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電車に乗っていると、仕事のツカレのためか、ちょっとウトウト。 でも、電車で眠るのは、あまり、疲れがとれないので、あまり好きでない。 いつもは、キンドルで英文を読んでいるところなのですが、眠いなあという感じでした。 それで、そういえばと思い出したのが、キンドルの読み上げ機能です。 キンドルが英文を読み上げてくれる機能があるのですが、ちょっと、試してみることにしました。 すると、これが意外といい。 ちょっとおかしな発音もありますし、読むスピードがイマイチということもあるのですが、十分聞くに耐える読み上げです。 なんでもっとこんな良い機能使わなかったのだろうと後悔しました。 やっぱり、いろいろ試した方がいいですね。 それで家に帰って、パソコンのキンドルでも読み上げ機能があるのかなあと思って、調べたけど、どうもないようです。すごく残念。 パソコンのキンドルは、辞書機能もなく、イマイチです。 もっと、便利にしてくれたらいいのにと思いました。
2010年10月02日
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いろいろ読む本が多くて、速読ができないかなあといつも思っています。 いろいろと問題を抱えているのですが、最終的に、速読ができればということになっていくんですよね。 ただ、この速読、テレビなんかでは、できる人を見たことがあるのですが、実際には速読ができるという人にお会いしたことがないです。 また、速読に使われている本が小説というのも、ちょっと引っかかるところです。 個人的には小説はほとんど読まないし、むしろ、小説よりも論文を読むスピードをどんどん早くし、かつ、内容を記憶に残すということが、私にとって大切です。 速読の本を一時期よく買っていたのですが、結局、速読の本を速読で読もうとするバカバカしさにいらだちを覚えて、結局、速読の本を読まなくなってしまいました。 やっぱり、速読って、青い鳥なのかなあと。 人に言わせると、速読を身につけるより、読まない本というものをもっと増やした方がいいのではとのこと。 確かに、一理あるなあと思います。
2010年09月30日
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キンドルで英語を読もうとすると、どうしてもぶち当たるのが、英和辞典。 英辞郎から加工するやり方はどうしてもうまくいかないという人もいるだろうと思います。 私なんかもその一人です。 そういう加工ができる人たちのブログを読むのですが、とてもわかりにくい。 そこで、なんとかいい方法ないかと探していました。 とうとう見つけました。 「英辞郎●MOBI Ver.122」(http://www.east-village.jp/miru-zeal/eijiro/#agreement) この東村ジャパンのつくったこのソフトをダウンロードすれば、ばっちり、キンドルに英和辞典が手にはいります。 1480円ですが、十分その価値ありです。 もちろん、動詞や名詞の変化形にも対応しているし、キンドルのカーソルを合わせるとでてくるあの2行の中にちゃんと収まる単語が・・・。 なんていい感じなんだろうと。 ただ、一つ、このソフトを入れる前に、ちゃんと、手持ちのキンドルに日本語フォントを入れる必要があります。 入れ方については、このページを参照にしてください。(http://mitsuo.tumblr.com/post/290552347/kindle) ちなみに簡単で、私みたいな人間でもできました。 ぜひ、キンドル使用のみなさんにも知ってもらいたいと思い書きました。 これで、英語も結構スラスラ読めます。 キンドルなんか、あと数年で、IPADに追撃をくらい終わるさと思っている方は多いと思いますが、その数年が重要で、私自身は、数年使えたらいいかなと思っています。 あと、もう一つのキンドルの難点である反応の遅さもなんとかなったらいいけど、こちらの方は無理そうです。
2010年07月21日
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キンドルを使っています。 キンドルの欠陥は画面の切り替わりが遅いです。 辞書機能を使うとき、どうしても2行でその単語の意味がわからないとき、さらに詳細な単語の意味を見るときに時間がかかってしまいます。 これが、結構、イライラしてしまいます。 切り替えて、単語の意味を理解して、そして、また、もとの本文に戻る頃には、本文の意味を忘れてしまいます。 これでは意味がない。 英語の勉強で読むのならば、やっぱり、理解できない単語が少ない本を読む方がいいと思います。 キンドルは、本のサンプルが、タダで手にはいるので、簡単な本のサンプルをどんどん手にいれるといい。 ただ、キンドルからすると時間がかかるので、私はネットからしています。 キンドルは本当にすごい。 キンドルの辞書機能がもっと便利になったらいいのにとそれだけを望みますね。 もちろん、日本語の本が出てくれば一番いいわけですが。 ちなみに、Eインクとバッテリーが長持ちするところは、キンドルを勝手良かったと思える良い点です。 本をたくさん持ち歩けるという、本好きにはたまらない機能。 本当にうれしい限りです。 日本は、こういうところをもっと見習って欲しいですね。 あと、贅沢を言えば、キンドルもタッチペンにして欲しいなあ。 今、iPadが大騒ぎされています。 確かに、すごそう。 しかし、私は、もう少し、iPadについては待ち、もう少し、改良されたiPadを購入しようと思っています。
2010年06月10日
