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2006年12月28日
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テーマ: 愛しき人へ(903)
カテゴリ: いろいろ
どしゃ降りの雨の中、父は静かに我が家に帰って来た。

35日振りの我が家。

10日間しか寝ることのなかったベッドに11日目に寝た時は、魂は抜けた肉体だけの状態だったが。

25日に病院から危篤の知らせを受け飛んで行った時、個室に移されていた父の意識はほとんどなく、点滴と酸素で生かされていた。
その日の午後までは、意識があったのに。。。

母と私でその晩交代でソファで休んだ。
夜中に一旦母を家に帰し、私はうつらうつらとしながらも、不思議な安心感に包まれてソファで寝てしまった。その間、父の容態は悪化することもなく、ずっと安定していた。

朝、目が覚めるといつの間にか母が来ていた。
私は、疲れをどっと感じ、母と入れ替わりに家に戻った。

ひと通りなつの世話をして、少し寝ようと横になって間もなく電話が鳴った。

「やはり、いつ急変するかわからないから、娘さんに来てもらって下さい。って看護師さんに言われたの。」母からだった。

身体は鉛のように重く感じられたが、行かないわけにはいかない。

その日は、朝から雨で、私が出かける頃にはなお雨足が強まっていた。

病室に着くと、酸素カニューラ(管)から、マスクに変わっていた。
点滴の適数も上がっている。
それらが、父の状態を物語っていた。

既に血圧が下がってきていて、計ることが出来ない状態だったので、段々と昇圧剤の量と酸素の量が上がっていく。


母と私は、正直、これ以上の延命(いわゆるこれも延命処置の一つだと思うので)を望んではいなかった。
冷酷に聞こえるかもしれないが、本人は、意識はないから苦しくないと聞かされていても、「息をすること」自体が苦しそうに見えたので、もう楽にしてあげたかった。


暫くして、看護師さんが、「これ以上はもう、酸素も点滴量もあげられないので…」ととても言いにくそうに説明してくれたので、「もう充分やっていただいたので…」と何の不満もないことを話した。

25日、26日と父を担当してくれた看護師さんたちは、本当に暖かく父の世話をしてくれて、私達はそれだけでも、心が満たされる思いだった。
もちろん、他の看護師さんたちもとても良くしてくれた。

母も私も、何度も何度も父の頭を撫で、頬を撫でた。


今は、肉体さえも骨だけになり、我が家で休んでいる父。

私にとって、この何年間は、父に対する複雑な想いとの葛藤の日々だった。

でも、必ずこういう日はやってくる。

もしもその時、このままの気持ちでいたら、後悔の思いでいっぱいになるのではないか、、、
ずっとそんなことを考えていた。

そうして、やはりやってきた「その日」。

神様は、私に、大変だけれど、“後悔”という気持ちを残すことのないように、本当にいいチャンスを下さったと思う。

このたった数ヶ月ではあったけど、父の世話をすることが出来たことに、感謝の気持ちでいっぱいなのだ。

子供のように無力になってしまったけれど、そんな父に接して、私は幸せを感じていられたのだから。

たとえ、それが私の自己満足であったとしても。


この日記を書くときに、今の気持ちに合うテーマがあるだろうか、と思った。

でも、まさに今、“愛しき人へ”・・・







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Last updated  2006年12月28日 22時24分38秒
コメント(22) | コメントを書く


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なんとも・・・・  
* まる *  さん
お父さんも、しゅしゅさんもお母さんも1ヶ月大変な思いで過ごされてきたのですね。

しばらく忙しい日が続くのでしょうが、お父さんはいつも二人のそばにおられます。
どうぞお体を労わってください。 (2006年12月28日 22時54分27秒)

あなたへ  
kemu さん
お父様の命日でしたね。
これを読んであなたのその時の様子がよく分かりました。亡くなられたことを知った時は本当に驚きました。まだお若いのになんでって。
その時のあなたの気持ちが手に取るように分かります。今も天国であなたを見守ってくださっていることでしょうね。ベランダで遠くを眺めていらした、あなたのお父様の姿を今でも覚えていますよ。 (2006年12月28日 23時10分19秒)

心よりお悔やみ申し上げます。  
「ぎん」  さん
しゅしゅさん、こんばんは。
そうでしたか。

後悔なしと思えるぐらい、
お父さんとせいいっぱい向き合って、
お世話できたのですね。
しゅしゅさん、立派です。
お父さんも、心強く思っていたに違いありません。
家族って、いいね。

しゅしゅさんも、おかあさんも、
お体、大切になさってくださいね。 (2006年12月28日 23時19分39秒)

