おでかけしましょいっ!~Part2~

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マンホールカード 横… New! かりんママ0529さん

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2023.09.30
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カテゴリ: 旅日記



弘前市内を出発して、県260からR7に出ました。
北進して藤崎町へ入ります。
R7に並行する県285に入り、見覚えのある交差点を右折します。

​[常磐生涯学習文化会館]​
要は藤崎町役場常磐出張所にあたるところです。
昨年初めて来た時には、場所が分からず、右往左往したところです。
駐車場にクルマを駐めて、文化会館へ。
入口を入ると、右側に事務所窓口があります。
そのカウンターに昨年同様、カードが置かれていました。
深鉢形土器(藤崎町)の縄文カード と昨年配布の 深鉢形土器の縄文カード をいただきました。
今日も誰にも会わずにカードをGETしました。



来た道をいったん戻り、県131経由でR339に入ります。
鶴田方面へ進みます。
板柳駅先を左折して五能線の踏切を渡ってすぐにまた右折します。
すぐ先の郷土資料館へ。

​[板柳町立郷土資料館]​
開館している時に来るのが大変な資料館です。
土曜日は開いてます。
昨年同様、板柳中央病院の駐車場にクルマを駐めさせていただきました。
郷土資料館の入口を入り、左側にある事務所に声をかけます。
入った右側にカードが置かれていました。
赤い顔料がついた石皿(板柳町) 岩版(板柳町)の2枚の新カード と、昨年配布の 遮光器土偶の縄文カード をいただきました。
担当の若い男性の職員さんが、「ぜひ館内を見て行って欲しい」というので、カードを貰った手前、少しだけでも見て行きますか。
入館料は無料です。
年配の男性職員の解説が付きました。
ざっくり解説をしていただきなが、館内を見学。
建物自体が元中学校の木造校舎とのこと。
縄文の遺物の展示の仕方を工夫してほしいなぁ、とも思いますが。


郷土資料館前の交差点を五能線に沿って進み、すぐに右折して踏切を渡ります。
再びR339に出て、さらに鶴田方面へ進みます。

​[つるた]​ ('23 東北スタラリ)
今日の岩木山も山頂には雲がかかってます。
山頂以外はよく見えるのに。
昨日は閉店後に前のR339を走りました。
駐車場に入り、館内へ。
入口に置かれているスタンプをラリー帳に押印してから、館内へ。
それなりに混雑してます。
レジで道の駅カードを購入しました。
台紙にも押印してもらいます。
シリアルナンバーは000078でした。


駐車場を出て、そのままR339と五能線の踏切を渡ります。
保安橋で岩木川を渡り、県37へ右折。
さらに県153へ左折して津軽富士見湖方面へ進みます。

​[鶴田町歴史文化伝承館]​
元水元小学校。
廃校になった小学校を再利用している施設です。
館内へ入りますが、右手の事務所には誰もいません。
雰囲気があったので、中に入ってスリッパに履き替えると、館の方が戻ってきてくれました。
縄文カードを申請します。
黒曜石製掻器(鶴田町)の縄文カード と、昨年配布の 香炉形土器の縄文カード をいただきました。
館内を見学させてもらいました。
入館料は無料です。
木造校舎の軋む音が良かったりしますね。



すぐ南側が津軽富士見湖ですが、鶴の舞橋は通行止め?
そのうち1度は行ってみようと思いますが。
今日の岩木山。


県200を西進して突き当りを右折します。
つがる地球村横を通って県132に出ました。

​[つがる市森田歴史民俗資料館]​
去年は逆側の中学校の方からアクセスしましたが、今年は町中側から坂を登りました。
駐車場にクルマ駐めて、館内へ。
左手に事務室があります。
声をかけて縄文カードを申請すると、「この3枚のうち、どれがいいですか?」と聞かれました。
どうやら1人1枚と言われてるらしい。
「他では配布してるカードを1枚ずつ貰えましたよ」と答えると、「他でそうしてるんだったら、うちで渡さないわけにはいかない」ということで、結局3種類のカードをいただきました。
土器内部の「動物の鼻」(つがる市)の縄文カード と、昨年配布の 板状土偶、深鉢形土器のカード をいただきました。
去年は館内へを見学していないので、入館させていただきました。
入館料は200円。
板状土偶は国の重要文化財になってたんですね。


