてます。
April 2, 2009
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確かに、そのとおりだと思いました。すごくがっつんときました。きょうだいに、意地悪されていたちいさなお魚の主人公がのむと気持ちが、やさしくなるお薬をもらって、きょうだいたちにのませます。あんなに、意地悪だったきょうだいたちが、小さなお魚の主人公のいうこと、することに 「いいよ。」「いいよ。」とにっこり、答えてくれるようになる。そのときの小さなお魚の主人公の、気持ちです。「いいよ。って言葉が、勇気をくれるきがしたのです。」人は、誰かに「いいよ。」と認めてもらえることだけでもたくさん、勇気をもらえるのだと思います。私の小さな、アトリエに通ってきてくれるかわいく、やさしい、9歳の女の子が、かいた絵本の中の言葉です。
April 2, 2009
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