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キンドルで、英文を読んでいます。 辞書機能を使うのですが、どうしても、あの2行程度しか文章がでないのがちょっと残念です。 単語の意味をすべて表示できず、もう一つボタンを押さないといけない。 昔の紙の辞書に比べれば、かなり便利な訳ですが、人間、楽を考えればきりがなく、この辞書の表示がもう少し表示できたらなあと思います。 それと、日本語辞書について、ネットでタダでダウンロードできる辞書を使っていますが、これが動詞で過去形など変化したものでは表示しないので残念です。 やっぱり、英辞郎からキンドル用の辞書を作成した方がいいのかもしれません。 あと、もちろん、慣れも必要なので、ちょっとずつ読んで慣れていくしかないのかなと思っています。 それにしても、キンドルの中にたくさん読み切れないほどの本があるというのがうれしいです。 本棚や本屋を持ち歩いているような気分になれるわけで、他におもしろい本ないかなあとついつい本を検索して、サンプルを送ってしまいます。 このサンプルも結構分量があって、そこそこ楽しめます。 おもしろければ買ってしまうことも簡単に出来るし。 はやく、日本語の本もキンドルで読めるようにしてほしいもの。 本当にこれはすごい。 ちなみに、キンドルを使ってみて、ブックオフの価値はなくなると確信しました。
2010年06月01日
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ちなみに、私は、つい、この間、キンドルを買ったばかりです。 キンドルも正直、すごい。 昨日は、ずっと、キンドルの辞書機能について調べていました。 キンドルの標準装備されているオックスフォード アメリカ ディクショナリーはちょっと不便です。 しかし、なんと、キンドルストアで、もっと、よい辞書を購入し、辞書機能として使用することも出来ます。 それだけではないんです。 実際できて、びっくりしたのが、日本の文字を使えるようにファイルを入手し、かつ、日本語の英和辞書をダウンロードすると、キンドルの中で英和辞典の辞書機能として使用することもできます。 英辞郎をそのような英和辞典として使用する方法もネット上で公開されています。 もう、どこまで、技術革新が進んでいくのか、びっくりします。
2010年05月30日
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キンドルをいじっています。 キンドルストアには、いろんな本があって、サンプルを簡単にダウンロードできて読めるので、まるで、本屋さんにいるみたいです。 本好きの人間にはたまらないかも。 キンドルは、本兼本棚の役割があります。 今まで、ちょっと、自分がもっていない本を読みたいなと本屋に行っていたのを、キンドルストアでカバーが出来てしまう。 それも、近くのたいした本を置いていない本屋と比べて、キンドルストアの本は洋書ですが、それなりの本ばかり。 こういう点もキンドルのすごいところだと思います。
2010年05月25日
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とうとう、アマゾンのキンドルが来ました。 アメリカからだというのに、たったの注文して4日で来ました。 以前だと考えられないことです。 まず、感想として、私が買ったのは、小さい方のキンドルなのですが、サイズは知っていたとはいえ、大きく感じました。 そして、画面が本体に大きさに比べ小さい。 このあたり、ipadが画面が大きいのと異なります。 キンドルを買った一番の理由であるEインクによる画面ですが、たしかに、これは液晶ではないですね。 光がどのようなあたり方をしたとしても、ちゃんと読めます。 そこは、一安心でした。 これであと読みたい本がどの程度あるかというところが一番の問題となるところですが、それはおいおい書いていきたいと思います。 一つ言えることは、本屋ピンチということで、特に、古本屋、ブックオフですら、ピンチなのではないかということです。 キンドルで買うとだいたいの本が10ドル程度であり、ネットで買えるわけで、日本語版ができれば、本が半額で売りで、本の選別がなされていないブックオフなどの古本が一番やられると思います。 ましてや、おじちゃんがいるような小さい書店は、もう、ちょっと存在価値を見い出すことはできないように思います。
2010年05月21日
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本の未来を考えてみると、日本の今の出版状況、本そのものについてよくわかります。 日本の場合、ヨーロッパと違って、本は情報そのものの扱いを受けていると思います。 まず、本の装丁自体、たいしたものがなく、味気ないものが多い。 紙質も非常に悪い本が多い。 もちろん、印刷も悪い。 これは、本そのものが、情報として扱われているからだと思います。 だから、本そのものを好きというのは、ただの懐古趣味的なものでしかないと思います。 だから、日本の場合、ipadやキンドルの電子ブックの内容が充実すれば、紙の本は消滅するか、本そのものの価値を高めるような豪華本がでるという方向性に二極化していくのではないかと思います。 個人的には、古典としてお飾り的な数冊の豪華本と多くの電子ブックという生活になると思います。 電子ブックに書き込みができ、部分的に、カード化できるようになれば、紙の本の理由がないからです。
2010年05月11日
