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あけましておめでとうございます。一年の計は元旦にありというわけで。バタバタ過ぎた2008年。今年はちょっと仕切りなおしていろいろやってみたいと思います。新しいことをはじめたいな。まずフラを習いに行くことでしょそれから、料理の勉強もしたい。いろんなおいしいもの食べに行って、そこからヒントをもらいつつ自分でもいろいろ研究したいと思います。やっぱり台所が好きだなぁ~今年もよろしくお願いいたします。
2009.01.04
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あったかいね。体を動かすのが億劫でなくなってきました。好きな季節。そわそわすること、この上なし。で、嬉しいことに3月末に9連休を取れましたああ9連休という響きだけで身悶えしますというわけで、そのうち7日間ハワイに行ってまいります!!!私の第二のふるさと、ハワイ。大好きな場所に行って大切な人に会ってひたすらゆっくりしてきます。2週間後には日本にいないのかぁたまりませんわ
2008.03.12
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最近はまってるのが整骨院通い前々から時々通ってた院なんですけど最近はかなりの頻度で足を運んでます。最近、けっこう仕事のストレスが大きい。。。まぁその辺詳しくは割愛なんですが気づいたら眉間にしわ寄せて、肩に力が入ってしまってる今日この頃。定時まで体力が持たない、今日この頃。夕方なんてぐったりですアレ以来、まだ体力が戻りきってないんだろと思ってますが。と、いうわけで。先月の終わりごろ、あんまりしんどかったんで仕事帰りに久々に寄った整骨院。いつも保険施術で、一通りほぐしてもらってる感じなんですがそのとき担当してくれた副院長先生のひとこと。「今日は、かなりしんどそうな顔して入ってきはりましたね~ なんかいつもと違うなぁと思った。 久々にその顔して来はったってことは、相当やね」何気ないひとことなんですが、それがなぜかグッときたの。そう、疲れきった乙女心を、ズキュンと。ああ、アナタ、私のコトわかってるのね みたいなそれ以来、副院長先生に射止められてしまいました。ええ単純ですともあのね、マッサージだけじゃないんです。話、聞いてくれるの。思わず私もずるずると、日ごろの愚痴を出しちゃうわけでさ。で、最後に言ってくれるの。「精神的なストレスも、体のコリに関係してるからね。 話すことって大事ですよ。 ココでいろいろ話したら、ちょっとは楽になるでしょ。」って。たったその一言で、コリコリに固まった私の筋肉がするするとほどけていくのね。すっごい不思議。施術が終わるころには、ゆるゆるのニコニコのホカホカになってます。多分今の私に必要なのは、単なる機械的なマッサージじゃなくてこーゆー「癒し」なんだよなー。マッサージっていうか、半分カウンセリングみたい(笑)癒されまくってます何回か通って、信頼関係も生まれてきているので安心して身を任せられるっていうのも、よいのです。もうなんかね、いちいち優しいの。先生。ホトケ様みたいに見えてしまう。発散って大事!!
2007.10.24
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今日は、本当に久々のスーパー銭湯お風呂つかって、露天風呂つかって、マッサージ風呂つかって、ミストサウナに篭って、もっかいお風呂つかって。マッサージ器に身も心も奪われて。乗馬運動マシーン(今流行ってるんですよね!?)初体験しーの。ああぁ、もう最高。何が最高って、あと歯ぁみがいて寝るだけっていうこの今が。たまりませんわ、スーパー銭湯。550円で極楽が買えます
2007.01.09
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今まであんまりテレビのドラマって好きじゃなかった(というか、あんまり自分の中で続かなかった)んですがど真ん中ハマってるドラマがあります。「僕の歩く道」SMAPのくさなぎくんが自閉症者の役をやってるやつですね。コレはすごい。毎週、コトバが発せないくらい見入ってます。そして、見たあとに「う~ん」ってうなり声を上げてます。自分が福祉学科卒業で、ドラマの内容が卒論のテーマにも近いっているのもあるだけにドラマに対してはかなりの共感を覚える。このドラマをきっかけに、「少数者」に対して理解のある、もしくは理解しようとするひとが少しでも増えたらいいなぁていうか、くさなぎ君の演技、すごい。立ち方、歩き方、目つき、その他もろもろの言動。