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米川英之 Birthday Live 2022 DAY1 20220303 DAY2 20220304 18:00START
汐留 BLUE MOOD 米川英之 須藤満 森藤晶司 長谷部徹 メンバーお写真→米川さんのFacebook
3 月 3 日は米川英之さんのお誕生日。
本年 2022 年、 58 歳のバースデーライブは 3 月 3 日、 4 日に汐留の BLUEMOOD にて両日同時配信ありで開催された。
2021 年 9 月にニューアルバム「彩 -Irodori- 」をリリースした米川さん。リリースライブを 1 公演行ない、その後約 3 ヶ月間矢沢永吉さんのバンドのギタリストとして全国ツアーに行っていたので、ライブでお披露目されていない新曲もあった。今回のバースデーライブ 2 日間で「彩 -Irodori- 」から全ての曲が演奏された。(米川さんのCD、DVDはこちらから購入できます→公式 米川英之 ONLINE SHOP )
私がはじめて行った米川さんのライブ は、当時は二子玉川にあった KIWA での 2016 年のバースデーライブだった。 2017 年も KIWA で 2 日間のうち初日をみた。 2018 年は新横浜 New Side Beach と二子玉川 KIWA の 2 日間に行った。 2019 年は西新宿 ReNY での活動 35 周年& 55 歳のお祝いで、 DVD にもなっている。
2020 年の KIWA は、私は自分の持病の治療があり行けなかったのでチケットをとっていなかったが、感染症の影響が急激に生じ、開催の是非さえ問われるような世の中の空気を大変心配したことを思い出す。 2021 年は BLUE MOOD での 2 日間で、入場できる人数を制限して観客を入れて、同時配信ありで開催した。今年 2022 年も同じく配信ありの 2 日間。こうやってみるとすっかりおなじみとなった配信も、年単位でみればここ 2 年のことであるのだな。
2020 年のバースデーライブの後ぐらいから、ライブハウスがその存在を悪く言われて一気に苦境に陥り、 2020 年 4 月の緊急事態宣言からは約 2 ヶ月間、米川さんもライブ活動の中止を余儀なくされ、全く動けなくなった。 2020 年 5 月 21 日に高田馬場音楽室 DX のはじめての配信ライブ として「無観客配信」として開催された永井敏己さん主催のセッションに米川さんがご出演、続いての日程で米川さん主催のセッションライブ HYbrid が配信となり、ライブ活動が再開したときの感激は今もはっきり覚えている。ちなみに、 2020年6月10日にBLUE MOODで行われた初の配信ライブは米川さんのHYbrid Trio de Go だった。その後、お客さんを入れてのライブも配信との併用が多くなり、なかなか会場に行けない方もライブを楽しむことができるようになったり、アーカイブで何度も繰り返しみることができるようになったり、今までにない楽しみ方が可能になったのは革命的とさえ思える。
初日の MC で「めでたいような歳でもなくなってきましたが」と言う米川さん。「歳を重ねてですね、僕の体に何か変化があったかというと、まだなさそう」米川さんらしいなあ、って、みんなニコニコきいている。「みなさんありがとうございます、こんな年になるまで応援していただいて」「応援してくださるから僕がなんとかやってこられた、本当、ありがとうございます」と言われたのは嬉しかったなあ。ファンとして大好きなアーティストさんのお祝いに行ける日があるって、こんなに幸せなことはない、今年はさらにそう強く感じた。
先日独奏会でピアノの弾き語りで演奏されたのをきいてとても素敵だと思った「 Get over it 」は、今回の編成ではギターの叙情的な音が印象に残った。バンドでぜひききたいと思っていた大好きな「 Vintage 」は、コーラスとツインギターのパートを同期で出すことで厚みのあるアレンジを存分に楽しめた。「 Vintage 」については、私はメロディや歌詞に惹かれていたが、今回の演奏でリズムの気持ち良さを強く感じた。こういう発見があるからこそ、ライブできけることの幸せは何ものにも代えがたいと思った。
2 日めは「 Bad Loser 」が予想通り来たのが楽しかったなあ。「祈り」は米川さんらしい AOR へのアプローチが大好きな曲で 2 日間きけてよかった。「 Division 」の間奏のオルガンからのギターソロがとてもカッコよいこと、曲の最後まで凝った展開であることに改めて気づけたことは、やはりライブできくことの良さだと思う。米川さんご自身がフェイスブックでアルバムの曲の解説を順にしているのだが、まだ一部の曲だけなので「 Division 」についての解説も読みたいと思った。
「祈り」では須藤さんの渾身のベースソロ!の一方で、森藤さんがストさんのオリジナルグッズの手ぬぐいを自分の顔の前に掲げて「一反木綿」的な何か(笑)になっていて、 1 日めは森藤さんから手ぬぐいが渡された米川さんが次の一反木綿になっていたのだが、 2 日めは手ぬぐいがはじめから 2 本あり、リズムに合わせてゆれる一反木綿が同時に 2 人発生(笑)気づいたときのストさんの反応が面白かった(笑)
以前は須藤さんがベースソロを演奏しながら客席を渡り歩いて会場後方に行ったり、米川さんが客席を駆け抜けて、時にはオペ室へのハシゴに片手で登ってもう片手でギターを弾き続けたりなどの「客席乱入」「場外乱闘」がライブでのお楽しみだったが、コロナ以降はそれらは行われていない。基本は着席、マスク着用、声援はなしで拍手で応えるなど、コロナ時代のルールでライブは行われている。
有観客でも無観客でも配信でも、時短のときもアルコール禁止のときも、各地でライブを続けてくださっていることに感謝しかない。走り続ける米川さんのライブはいつだって最新が最先端で最高だ。だからいつだって、次のライブに行ける日が待ち遠しい。
セットリスト
3/3
1 Alright!!!!
2 Missing Blue
3 美しきものたちへ
4 CALLIN’
5 雨の音が聞こえる
6 Get over it
7 Division
8 Vintage
9 Sweet Rain
10 愛しい日々
11 名もなき日々
12 Barracuda
13 Getting Better
14 Masquerade
15 祈り
16 Dear My Blue
EN
17 Sailing on
( ハッピーバースデータイム 須藤さんがケーキを持って来た ケーキ 2 個! )
18 Our Song
3/4
1 夜明け前
2 Missing Blue
3 2121
4 CALLIN’
5 雨の音が聞こえる
6 Get over it
7 Division
8 Vintage
9 Sweet Rain
10 愛しい日々
11 名もなき日々
12 Barracuda
13 Getting Better
14 Bad Loser
15 祈り
16 Dear My Blue
EN
17 Sailing on
( ハッピーバースデータイム プレートのデザートと青いワイン )
18
奇跡

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