ステンドグラスの輝きに魅了され
クレマチスの丘
へ。
路線バスもありますが、遠回りで時間も15分ほど余計に掛かるのと、料金も500円近くするので無料のシャトルをお勧めします(北口より)。
1時間に1本しかないけれど…。
入口から真っ直ぐ進みます。
右に行くとカフェやショップのゾーン。
今回の(というか、ここに来る時はいつも)目的はヴァンジ美術館。
(左手にはアラーキー展開催中のIZU PHOTO MUSEUM)
ブログに記事がないので最後に来てから結構経っていると思われます。
この壁画はお馴染み(だと思う…)
脇を通って入場。
一見ゴルフコースのようですね。
前にも撮ってるんですけど、ここはお約束で。
一応弁解しておくと、カーディガンの下にショルダーバッグを提げてますので、その分ぽっこりしております
ヴァンジ美術館10周年を記念して
8月31日まで「庭をめぐれば」展が開催されています。
庭をめぐれば 開館10周年記念展
価格:1,890円(税込、送料別)
常設のヴァンジ作品に加えて日本を代表する作家たちの作品が。
丸印のところが表紙にもなっている奈良美智さんの作品。
写真はすべてクリックすると大きくなります。
もう一度写真をクリックして更に大きな画像を選べます。
塩がふんだんに使われています。
右端に見えるものがこちら。
塩ってきらきらして綺麗なものですね。
窓から見下ろすと、外も楽しそう。
人間までアートの一部に見えますね。
イタリア人彫刻家「 ジュリアーノ・ヴァンジ
」は、ここから見る景色が故郷ミケランジェロ広場からの眺めに似ていると、この場所に自らの美術館建設を決められたそうです。
これは鳥の巣?
最近 葵タワーに出現したフィボナッチタワー
を思い起こさせる。
大きな木を見上げる女性があまりにも風景と一体化していたので思わず
が、一瞬のうちに向き変えられちゃった
(このサイズだと良くわかりませんけどね)
この二人も何か素敵でしょ。
写真撮り過ぎて1万超えそうなので、2回に分けますね。
その2
へ続く
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