Re:愛しき人へ。。。(12/28)  
hana♪1202  さん
しゅしゅさん、お疲れ様でした。
そして、お父様…よく頑張られましたね。
家族のぬくもりを感じていたからこそ、頑張ってこられたのだと日記を読んで感じました。

お母様とお二人、ゆっくりお体を休めて、静かにお父様をお見送りしてあげてくださいね。

(2006年12月29日 11時36分46秒)

♪まるさんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^

>お父さんも、しゅしゅさんもお母さんも1ヶ月大変な思いで過ごされてきたのですね。
>しばらく忙しい日が続くのでしょうが、お父さんはいつも二人のそばにおられます。
>どうぞお体を労わってください。

10月ごろから父の体調が崩れ始め、母と私の負担(と言ってはなんですが^^;)が増えました。
でも、年単位でお世話をしている方もいらっしゃることを思えば、私達は本当に楽な方だったと思います。

今この時期に旅立ったことは、父の私達に対する、最期の優しさだったとつくづく感じています。

まるさん、いつも暖かいお言葉ありがとう(*^_^*) (2006年12月29日 11時58分01秒)

♪kemuさんへ  
しゅしゅ  さん
初めまして。

>お父様の命日でしたね。
>これを読んであなたのその時の様子がよく分かりました。亡くなられたことを知った時は本当に驚きました。まだお若いのになんでって。
>その時のあなたの気持ちが手に取るように分かります。今も天国であなたを見守ってくださっていることでしょうね。ベランダで遠くを眺めていらした、あなたのお父様の姿を今でも覚えていますよ。

私の思い違いだったら大変申し訳ないのですが、多分私はkemuさんを存じ上げていないと思います。
父は85歳で亡くなりました。
他の方と勘違いされているのでしたら、そちらの方にコメントして差し上げてくださいね。 (2006年12月29日 12時02分04秒)

♪「ぎん」さんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^

>しゅしゅさん、こんばんは。
>そうでしたか。
>後悔なしと思えるぐらい、
>お父さんとせいいっぱい向き合って、
>お世話できたのですね。
>しゅしゅさん、立派です。
>お父さんも、心強く思っていたに違いありません。

ありがとう。。。
「ぎん」さんの言葉を読んで、改めて涙が込み上げました。

まだまだ足りない部分もいっぱいあったと思うけど、私の出来る範囲で父と関わってきました。

>家族って、いいね。

うん。ほんとにね。
父は私を愛してくれたし、私も父を心から愛せた晩年だった。

父が亡くなった日、母と「お疲れ様」と抱き合ったの。
感慨無量でした^^

>しゅしゅさんも、おかあさんも、
>お体、大切になさってくださいね。

ほんとにありがとう^^
もう少ししたらゆっくり休めると思います(*^_^*) (2006年12月29日 12時10分33秒)

♪hanaさんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^

>しゅしゅさん、お疲れ様でした。
>そして、お父様…よく頑張られましたね。
>家族のぬくもりを感じていたからこそ、頑張ってこられたのだと日記を読んで感じました。

ありがとう。。。
皆さんのコメント、ほんとに「ありがとう」としか言いようがないくらい、嬉しいです。

今回のことを通して、今この時を大事にしなければ、と改めて思っています。

わがままな私を寛容に見ていてくれた父にも感謝してます^^

>お母様とお二人、ゆっくりお体を休めて、静かにお父様をお見送りしてあげてくださいね。

ありがとう。
父も我が家に帰ってきてホッとしてると思います^^
私達も少し休息をとって、また前を向いて行きたいと思います。
(2006年12月29日 12時18分21秒)

Re:愛しき人へ。。。(12/28)  
mitukin さん
お父様、しゅしゅさん、ご家族の方、お疲れ様でした。。
しゅしゅさん、お父様のお世話が精一杯できてよかったですね。
今は、忙しくて落ち着かないかもしれないけど、少しでも心と身体を休めてあげて下さい。。
とても寒いです。風邪ひかないように気をつけて下さい。。 (2006年12月29日 14時56分42秒)

おつかれさま  
kaochan(*^-^*)  さん
しゅしゅさん、お疲れさま。
お母様と一緒に精一杯お父様の面倒を見ることができて、本当によかったですね。

今は悲しみよりも精一杯手を尽くしてお見送りすることができて、安心しているのでしょうか?
まだまだ忙しい日々が続くとは思いますが、体調だけは崩さないように気をつけてね(*´∀`) (2006年12月29日 19時51分17秒)

お久し振りです  
Mfree61  さん
しゅしゅさん、おはようございます

「愛しき人へ」
しゅしゅさんの気持ち、そのものですね

失礼ながら、しゅしゅさんを抱きしめてあげたい気持ちでいっぱいです
(2006年12月30日 07時41分48秒)

♪mitukinちゃんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう(*^_^*)

