おでかけしましょいっ!~Part2~

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谷中 西光寺 御朱印 New! かりんママ0529さん

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2022.05.01
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カテゴリ: 旅日記
​​ 関東道の駅カード の回収旅は今日は群馬編です。
​​群馬も広いので1日ですべてを回収するのは無理なので、今日は南部を中心に回収しようかと思います。 ​​

​​​ ​オアシスなんもくの現行版きっぷが未回収なので、まずはそちら方面に向かうことにしました。​ ​​

​​ 前橋市内から南進して、高崎ICから関越道に入りました。 ​​
​​ さらに藤岡JCTから上信越道へ。 ​​
下仁田ICまで走行。
​R254を西へ走り、まずはしもにたへ。​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ ​​​​​​​​​​ [しもにた] ​​​
駐車場が広くなったので、駅舎建物まで距離があります。
歩いて物産館の東側入口から入りました。
前回、特別券入手時に購入した下仁田葱スープが美味しかったので、購入しようかと思いましたが、それなりの値段だったりするので、この後の遠征のことも考えて、今日は自重しておきました。
レジできっぷと道の駅カードを申請します。
群馬県の道の駅カードは初めてなので、台紙も受け取ります。
きっぷの切り替わりまではあともうちょっと。
次回訪問時には新券になってそうです。
カードのシリアルナンバーは0017でした。
群馬のカードは4桁のシリアルナンバーでした。


下仁田市街地を抜けて県45に出ます。
上信電鉄の列車がちょうど下仁田駅に入ってくるところでした。

県45を進んで、南牧の道の駅に到着。

​[オアシスなんもく]​
まだ朝の段階なので、駐車場には空きがあります。
​入口近くにクルマを駐めました。​
店内に入り、左手のレジへ直行します。
レジの人が手に持っていた道の駅カードの台紙に気付いたようです。

きっぷとカードを申請。
現行版イラストきっぷをようやく自力確保しました。
カードのシリアルナンバーは0016でした。


県45をさらに上野方面に進みます。
前で引っ張るワゴン車に追いつきました。
峠越えの道になりますが、これは林道を走ったほうがいいか、と思っていたところ、そのワゴン車が林道に入っていきました。
そのまま県45を進んで湯の沢トンネルをくぐります。
R299に出て、東進します。

​[上野]​
まだこの時間だと、駐車場にはクルマが少なかったりします。
それでもバイク対応のためか、誘導員さんが出てました。
空きスペースにクルマを駐めて、正面入口から館内へ。
レジできっぷと道の駅カードを購入しました。
カードのシリアルナンバーは0013。
台紙に押印してもらいました。
きっぷは新券切替わりまではまだまだといった券番でした。


さて、ここから来た道を戻ります。
R299から県45を通って下仁田方面へ。
県193経由でR254に出て、下仁田IC前を通過。
鏑川にかかる比佐理橋手前を右折して下仁田CC方面へ。
そのまま再び県193に出て、小幡方面に東進します。

​[甘楽]​ ('21-22 関東スタラリ)
こういう昼間の時間帯に来るのは久しぶりかもしれません。
駐車場は混雑していたものの、一方通行をぐるっとまわって東側のほうの空きスペースに駐車できました。
駐車場内、一方通行なのに平気で逆走してくるクルマがいて困りますね。
駅舎に入り、まずはラリー帳にスタンプを押印。
昨年来、何回も来ているのにラリー帳には未押印でした。
「スタンプが新しくなりました」と貼られてました。
年に1回スタンプを押すかどうか、といった状況なので、いつから変わったのかはわかりません。

館内を見てまわりながらレジの列に並びます。
3台のレジが稼働してますが、それなりの列ができてました。
順番を待って、きっぷと道の駅カードを購入。
​カードのシリアルナンバーは0017。​
台紙に印を貰ってきっぷの券番を確認しました。
切り替わりまではもうちょっと。
こちらも次回訪問時には新券になってるかな。
会計が終わった時には後ろにはほんの数人しか並んでいませんでした。
​さっきの列は何だったのか。​