自閉症の描写がものすごく的確。すごい役者さんだ…。周りのひとびとの抱える葛藤とかも、すごく細かく描写していていろんなことが伝わってきます。自閉症とか、しょうがいとか自分の生活圏にそういう人がいなかったらひとごと?みたいに捉えられがちですが「社会の一員として共に暮らす」という意味では、誰もが当事者である、と私自身は思っています。お互いを理解しながら、みんなにとっていごこちのいい環境をみんなで作れたらいいのにな。そしたら、今テレビを埋め尽くしているような胸の痛いニュースは減るんじゃないかと。ちょっと説教くさいお話になっちゃいましたが。いま、学校で子どもたちと一緒に日々を過ごしているだけにこの子たちのこれからの人生にとって何が大切なんだろうって考えちゃいますこのドラマは、そんなことを考えていくきっかけを与えてくれそうな気がします。いかんせん放送時間が遅いんだよなぁ子どもたちが見れる時間にしてくれたらいいのにていうか、このドラマはむしろ大人が見てほしいかも、とも思います。
2006.11.14
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昨日見た映画。友達の家で、ふたりで鑑賞。「好きだ、」 高校時代にお互い惹かれあっていたのに好きだ、のひとことがいえなかったふたりが大人になってから偶然出会う話。演技くさくない、自然な演技。物語というよりも詩に近い映画。せりふも少なめ。行間を読むような感じ。ストーリーというよりかは、映像の美しさや登場人物の心理描写を前面にしてる印象。もどかしい感じや、切ない感じがそのまんまリアルに描かれていて特にドラマチックでもないのに妙にどきどきした。無駄なストーリーや演出がなくてこういうのもありか、って思った。評判はケッコウまちまちの映画だけど、ワタシは結構好きだったかも。好き嫌いは分かれそう。==========今日見た映画。仕事帰りにふらり。「ストロベリーショートケイクス」原作持ってるから、気になって観に行ってみた。ジョゼ虎以来、池脇千鶴も気になってたし。コレはねー、なんかいっぱいイロイロ考えた。とりあえず、痛い。オンナの痛かったり愛されたかったり病んだりしてる部分をそのまんま、隠さず生々しく描いてある。いや、ていうか原作自体がそうなんである意味それは期待してたし、想定内だったんですが。しかしここまで痛さが生々しいとは。いい意味でも悪い意味でもなく、そのまんま、現実を突きつけられた感じ。ただし、不安とか孤独とかと無縁の人が観たら単に生々しい映画、ってなっちゃうかも。逆にグロさをおぼえてしまうくらいに。絵的にも、心理描写的にも。20代半ば以降の、人生に何かしらの不安を抱えてる女子には共感を呼びそうでも、男子が見る場合は覚悟してからのほうがいいと思います。凹むかもしれません。カップルで観に来てた人もいたけどあれ、終わった後どうしたんだろうとか思うよみんな病みつつもがいていくんだよなーそれが生きてくってことなんだよなー自分のこと大事にしようよなーっていうのが正直な感想。世界観はわりと原作そのまんま。嫌いではない。でも手放しに好きと言えない自分もいる。でも、もう一回観たいかもな、とも思った。あ、ちなみに今日京都シネマデビューを果たしました。小ぢんまりとした映画館でした。こういう淡々とした映画観るにはいいハコかも。
2006.10.19
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昨日の日記は失礼いたしました(笑)詳しくは割愛ですがまぁ、遠距離やってたら、いろいろあるわけで。。。自分にとっての試練の一週間はとりあえず乗り越えて、復活。これから先どうなるかはひとりで決めれるコトじゃないんでまだ不明なんですが。とりあえずは、じたばたしても仕方ない、と腹をくくった次第。今はそれしか言えないっす。というわけで今日は久々の船岡温泉。東京に行っちゃった友達が今こっちに来てるのでせっかくだから、ということでお風呂ツアーをしたわけです。今日は、日曜ということもあってお客さんはたくさんでした。近所の親子連れ地元のおばあちゃん旅行で来てます風のおねいちゃんたち(たぶん学生)これまた旅行で来てます風の外国人のおねいちゃんたち銭湯デビューの6ヶ月の赤ちゃんなど、など。そんな、普段では出会わないような人たちがすっぽんぽんになって同じお風呂に浸かってほっこりしている。まさしく、幸せな風景ですよね。露天風呂で赤ちゃん抱っこさしてもらっちゃいました。もう、もちもちのぷにぷに~。お風呂が気持ちいいもんで赤ちゃんも超ゴキゲンさんでした。赤ちゃんて、不思議やなぁ。いるだけでその空間がナゴヤカになっちゃう。と、いう感じで。いわゆる裸のつき合いってやつですよ見た目も年齢も文化もコトバも違うけどすっぽんぽんになって風呂入ったらみんな一緒☆いつもよりちょっと長湯して芯までぽかぽか。今日はぐっすり眠れそうです。