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本が好きなので、本の話だったら、とりあえず読んでみたいなと思うタイプの私です。 そういう中、たまたま、ブックオフで、田口久美子さんという方が書いた「書店風雲録」とう本を見つけました。 筑摩書房からでた文庫本だったのですが、早速買ってみることに。 今その本を読んでいるところなのですが、いわゆる本の流通や書店の裏話なんですね。 本が好きでも、本の流通や書店の裏話は結構、新鮮で、今まで「なんで」と思ったことが氷解する部分があります。 たとえば、よく起こる新刊の発売が多い、新刊ラッシュも、本というのは売り出し時期にピークを迎えるほど売れ、あとは、ポツリポツリとしか売れなくなるとのこと。 よって、新刊をどんどん出す方が、商売的には儲かるとのこと。 本屋さんをうろついていると、この本、すぐにブックオフに出そうな本だなとわかる本ありますよね。 ああいう本はやっぱり、利益第一主義でつくられた本みたいです。 反対に、この本、いい本なんだけどなという硬派な本が絶版になりほとんど見ることができないこともあります。 ただ、紙でできた本もキンドルやipadの出現でどこまで続くのだろうかと思う状況ですが、今のところは、まだまだ紙で出来た本の方が便利です。 個人的には、電子ブックが安くて、さらに、紙の本と同じように書き込みなんかできるようになれば一番良いと思っています。 しかし、本が電子化され、出版が容易になれば、出版時に行われる本の質を高める編集やどの本がいいかという本の選択がなかなか難しくなりそうです。 値段がかなり安くなれば、とりあえず、1ページだけ読むという方法もあるのでしょうけど。 それから、電子ブックとなると、蔵書が爆発的に増えるわけで、本の読み方も変わりそうです。 たとえば、本を1ページずつはじめから終わりまで読むということもなくなりそうです。 重要なところだけ、拾い読みすることになるのではないかと思います。 ただ、電子ブックは相当期待しているところです。
2010年04月29日
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新聞読まないで、じゃあ、何見てニュースを知るんだと言われそうですが、ネットで十分。 そもそも、そんなに日々更新されるニュースが重要でしょうか。 個人的には、全国ニュースより、自分の住んでいる場所のニュース、いわゆるローカルなニュースの方がよっぽど重要だと思います。 たとえば、どこどこは犯罪が多いとか、あそこは危ないとか。 そういう地域のニュースの方がよっぽど、世間様を騒がせる大きなニュースよりも(というより、メディアが騒ぐニュースより)重要です。 たとえば、市の土地に神社があって、その借地料を市が払っているのは政教分離に反するなんて話が全国紙に載ったとします。 もう、神社は、宗教という前提で話がどんどん進みますし、新聞様にのっちゃうくらいだから、やっぱり、神社が市の所有する土地に勝手にあっちゃいけないんだと思ってしまいます。 でも、私なんか、田舎の出身だから、神社が宗教かといえば、微妙だと思う。 小さいときに、当たり前のように神社の夜店に行ったし、今年の正月も三社参りに行っちゃいました。 盆踊りも神社でやってるし。 それが、市の行政区でしているし。 神社は、ほとんど、門松やクリスマスツリーよりも身近な宗教性のないものになってしまっていると思うほどです。 これって、都会では珍しいのかな。 でも、新聞はそういうことを一方的に宗教だと決めつけるし、我々庶民に反論権はないし。 そういう意味では、こうしたブログこそいいなと思っちゃいますよね。 一個人の意見ですが。
2010年03月04日
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ここ、数年、まともに新聞を読んでないです。 新聞も読まないとは何事かと言われちゃうのかなと思いますが。 まず、第一に、新聞は役に立たない。 役に立たないものをたしなみで読むのは、意味がないしもったいない。 昔は惰性で読んでいたけど、なんか得したとか一度もない。 第二に、情報操作を受けてしまう。 新聞に出たらどうしようとか、新聞に出てたからすごいとか。 結局、新聞にでるとすごいという理由は購読数がかなりあるからであって、新聞の記事そのものがすごいわけでもなんでもない。 それに、新聞なんか定期購読をいっぺんやめてみれば、ほとんど、買う気にならない。 昔は、カッコつけて、数紙を購読していたことも実はあるのです。 いや~思想が違うからねえとか言ってたけど、まあ、多少論調は違うけど、取り上げるニュースはほとんど一緒。 だって、談合だもの。 だいたい、ほとんど、事件関係は警察の発表そのままだし、経済なんか、どこも同じこと書いているし、サブプライムがあったら、サブプライムしか書いていない。 そんなにサブプライムが危なかったのなら、なんでもっと早く書かないんだとかね。 あと、みなさん、経験あると思うけど、自分の仕事関係の記事とか読んでると甘さが見えてきませんか。 そして、一番問題なのが、おもしろくないこと。 お金払っているわけであって、役には立たないし、情報操作を受けるし、おもしろくないなんて、マンガ以下だろうて。 それにさ、やたらと広告が多いし。 なんで広告にお金だして見ないといけないのというような地方新聞もあるわけで、そのあたり、昔の人は、新聞読んで幅広い教養を身につけないといけないと言うけれど、別に新聞読んだから幅広い教養が身に付くのだろうかと反対に疑問になる。 というわけで続く。
2010年03月03日
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英語をもっと、日本語のように滲みるように理解したいと思っています。 どうしたらいいかなと、英語の速読の本とか読むのですが、そういう本は英語が滲みるようにわかることが前提となっています。 なんかいい方法がないかなと。 中学校から、ならったいわゆる日本語訳式英語ではどうしても英語を日本語に直そうとしてしまいます。 その訳を行おうとする思考方式を、英語からすなわち意味がぱっとわからないといけないわけで、そのあたりをどうしたらいいかと。 日本語でも、文字をみて、特定の物や行動や場所がわかるのも、文字をすぐに意味に変換する思考回路ができているからだと思います。 なんかいい方法ないかなあと。 それで思いついた方法が、自分自身の日本語を早く読むようになったきっかけであるマンガを使うことに。 そうだ、英語のマンガを読んだらいいかもと思いました。 マンガだったら、絵が描いてあって、単語と絵を両方みるので、英語から特定の意味への変換がすばやくなるかもしれないと思いました。 速攻で、アマゾンで英語のマンガを注文しました。 アメリカのマンガはつまらなさそうなので、日本のマンガで英語になっているものを買いました。
