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2016.10.02
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】【【ポイント3倍】】しろいろの街の、その骨の体温の [ 村田沙耶香 ]


【内容情報】(出版社より)
2013年に三島賞を受賞。14年に第一回フラウ文芸大賞受賞作の文庫化。クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するがーー野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
クラスでは目立たない存在の結佳。習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に彼を「おもちゃ」にしたいという気持ちが高まり、結佳は伊吹にキスをするのだがー女の子が少女へと変化する時間を丹念に描く、静かな衝撃作。第26回三島由紀夫賞、第1回フラウ文芸大賞受賞作。



うわー…。
これは、やられますね。

精神的にえぐられる感じ。

さすが村田さん。
その一言に尽きます。



嫌な感情とか、学生時代独特のあの変な空気とか…
否が応でも思い出してしまいますが。

私も、まるで目立たない生徒だったし、そうすることで自分を守ってきたところがあるし。
クラスの中で目立つ存在の中には、どうしても入っていくことが出来なかったので。


それと、ちょっとだけ思いだしたのが、漫画の『君に届け』。
まぁ、あれとは全然違いますけどね(笑)

伊吹と風早くんが重なるっていうのかね。
結佳と爽子ちゃんとはまるで違いますけど。


読んでいると、どんどん暗い気持ちになってしまいますが、最後だけはちょっと救われるかな?
伊吹、ありがとう。って感じで。

これ、その当時『見下す側』にいた人たちが読むと、どういう感想を持つんですかね。


どっちにせよ、もうあの頃には戻りたくないなー。
まぁ、未だにそういう世界は綺麗になくなっているわけではないんですけど、大人になってもそういうことする人っていますからね。
くだらないなと思いますけど。

そういうことからは、やっぱり逃れられないんですかねー。
あー、面倒くさい。









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Last updated  2016.10.02 11:22:48
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