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最近、電子ブック関係がどんどん開発が進み、新商品がでそうな雰囲気です。 個人的には、相当歓迎しています。 なぜかというと、やっぱり、電子ブックだと置いておくスペースがいらないということ。 それと、いつでもどこでも手軽に読めること。 できれば、文庫、新書サイズで片手で読める端末がいいけど。 Ipadみたいに大きいものはやっぱり使いづらいと思います。 この間、キンドルを買ったばかりだけど、また、あたらしいものを買ってしまいそう。
2010年12月10日
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最近、ずっと英語の本をキンドルで読んでいます。 英語力が上がったような、上がらないような、どうなんだろうなあと思います。 あと、ipodでも英語のニュースを聴いています。 そうそう、英語のニュースを聴いていて思うけど、ほとんど、日本のことは触れられません。ほとんど国内問題ばかり。 その割に、アメリカはワールドニュースとか題していることが多いのがおもしろい。
2010年10月13日
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昨日は、博多のヨドバシカメラに行きました。 家電はとにかくスピードが速い。 どんどんあたらしい製品が生み出されています。 見てみると、なんと、ルンバなるものが。 ルンバとは、自動掃除機なのです。 あの軍事ロボット会社のアイロボット社が開発した円盤形の掃除ロボット。 それがルンバです。 見ていると、ちょこまかして可愛い感じですが、どうも十分実用性があるようです。 家に帰ってみて、アマゾンなどのルンバのレビューを見ると、相当評価が高い。 うちも導入することを考えています。 こういう新しい家電、便利道具は早く導入した者勝ち。 中には、そんなものいらないと言いそうですが、ロボットにできることをわざわざ人間がする必要はありません。 人間は、人間ができることをすればいいのですから。 このルンバを買うと、モノの配置とかちょっと変わってくるけどねとそう思いました。
2010年07月31日
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キンドルをいじっています。 キンドルのすごいところは、古典の本は「タダ」ということもありうるというところ。 そこは、正直、すごい。 通信費用もかからないところもすごい。 しかし、意外にダメだなと思ったのは、画面の切り替わりが、ちょっと遅いこと。 それと、英英辞典が良くない、要するに不足気味。 カーソルボタンが動かしずらく、操作性が悪い。 ちなみに、欲しい本でないものを、カーソルボタンの誤作動でついつい買ってしまった。 こういうちょっとしたところが、iphoneやDSとかと比べると、イマイチ感があります。 やっぱり、時代はタッチペンだなと。 それから、キンドル専用のカバーも大きさとか、厚み、堅さを考えるとキンドルにはいいのかもしれないけどアマゾンではレザーとあるけど、どう考えても、ビニールっぽいし、安物くさい。 紙にメモができるように、メモ帳とペンフォルダーがこのカバーについていたらもっといいのだけど。 たぶん、ipadがキンドルを飲み込んでしまうのだろうと思いますね。 Ipadの通信費用が安くなれば、キンドルの存在意義はなくなりそうな気がしました。
2010年05月22日
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やっぱり、良さそうと、とうとうキンドルを注文。 どうも期待できそうなんです。 キンドルが到着したら、また、使い勝手なんかをブログで書きますね。 それにしても、あの本をかさばらず持つことができるなんて、本好き、情報好きにはたまらないことです。 残念なのは日本語の本がまだ読めませんが、近い内に日本語の本、もしくは、内容の濃い情報がキンドルで読めるようになるような気がします。 色あせた、自主規制だらけの出版業界よりも、もしかしたら、どんどん自由になるキンドル情報の方が有益でおもしろいかも知れません。 キンドルで日本の本がでるころは、編集力、信頼性が相当問われることになるでしょうね。
2010年05月16日