2010年01月18日
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英語の読書をまだずっと続けています。 知らない単語が多いし、熟語のような言い回しも多いので、ところどころ、理解できないところがあります。 それだけでなく、英語を読むスピードがどうしても遅い。 日本語に比べるとおそらく10分の1くらいです。 だから、すごく非効率。 それにしても、英語を素早く勉強する、理解するコツみたいなのはないのかなあと。 もっと、若い間にやっとけばよかったと後悔。 英語の速読をできるようにならないといけないです。 そのためには、これからもっと英文を読む、読む、読むでがんばろうと思います。
2010年01月14日
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何か新しいことを知りたい、勉強したいという時があると、私は本屋で新書を買うことにしています。 新書は、値段も700円から800円程度で、文章も読みやすいものが多いです。 かつ、いろいろな分野について書かれたものがおいてあります。 特に昔の新書についていえば、意外とおもしろいものが多いです。 最近の新書は、最先端の学問についてであったり、簡単に読み流せて楽しいものが多いと思います。 内容も、最近のものであれば、すぐに編集されているせいか新しいものが多いです。 雑誌では記事の深さが物足りない場合多いので、その点、新書はちょうどいいと思います。 あと、意外に新刊の新書はどの本屋さんでもおいてあるというところがいいです。 毎月、ちらりとみると、だいたい新刊の新書がおいてあり、興味のある新書を3,4冊買って帰ります。 目次をみて、興味のあるところだけ読んでも結構勉強になるし。 雑誌感覚で読むといいんですよね。
2009年12月29日
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今、英語の勉強として、以前も書いたとおり、リーディングをずっとしています。 でも、英語が頭に入ってこなくなります。 どうしてなんだろう。 そんなに難しい単語でもないのですが。 小説ばかりなので、そもそも、小説をあまり読まない私だからなのでしょうか。 今日は、何冊か英語の本を持っていき、頭に入らなくなってきたら、違う本を回し読みをしようと思います。
2009年12月22日
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アメリカのカルフォルニア州の小学校などで試験的に電子教科書が使用されているようです。 この電子教科書、なんとかダウンロードできないかと探しています。 なぜかというと、英語の勉強にいいのではと。 英語の勉強で単語だけ覚えるのも時間の無駄で、英語で初等教育からやっていけば、一石二鳥になります。 どんどん英語の勉強もやりやすくなっていいですね。 しかし、ネットで調べてみたのですが、なかなか該当のページが見つかりませんでした。 週末にもう少し調べてみようと思います。
2009年12月16日
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英語の勉強というか、英語の本を読むようにしています。 現在、密かな?英語ブームです。 本屋さんに行くと英語の本や英語の勉強方法の本が並んでいます。 それだけ英語の需要、必要性が高くなっているということでしょう。 実際、教養としての英語から、実用としての英語にシフトしているように思います。 ビジネスで英語を使ったり、また、最新の研究をいち早く読むため、世界のニュースを日本メディアを通さず知りたいという欲求が高まっているように思います。 ただ、英語のような語学は慣れるまで時間がかなりかかります。 私もいろいろ試しましたが、日本語と同じように読めるまでになかなかいかないです。 少しずつ、少しずつ勉強というか、自分の興味のある簡単な英語の本から読むようにしています。 しかし、知らない単語が多くて困っています。 同時に英文の語順と英語単語を瞬時に認識する能力がまだまだです。 どうしても昔からの慣れで日本語に変換してしまうことがあり、英語の速読ができないです。 訓練と慣れしかないのだろうと思っています。 初めのうちは、自分の英語力の低さから、かなり、内容のレベルの低い英語の本しか読むことが出来ず、日本語で読む本との内容の差がありすぎて、英語の本に興味を持つことができないということでした。 最近、やっと、その差も少しずつ縮めることができ、もっと読みたいと思うようになってきました。
2009年12月11日
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読書をしていて、やっぱり、その本の内容を忘れてしまいます。 本の内容を忘れることについて、二通りの考え方があると思います。1 そもそも忘れるような内容はたいしたことないから気にしなくて良い。2 忘れてしまわないように、本を二度読んだり、重要部分を書き出してその部分をカード化し、再読すべきだ。 自分自身としては、本の内容によって、方法を使い分けています。 ただ、そのとき、本にアンダーラインを引くようにしています。 赤線を引くと、重要な部分がすぐにわかるので、二度読みをすることが非常に楽です。 それに読書内容が記憶に定着しやすいようになります。 しかし、アンダーラインを引いてしまうと、確実に古本としての価値が下がってしまいます。 特に値段が高い本の場合、おしい気がします。 お金がなかった学生時代は、なかなかアンダーラインを引く勇気がなかったのですが、年を取り始め、自分の時間について有限であることを感じるようになってからは、アンダーラインや書き込みをするようになりました。 時間の方が重要になってきたのです。 アンダーラインを引いているとやっぱり後々読み返すとき楽ですね。
