次女(中3)が英検(3級)を受験するにあたり、本人にそれほど意欲がないことは親もよく分かっていた。
しかし、志望高校への推薦入学の条件を満たすには、この英検合格が欠かせないことは、子供より親はよくわかっていた。
そこで親は、勝手に家庭教師を買って出て、毎夜9時になったらテレビを消して、問題集を解く次女の横で指導&解説に励む。
こちらの力説にろくに返事もせず、嫌々取り組む次女。
どんなリアクションにもめげない私。
そんな特訓が3週間続いたのち、いよいよ試験日。
帰宅した次女は
「案外書けたかも
」
やきもきしながら11月4日に到着する結果を待つはずが、11月1日(学校公開日)に帰宅した次女が、私に無言で書類を差し出し・・・
【合格】キターーーーーーーーーーーーーーー( ;∀;)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「クラスの友達に”なんだよギリギリじゃん
”って言われた」
クラスメイトになんと言われようと、私は満足だった。
次女の将来にとって、英検がそれほど重要なことではなかったとしても、私は次女への親の務めを果たしたという実感があった。
それを、次女がどう感じるかどうかは、次女にしかわからないから考えないことにする。
現在、二次試験に向けて、勝手に面接試験官を買って出て特訓に励んでいるのは言うまでもない。
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