夢を追いかけろ!

夢を追いかけろ!

目は口ほどものを言う

相手がどの感覚で物を捕らえているかを考えましょう



誰でも、五感を使って情報処理をしています。

視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚とありますね^^

が、どの感覚を重点的に使って物を捕らえているかは人それぞれです^^


これを見極めることができるのは、経験だけでしょうか?

実を言えば、法則というものがあります。

目は、口ほどものをいうという諺があったような気が・・

ホント、その言葉につきます^^

相手の目の動き を観察しましょう。話してる途中に、目をよく向ける方向があります。

それによって、相手の情報処理感覚を判断します。

確か、右利き・左利きによっても変ってきたと思いますので、

とりあえずは、右利きの人の目の動きを例にしますね^^


構成されたイメージ 記憶されたイメージ
構成された音 記憶された音
身体的感覚 自分との対話




右利きの相手が、私から見て右上をよく見ている人であれば、

記憶されたイメージで情報処理をしてる傾向があります。

発表するときに、発表内容は何だったかな?と思う人は、上をみる傾向がありますよね^^

 これを利用すれば、物を覚えやすい方法があったりして(ぼそっ

もっとも、音で覚えている人であれば、横を見るでしょう^^


私であれば、相手の利き腕を見るのは面倒なので、目の動きが上か横か下かだけしか見てませんが(ぉぃ

それでも接し方の糸口やヒントになりますよね^^

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