>お父様、しゅしゅさん、ご家族の方、お疲れ様でした。。
>しゅしゅさん、お父様のお世話が精一杯できてよかったですね。
>今は、忙しくて落ち着かないかもしれないけど、少しでも心と身体を休めてあげて下さい。。
>とても寒いです。風邪ひかないように気をつけて下さい。。

短い間だったとはいえ、私達体力のないものにとってはなおさら、家での介護や通院の疲れが、正直やはり出てます。
でも、これも段々とれてくると思うし。。。
一番こたえるのは、やっぱり父がいない寂しさですね~。
けど、いつも身近にいるような気がするので、これも段々、安心感に変わるのかな~なんて思ってます^^

mitukinちゃんもお身体お大事にね^^

よいお年を(^o^)/
(2006年12月31日 10時40分31秒)

♪kaochanさんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^

>しゅしゅさん、お疲れさま。
>お母様と一緒に精一杯お父様の面倒を見ることができて、本当によかったですね。
>今は悲しみよりも精一杯手を尽くしてお見送りすることができて、安心しているのでしょうか?
>まだまだ忙しい日々が続くとは思いますが、体調だけは崩さないように気をつけてね(*´∀`)

ありがとう(*^_^*)
家族葬という、ほんとにささやかな葬儀にしたので、接待疲れのようなものは少なかったと思います。
父は静かな人だったし、独りが好きな人だったので、「こんな形で良かったね」と家族も満足してます。

みんなが通る道だものね。
また、元気出して行きますよ~♪

kaochanさんも、良いお年をお迎え下さいませ(^o^)/ (2006年12月31日 10時47分29秒)

♪Mfreeちゃんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^
ほんとにお久しぶりです!

>しゅしゅさん、おはようございます
>「愛しき人へ」
>しゅしゅさんの気持ち、そのものですね
>失礼ながら、しゅしゅさんを抱きしめてあげたい気持ちでいっぱいです

ありがとう(*^_^*)
Mfreeちゃんになら抱きしめられてもいいわ(^-^)
何故って、Mfreeちゃんは人の気持ちの痛みや哀しみが分かる人だと思うから。
そんなに深くお付き合いさせてもらっているわけではないけど、私は、良くも悪くも(この場合は当然、前者ですが)少しお話すると、大体その人の「情」を感じるんです。別に江原さんのような透視能力があるわけではありませんが(笑)
皆さんもきっと私のように感じることがあると思います。

Mfreeちゃんのコメント、涙が出るほど嬉しかったよ。
ほんとにありがとう^^

良いお年をお迎えくださいね(^o^)/ (2006年12月31日 10時58分08秒)

お悔やみ申し上げます。  
ピコ さん
しゅしゅさん大変だったね・・。
本当にお疲れ様でした。
久しぶりにPCを観たので全然しらなくって。

お父様はこれからは天国でずっと見守ってくださると思います。
寒い日が続きますが、体大事にしてくださいね。
(2007年01月02日 11時46分39秒)

♪ピコちゃんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとう^^

>しゅしゅさん大変だったね・・。
>本当にお疲れ様でした。
>久しぶりにPCを観たので全然しらなくって。
>お父様はこれからは天国でずっと見守ってくださると思います。
>寒い日が続きますが、体大事にしてくださいね。

みんなには知らせてなかったから^^
気にしないでね。
後は、残された者が元気で過ごさなきゃと思ってます。
ピコちゃんも色々大変だと思うけど、お互い頑張ろうね(*^_^*)

ほんとにありがとう! (2007年01月02日 12時43分20秒)

寂しいね。。。  
mai さん
しゅしゅさん、お久しぶりです。
日記も途絶えていたので、今は大変なのかなと思っていたのですが。
寂しいね。。。
でも最後にお父様へのお世話が出来て良かったですね。
人は限られた時間を生かされているのですよね。
両親が年々年を取っていくのを感じるこの年代になって、
強く意識をするようになった気がします。
いつかはお別れが来るんだね。悲しいけれど。
お顔を何度も撫でられたと伺い、私も祖母や、叔父の時にそうしましたが、
お父様となるともっと愛しいですよね。私もまだ健在の父の顔を思って、
胸が痛くなりました。両親への恩返しは返しきれないから、
自分が幸せでいるように一生懸命生きたいね。
しゅしゅさんの言葉に、私も両親の事を考える事が出来ました。
また、色んなお話ししようね。ミーハーなお話もね♪
待ってるよ~~♪
(2007年01月10日 15時51分39秒)