2006.09.24
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学生時代のオーケストラの同窓会に行ってきました。同窓会っていっても関西組が多い&マメな幹事がいるのでなんだかんだ理由をつけてしょっちゅう集まってるんですが(笑)今回は、この10月から海外留学するメンバーがいるのでその壮行会も兼ねて、ってコトみたいです。というわけでしたたか酔っ払っております。うむ。ちなみにオーケストラの同期、約30名。今回集まったメンバー、10名。これって社会人3年目の年代でいうと優秀なほうじゃないでしょうかね。と、自負してみる。ええ、想像に難くはありません。おそろしく楽しい会でした。仲間って、何でこうもすばらしいんでしょうか。すばらしくアホですばらしくアツくてすばらしく愛すべき人たち。ってか、すばらしいって言い過ぎ(笑)でも、すばらしいんですよ。こんな風に私たち、今でこそ仲良く定期的に集っておりますが実は学生時代は団の運営のへの思いやお互いの方針、音楽性の違いなどそれぞれの思惑が複雑に絡み合ってそんなに「超仲良し!」ってワケじゃなかったんですどちらかというと、4年も一緒にいたのにぎこちなさの抜けない関係でした。それが、どうしてでしょうね卒業したら全ての肩の荷がおりたせいかみんながちょっとずつ大人になれたせいか今では本当に腹を割って話のできるかけがえのない仲間となっています多分、卒業演奏会ですごくいい演奏を残せたっていう連帯感が一番大きいのかなぁ。大学生活で一番の財産それって、間違いなく仲間だって言いきれると思います。親に文句いわれながら(笑)それにめげず、4年間の生活の中で思いっきり打ち込むことで得た一番の財産かな。私は幸せモノだと思います。
2006.09.16
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だんだん涼しくなってきましたね。一年のうちでも、私は秋が一番好きです。夏のごちゃごちゃした感じや緊張した感じがいつのまにか、すぅっと引いていって気がつけば澄んだ青空が広がっている。秋の晴空を眺めていたら不思議なんですが心がすごく落ち着いて、穏やかな気持ちになる。些細なことにあれこれ悩み、一喜一憂している自分の小ささにふと気付かされます。でも、秋は短くてほんとうにいい季節はほんの少しの時間しかない。それを思うと寂しいんだけどだからこそ、この時間を大切にしたいって思います「ずーっと秋だったらなぁ」ともふと思いますがそれはそれで、ありがたみがなくなっちゃうのかなぁ。こういう穏やかなきもちを持ち続けて日々シンプルに物事を考えたいなって思う。でも、そういう風にはいかないのが現実なんだなやっぱりごちゃごちゃ悩んでしまう。イライラしたりつぶされそうになったりしてしまう。悩むのも大事だって思うけど。今のこういう時間を大切にするのが、きっと大事なことなんだね。KANちゃんの「秋、多摩川にて」っていう曲があります。カラオケにも入っていないようなアルバムの曲なんですが秋の穏やかなきもちを思いだす名曲です。歌詞はここMIDIはここそういえば心落ち着けたいときは無意識にこの曲に手が伸びてる私がいる。大丈夫。悩み事もいっぱいあるけど頑張っていこうと思うよ。
2006.09.15
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朝から頭の中をぐっさんのヒクソングレイシーがとまらない。どうしよう。========ここ二・三日、お休みを利用して家で映画を観まくってます普段あんまり映画は見ない人だったんだけど、ゲド戦記を機に目覚めてしまっちゃった。いくつか借りてきてみてたんだけど今日は、その中でもいちばんステキだったのが「博士の愛した数式」。前々から気にはなってた映画。悲しいお話かと思いきや、とんでもない。やさしくてていねいで穏やかで深くて美しくてあたたかくて清らかで大切なものがいっぱいいっぱい詰まった映画でした。予想以上に心に深く響いた映画でした。二時間が、本当にいごこちのいいもので。元気がほしくなったときは、また観ることになると思います。ほんとうにこの映画に出会えてよかった。感じることをありのままに、今を大切に。
2006.08.17
