with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field  ~

    with sincerity ☆″    ~ももっちの natural field ~

αステーション vol.1



αステーション J-AC TOP40 

キヨピー   「本日のスペシャルゲストは、山根康広さんです!」
Y2      「はいっ ど~も」
キヨP    「こんにちは~」
Y2      「ごぶさたしております~。」
キヨP    「そうですよ~ ごぶさたですよ~」
Y2       「そうですね。」
キヨP    「ちょっと会ってないですよ~ やだーっ! もぉー!
       しょっちゅう会・い・た・いぃぃぃ!」
Y2     「あの… なるべくあの… 曲とかね… 作って…。」  

       たじたじ…
       まるで目に浮かぶようです。

キヨP     「すいません いきなりちょっと 引いてらっしゃいますけど(汗)
         今日は、やんちゃん来はるということで、ここαステーション下にも
         おねーさん方がいっぱい」
Y2       「あ、チラッとお見かけしました。」
キヨP     「チラッとどころじゃないですよぉ!(怒) どう責任とるんですかぁ!!」
Y2       「いや…すいません…。」 (笑いをこらえながら)
キヨP     「あんなたくさんの女性!」
Y2       「スンマセン…」
キヨP     「責任て やんちゃん何かしたみたいやん、それ。(おいおい)
        いきなり謝ってるやん。そうじゃない そうじゃない。」
Y2       「はい。」
キヨP     「そんなことはないですよ。ホントにもう」
Y2       「はい。(笑)」

        みなさん ご心配なく
        キヨピーとやんちゃんはいつもこんな感じなのです。
        っていうより、やられっぱなしというか…


キヨP    「では、まず 本日のいでたちから… 
        相変わらずムキムキです。」 
Y2       「何それ ムキムキて(笑)」
キヨP     「でもね、前に会ったときも やんちゃん胸板も厚くて、腕とかも
         太いねんけど別に鍛えてない言うてたやん?」
Y2       「うん そやね。別にジム行ったりとかはしてへんね。」
キヨP     「家でペットボトル持ってみたりとか、何もしてない?」
Y2       「あえては してないなぁ。」
キヨP     「なんかこう 急に腕立てしたりとか」
Y2       「ハッハッハ そんなビョーキでもないけど。」
キヨP     「やってないか…。
         じゃあ 例えば健康管理ね。 走ってみるとか」
Y2       「いや、でもね。最近あるでしょ クスリとか」
キヨP     「ちょっと待って クスリって。 ヤク(薬)でしょ。 サプリメントね。」
Y2      「そういうのんね。」
キヨP     「私 すきよ。一日110錠くらい飲むねんよ。」
Y2       「ちょっとぉ! ほんまに?」
キヨP      「ほんまに。」
       一回20錠ずつくらいずつ飲むねんけど えずくよ。オエーッゆーて。」
Y2      「ほんまに?すごいねぇ。飲む過ぎやで それ。」
キヨP     「何? どんなん飲んでますか?」
Y2      「まぁ ようわかってないんですけど」
キヨP      「ビタミンとか そういうやつ?
          あと、お酒呑む人はウコンとか飲まはりますけど。」
Y2       「ウコンは、飲んでないね。」
キヨP      「そんなん飲まんと、やんちゃんタバコ飲むからあかんよ。
         ビタミンて、身体で作られへんからそうやって摂るのに、
        タバコ吸うたら食べてやっと摂ったのものが消えてしまうねんよ。」
Y2      「そぉかぁ…。でも、そこが難しいところやね。」
キヨP     「ま、お肌ちゅるちゅるやけどね。」
Y2      「いやいや」

キヨP      「最近、タバコも値上げしたり、どこでも吸えるわけじゃない から
        愛煙家には風当たりがかなりキツクなってるけど どう?」
Y2      「うん 肩身狭いねぇ。」
キヨP     「だいたいどれくらい吸うんですか?」
Y2      「一日だいたい二箱くらい」
キヨP     「へっ!!ヘビー!!」
Y2      「え、でも昔に比べたら全然ね。
      全盛期はレコーディングのときなんかは一日4ついってたかもしれん。」
キヨP     「はぁ!?ちょっと待ってよぉー やんちゃんね 肺真っ黒やで」
Y2    「ただ、ちょっと軽くしていってるから 
       ちょっとずつ良くなってるんと違うかなぁ。」

    そういう問題ちゃうやんか…
    キヨちゃんの言うとおりだよ、山根さん!
    少しは、心して健康に気を配ってくださいね。


キヨP    「ゲストにこんなん言うのもなんやけど」
Y2      「淋しいね~」
キヨP     「ジャケットにもありましたやん。タバコ いーっ噛んで」
Y2     「うん、そういうのもあんまりあかんらしいね。青少年に良くないとか。
        中のページやったらええけど みたいな。」
Y2     「表はさけといて みたいな」
キヨP      「よー 知ってはるわ。」
Y2       「ゆーか注意されるねん。あんまり吸わんといてくれる ゆーて。(笑)」
キヨP     「ああ そーか そーか。
         じゃあ 今は体調バリバリええ感じ?」
Y2      「うん。どこも悪いことは、ない。」
キヨP    「まぁ、ミュージシャンとか私らみたいな仕事って、会社員じゃないから
         健康診断とかって行かないでしょ。人間ドックとかって…」
Y2        「行かへんなぁ。行ったことないわ」
キヨP      「わっちゃっちゃ…」
         絶対ね、やんちゃんの肺しぼったら ものすごい黒い汁出てくると思うで。」
Y2        「ほんま あかんなぁ もう…  ハハハハ」
キヨP      「もう~ なんか あかん! 話題上げていこう! 
          アップにアップに↑」

つづく

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: