葉子の日常

葉子の日常

2014年10月23日
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入院していた14日間で同居人は1回だけ面会に来てくれました。そのほかはメールをくれていました。毎日じゃないけど結構くれました。ほんの何もないよりはうれしかった。毎日暇だし日常から締め出されている感が強かったので寂しいのもありました。誰よりも同居人からのメールを待っている毎日でした。

もちろんほぼ毎日母が顔を出してくれていましたし、会社のスタッフが数回来てくれたし体調が芳しくない父も何度か着てくれてありがたいなと思ったりして。

でもね、これからの自分の人生を考えたら普通に考えれば同居人が一番の相棒だと思うのです。破綻しない限りこれからは同居人と人生を共有する時間が長いと思うから。
だけれどきっとここを読んでくれている方は思って居るだろうけど同居人は私のことをそんなに大切には思っていないと思うんだよね。最低限生活するうえで日常便利だろうけど私じゃなきゃだめなわけではないとおもうもの。洗濯してご飯を作っているだけなわたしがいます。収入は悪くとも仕事で絡んでしまっているので決定的に破綻を避けているだけで一緒に居るような気がします。私は同居人を欲していますがお互いではないと感じています。もう半年以上というかもっと前から。
ですからきっと私が引けはもう終わるのだとおもいます。本当は心が張り裂けそうです。日々つらいし毎日がロシアンルーレットのような感覚で機嫌がいい日や反対の日によってめまぐるしく変わります。抱いてくれた日の翌日には帰ってこないですから。

もともと心の波が大きい私としては不安定この上ない毎日。同居人の夜バイトの晩は帰ってくるまで不安で仕方がない。週末はなおさら出かけてしまうのか、その後帰ってくるのか考えるとおかしくなってしまうので考えないようにしています。<帰ってこなくて当たり前>くらいに考えるようにしています。

仕事で絡んでいなければもう少し楽に居られたようなきがします。そして早々に終わらすことも考えられたとおもえます。自分だけなら時間が掛かっても自己責任です。でも今は勤めてくれているスタッフたちや両親を思えば、私だけの考えや感情で動くことは出来ません。

同居人に対する愛情が残っているだけに、みんなの顔が浮かぶだけに簡単にギブアップできない今の状況が重くはあります。それにほんのたまーに眠りしわに手を絡めるべく差し伸べてくる手にさりげなく答えながら心ではしがみつく自分が居ます。情け無いような腹立たしいような、自分の弱さを再認識させられ途方にくれる自分が居ます。

好きとか愛しているとか、そんな感情だけでは済まされない状況、きっと誰しもそんな刹那はあると思うけれど不器用な私にはとても高いハードルです。






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最終更新日  2014年10月23日 20時57分24秒
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