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土日と出勤だったので今日は一日代休を取ってお休みでした。平日におやすみで、しかもスケジュールは特になし。久々のことです。そんなわけで今日は、自分のことに一日費やしました。朝起きて、朝ごはんを食べ、ウチにホームステイ中の彼氏クンを送り出し、もう一回ウトウト・・・10時くらいに起き上がり、ひとり買い物ツアーに出かけました。ドラッグストア、100均、スーパー、ナドナド・・特別な買い物ではないんだけど日用品の買い足しとか、今日の夕飯の買出しとか。自転車を彼氏クンに貸し出しているので日傘を差してテクテク歩いてお買い物。京都は今日もガンガンの晴れです日差しにもめげず、ゆっくりテクテク。帰りにともだちのバイトしている無印に立ち寄ってぶらぶら&ちょっとおしゃべり(おいおい)&お買い物。帰宅して、2時間ほど昼寝して、夕飯の支度。日が暮れたら、意外と涼しくて風も出てきたので(京都で夏に風が吹くなんて珍しいことですよ!)クーラーを消し、窓を全開&扇風機を最大にしてだいすきなハワイアンの音楽をかけながらPCを開いたわけです。風がとってもきもちいい。久しぶりに時間に追われずに一日を過ごせた感じです。だから今、とってもとっても穏やかなきもち。彼氏クンももうじき帰ってくるみたいだし、ビールで晩酌かなぁ。今日のできごとを、お互いわかちあえたらいいな。昼寝のあとに窓から見えた景色です。
2006.08.07
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最近、スキンケアを楽しんでいますといっても、特に高級な化粧品を使っているわけじゃないですが。その中でも特にはまっているのがクレンジング。ポール&ジョーというブランドのミルククレンジングを使っています。これがたまらない。元々そんなにがっちりお化粧をする人ではない上に(学生時代はほぼすっぴんで生活!)刺激に弱い敏感肌な私。クレンジングというもの自体がずっと苦手でした。ところがですね。このクレンジングに出会ってからお化粧落としが毎日楽しくて楽しくて。飾っておきたいくらいかわいらしいボトル。中身はこっくりとした感じのクリームみたいな感じ。そして塗り塗りしている最中もオレンジのいいにおいがして癒されるんだな。ふき取ったあとのティッシュの色を見て(色の様子はご想像にお任せ…)「お、おぉ~っ」って感じです。そしてこれを使った後のお肌は、なんかもちもちなんです。なんか「うれしいよー!もちもちだよー!」ってほっぺたが喜んでる感じ。幸せな瞬間その後、自作石ケンで洗ってあげて化粧水をパタパタ。コットンにたっぷり含ませてテレビ見ながら10分くらいパタパタしてます。無印の低刺激のやつを、これでもかってくらいバシャバシャに使います。そして乳液をぬりぬりしてあげて終了。これでお肌リセットです。これが最近の日課。なんといっても、楽しんでます。スキンケアというか、一日の終わりに自分をいたわってあげる儀式みたいなもんやね。でもスキンケアといっても、これだけじゃないですよ。・毎朝豆乳をコップ1杯。・食に気を遣う。(なるべく外食やレトルトを避けるとか、そんな簡単なものよ)・水分を意識して摂る。・できるだけ笑ってすごす。・それでも笑えないときは無理せずおとなしくしてるか友達にこぼす。・「ワタシ、イケてるし」って思い込む。・彼氏クンが珍しく優しくしてくれたときのことを思い出してニヤニヤする。 (良かったことだけ思い出すところがポイント。)こんな感じで自分自身を大切にしてあげることが一番お肌にいいのじゃないかなぁと思ってみたりしています。……って、よく考えてみたら世間では「お肌の曲がりカド」と呼ばれるお年じゃない?そんなのに負けないぞーステキーに年を重ねてお肌もピチピチしていたいもんですな☆
2006.06.28
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今日は久々の快晴さっきまで部屋のお掃除をしてました。好きな音楽をかけて、窓を全開にして、お布団も干して、ついでに洗濯もして、ここ10日ほどのうっぷんを晴らすように大掃除です。そしたら。なんてことでしょう!!!なくしてしまっていたお気に入りの時計がベッドの下から出てきたんです。瞬間、世界がバラ色に見えました。とげとげしてた気分が、一瞬でまろやかになっちゃったよ。雨のち晴れってホントだね。夜は学生時代にずっといっしょにいた部活仲間が遊びに来てくれます。心穏やかにいい時間がすごせそう。
2006.03.25
