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2004.05.14
スーホの白い馬
(10)
テーマ:
好きな絵本教えて下さい(712)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
「 馬頭琴 」 が取り上げられていました。
民族楽器の旅
この方の馬頭琴はまだ聴いたことがありませんが、
馬頭琴と聞いてすぐに思い浮かぶのが 「 スーホの白い馬 」という絵本。
( この記事の中でも紹介されています )
この絵本には、子供が小学校2年生の時の国語の教科書で出逢いました。
美しくも哀しいお話です。
*
少年スーホは、可愛がっていた白い馬が死んでしまい、
眠れぬ日々をすごしていた。
そんなある夜、白馬が夢に出てきてスーホに話しかける。
そんなに悲しまないでください。
それより、わたしの骨や、皮や、筋や、毛を使って、楽器を作ってください。
そうすれば、わたしはいつまでも、あなたのそばにいられます。
あなたをなぐさめてあげられます。
そうしてできあがった楽器が 「 馬頭琴 」という。
***
何年か前に永六輔さんが、TVで、三味線について話していらした。
このところ、学校の音楽教育に和楽器が取り入れられたのはいいのだが、
三味線が猫の皮でできているということに対して、
子供たちが口々に 「 気持ち悪い 」 「 残酷だ 」と言い、
ある先生がそれに同調してしまったというのだ。
その時こそが、命の教育ができる時だったのに!と嘆いていらした。
三味線・永六輔
今は亡き高橋竹山の津軽三味線も、かなり昔ですが聴きにいきました。
盲目の竹山さんの弾く津軽三味線は命削るような激しい音 ...。
***
「 北の国から 」 の脚本家、倉本聡さんが
富良野で主催している劇団 「 富良野塾 」 では、
必ず、劇団員たちに、鶏をシメサセル、という。
私はそういう経験は皆無だし、実際にそういう体験をしたら、
一生お肉は食べられなくなってしまうかもしれないけれど、
そういう過程を経て私達の口に入っているという意識って、
とても大事なのだろうな、と感じます。
記憶から遠ざかりつつある食前の祈り。
*
今日の日用の糧に感謝いたします。
今日の糧が、私達の血となり肉となりますように。
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Last updated 2004.05.15 15:06:46
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