県132を今度は東進。
そのまま県267に入り、R101を横切って県245に入ります。
五能線の踏切を越えてつがる市役所方面へ進みます。

​[つがる市縄文住居展示資料館 カルコ]​
向かいの保健センターの駐車場にクルマを駐めました。昨日様子を見に来てますが。
昨年も改装工事中で中に入るのは今回が初めてです。
右手に受付があります。
入館料は200円。
館のおばちゃんが話し好き。
大まかな説明を受けましたが、とても元気なかたでした。
遮光器土偶のレプリカは全国で3体しか作られてないんですね。
そと1つ佐倉の歴民にあるそうですが、歴民のレプリカには足があるそうです。
へー、そうなのか。
そして、縄文カードを申請すると、3枚のうちの1枚とのこと。
つがる市はそういう配り方をするんですね。
​遮光器土偶(つがる市)の縄文カード​ をいただきました。
受付窓口下にスタンプがありました。
2種類の印影を回収してから、館内を見学。
やはり、レプリカとはいえ、遮光器土偶は良かったです。
2Fの展示室も見学しました。
ということで、亀ヶ岡遺跡の方にも行かなければならないことが確定しました。
そちらに向かいます。



県114を北進して県12へ出ます。
亀ヶ岡遺跡のほうへ進みます。

​[亀ヶ岡石器時代遺跡・田小屋野貝塚 縄文遺跡案内所]​
駐車場にクルマを駐めて、案内所へ。
案内所の方にカードを申請します。
カードを持ってきていただく間に、スタンプの印影を1種回収しました。
手渡された縄文カードは3枚でした。
ここは3種類のカードを1枚ずつ配ってくれました。
先ほどカルコでいただいた 遮光器土偶 に加え、 壺形土器(つがる市) 漆塗浅鉢形土器(つがる市)の縄文カード を入手しました。
配布方法については「?」が残りましたが、3種類回収できたから、良いことにしましょう。


せっかくなので、縄文館にも寄っていくことにします。
しゃこちゃん広場前を通って左に入ります。
ナビの案内で、いつもの狭路を通って大溜池へ進みます。

​[亀ヶ岡遺跡考古資料館(縄文館)]​
駐車場にクルマを駐めて、館入口を入ります。
左手の事務室には春に来た時の女性の方がいました。
「縄文カードを回収に来ました」とカードを申請。
「今年はこの3枚です」と言って、カウンター横からカードを取り出してくれました。
縄文館でも 3種類のカード を1枚ずつ回収できました。
つがる市の配布方法はやっぱり「?」ですね。


来た道を戻り、R101へ出て五所川原方面へ進みます。
市街地に入り、立佞武多の館へ。

​[立佞武多の館]​
昨日も寄りましたが、今日ももう一度寄っていきます。
昨日同様、裏側の思いやりスペースの横にクルマを駐めました。
裏側の入口から館内に入り、受付でカードを申請。
応対してくれた女性の方は、昨日と同じ方でした。
今日はマンホールカードと縄文カードを申請。
五所川原市のマンホールカード と、 遮光器土偶、岩偶の縄文カード をいただきました。


さて、今日はここからちょっと移動します。
できれば弘前の東側をなるべく多くまわっておきたいと思います。

五所川原市内を南進して途中を左折。
五所川原南ICから浪岡五所川原道(津軽道)に入りました。
もちろん無料供用中です。

R7に出て右折。

​​[なみおか]​
駅舎側の駐車場が満車状態でした。
タイミングの問題でしょうが、これはダメだ、と思ったので、南側の駐車場へ移動して、空きスペースに駐車しました。
まずはトイレ・情報棟にあるスタンプをラリー帳に押印しました。
インクが薄かった。
物産館へ移動して、レジでカードときっぷを購入しました。
現行犯イラストきっぷを自力確保。
台紙に印をもらいました。
カードのシリアルナンバーは000107でした。


R7から県27へ右折します。
跨線橋を下りたところを右折して、浪岡城址公園方面へ向かいます。

​[青森市中世の館]​
外装工事中で足場が組まれてます。
駐車場にクルマを駐めて、どこから入るんだ? と思いながら、入口へ向かいました。
館内に入ると、スタンプを発見。
浪岡城のスタンプ図柄。
以前にも回収してるかもしれませんが、とりあえずは印影を回収しました。
他にも小型スタンプがたくさんありましたが、そちらはいいかな、と。
事務所窓口から声をかけてカードを申請しました。
岩偶(青森市)の縄文カード と、昨年配布の 土面のカード を手渡されました。
増刷された昨年のカードをいただきましたが、ここも配布終了になるのが早かったところです。
館を出たところで、自転車に乗った女性の方に声をかけられました。
何か展示があるという町内放送を聞いてやってきた観光客らしいです。
館内は見学しなかったし、何かイベントをやってるような雰囲気ではなかったので、「分からないです」と答えるしかありませんでしたが。


