「なかなか いい言葉だな!」 と 感心している私
106 歳の昇地三郎さんが 読売新聞「百寿者に学ぶ」に登場
ご存知の方も 多いと思うが
長男 次男の 脳性小児麻痺を 克服され
広島大 九州大で 文学と医学の 博士号を取得
福岡で「しいのみ学園」を経営されているが
ご高齢なのに 今も元気で世界を飛び回っているなんて すごいな!
「 99 歳で 42 年ぶりの世界一周 その後も毎年続けて 計 8 回も!」
小さい頃は 虚弱児だった昇地三郎さんの
パワーの秘密は どこにあるのだろうか?
朝食前に 冷水摩擦と 自分で考案した剣道の棒体操
仏壇に向かい 「今日も一日頑張る」と 誓って
30 回噛んでから食べる 母の教えを 100 年以上守って
朝 8 時 正午 午後 6 時 規則正しい食事を取っているそうだ
「考え方次第で 幸せにも 不幸にもなる」
「ベストを尽くして 人生を楽しむ」が モットー
「一日一知」を 心がけ 気になる記事を スクラップ
95 歳で中国語 100 歳でロシア語 101 歳でポルトガル語
102 歳でフランス語を勉強し 海外講演では 現地語で挨拶
「定年は時間の問題だが 何をやるかは心の問題!」と
私も 夢を持ち続けて 頑張りたいな!
さあ 今日も一日 元気に頑張ろう!
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