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なんとかもっと生産力を上げたいと考えています。 いい方法はないかなと。 時間は誰でも24時間。 その24時間をいかにうまく使うかで人生に大きな差が出来てしまいます。 充実させたいことは、ブログの内容と読書。 今のところはそんな感じです。 ブログの内容ももっとおもしろく、読んでためになるものを書きたいと思いますが、そのためにはもっと勉強が必要かなと。 そのために読書をしているわけですが、読書だけではだめかな。 その読書の内容を再構成して、ブログに一貫性のあるものを記載していく感じにしたいと思っています。
2010年05月08日
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久しぶりに福岡ジュンク堂に行きました。 やっぱり、人が多い。 本をまとめ買いしている人、ポツポツ本を買っている人。 ただ、政治系の専門書を買っている人は少ない。 どちらかというと実用書やビジネス書、手芸などの本のところに人が集まっています。 売れるのは、ああいう本なのだろうと思うけど、やっぱり、固定客がつくのは、硬派な専門書だろうなと。 そんなことを思いながら、本を眺めました。
2010年04月30日
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久しぶりに筋トレの本を読みました。 やっぱり、人生、活動的に元気で生きていたいもの。 そのためには筋トレが一番かなと。 自分のペースで運動できるし、それに筋肉が発達するので、その分、効果をみることが出来るわけで、健康が目に見えるところが筋トレのいいところ。 個人的にも、筋トレをしていると、肌がきれいになったとか、言われることもあり、副次的な収穫もありました。 筋トレをしようと思うと、その方法をジムで個人的に習うとしても、やっぱり、自分でもある程度体のことを知っておきたいもの。 そういう時、筋トレ、ウエイトトレーニングのフォームについての本はたくさんあるけど、どうして筋肉が発達するのか、そういうことを書いた本は意外に少ない。 「石井直方の筋肉まるわかり大辞典」は、そういう疑問に答える形で書かれた本。 よみやすくて、わかりやすい。 なお、大学教授の本らしく、理論について、その研究方法と結果のことも書かれていて、どこまでわかっていて、どこまではわかっていないのか、ちゃんと書かれています。 この「どこがわかっていないのか」ということは意外に重要だと思います。 その理由は、こういう筋トレや健康ブームの火付け役となる理論が、意外に、ちょっと問題のある研究方法と結果だったりしても、そういうことはすっ飛ばして、効果がかなりあるという風にテレビ番組に流されたりします。 そういう番組にいちいち流されていたら、実践してみたら、全く効果がなく、やる気の喪失につながります。 やっぱり、筋トレする、健康を保つことはブームなので、氾濫する情報をいかに自分なりにリテラシーを持つかということが重要なようです。
2010年03月25日
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昨日は、朝起きると体調が悪かったです。 熱があるわけでもなく、ただ、疲れがどっとでる感じです。 土日の過ごし方が悪いのか。 土日は、仕事の日とおなじ時間に起き、そして、同じくらいの運動をし、同じくらいのデスクワークをするんですけどね。 多少違うとしたら、週末にはお酒を飲むことくらい。 ただ、最近、通勤時間が長く、そのためつかれるのだろうかと思っています。 毎日、結構、運動をするので周囲からは運動量の多さからではないかといわれるけど、肉体的な疲れではないようです。 たぶん、神経の疲れだと思います。 やっぱり、パソコンを長時間見続けすぎているからかな。
2010年03月09日
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今日はちょっと趣向を変えてファッションのことを書こうと思います。 実は、そろそろ、ハリスツイードのスーツをつくりたいなあと思っています。 それも、ブリティッシュスタイルである、テイラー アンド カッターでスリーピースにしようかなと。 テイラー アンド カッターは、東京のブランドなのですが、福岡の岩田屋でも作れるのです。 もちろん、イージーオーダーで、実際は、オンワード樫山の半ば既製ものなのですが、それでも、普通のつるしを買うよりは何倍も自分にフィットしているわけで、ほとんど買い換えることのないスーツとしては、絶対に、お得だと思います。 春なのに、今頃、ツイードと不思議がられそうですが、今年、ちょこっと着て、あとは来年、主に着ようと考えています。 とにかく、ヘリボーンのスーツが欲しい、それも、アメトラのダボッとしたのではなく、タイトなスーツがほしいなあと。 主流ではないのかも知れないけど、いっぺん、やってみようかなと思っています。