2009年12月10日
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本を読むときに、自分の興味のあることだと、内容が頭の中によく入ってくるし、かつ、読むスピードももちろん速いです。 一番の速読、読書術は、興味を持つことだといえると思います。 でも、どうやったら多くのことに興味を持つことができるのだろうと思います。 なぜ、人間は興味を持つのだろうと、知的好奇心が生まれる背景を考えことがあります。 自分自身について言えば、やはり、たくさんの情報を得て、かつ、その中で自分の頭の中でその情報が整理され、わからないところが少なくなった、わかりかけたという状態の時、激しく興味が湧きます。 興味を持つためには、その分野の一定の知識が必要だと思うのです。 だから、読書をしていて関連する知識を追いかけるのはとても楽しい作業です。
2009年12月08日
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サイクリングマシンを漕ぎながら読書をしています。 すると寒くないし、かつ、血行がよくなるので読書にも集中できるようです。 それ加えて、ダイエット効果もあるし、これはいい方法だと思います。 ただ、2時間もサイクリングマシンを漕ぐとお尻が痛くなってしまいます。 そこが難点。 しかし、寒いからと言って、暖房を効かせた部屋で読書するよりはいいと思います。
2009年12月06日
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時々、好きで、勉強方法の本を買います。 今、そういう勉強の本や読書方法の本が流行していますね。 そういう流行に自分自身が完全に乗っているわけですが、その理由としては、やはり、雇用の流動化とともに、自分に少しでも付加価値を付けたいという意識が働いているのだろうと思います。 付加価値をつけるために、すこしでも、優秀と言われている人たちの技術を勉強したいと思うのでしょう。 こういう勉強本の大半は、系統だったものではなくて、小手先の技術とか著者自身に適合する技術、または、似たり寄ったりの方法ばかりということもあります。 なかなか学ぶということについては、なかなか万人に通用する共通したものがないことやすごい裏技のようなものはないといえるものはないものです。 まさに、学問に王道なしというといえるのかもしれません。 しかし、学問に王道なしと言いつつも、やっぱり、学問に王道があるわけで、そういう王道のための小手先の技術なんかを学べるだけでも、こういう勉強本には価値があると言えそうです。 私自身、受験経歴がなく、とあることで受験をするとき、そういう受験戦士を観察していて、受験戦士たちの間では、それぞれ、受験技術、勉強技術があることを知り、それ以来は、自分なりに勉強方法を考えるようになりました。 だいたい、日本で頭がいいという人たちは、脳の性能ということもあるけど、それ以上に、そういう受験を通して会得した自分なりの勉強方法があることが多いです。 勉強方法そのものを考えながら勉強するというのは、大切なことですね。
2009年12月05日
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読書をする際に、目次をしっかりみて、その本の構成を頭にたたき込んでから読むことが、読書の早道のようですね。 いかに早く読むか、内容を読みとるかということが読書ではすごく大切です。 目次は、その著者が自分の言いたいことの構成を書いたものということが、自分でも文章を書きますが、よくわかります。 文章をたくさん書くようになってから、反対に、読書もよくわかるようになってきました。 読書のいいところは、やはり、内容が濃いというところです。 会話や講義とちがって自分のスピードで、誰にも気兼ねせずに批判的に読んだりできるので、内容についての吟味もしやすいです。 これから、少しずつ憲法の本を読んでいこうと思います。 日本国憲法についての本はある程度読んだことがありますが、外国の憲法を読んで、憲法の広い考え方を学ぼうと思っています。 今日はダラダラと思いついたことを書いてみました。
2009年11月30日
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本を買うときどうするかというのが、結構、大きな問題です。 以前、アマゾンで買っていたのですが、アマゾンには何点か問題点があります。 まず、中身が読めないことが多い。 目次もないことが多いので、内容がわからないです。 一応ブックレビューがあるのですが、あまり参考にならないものも多く、実際に買ってみるとおもしろくなかったりします。 また、安定的な良書なのかということもいまいちわからないです。 他の本がみることができない。 たとえば、普通の本屋さんだと、おもしろそうな題名の本があれば、その横に置いてある本にも興味が出てきます。 そういう買い方ができません。 一応、アマゾンにも、自分が手に取った本を買った人がどんな本を買ったかというデータがでるのですが、これがいまいち参考にならないことが多いです。 確かに、普通のちっちゃい個性のない本屋と比べれば、アマゾンというのはとても貴重なデータがある本屋であることは間違いないのですが、ジュンク堂のような大型専門店の選書と比べると、やはり、まだ技術的な部分で劣っているといえると思います。 ジュンク堂などの本屋もできれば、選書についてはもっと頭を使ってほしいもの。 読むべき有意義な本をうまい具合に並べていてほしいものです。 それと、欠本がでたらすぐに並べてほしい。 でないと本が見つからないことがあります。 これが困るんですよね。
