Wheel of Fortune

Wheel of Fortune

07 4/21 1st伝授


えっと・・あの・・かなり読みにくく判りにくい自己満足的なモノになってしまいましたので・・。
こちらに置いておきますです・・はいσ(^◇^;)



2007年4月21日

覚書 セミナー1日目(*^^*ゞ


さて・・
それでは少しずつ思い出しながらメモ的に書き出してみたいと思います。
しっかりはっきりちゃっかり覚えている訳ではないのですが・・
一応覚書、ということで。
(かなり長文になる恐れ・・です。文章まとめるの・・苦手なので・・・σ(^◇^;)

でわ。まずセミナー1日目


a-cさんにお会い出来るということでキドキワクワクの一日目。
でも・・なんていうか・・不思議、ですよね。
実際、お会いしたことはなくても・・
なんだかあの人かな?って判るもの、なんですねぇ(笑)
駅でふっと目についた方、が見事にa-cさんでした(笑)
なんていうか・・ん~~。
第一印象が・・とってもふわっとした感じの方で。
優しくて傍に居てくれるだけで癒されるような存在感。
おっとりした話し方がなんだかとっても不思議な不思議な感じでした。
うわ~~初めてお会いしたはずなのに!
そんな感じがやっぱりしない(笑)

そしてそして。待望のセミナーは・・・。
なんていうか・・会話をするたびに・・目から鱗が落ちていく感じ(笑)
この2日間で何枚の鱗が落ちたやらσ(^◇^;)

話している間にトラウマの話になったのかな?
私ホントにとっても人見知りで・・人と話すのが苦手、なんですね。
色々ぐだぐだ考えちゃって・・
自分ひとりで勝手に疲れてしまうところがあるんですよ、これがまた。
で・・「とっちゃいましょうか?」といとも簡単に言っていただいて(笑)
えええええ?話には聞いていたんだけど・・そんなに簡単に取れるモンなの?と(笑)
トラウマ解除の方法も・・
「ええ~~こんなので取れちゃうの?」みたいな感じだったのですが・・・・(すみません~~)
あの・・なんだか・・取れちゃってたみたいですよ・・。
昨日、日記にも書いたのですが親子遠足だったのですね。
今までならものすごく気をつかって一人でグッタリだったのが・・
ちっともしんどくなくて、行きのバスの中で・・
ものすごく自然に隣の席の人とお話できましたもん!
(隣の人もとっても話しやすい方で助かりました(笑)
すごいですよ~~トラウマ解除!

良く言っていただいたのが・・
「いいのよ~みんな好きにやってるんだから」
そうなんですよねぇ・・。
私も好きにやってるし、みんなも好きにやってるんだ。
どう考えて何をするのも自分なんだ。
だから・・そんなに細かく人のコトを気にしなくていいのかな?って
あ、これは相手の事を全く気遣わないって訳ではなくて・・。
ん~~なんていうのかなぁ・・。
ああ、あんなことしちゃったよぅ~とか、どう思われちゃったかな?とか・・。
それは・・私自身のコトじゃなくて・・相手のとりかたであって・・。
考えてぐるぐるしても仕方ない、っていうか・・。
あ~~失敗したな、って思ったら・・
もう一度同じようなコトが起こったときに・・
同じことをしなかったらいいんだ、って思えて。
やり直しはまだまだきくから大丈夫、そんな風に思いました。

で。えーと、えーと後は~~~
子育ての事とかも色々相談したり。
子供への接し方もたくさん、たくさん教えていただいた。
おかげで・・子供への押し付けがなくなって・・
人間同士として・・向き合えるコトができるようになった。
なんか・・私のことばっかりで申し訳ないんだけど・・σ(^◇^;)
私ね、子供と自分を同じもの、として見てたトコ、あった・・のね。
だから自分の思い通りにならないと
「何でだ?私なのに。どうしていう事聞かないんだ?」なんて思ってて・・。
私はゆっくりしたいのに、
この私(←子どもらね)はどうして自分の都合ばっか押し付けて来て
うるさいんだ?ってき~~~ってなってたの。
・・心のどっかで自分が母親だってこと認めてなかったの。
子供らのコトをこれは自分だって思ってたから。
そのくせ、ドラマとか(自分で勝手に思い描いてる)
周囲の人のとってもいいお母さん像っていうものに囚われていて。
自分を認めていなかった、のかもしれない。
でも・・当たり前なんだけど・・子供って違う人間、なのね。
で。上手く言えないんだけど・・・ワタシは・・。
子供を自分だと思いつつ・・拒否してた、っていうか・・。
シャットアウトしてほったらかしてたっていうか・・。
自分を認めてなかったから子供達を認めることもしてなかったっていうか・・。
子供達をそうやって受け入れてなかったから・・
自分の都合ばっかり押し付けてたから・・
子供達は受け入れてよぅ、私たち、僕たちはお母さんじゃないんだよ、
僕たち、私たちだって都合があるんだから、
お母さんの都合を押し付けないでって・・
一生懸命アピールしてきてたんだな。って
それが・・ああいう行動だったんだなって。
ああ~~訳わかんないよね、ごめん~~。
でも・・なんていうんだろう?
自分のコトをほったらかしにしないように気をつけたら・・
子供達の事もほったらかしにしなくなった、ような気がするのです。
ある意味・・鏡?
因果応報っていうか・・自分がやったことは・・返ってきちゃうの、そのまま。
で、同じ物を返すとまた返ってくるの。
それの繰り返し、なの。でもそれって意味がないの。
まだまだ揺れててたまに自分をないがしろにしちゃうことがあるんだけど・・。
それに気づくコトが出来たっていうか。
で・・相手にそれをぶつけるコトが少なくなった。
だから・・・相手からもそれが返ってくることが少なくなった。
だから・・揺れが少なくなった。