2010年02月23日
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政治を少しずつ勉強しています。 政治の中でも政治思想がやっぱりおもしろい。 しかし、日本の場合、戦前と戦後で、政治思想の大きな断絶があるわけで、そういう価値の転換が言論によって十分に行われたかどうか恐ろしく感じます。 戦前は、天皇を血族の頂点とした国家であったと言われています。 その天皇の下では、臣民は平等であり、天皇はまるでキリストです。 キリストは教えによって、信徒との関係を築きましたが、天皇は、古代よりの歴史とその伝説的血族関係によって日本人相互の信頼関係をつくります。 なにをもって日本人であるかといえば、天皇との血族的近さ、神話の中での近さといえると思います。 また、戦前の日本は、正義について、言論で論じました。 いわゆる大義がありました。 この大義は、決して、多数決のようなものではありませんでした。 そして、場当たり的な大義ではありませんでした。 それが、八紘一宇であったりしたわけです。 しかし、戦後になると、天皇との近さによる日本人の連帯感による価値観から、民主主義の価値観に転換が図られました。 天皇はある部分、イギリスの征服王のように描かれました。 搾取者の親玉として描かれました。 民主主義万歳と叫ばれ、多数決で決められたことが正しいとされるようになりました。 その価値の転換、歴史の転換を我々日本人は言論で精密に描いてきたでしょうか。 むしろ、少数民族の言語のように弾圧された価値観や歴史観のように封じ込められたのではないかと思います。 そのため、再び、価値の転換があっさり行われる可能性があり、その価値観を我々庶民は当たり前として受け止めていくのでしょうか。
2009年10月05日
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最近、食べ過ぎているのかちょっと太ってきたような気がします。 具体的に言えば、ウエストが大きくなってきました。 やっぱり、食べ過ぎは、太りますね。 少しずつでも、食べる量を減らしていかないといけません。 一日300カロリーずつ減らすことを3ヶ月続ければ、 300カロリー×30日=9000カロリー 9000カロリー÷9カロリー(油1グラムのカロリー)=1000グラム =1キロ 1キロ×3ヶ月=3キロ という感じで3キロやせることができます。 毎日ご飯2杯分を3ヶ月がまんすれば言い訳です。 あとは、ウォーキングなどの運動を一日30分程度して、リバウンドしにくい体を作るだけです。 がんばりますね。
2009年02月16日
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教育のことを書きます。 これから、教育ですら、グローバル化の波にのまれていくことは間違いありません。 以前も書いたかもしれませんが、グローバル化ということは、すなわち、日本の大学教育はアメリカ化するということです。 しかし、これが、アメリカに支配されると言うことではないことに注意です。 要するに、アメリカといういわば、国内がインターナショナル化した国での競争を勝ち得てきた学校制度が日本でも競争力をもつという当たり前のことです。 むしろ、日本の特殊な教育制度があること自体、異常なことかもしれません。 以前、日本の大学は東大を頂点として、官庁のエリート官僚を供給することを目的とした大学という価値観を序列としていましたが、そのことが、このグローバル化により変わってくるでしょう。 簡単に言えば、世界で通用する人材を供給する大学の序列ということになるのでしょう。 そうなると、いなり、世界の共通語である英語が重要になります。 英語ができないと、世界で発表することができませんから。 よって、これから、国粋主義に浸って、英語はダメなどと言っていたら、淘汰されていく人材になりそうです。 しかし、これが、日本語を忘れてよいというのではなく、バイリンガルが当たり前になる社会を目指すとういことに他なりません。 良家の子女であれば、できるバイリンガルを一般家庭にもということで、さらなる日本社会の上昇に向かうと言うことだから、大歓迎してよいのではないでしょうか。 もちろん、大和魂を世界に英語で広めることもできます。 ということで、英語教育の重要性を考えましょう。
2009年01月18日
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