なか パパ

ご訪問　ありがとうございます。

Ｋ菜ちゃんの　オムツ交換時に

ギックリ腰になってしまい、

ただいま、

ホンダのアシモくんのような動きをしている　なかパパです

つい、さっきの出来事。

会社で、１人で残業をしていると・・・

突然、５０代の女の人が会社に入ってきました。

「　すみません・・・　」

「　突然、来てこんなことを言うの、あれなんですが・・・　」

「　お金を貸してくれませんか？　」

｢　はぁぁ！！　」

なんだ、この人

いや、まてよ。

なんか、困ってそうだぞ。　着ている身なりも、ちょっと・・・

「　いくら、必要なんですか？　」

「　２０００円なんです　」

金銭の貸し借りは、絶対にしないと決めているので。

こうしました

貸したことにして、心では、この人に差し上げましょうと。

だから、返ってこないと思って貸してあげよう。

何も聞かず、１５００円貸してあげました。

明日使うので、１５００円に。

つづきがあります。

なぜか？

バックから、メモを取出して、私に渡しました。

私の名前と、住所です。

うん！？

なんだ、やけに準備がいいじゃないか?　

手馴れているな？

まっいいか。。。

え～～

住所見て、びっくりです。

その人自転車に乗ってきてたのですが、

そのメモの住所は、車でも、４０分位かかる所なんです。

なんだろうな？

さてさて、この人は、お金を返しにくるのてしょうか？