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ちゃぶ♪
我が家の天使の顔した悪魔の面々を紹介します。
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よっちゃんのMUSIC … よっちゃん4096さん
ちょっと、聞いてく… もにぐろ（＾＾）さん
戯言の部屋♪ ｊｙさん
よこっぴーのつれづ… yokop815さん
ネコと暮らす日々 Jaymeeteaさん
☆美味しい物＆懸賞大… ☆ミーコさん
ＭＦＴ連絡所～珠祈… ちゅり坊。さん
海色のレース けろたか8050さん
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コメント新着
2005年12月27日
カテゴリ： にゃんネタ
今年も残すところ５日となってしまいました。
さて、今年の目標でありました、これ以上新しい家族を増やさないというのは無事に達成できそうです。
先週ふと思っていました。
今年は‘増’もなかったけど、久しぶりに‘減’もなかったなぁって。
そう、先週はそう思ってたんです・・・
前回の日記を上げた次の日の土曜日、日曜日は病院が休みで点滴が出来ない事もあって、ちびを入院させることにしました。
そして月曜日にももを連れて行った時に先生から「やっと食事をするようになって落ち着いてきた」と言われたのですが、その週の週間天気予報に並ぶ雪マークにちょっと遠い動物病院まで通えないかもしれないという不安もあり、もうしばらく入院させてもらう事にしました。
ところが土曜日に電話をするように言われていたので、うちの親がかけたところ、「何も食べなないし、もう駄目みたいなことを言われた」と。
先生から「このまま食欲がなくて落ちていったらもう駄目かもしれない。とにかく内臓の状態が非常に悪い。とりあえず連れて帰って、また月曜日に連れて来て」と言われました。
多分、家に帰ったら少しでも食べるようになるかもしれないという思いだったのだろうと思うけど、結局２日間、チビは水を飲むことすらしませんでした。
昨日、夕方連れて行くはずだったけど、うちの親がどうしても朝連れて行きたいというので連れて行ったのですが、点滴をしますから夕方お迎えに来てもいいのか確認の電話をしてくださいと言われて帰ってきました。
チビは家に戻ってきてからずっとぐったりと横になっている状態だったのに昨日の朝はほんの少しの間だったけど、箱座りをしていて、名前を呼んだら初めて鳴いたので、もしかして少し気分が良くなったのかもと思って病院に連れて行ったのに夕方こちらがかける前に動物病院の方から電話がありました。
「少し前に亡くなりました」
と。
その話しをうちの親から聞いた時も、病院で箱を受け取った時も、家に帰って箱の中を見た時も、全然実感が湧かず、涙すら出てきませんでした。
あまりにも突然過ぎてわけがわからない状態で。
そして夜、ネコの世話をしながら祐太に「ちーちゃんはもう帰って来ないんだよ」と話した時に初めて実感が湧いてきました。
でもその時だけ。
今日チビを送ってきたけど、まだぼんやりしていて、これが現実として受け入れられていない自分がいます。
１１年前、元々ペット禁止のアパートで叔母が飼っていたチビが問題になってうちに来た時、ショックのあまりか暑い夏のさなか水も飲まず、もちろん何も食べない状況で、これから先どうしたらいいんだろうと思ったのが、ついこの間のような気がします。
チビ、１１年間どうもありがとう。
あんまり構ってあげられなくて、ホントごめんね。
もう病院も行かなくていいからゆっくり休んでね。
さて、今年の目標でありました、これ以上新しい家族を増やさないというのは無事に達成できそうです。
先週ふと思っていました。
今年は‘増’もなかったけど、久しぶりに‘減’もなかったなぁって。
そう、先週はそう思ってたんです・・・
前回の日記を上げた次の日の土曜日、日曜日は病院が休みで点滴が出来ない事もあって、ちびを入院させることにしました。
そして月曜日にももを連れて行った時に先生から「やっと食事をするようになって落ち着いてきた」と言われたのですが、その週の週間天気予報に並ぶ雪マークにちょっと遠い動物病院まで通えないかもしれないという不安もあり、もうしばらく入院させてもらう事にしました。
ところが土曜日に電話をするように言われていたので、うちの親がかけたところ、「何も食べなないし、もう駄目みたいなことを言われた」と。
先生から「このまま食欲がなくて落ちていったらもう駄目かもしれない。とにかく内臓の状態が非常に悪い。とりあえず連れて帰って、また月曜日に連れて来て」と言われました。
多分、家に帰ったら少しでも食べるようになるかもしれないという思いだったのだろうと思うけど、結局２日間、チビは水を飲むことすらしませんでした。
昨日、夕方連れて行くはずだったけど、うちの親がどうしても朝連れて行きたいというので連れて行ったのですが、点滴をしますから夕方お迎えに来てもいいのか確認の電話をしてくださいと言われて帰ってきました。
チビは家に戻ってきてからずっとぐったりと横になっている状態だったのに昨日の朝はほんの少しの間だったけど、箱座りをしていて、名前を呼んだら初めて鳴いたので、もしかして少し気分が良くなったのかもと思って病院に連れて行ったのに夕方こちらがかける前に動物病院の方から電話がありました。
「少し前に亡くなりました」
と。
その話しをうちの親から聞いた時も、病院で箱を受け取った時も、家に帰って箱の中を見た時も、全然実感が湧かず、涙すら出てきませんでした。
あまりにも突然過ぎてわけがわからない状態で。
そして夜、ネコの世話をしながら祐太に「ちーちゃんはもう帰って来ないんだよ」と話した時に初めて実感が湧いてきました。
でもその時だけ。
今日チビを送ってきたけど、まだぼんやりしていて、これが現実として受け入れられていない自分がいます。
１１年前、元々ペット禁止のアパートで叔母が飼っていたチビが問題になってうちに来た時、ショックのあまりか暑い夏のさなか水も飲まず、もちろん何も食べない状況で、これから先どうしたらいいんだろうと思ったのが、ついこの間のような気がします。
チビ、１１年間どうもありがとう。
あんまり構ってあげられなくて、ホントごめんね。
もう病院も行かなくていいからゆっくり休んでね。
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