直子の直筆

直子の直筆

2019年02月03日
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つい先日のこと。

遅めの夕飯に、9時半過ぎにパート先の店に三女と食事に行った。

ホールにいたのは、時々シフトが一緒になるバイトの女の子。

食事を終えて、食後のデザートを注文したのは10時をちょっと過ぎた頃だった。

彼女は



「アイスクリームにイチゴソースをおまけしておきましたよ」



と言ってくれて、三女と美味しくパフェを食べて店をあとにした。

ところが翌日、彼女はキッチン中に響き渡るような声で、




「聞いてくださいよ、ゆうべ〇〇さん(←私)ったらやってくれましたよ!」




と言い出した。






「10時過ぎにデザート頼んだんですよ。とっくに甘味の道具片付けたあとなのに」




顔は笑っているが、苛立ちを引きずっているのがよくわかる言い方だった。

あっけにとられながらも、 ”ああ、あの時間はもう片付けちゃってるのか~” と呑気なことを考えていたが、 ”いや待てよ、お金払って食べに来てるのに、ここまで言われる筋合いがあるのか?” と。

しかも、ラストオーダーは10時半だから、片付けてるほうが本来なら間違ってるはずだ。

いや、そんなことより翌日になって公開処刑のように皆の前で不満をぶちまけるくらいなら、なぜあの時




「ごめん、もう道具片付けちゃったんだけど・・・」



と言ってくれたほうがよっぽどマシ。



幸い、我が三人娘は冗談でもそんな言動はしないだろう。
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最終更新日  2019年02月03日 18時59分43秒


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