​道の駅前を左折しますが、グルうと大回りをするので、対向車がいたりすると曲がり難かったりします。​
常時運用される信号にならないかなぁ、と思いますが。

小幡の町中でちょっと寄り道をしていきます。

​​[小幡八幡宮]​​
参道を入り、少し進むと左手に駐車場がありました。
そちらにクルマを駐めて、徒歩で参道入り口まで一度戻ります。
入口付近から参道を撮影。
参道を進んで鳥居をくぐり、石段を登ります。
鳥居の右手に社務所があります。
御朱印は土日限定配布とのこと。
さらに八幡宮拝殿の天井画が公開されているという案内が出されていました。
石段の左手には小幡古道という別の石段が続いていました。
途中に弁財天がありました。
石段を登って神門をくぐります。
その先にある石段を登って拝殿に出ました。
拝殿から参拝。
そして公開されている天井画を拝見しました。
天井画は狩野探雲が江戸時代中期に描いたものとのこと。
中央の大枠に描かれた龍の絵が立派です。
毎週日曜日に限定公開されているそうです。
たまたま今日が日曜日でよかったと思います。
石段を戻り、社務所の御朱印受付へ。
いろいろな種類の御朱印があるようですが、いちばんノーマルな御朱印を記帳していただきました。




県197を進み、R254へ。
工事中だった交差点周辺が走りやすくなりました。

R254を東進して、吉井ICへ。
上信越道に入ります。
高崎方面に進んで藤岡PAへ。

[ららん藤岡]
藤岡PA=道の駅ららん藤岡。
ハイウェイオアシスです。
観光物産館へ。
物産各種を見てまわってからインフォカウンターへ。
先客が道の駅カードを購入してました。
その応対が終わるのを待って道の駅カードを購入します。
台紙にスタンプを押印してもらったものの、カードを渡されず。
「カードを…」と改めて申請。
インフォの方に謝罪されてしまいました。
シリアルナンバーは0022でした。
きっぷは裏変されていないので購入せず。
中央の噴水広場では、大道芸が観客を集めてました。
さすがGW、といった光景ですね。


上信越道から関越道に入りました。
クルマはETC2.0が付いているので、継続料金が適用される高崎玉村スマートICで関越道をいったん下りました。
R354に出て、道の駅へ。

​[玉村宿]​
駅舎側の駐車場に入る車列があったので、東側の駐車場に入りました。
こちら側には空きスペースがあります。
クルマを駐めて、駅舎へ徒歩移動。
今日は電気自動車バスが運行されています。
物産館側から館内に入り、一番奥の休憩所へ。
事務所前のブザーを押しました。
応対に出てくれた事務所の方にきっぷと道の駅カードを申請します。
ずーっと買いに来れなかったきっぷをようやく購入できました。
現行版イラストきっぷを自力確保。
台紙に印を貰いました。
カードのシリアルナンバーは0024でした。
マンホールカードの配布は土日祝のみの配布になったんですね。
平日は水道庁舎での配布とのこと。
貰いませんでしたが。


駐車場から出てR354をもう少し東へ移動します。
玉村宿交差点を右折。
学校給食センター方面へさらに右折するとその先に駐車場がありました。

駐車場にクルマを駐めました。
入った先に、昇龍・勝運の松がありました。
自然の力によってV字型になった松の木で、パワースポットとのこと。

八幡宮に徒歩移動しましたが、その先にも駐車場がありました。
ぽつぽつと降り出していた雨が少し強くなってきたので、一度クルマに戻り、駐車場を移動します。
境内入口手前の第二駐車場にクルマを駐め直しました。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
[玉村八幡宮]

​まずは参道を南へ歩きます。​​
​​ こちら側にも駐車場があったんですね。 ​​
​​県142に出て、一の鳥居を撮影​。​
​​ こちらから参道を歩いて、随神門をくぐります。 ​​
​玉村八幡宮は戌年・亥年生まれの守り神とのこと。​​
​鶴岡八幡宮の分霊を勧請して1195(建久6)年に創建されたのが起源だそうです。​​
​随神門から先に進むと、右手に十二支性格早見表が掲げられてました。​
​性格理解の類型論ですね。​
​さらに左手には安産祈願の撫犬がありました。​​
​御神木の楠木を見学して二の鳥居をくぐります。​​
​神橋を渡り中門をくぐって境内へ。​​
​正面に社殿がありますが、どうやら結婚式があったらしく、新郎新婦を写真屋さんが撮影している最中でした。​​
​参拝待ちの状態になっているので、先に拝殿や本殿を見てまわりました。​​
​​ 国指定の重要文化財になっています。 ​​
​摂社を参詣して拝殿に戻りました。​​
​拝殿から本殿に参拝します。​​
​​ 境内の文化財等を見てまわった後、社務所で御朱印をいただきました。 ​​
​御朱印と一緒に飴玉を手渡されました。​
​群馬県内には立派な八幡宮が多いですね。​