天候が怪しかったんですが、とうとう雨が降ってきました。
今日は天気が崩れるとの予報でした。

県13に出て、そのまま黒石方面へ南進します。
ナビの指示で右折して進むと、見覚えのあるスーパーとスポカルイン黒石の建物が見えてきました。

​[スポカルイン黒石]​
去年はここで配布された縄文カードを貰いにきた時と、さらに縄文の発掘調査発表会の時に来ました。
でもアクセスする方角が去年とは違ったので、曲がるべきところを通り過ぎてしましました。
Uターンして駐車場へ入りました。
入口を入り、左手の事務所窓口へ向かうと、カウンター横にカードが置かれてました。
事務所の方に声をかけてカードをいただきます。
ヒスイ製大珠(黒石市)の縄文カード と、 深鉢形土器(昨日配布)の縄文カード をGETしました。


駐車場を出て、黒石市街地を進みます。
黒石市内は一方通行路が多いので要注意です。
ナビの指示で一方通行路を進み、昨年同様、こみせ通りの駐車場にクルマを駐めました。
松の湯交流館の裏側の駐車場になります。

​[松の湯交流館]​
去年は夜間訪問でした。
雨は何とか小康状態です。
外観を撮影してから館内へ。
銭湯として使われていた建物をリニューアルして交流館として利用されています。
レトロ感があっていい雰囲気の建物です。
土産物なども販売されてます。
入口右のレジカウンターでカードを申請。
配石遺構(黒石市)の縄文カード と、昨年配布の 鉢形土器の縄文カード をいただきました。


一方通行に注意しながら黒石市街を脱出して、県268からR102に出ました。
松の湯交流館で配布されている第2弾の縄文カードは、津軽伝承工芸館でも配布されていますが、一応回収できたので寄らなくてもいいかな、と。
先へ進みます。
資料館網面へ右折。
ダム堤へ向かいます。

​[浅瀬石川ダム]​
​[浅瀬石川ダム資料館]​
駐車場にクルマを駐めて、まずはダムを見に行ってみました。
やはり水が少ないか。
資料館へ。
館内に入り、以前訪問時に回収済みかもしれませんが、スタンプの印影を改めて回収しました。
入口横の事務所窓口で、記入票を書いてダムカードを申請します。
浅瀬石川ダムのダムカード(Ver.2.0) をいただきました。



資料館やダム管理所前の道路を進んでR102に復帰します。
ダム湖に沿って先へ進むと道の駅があります。

​[虹の湖]​ ('23 東北スタラリ)
大型車と前を走る乗用車も駐車場に入りました。
駅舎建物に近いところにクルマを駐車。
館内へ入って右手の事務所横にスタンプが置かれてます。
ラリー帳にスタンプを押印しました。
事務所前にカード販売の表示がありました。
事務所の方に声をかけてカードを購入。
台紙に印を押してもらいます。
「ぜひ、きっぷの販売を」とお願いしてみましたが…。
隣の売店へ行くと、何と!
ここって、売店じゃなかったっけ?
単なる休憩所になってました。
大昔、きっぷを販売していたレストラン側の売店と、そのレストラン自体がだいぶ前に閉鎖されてます。
あとは、駅舎向かいの食堂だけになってしまった。
道の駅として、大丈夫なのか? と心配になってしまいます。


R102を戻って弘前方面へ進みます。
東北道の黒石ICを過ぎると片側3車線の道路になります。

いなかだての道の駅駐車場に入りました。

​[田舎館村埋蔵文化財センター]​
駐車場から徒歩移動。
入口を入り、左側の事務所窓口で声をかけます。
担当の男性の方が、館内エントランスホールの方へ行ったので、それについて行くと縄文カードが置かれてました。
1枚手渡されました。
壺形土器(田舎館村)の縄文カード を入手しました。
そして側にあったスタンプの印影を回収。


そのまま道の駅の建物に徒歩移動

​[いなかだて]​ ('23 東北スタラリ)
トイレ側の入口から入館して、まずはラリー帳にスタンプを押印しました。
物産館内へ入ると、右側にあったはずのどんぶりプリンの販売コーナーが無くなってました。
館内を見てまわりましたが、販売されてる様子がありません。
辞めちゃったのか?
レジできっぷとカードを購入します。
現行版イラストきっぷを自力確保。
そして台紙に印を押してもらいました。
カードのシリアルナンバーは000126でした。