あ~~これって、練習会でもやったけど・・センタリングなのかな~~
(練習会についてもまた書きたいと思ってますσ(^◇^;)
揺れてもいいんじゃん、気づけば・・戻れるんだもん。
あ~揺れてるよ、って自分で気づいたら・・戻れるの。
今まで散々教えてもらってたコトが・・
やっと自分の中で実感として感じられた。
知らなかったことだから・・感覚として実感出来なかったんだけど・・
こうなんだよ、って方向を指し示してもらえて・・・実感できた。
方向を指し示してもらえないと判らないんだなぁ・・私。
あ~そうだ、そうなんだ~。
私まだまだ知らないことがたくさんあって・・判ってなかったんだ。
そういうのがあるってこと。
だから教えてもらえるって・・とってもとってもありがたいんだ。
あ、話がずれた(笑)


あとね・・思い出した。
私・・まだ小さいから、言っても判らないって自分で勝手に思い込んでた
でも。
判らなくてもいいんだよ。
それでも・・言う事が必要なんだ。
言ったら判ってくれるかもしれないし、判らないかもしれない。
でも伝えること。
それをしないで自分ひとりで抱え込んでもしんどいだけ。
判ってくれたら儲けもの(笑)
判ってくれなくても伝えて話していくこと。
そうしていくことによって・・少しずつでも進んでいくんだ。
それに、それをすると自分の中でのストレスが段違いに違う。
一個、一個、積み上げていくコトが大切なんだ~~
そういうこと・・なんだよね、きっと。

なんか・・これ書いてる間・・やたら手が熱いんですが・・
頭がぼーっとするんですが・・。
日記としてあげられないような気がするんですが・・σ(^◇^;)
いっか、フリーページに覚書でおいとこう・・か。



えっと・・何か自分の内面ばっかつらつら書いててもなんなので・・
アチューメントの時の感想など。
アチューメントは全部で4回ありました。
その時ごとに・・感じる物がまったく違っていて面白かったです。

一番最初の時は・・何がなんだか判らないうちに終わってしまった感じ。
でも・・終わった後に・・声が、ね。
すっごいクリアに聞こえた感じがしたの。
で・・肩がすっごく重く感じた。
今まで特に気にしたことはなかったけど・・肩には腕がついてるのよね(笑)
その重さが実感できて・・不思議だった。

で。二回目は・・。
アチューメント中、足がふわっと浮いた感じがしたの。
背中とかビリビリしてて、あったかくって。
とっても気持ちよかったです。

三回目はなんだか夢見心地。
下手したら寝てたかもしれない(笑)
でも・・意識はちゃんとあったような感じ。

四回目も同じような感じでした。
ただ・・最後だから・・ちょっと感じよう、感じようとし過ぎて疲れてた・・かもしれないσ(^◇^;)

四回のアチューメントの間も、感じたことをブログに書かなくちゃ~~とか、
この感じをしっかり覚えていなくっちゃ~~とか・・
やたら雑念が多くて・・わ~~こんな事考えてるのバレてるのかな~~とか
色々考えちゃって勿体無かった・・かも。
人間・・なかなか何も感じずぼ~~っとしてることって出来ないのよねぇ・・σ(^◇^;)
(あ、私だけか?)

でも・・目をつぶっているからか・・
何か妙に感覚が敏感で。
そういえばこんなに長い間目をつぶってぼ~っとしてるコト日常生活ではなかったなぁ・・と(笑)
んで、a-cさんが前後左右に何人も居るような感じを感じたり・・
あれ?今、前に居るの?後ろに居るの?なんていう感覚もありました。面白い!
時間の流れも速いような短いような・・なんだかとっても不思議な感じでした。

あ~~一日目はこんな感じかな~~。
他にも瞑想方法やホントホント色んなことをたくさん教えていただきました
まだまだ書いてないことたくさんあるのですが~~。
てんこ盛り過ぎて覚えてないお馬鹿な頭が口惜しい~~~!
文章にする気力が~~~(をい)


次回は練習会について、です(笑)




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