​さて、R354に戻り、高崎玉村ICから再び関越道へ入りました。​​

​​ 北進して駒寄PAスマートICから一般道へ出ます。 ​​
​県161を東進して高崎線を越えた先を左折します。​​
​北進してよしおか温泉へ。​
​​​​​​​​
​[よしおか温泉]​
道の駅利用者の短時間駐車スペースへ駐めました。
こういう時間帯にここに来るのは珍しいかも。
朝イチか夜になってから、というのが多いと思います。
情報棟へ入ります。

カウンターのベルを鳴らして、係の方を呼び出しました。
きっぷと道の駅カードを申請します。
道の駅カードのシリアルナンバーは0013でした。
カードラリーの台紙に押印してもらいました。


さて、ここから北進してみなかみ方面へ行くことも考えましたが、時間的にはあまりまわれないかな、と思って、今日はこれ以上北へは進まないことにしました。

R17前橋渋川BPへ。
新坂東橋で利根川を渡り、R17(上武道路)へ。
上武鳥取を左折して、県101へ右折します。
さらに小坂子町を右折して県34を東へ進みます。

[赤城の恵]
クルマを駐めて、産直味来へ。
店内にはそれなりにお客さんがいます。
物産を見ながら中央の事務所へ。
​​​ ​​​​
​​ここは今回のカード販売には参加していないので、きっぷのみの購入です​。​​​

​事務所の方に声をかけてきっぷを申請​。 ​​
​「券番にこだわりますか?」と聞かれました​。​​
​どうやら券番を何枚か飛ばして販売してしまったようです​。​​
​「いいえ、大丈夫ですよ」と​。​​
​券番飛ばしはトラブルのもと​。​​
​すすんで回収します​。​​
​現行版イラストきっぷを自力確保しました。​


​道の駅先を右折してR17(上武道路)に戻ります。​​
​やはり上武上泉交差点横の古墳が気になります。​​
​そのうちじっくり見に行きたいと思いますが。​​

​R17(上武道路)を伊勢崎方面に進みます。​​
順調に走行して太田市内へ入りました 。​

​[おおた]​
​側道側から駐車場に入ります。​​
​クルマを駐めて、正面入口から館内へ。​​
​​ ホールに展示されていた尾島まつりの展示を見学した後、事務所窓口できっぷを購入しました。 ​​
​こちらも今回の道の駅カードの販売には参加していないので、きっぷのみを申請しました。​​
​券番を確認すると、新券に切り替わってました。​​
​追加購入。​​
​新版イラストきっぷを自力確保。​


​南側の出入口から駐車場を出て、R17(上武道路)を渡ります。​​
​県142に出て、世良田を左折。​​
​県14に入り、世良田東照宮前を通過して、境平塚をさらに左折します。​​
​県298を東に進み、さらに左折して満徳寺の北側へ。​​
​徳川東照宮を見つけましたが、満徳治資料館の裏手にある駐車場は搬入車用の駐車場でした。​
​​ 正面の道路側の駐車場を移用するように書かれているので、もう一度県298に出て、南側の駐車場に入りました。 ​​

​雨の中を傘をさして徒歩移動します。​

[徳川東照宮]
​​ 入口左手には徳川義季館址と書かれた石柱がありました。 ​​
​鳥居をくぐって参道を進みます。​​
​​ 正面の東照宮の社殿にて参拝。 ​​
この辺りの町名は徳川町になります ​。​
​​ 徳川氏発祥の地とされ、新田義重の子・義季が、世良田周辺を領地として世良田氏・徳川氏の祖となったそうです。 ​​
​質素で古びた感じの静な雰囲気の中にたたずむ東照宮でした。​


せっかくなので、満徳寺資料館を見学します。

[太田市立縁切寺満徳寺資料館]
​​​​​​​​​​​​ 江戸時代、時宗の尼寺であった徳川満徳寺は、鎌倉の東慶寺と並んで縁切寺として有名な寺院でした
開基は徳川義季とのこと。
明治期に入寺になったものの、現在では縁切寺満徳寺遺跡という形で群馬県指定史跡になっています
資料館に入館して、約7分の解説ビデオを視聴しました。
館内の資料を見学。
戸外に保存されている建物跡や再建された駆け込み門や本堂を見てまわりました。



駐車場に戻り、道路向かいの永徳寺の外観を見学。
解説板によると、御本尊は薬師如来で、806(大同元)年の創建で天台三大道場の一つだったそうです。

県298を戻り、県14を右折します。
​​​​​​​ ​​​​​
満徳寺資料館の方に聞いたところ、徳川東照宮の御朱印は世良田東照宮でいただけるとのこと。
​世良田東照宮に向かいます。
​​
​​ [世良田東照宮]
何度となく参拝している東照宮です。