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何を隠そう、お風呂が大好きです。家のお風呂はもちろんなんだけど、銭湯とか、温泉とかには目がないんです家では入れないような大きいお風呂にただひたすら浸かって、ひたすらボーっとする。ん~、なんて贅沢な時間なの☆一日の疲れが吹っ飛んでいく時間ですな。特にお気に入りは船岡温泉。家から自転車で5分のところにあるので、気分を変えたいときとか、思い立ったときには行くようにしてます。脱衣所とかすごく趣があって素敵だし、何よりお気に入りなのは銭湯なのに露天風呂があること☆お客さんは地元の人がほとんどだと思うけど、こないだは海外からの観光客の方が来てはって、脱衣所でえらくまったりしてはりました。あんまり気持ちよさそうにしてたもんで、ちょこっと声かけて話してみたんだけど、「ガイドブックに載ってたの!ホントに素敵なところでよかったわ!」ですって。外国のガイドブックに載ってるんだねー。その子(27歳くらいの女の子だったと思う)と脱衣所でああでもないこうでもないとおしゃべりをしました。もちろん英語で(汗)京都のあとに東京を回って、帰るって言ってたなぁ。こんな風に思わぬ出会いがあるのも「観光都市」京都の面白いところかもしれないね。ちょっと心が豊かになるひとときです。これだけ楽しめて、お値段なんと370円!もちろん家のお風呂よりは高くつきますが歴史の刻まれた素敵なお風呂にゆっくり入っていい気分になれるなら、ワンコインでおつりが出るなんておいしすぎる。あと、もうひとつ好きなのはスーパー銭湯。船岡温泉とはだいぶ味わいが違いますが、これまたいいものです。何がいいって、とにかく広い。そしてお湯がぬるめになってるのでのぼせない。そしてそして、露天風呂標準装備。設備も清潔で、何ともゆるーい空気が流れてる。マジでたまらんです。というか、今日久々にスーパー銭湯のほうに行ってきたもんで改めて「ええなぁ、お風呂」って思ってるんやけどね。こちらもまた、600円で買える贅沢だわね。ほっこりいい気分のまんま、今日は寝てしまおうと思います
2006.03.17
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本当に毎日疲れがたまっています。理由は大体わかってるんだけどね。まずは仕事でふつうに疲れている〈というか気が張っている〉のとここ一ヶ月ほど、休日にゼンブ予定が入っていてちゃんとしたおやすみが取れていないのとそれに加えて、平日の仕事後にもいろいろ予定があったのと自分の勉強がなかなか進んでいないのと遠距離中の彼氏とずいぶん会えていないのとその他もろもろ。〈こうやって書いてみると、改めてすごいなぁ・・・〉そんな中、今日は指圧を勉強しているともだちが私をもみほぐしにやってきてくれました。もみほぐしてもらっている最中、ついでに、あれこれ愚痴のようなつぶやきのようなものもずるずると出てきて、友達はそれをふんふん言いながらずっと聞いてくれて、施術してくれたんです。「お前、ほんまにこってるわ。すごいわ。」って言いながら。なんだかんだで2時間ほど。ゆっくりと、自分の呼吸を確認しながらもみほぐしてもらうのと同時に、自分のカラダと心のコリの存在を再確認しました。やっぱり体が疲れると、心も疲れるし思考もネガティブな方向にずるずる行ってしまう。自分の体の声にきちんと耳を傾けてちゃんとリセットしてあげる時間って必要だなって思いました。今はすっきり、いい気分です。友達には、感謝感謝でありがとうありがとう言いまくってました。そのあとは、がんもの炊いたんをつまみに〈とってもおいしく炊けたのでご機嫌♪〉うだうだ呑んで解散。がんもはこんな感じ。自分の食べるものを丁寧に作りきちんと食べることも、きっと健康にいいんだろうなぁって思います。***さてさてkiki-maruクンがブログに書いてくれていましたがじつは先日の日曜日は演奏会に出ていたんですね。後輩の卒業演奏会に、演奏者として参加させてもらっていました。毎年こうやって卒団生を中心に、四年間の思いを胸にひとつのコンサートを開きます。今年もなかなかの渾身の演奏でした。もちろん演奏自体はプロに比べたらつたないものです。でも、仲間との最後の演奏にかけるひたむきな姿勢や終演後に「ありがとう、よかったね」って涙を流す卒団生たちを見ていたらやっぱりぐっと来るものがあるんだよね。もちろん、自分がそうであったときのことも思い出しました。その晩は、聞きにきていた同期(演奏していた人もいたけど笑)と思い出話をしながら呑みました。演奏会のたびに、同窓会のような状態です。こういう風に集まれる場所があるっていうのも、素敵だなぁと思いました。そういう意味でも、後輩には感謝しないといけないな。ホント、いい一日でした。
2006.03.07
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