2009年10月14日
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情報力が重要だと思います。 特に、このインターネット時代、情報があふれています。 ゴミのような情報と宝の情報を分けるためには、自分の中で情報の分類ができるような知識網をつくっておかないといけません。 そのための知識網をどうやってつくるかということが重要になってきていると思います。 今までは、テレビ、新聞、雑誌、横並び体質で正しくない情報も、みんなに影響力があるということでなんとかなっていたと思うんですよね。 情報の選別をしようと思うと、やはり、基礎的なところ、たとえば、中学校や高校で学習するような当たり前の化学や物理、生物、数学は必修だということがよくわかります。 今回、インフルエンザが流行したけど、インフルエンザの情報であまりにもこうした基礎的な知識からは考えられないような情報が発信されていたりします。 たとえば、ワクチンはインフルエンザを直す薬ではなくて、ワクチンというインフルエンザの毒性を無くしたか、あるいは弱めた病原体から作られ、弱い病原体を注入することで体内に抗体を作り、以後感染症にかかりにくくするものですからね。 でも、まるで治療薬のような情報がありますからね。 こういう情報は、こういう基礎的な知識があれば、生物の抗原抗体反応という高校レベルの生物の知識があれば、はじくことができますからね。 その他、意外とこういう基礎的知識がないことから被害を受けているのは、歴史的知識が欠如していることだと思います。 たとえば、日本の戦前、戦後史を知らないと、現在の政治的な主張もわからなくなってしまいます。 その他、海外で朝鮮史、シナ史、アメリカ史は必修であるように思います。 歴史を知っていれば、日本で流される政治的情報に対処することができますからね。 こういう情報も大学レベルの詳細な歴史でなくて、簡単な通史レベルのもので十分だと思います。
2009年10月12日
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英語の勉強について、もう一つ。 私は、どうも小説が頭になじまないです。 しかし、英語の本で入門的なものは、だいたい小説なんですよね。 そこがいつも困ります。 最近は、ちょっとした評論なんかも出版され始めているので、そういうものを使うといいです。 あと、アメリカの中学生の教科書などで、和訳もついたものも販売されるようになっています。 本当に英語教材はたくさん出版されています。 その中で、自分で気に入ったモノを選べばいいわけです。 この教材、自分に合わないなとおもったら、すぐ、ちがうものをすることがいいですね。 無理して、自分の興味のないものをしようとすると、どうしても長続きしないです。 そうすると、どうしても英語の勉強時間を確保できません。 好きこそ、上達の道のようです。 ちなみに、私のおすすめはOXFORD UNIVRSITY PRESSのFACTFILESのシリーズがおすすめです。
2009年10月08日
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英語ができることが、一つの常識となってきています。 私も、少しずつ勉強しているところですが、英語学習の本を読むと、一週間に10~12時間の学習時間が必要とのこと。 また、自分の好きな分野の本、カタログでも、料理ブックでもなんでもいいので、読むといいとのこと。 好きな分野だと、英語の本でも苦痛にならないということのようです。 そういう時間も英語学習の時間に加えてもよいとのことなので、私も早速、英語の本を読むようになるべくしています。 しかし、なかなか、頭になじんでこないです。 もっと、学生のころにしっかり英語をやっておけばよかったといつも後悔します。 後悔しても仕方ないので、今からでもみっちり勉強しようと思います。
2009年10月07日
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本にアンダーラインを引いてしまうと、途端に、市場価値はゼロになってしまいます。 あとは、ブックオフでタダで引き取ってもらうか、捨ててしまうかのどちらかになってしまいます。 正直、アンダーラインを引くのも考えさせられます。 しかし、本の内容を頭に入れることや、二度読みするとしたら、断然、アンダーラインを引く方が合理的。 アンダーラインを引くとサッサと二度読みしやすくなる。 ただ、しょーもない本だとアンダーラインもほとんど引くこともできない。 しかし、そういう本はすぐに読むのをやめるべきなのだろうと思います。 時間こそが一番貴重なのだから。
2009年09月06日
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英語を勉強していますが、やっぱり、単語です。 単語をどのくらいの数覚えることができるか、どう覚えていくかということが一つの方法だと思います。 あとは、どのくらい身近なものとして使用していくかといくことだろうと。 英語の本を少しずつ読んでいますが、やっぱり、読むスピードは少しずつ速くなっています。 ただ、単語がわからず、意味がいまいちわからないこともあります。 英語をもっと、もっと、読みこなせるようになりたいものです。 英語辞書がありますが、英語単語を英語で説明した辞書ですが、あれは意外にいいかもしれないですね。 英語を英語で説明しているので、英語そのままの語感を保つことができます。 英単語を英語自体で勉強すれば、リーディングの勉強にもなるし、英単語も覚えることができますからいいと思います。
2009年08月05日