駐車場にクルマを駐めて、正面の御黒門をくぐります
境内に入り、正面の拝殿に参拝します。
右手の社務所へ。
徳川東照宮の御朱印を申請すると、右手のほうへ案内されました。
書置きの徳川東照宮の御朱印をいただきました。
徳川東照宮は世良田東照宮が兼務管理しているんですね。


県14に戻り、南進します。
上武大橋で利根川を渡り、県355へ右折します。
突き当りを左折して県259へ。
そのまま南進して岡部の道の駅へ。

​​ [おかべ]
雨が降り続いているので駐車場にはだいぶ水溜りが広がっています。

クルマを駐めて、物産館へ。
入って左側のレジにはお客さんの列ができてました。
この時間でも盛況です。
順番を待って、レジできっぷと道の駅カードを申請します。
新券切替わりまではまだまだといった券番でした。
道の駅カードのシリアルナンバーは0030。
埼玉県の道の駅カードは初めてなので、スタンプ台紙をいただきました。


花園方面は秩父方面に行く時に寄ることにして、もう1ヶ所妻沼が間に合いそうです。
R17深谷BPを東進して明戸(東)を左折します。
県127をさらに東進してナビの指示で走行します。
道の駅めぬま前のR407に出ました。

​​ [めぬま] ​​ ​ ('21-22 関東スタラリ) ​​
きっぷ販売駅ではありますが、ずーっと裏変がないので、まず訪問する機会がありません。
南側の入口から駐車場へ入ります。
右手にJAくまがやの農産物直売所がありましたが、この建物って前からありましたっけ?
もしかしたら新設?
それほどここの道の駅には来てなかったってことか。
円形のめぬぱるの建物へ。
入口を入り、右手の事務所窓口前でラリー帳にスタンプを押印。
営業時間の終了が迫ってます。
レジに向かい、道の駅カードを申請します。
きっぷの裏変がないので、今回はカードのみを購入します。
台紙にスタンプを押印してもらいました。
カードのシリアルナンバーは0029でした。


さて、時間的には微妙ですが、もしかしたら高速を使えばどまんなかたぬまが間に合いそう。
明後日からの3連休で北へ向かう予定ですが、初日は栃木をまわります。
今日のうちに田沼が間に合えば、明後日がだいぶ楽になると思い、ここから田沼に向かうことにしました。

県341に出て北進します。
刀水橋交差点でR407に合流します。
刀水橋で利根川を渡って太田市街地を通過します。
県341経由で再びR407に入り、安良岡北を左折してR122へ。
太田桐生ICから北関東道に入り、佐野田沼ICまで走行しました。
このところよく通る経路で田沼の道の駅の北側の駐車場に入りました。

[どまんなかたぬま]
屋根つきの駐車場にクルマを駐めて、館内へ向かいます。
花と華(中華料理)側の入口から入り、正面のインフォ窓口へ。
呼び出しブザーを押して事務所の方に出てきてもらいました。
きっぷと道の駅カードを購入します。
いつも複数種のきっぷを入荷する道の駅ですが、最新のきっぷはまだ入っていないようです。
カードを受取り、台紙に押印してもらいました。
カードは0068でした。
さすがに人気のある道の駅だけに、シリアルナンバーの進みは早いようです。
とにかく間に合ったので、これで明後日の行動が少しは楽になりますね。


さて、時間的にも今日の道活はこちらで終了です。
ここから帰路につきますが、高速道路は渋滞必至なので、行けるところまで下道を使おうと思います。
​昼間にだいぶ高速を利用したことだし。​

県16を南進して県9に入りました。
そのまま南進して渡良瀬遊水池の西側を走ります。
かぞわたらせ前を通過。
もちろんすでに閉館しています。
そのままR354に入り、新R4BPに出ました。
R4BPをさらに南進して、ごかと庄和の道の駅前を通過。
R16に入って千葉方面へ。
順調に走行していつものルートに入りました。
蘇我ICから2区間だけ館山道を利用します。
​そのあとはR410で房総半島を南進して、無事帰宅しました。​

さて、明日は勤務日になります。
明後日は北へ向かうことにします。





本日、いただいた御朱印


日、新たに回収したカード
​​
<道の駅カード>










​​ ​​





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Last updated  2022.06.07 01:46:49
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