たねをまく日々

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2022.09.11
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カテゴリ: 種まき、芽出し
百日草が、天高く伸びています。



   フォーキャストという品種でしたが

   高さ60~80センチと書いてありました。

   1,5メートルくらいに伸びて

   見上げています。

   どんどん切り戻しをしても

   負けずに背丈を伸ばしています。

   これはこれで面白いですよね。


   ビオラの他に種まきしていた



   出そろいました。



   とても分かりにくいですが、

   金魚草のふた葉です。


   金魚草は、種も微細ですが、

   ふた葉なども小さいので

   給水に気を付けています。

   底面給水かスプレーで水やりをしています。


   シャワー状態にしていたとはいえ、

   ホースで上からジャーッと水をかけて

   苗をダメにしたことがありました。

   ポットに植え替えできるようになるまで





   一番発芽の遅かったディディスカス。

   9月7日発芽。

   9月8日で2~3芽ほどの発芽です。


タキイ種苗 草花 種子 ディディスカス・レース混合




   ガンガン芽を出しています。



   発芽後、間引きをした後の写真です。

   八重株が多くなるようにするために

   子葉が大き目で淡緑色の苗を残します。

   小さめの子葉は、抜いています。

   重なって発芽したものは、

   小さい方を抜きます。

   1マス1芽が理想です。

   今回、1マス1~2芽にはしました。


   間引きがもったいないとは、

   徐々に考えなくなってきています。

   成長過程で必要な作業です。


   間引き後も全部育ったら50苗以上

   あることになります。

   高性のストックで

   草丈70センチになるので

   いく苗か差し上げたとしても

   我が家の庭には、植えきれません。



   ことし4月開花の時の様子ですが、

   なかなかボリューミーな花を

   咲かせる品種です。

   地植えより鉢植えで育てた方が

   雨などに当てないで育てられるので

   きれいに育ちました。

   鉢植えと地植えで育てても

   そんなに多くの本数は

   植えられないでしょう。


   たくさんの苗を育てると

   どうしても扱いが雑になったり、

   開花の喜びも薄れたり、

   あまり良いことはないので

   私の場合、適量は大事です。

   そういいながら、

   いつも育てすぎですが…


   購入タネは、多めに入っているので

   育てる本数や植え場所については

   悩ましい所です。





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最終更新日  2022.09.11 00:00:16
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