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そもそも英語をはじめとしたいろいろな勉強ですが、はじめはちんぷんかんぷんから、少しずつ頭になじんでくるとういう感じです。 でも、英語の場合、いきなり、すっきりわからないといけないと思ってしまいます。 日本語でも本当に理解しているのかどうかと。 どんどん読んでいると、少しずつ頭になじんでくるわけで、英語もそういうことと同じかなと。 だから、とりあえず、わからなくてもどんどん読んでみようかと思っています。
2009年07月26日
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英語を勉強しようといろいろとやっていますが、私の場合、基本的に読めて書くことができればOKだと思っています。 英会話とかにはそれほど興味はありません。 なんとか読むことはできないかと努力はしていますが、これがなかなか難しいです。 英語の難しいところは、やっぱり、単語の多さと単語の意味がいろいろあるところです。 とくに簡単な単語の場合、いろいろな意味として使用されていることが多いです。 そういうところが難しい。 こういうのは、たくさん読むうちに慣れるしかないのかなと思っています。 ということで、とにかく英語本を読書中。 ただ、英語の本を読むとき、だいたい、英語が好きな人は英語の小説を薦めることが多いですね。 だいたい、英語の本の多読を勧めるホームページには小説がほとんどです。 私の場合、小説にそれほど興味がないし、それに小説の表現、文学的なのも含めて、非常に英語として難しい場合が多いと思います。 ということで、政治の原書とかを読もうかなと。 日本語訳で読んだことがあるものを読めば、意外にいいかなと思っています。 こういう時にアマゾンで簡単にペーパーバックとして手に入れられるのは重宝ですね。
2009年07月26日
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最近、翻訳本を読むことが多くなってきていますが、英語をもっと読めるようになることが重要だとひしひし感じます。 翻訳本読むだけではなく、インターネットが国境を越えた今、英語でいろいろな国の人が意志疎通できる状況になってきています。 ビジネス、政治、英語であることがほとんどの状況です。 少しずつ英語を読むようにしているので、少しは読めるようになってきていますが、まだまだ訓練が足りないなあと実力不足を実感。 これからもどんどん英語の本を読んだりしようと考えています。 ただ、英語のような語学はちょっと練習しただけではレベルがあがらないですね。 そのことをすごく実感します。 これからの日本社会を考えると、二カ国語で英語を使用できるかどうかが、ビジネス、政治においてバリアになることは間違いないと思います。
2009年07月23日
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ゲーム理論の本を読んでいます。 ゲーム理論は、簡単に言うと一定の結果を数値化し、場合分けをして、どの行動をとることが一番合理的かということを考える理論です。 ノイマンが考案し、有名なナッシュなどが発展させた学問です。 最適戦略などわかるのですが、結果の数値化が難しいと思います。 しかし、考え方を読んでいくと、思考が整理されるのでいいと思います。
2009年06月09日
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昨日、本屋さんにいくと、新書のコーナーのところに 「中公新書の森 2000点のヴィリジアン」という中公新書の全2000点のリストがありました。 中を読むと、中公新書の中で有識者がよいと思った本が一人3冊あげてありました。 たいてい読んだことのある本だったのですが、結構、良心的でいい本があげられているなと。 新聞なんかの書評とちがって、初心者でもおもしろいと思えるような本が多かったです。 こういう読書案内って結構重宝します。 読書といっても、本もいろいろあるわけで、どの本を読むべきか、読んだらいいのかというところは悩みますからね。 自分が学びたい分野がはっきりあるのだったら、いいけど、教養主義というか、なにかおもしろいことないかなと読むとしたら、新書がいいと思うし、その新書もどれがいいかということになると思います。 その新書の中で、たくさんの有識者があげていたのは、 アーロン収容所アーロン収容所 キメラ―満洲国の肖像 言論統制言論統制 清沢列清沢洌増補版 どれもけっこうおもしろいと思います。
2009年06月08日
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読書関係で一番役に立つなと思った本はこちら「知」のソフトウェア この本には、すごく影響を受けました。 本の買い方から読み方まで。 一度は読んでほしい本です。
2009年06月07日
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生産的な読書をしたいということは誰でも思うのではないでしょうか。 そもそも何をもって生産的?ということになりますが、とりあえず、「あっそうか」的な読書をするとやはりうれしいものです。 私自身、本にアンダーラインを引いたり、要約文を作ったりしたけど、やはり、読み流す方が効率がいい。 でも、あたまにしっくりこない。 アマゾンの書評を書いたりしますけど、書評も長く書くと時間がかかるし、なかなか。 でも、そういう書評を読み返してみると、ああこういう本を読んでいたなあと。 それから、もう、5年くらい前から、本の題名と著者名とおもしろかったかどうかを10満点で採点して残しています。 現在、637冊読んだことになります。 結構、しょうもない本から、なかなかおもしろい本までいろいろです。 昔はけっこうしょうもない本を読んでいたりするので、時間がもったいなかったなあと。 やっぱり、時間のことを考えると、ブックオフとかで安いけどそれほど興味のもてない本を読むより、高くても、おもしろい本を読む方が時間的に、かつ、頭にはいいように思います。 そういう意味では、ブックオフにもあまり行かなくなってしまいました。 最近考えている読書方法は、ポストイットの大判を本に貼り付けておいて、そこに感想をちょこちょこ書こうかなと。 主体的に本を読んでいかないと、自分の知恵にやっぱりならないんですよね。 今、通勤で本を読むことがおおいので、通勤に対応した本を読むべきだと思います。