R102を少し戻って、県13へ右折します。
そのまま南進して平川市へ入りました。
イオンタウンの手前を右折して、昨年同様、文化センターの西側の駐車場にクルマを駐めました。

​[平川市郷土資料館]​
平川市文化センターという建物ですが、文化ホールと郷土資料館、平賀図書館、平賀公民館の入る施設です。
郷土資料館は階段を上った2Fにあります。
駐車場から文化ホールまでの距離があります。
さらに階段を上って2Fの郷土資料館へ。
特に部屋として仕切られているわけではないかたちで展示スペースがありますが、展示品数や展示に見やすさなどはしっかりと工夫されている資料館になっています。
昨年同様、入口側の机上にカードが置かれてました。
環状土製品(平川市)の縄文カード を入手しました。
一通り展示を見てから退出しました。



さて、時間的には旧石戸谷家住宅の閉館時間を過ぎてますが、R7に出るので、寄ってみようと思います。
県144を通ってR7に出ました。
左折するとすぐに堀越城跡があります。
堀越交差点を左に入り、その先の駐車場に入りました。

​[旧石戸谷家住宅]​
旧石戸谷住宅は堀越城跡ガイダンス施設にもなっています。
昨年も今回同様、閉館時間を過ぎてからの訪問で、TELをすると快く縄文カードを持って来ていただきました。
その時は大雨が降ってましたが、今日は曇ってはいるものの、雨が降ってくる気配はありません。
クルマを駐めて、住宅を確認すると、まだ明かりが点いています。
TELをしました。
時間外にもかかわらず、持って来ていただけるという返事をいただきました。
門のところで待っていると、お姉さんがカードを持って出てきてくれました。
昨年のお姉さん?
なんとなくそんな感じがしたので、昨年の話をすると、「私、私」と。
なんか、このお姉さん、好感がもてて好きだなぁ。
2年続けて、本当にありがとうございます。
岩偶(弘前市) 深鉢形土器(弘前市)の縄文カード をいただきました。
それこそ、本当に旧石戸谷家住宅と堀越城跡を見学をさせていただかないといけませんね。
旧石戸谷住宅は東日本最大の旧農家住居とのことです。
「ぜひいらしてください」と言われたので、次回訪問時にはぜひ。


R7に出て、さらに南進します。
ひろさきの道の駅はすでに閉店時間を過ぎてます。
さらに進んで大鰐トンネル北側交差点を右に入って大鰐駅方面へ進みます。
弘南鉄道は線路の不具合があって運休してるらしいです。
駅前を右に入り、平川沿いに左折します。

​[大鰐町中央公民館]​
前を流れている平川で遊ぶ子どもたち。
中学生か?
親水公園になってるようです。
駐車場にクルマを駐めて、入口の階段を登ります。
中に入ると正面に事務所窓口があります。
縄文カードの案内がでていて、「声をかけてください」とのこと。
中にいる公民館の方に声をかけました。
いろいろな石器(大鰐町)の縄文カード と、昨年配布された 壺形土器 スタンプ形土製品の縄文カード をいただきました。


県198に出て東へ進みます。
この道は旧羽州街道にあたります。
R7へ出て、さらに先へ進みます。

​[いかりがせき]​
8月に来た時にひろさきとこちらには寄っているので、スタンプ、道の駅カード、きっぷは済ませています。
きっぷの動向調査でも、と思い、まずは物産館へ寄ってみます。
駐車場にクルマを駐めて、物産館内へ。
レジできっぷを購入しました。
券箱があるのにそこにきっぷを入れていないので、券番がバラバラになってしまったようてす。
手渡されるまでちょっと時間がかかりました。


クルマに戻り、西側の温泉施設へ移動します。
関の庄温泉御仮屋御殿。
駐車場にクルマを駐めて、入口を入ります。
受付カウンター前にカードが置かれてました。
受付の方に声をかけて、カードをいただきます。
板状土偶(平川市)の縄文カード と、 岩版の縄文カード(昨年配布) を入手しました。
温泉施設側の駐車場の奥にあったレストランがなくなってました。
下の道の駅側に建物ができたのて、そちらに戻ったんですね。



ということで、今日はここまでです。
でも予定以上に回れた感じです。
明日以降の行動がだいぶ楽になることは確実です。

今日はここから青森市内まで移動します。

碇ヶ関ICから東北道に入りました。
フリーパス効果。

青森ICまで走行して、最近の青森市内での常宿にチェックインしました。
明日のルートをこれから組み立てることにします。





本日、新たに入手したカード

<あおもり縄文カード>









<道の駅カード>









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Last updated  2023.11.14 00:12:51
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