Re:愛しき人へ。。。(12/28)  
minipin48  さん
しゅしゅさん。
愛しき人へ・・・。涙があふれてきました。
愛しい大事な大事なお父様を亡くされて どんなに
寂しいかと思うと胸が痛いです
介護も どんなに大変だったかと思います。でも最期のひと時を感謝の気持ちにさせてくれて旅立たれたお父様は後悔の無い本当に幸せな人生を全うされたと感じました。
お母さん しゅしゅさん。
どうかゆっくり体を休めてくださいね。
(2007年01月10日 22時14分56秒)

Re:愛しき人へ。。。(12/28)  
蝴蝶泉  さん
しゅしゅさん、
お父様のご冥福をお祈りいたします。
最後までご立派にお世話をなさったこと、そして、それを幸せと言える、しゅしゅさんの強さに涙が出てきました。決して自己満足などではないと思います。お父様に、その気持ちは必ず伝わっているはずだと、そして、これからもしゅしゅさんを傍で見守っていてくれると思います。 (2007年01月18日 00時37分59秒)

♪maiさんへ  
しゅしゅ  さん
こんにちは~^^
返信遅くなってごめんなさい。

>しゅしゅさん、お久しぶりです。
>日記も途絶えていたので、今は大変なのかなと思っていたのですが。
>寂しいね。。。
>でも最後にお父様へのお世話が出来て良かったですね。
>人は限られた時間を生かされているのですよね。

ほんとに私もそう思います。
そして今振り返れば、色んなことが私達家族にとって、有難いことだったと感じます。
父が入退院をしたり、家での介護が必要だった時期、私が仕事を持っていなかったので父に思いっきり目を向けることが出来たり。。。

>両親が年々年を取っていくのを感じるこの年代になって、強く意識をするようになった気がします。
>いつかはお別れが来るんだね。悲しいけれど。

私も漠然と思っていたけど、これが自然の摂理だものね。順番に迎えることが出来たのもある意味幸せなことだよね。

>お顔を何度も撫でられたと伺い、私も祖母や、叔父の時にそうしましたが、お父様となるともっと愛しいですよね。私もまだ健在の父の顔を思って、胸が痛くなりました。両親への恩返しは返しきれないから、自分が幸せでいるように一生懸命生きたいね。
>しゅしゅさんの言葉に、私も両親の事を考える事が出来ました。

今は、撫でることが出来なくなってしまったことがとても寂しく感じる時があります。
でもその分、母を大事にしなきゃと思ってます。
そうね。子供が元気で幸せでいなきゃね。

>また、色んなお話ししようね。ミーハーなお話もね♪
>待ってるよ~~♪

うん。ありがとね*^^*
いつでもミーハー話、OKよん(*^ー゚)b
私は今は、ジフニ=Rain(ピ)にとっても救われてます(#^.^#)
maiさんも色んな方面に興味津々?かな(^o^)/ (2007年01月18日 17時35分50秒)

♪minipin48さんへ  
しゅしゅ  さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
返信遅くなってごめんなさい。

>しゅしゅさん。
>愛しき人へ・・・。涙があふれてきました。
>愛しい大事な大事なお父様を亡くされて どんなに寂しいかと思うと胸が痛いです
>介護も どんなに大変だったかと思います。でも最期のひと時を感謝の気持ちにさせてくれて旅立たれたお父様は後悔の無い本当に幸せな人生を全うされたと感じました。
>お母さん しゅしゅさん。
>どうかゆっくり体を休めてくださいね。

minipin48さん。
本当に優しいメッセージありがとうございます。
人の心の痛みをわかってくださるminipin48さん自身が優しい方なんだろうな、、、と文章から伝わってきました。
こんな風に、いろんな方に心のこもった言葉をいただけることに、また幸せを感じます。
両親始め、私を守ってくださる皆さんのお陰だと今、痛切に感じています。 (2007年01月18日 17時44分10秒)

♪蝴蝶泉さんへ  
しゅしゅ  さん
コメントありがとうございます。

>しゅしゅさん、
>お父様のご冥福をお祈りいたします。
>最後までご立派にお世話をなさったこと、そして、それを幸せと言える、しゅしゅさんの強さに涙が出てきました。決して自己満足などではないと思います。お父様に、その気持ちは必ず伝わっているはずだと、そして、これからもしゅしゅさんを傍で見守っていてくれると思います。

蝴蝶泉さんの心のこもったメッセージ嬉しかったです*^^*
父は最初の入院で、お見舞いに来て下さった方に、「娘がよくやってくれている」と言ってくれたことを、後からそのお見舞いに行って下さった方に聞きました。その言葉だけで、私は充分でした。今は、父のことを思い出すとまだまだ辛いけれど、私たちが元気に過ごさなければ!と思っています。
そして、全ての痛みや辛さから解放された父の魂はきっと幸せだろうと思うと、悲しむべきではないんですよね^^ (2007年01月18日 17時59分47秒)

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