清志♀です
もうすぐお盆に入りますね今年も時間の流れを感じています
昨日、やまずんからも 水
に関する投稿がありました
今日も引き続きお水に関する話題をお届けしますっ
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緑茶、紅茶、コーヒーetc実は、身体にわるい!?水が重要!その1
るいネットでも塩、砂糖、マーガリン、牛乳等の食品の問題性が挙げられていますが、実は日ごろ摂取している水分も問題ありの様です!
胃腸の内視鏡学で世界的な権威者である「新谷弘実」氏の本「病気にならない生き方」(サンマーク出版)から紹介したいと思います。
まずは、
---------新谷 弘実氏について---------------------------------
1935年生まれ。現在71歳。
34歳にして、世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し
開腹手術をせずに大腸内視鏡によるポリープ切除の手術を成功させる。
日米で胃腸を診た数はなんと約30万人以上!!この分野の世界的権威。
患者の中には、アメリカではダスティン・ホフマン、スティング、ロック・ハドソンetc。
日本では、中曽根元首相、細川元首相、渡邉恒雄氏(読売新聞グループ会長)
津川雅彦氏(俳優)、竹下景子(女優)などがおり、各界の著名人が名を連ねている。
この新谷氏が胃腸検査と同時に行ってきたのが、食歴と生活習慣のアンケート。
この膨大な臨床およびアンケート結果から、胃腸にも「胃相」「腸相」(人相になぞらえて)
があり、よい胃相・腸相をしている人は健康で、逆に胃相・腸相が悪い人は心身のどこかに
何かしらトラブルを抱えていることを発見。
そして、よい胃相・腸相をしている人の食事や生活習慣と、悪い胃相・腸相をしている人の
食事や生活習慣には、関係が深いということを突きとめた。
この新谷氏の治療の大半は、独自の食事療法で、この食事療法を受けた方のガンの再発生率は
なんとゼロ%。
そしてこの新谷氏は、様々な流行の健康法(牛乳、ヨーグルト、お茶etc)や
薬の服用(薬はすべて基本的に毒であると述べている)についても警鐘を鳴らしている。
その中から事例を紹介します。
間違った健康法1
■お茶は、逆に胃相を悪くさせる!!
一般的に、日本茶は、カテキンが豊富で、ガンの予防にきく、長生きすると言われています。しかし、 新谷氏の膨大な臨床データからは、「お茶をたくさん飲む習慣がある人の胃相は悪い」という結果
がでています。そして、胃相・腸相が悪い人に健康な人はいません。
確かに、 お茶に含まれるカテキンは、抗酸化作用をもつポリフェノールの一種であることは間違いありませんが、そのカテキンはいくつか結合すると「タンニン」になります
。
タンニンは、植物がもつ「渋み」成分です。柿の「渋」もタンニンです。 タンニンは非常に酸化しやすい性質
をもっており、 熱湯や空気に触れることによって、安易に「タンニン酸」に変化
します。そして、この タンニン酸には、タンパク質を凝固させる働きがあります
。こうしたお茶に含まれるタンニン酸が、胃粘膜に悪い影響を及ぼし、胃相を悪くしていると新谷氏は考えています。
事実、タンニン酸を多く含むお茶(緑茶、中国茶、紅茶、コーヒー、どくだみ茶、杜仲茶etc)を常用している人の胃を内視鏡で見ると、粘膜が薄くなる萎縮性変化が起きていることがよくあります。慢性の萎縮性変化、または萎縮性胃炎は、胃ガンになりやすくなることが分かっています。
カテキンによりDNAが破損
するというレポート(03年、9月三重大の川西正祐教授)も発表されています。
そして、この新谷氏がすすめているのが 「よい水」
を飲むことです。
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お茶などは特に、身体に良いものだとばかり思ってました
みなさんはご存知でしたか??
次回に続きます・・・
水についてのコメントお願いしますみんなにこの事実、知ってほしい
へその緒に287種類もの○○がっっ!! 2006.09.15 コメント(5)
食べ物、生産者、みんなに感謝の気持ち持… 2006.09.07 コメント(2)
バランスを調える事=健康 バランスって… 2006.09.05
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