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Bonjourみなさん!
ヴァカンスも終盤に入るとホテルのスタッフやらレストランのボーイと仲良くなる。 そしてみな口々に「あなたは何処から来たのか?」と訊く。
大和ナデシコモリーニョ
と思うのだが、このリゾートホテルにやって来るたいがいの日本人観光客は、もっと寡黙で(ほとんど挨拶もしない)、ホテルでのんびりすることもなく、朝も6時頃には朝食をすませ、あちこち観光や買い物に飛び回るらしい。
ふ~ん、なるほど。わが身を振り返れば、朝はビーチで潮騒をBGMにヨーガしてからゆっくりとブランチ。 プールサイドのデッキチェアーで本を読んでは、ちょっと泳いでプールバーで一杯
昼寝を楽しんだら、海に飛び込んでひと泳ぎ。暑い日差しがようやく傾く頃にホテルの庭を散歩しながら、会う人ごとに覚えたてのフィジー語「ブラ」を連発。
人見知りのモリーニョだが
、今回楽しく過せたのはなんといってもフィジアン達の陽気さだ。 
さて、いよいよ最後の日、夕暮れ時に庭の高い椰子の木を見上げ、「昔は 椰子の木
だったに違いない」
と感慨に耽るモリーニョだ。
というのもモリーニョはココナッツの香りが大大だ~い好きなのだ
するとホテルスタッフのロト(愛称)が話しかけてきた。
ロト: 『何見てるの?』
モリーニョ: 『あの椰子の木を登るのはたいへんよね~』
ロト: 『そんなの簡単さ』
モリーニョ: 『あんなに高いんだものできっこないわ、危ないし・・・』
ロト: 『できるさ』
モリーニョ: 『本当 でも無理よ。危険すぎるわ。でもできたらすごいわ~』
ということで、モリーニョの策略にまんまとのったロトの勇姿がこれ。

心の底からエンジョイしました
おしまい。