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１０年ほど前、自宅建て替えの際に、石頭の庭師とケンカし、「やぼったい外構工事は建築家に失礼です」をモットーに庭屋を 起業した男のメモ。
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Comments
Jan 13, 2006
カテゴリ： はじめに
すいません。ショックで昨日の記事の続きが書けません。
あまり気にはしないことにしています。
が、
顔にでているのか、女房が笑っています。
その工事のキャンセル理由が見積金額であったことを祈ります。
庭や外構工事は、外観が同じでも、材料や工法で、３割くらいは金額を落とすことができます。
よって、私の後に同じ図面で見積もりをして、口先が達者で、マメに、訪問する営業がいれば、落とせる確率は非常に高いのです。そして、それも商法です。
残念なことに、私には「そんな工事で良ければ、私だって」と泣き言を言って食い下がる根性や、マメな営業力は持ち合わせていません。
但し、図面引き、と、営業、職人、が分担している会社では、工事後のトラブルは多いです。
これは、図面引きから、営業、はたまた、現場も手伝う私、つまり、 仕事を取られた男 の「ひがみ」です。
あまり気にはしないことにしています。
が、
顔にでているのか、女房が笑っています。
その工事のキャンセル理由が見積金額であったことを祈ります。
庭や外構工事は、外観が同じでも、材料や工法で、３割くらいは金額を落とすことができます。
よって、私の後に同じ図面で見積もりをして、口先が達者で、マメに、訪問する営業がいれば、落とせる確率は非常に高いのです。そして、それも商法です。
残念なことに、私には「そんな工事で良ければ、私だって」と泣き言を言って食い下がる根性や、マメな営業力は持ち合わせていません。
但し、図面引き、と、営業、職人、が分担している会社では、工事後のトラブルは多いです。
これは、図面引きから、営業、はたまた、現場も手伝う私、つまり、 仕事を取られた男 の「ひがみ」です。
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Last updated
Jan 13, 2006 09:31:53 AM
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