2009年06月07日
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英語を以前より少しずつ勉強していますが、昔と異なって、英語の教材や音声を簡単に手に入れられる時代ですね。 本当にびっくりです。 ipodさえあれば、iTunesでタダでBBCニュースやCNNニュースをダウンロードすることができます。 また、アメリカの大学の講義映像と音声も手に入ります。 インターネットをここまで便利にしてくれることにありがたさを感じています。 YOUTUBEをはじめとしたダウンロードサイトもすごく便利です。 こうなると、自分で映画を作ったりして、流したりできるので、どんな人でもチャンスが生まれてきますね。 こうしたブログだって、いろいろな人が情報の発信ができる訳であり、多少の害はあっても、すごく大切だと思います。 主要メディアはただおもしろいだけの情報ではなく、情報分析などプロとしての情報発表のあり方を問われる厳しい時代ですね。 とにかく、こうした情報発信時代に向けて、私自身も情報分析能力を身につけたいものです。 そのためには、やっぱり、英語で情報元を増やすことですね。
2009年02月22日
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本が好きで、よく、本を読みます。 本を読む方だったら、みなさん、痛感すると思いますが、「速読」のことです。 私も、なんどかとある速読法をやってみたり、ビデオ講義を受けたりしましたが、結局はダメでした。 しかし、私の知っている人で、確かに速読できる人がいるので、速読法なるものが、全くデマではないとは思っています。 速読ができる要素として、1 読書を大量にしているため、言葉や概念を知っている。2 そもそも、脳の形式が人と違う。いわゆる天才。3 実は、なんら速読できていない。要するに、読んでいると思っているのは本人だけ。ということがあげられるのではないかと思います。 私自身の経験からして、読書をたくさんすると、似たような考え方など既知の知識がでてきます。 そうなると、いなり読む速度ははやくなります。 よって、ふつうの人よりは、早く読めますが、この既知の知識がもっとたくさんあれば、もっと、もっと、早く読めるのではないかと思っています。 本を読むのが遅い人は、とにかく、早く読もうと思うことが大切だと思います。
2009年01月17日
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バイブルサイズの手帳だと、どうしても、上着のポケットにはいらないことから、メモを持ち歩いています。 私の場合、名刺入れに名刺の大きさのカードをいれてメモ代わりにしています。 名刺入れには、銀製のボールペンをさしています。 思いついたアイデアをメモに書いて、家に帰ったら、そのメモを元にアイデアをブログに書いたり、日記に書いたりしています。 ただ、カード状のメモだと、長い文章が書けず、不便に思うこともあります。 小さいA6版のノートにしようかとおもったこともあるのですが、これだと、上着を来ていないときに、ズボンのポケットに入りません。 ということで、今の形になりました。 アイデアって、思いついたときに書くようにした方が、絶対にアイデアを生み出す力が大きくなると思います。 また、人の言ういい言葉もメモするようにしています。
2009年01月17日
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私は、手帳として、バイブルサイズのリフィール手帳を使っています。 この手帳に予定と日記と読了した本の題名、そして、小遣い帳などをつけています。 年をとると、どうしても記憶力がなくなってきて、それを補うためにも、手帳は欠かせないアイテムです。 手帳もいろいろ使ってみましたが、やはり、バイブルサイズがいいかなと。 それから、差し替えのできるリフィールの方がやっぱり便利です。 日記については、時間順で記載することにしていますが、あとで読み返すと、以外と忘れてしまっていたようなエピソードなんかもあって結構おもしろいです。 記憶違いなんかもあって、人間の記憶もいいかげんだなあと思ったりします。 読了した本も、点数をつけて評価したりしています。 こうすると、本を読むとき、評価するために真剣に読むようになります。 読書感想なんかは、基本的に日記に書くようにしています。 基本的には、日記にすべての事項を書くようにしています。 いちいち内容を分類しすぎると、分類整理するのに時間がかかりすぎ、労力がおおきくなるからです。 だから、野口悠紀夫教授が提唱する時間順整理法を応用して、自分の考えたことやしたことは日記にまとめて書くようにしています。 これが一番便利がいいように思います。 「超」整理法 日記は、家に帰って書く場合もありますが、基本的に、時間があるときに、書くようにしています。 小遣い帳も、できるだけレシートを保存しておいて、まとめて書いたりして、労力がかからないようにしています。 小遣い帳をつけていると結構自分の無駄遣いがわかって、ものを買うときにいろいろと参考になります。 また、いつ頃なにを買ったかなどもわかるので、自分が何をしていたか、日記にもなります。
2009年01月17日
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