発達障がいな息子たちとの日常

発達障がいな息子たちとの日常

学童っ子のつぶやき


「せっかく ママが今日のファッション、キメてくれた のにぃ」(3年男子)

●私に年齢を尋ねてきたので28歳とサバを読むと
「え~~~~~っ! 先生って大人 なの?!」(1年女子)

●「ねぇねぇ お母さん …(@_@;)間違えた!」(3年男子)

●A君とB君という、いとこ同士が来ています。
私「A君のママと、B君のママがきょうだいなの?」
A君「うん、昔はね。 今は違うよ、いとこ同士 」(1年男子)

●子「あ~オレ1年生に戻りたい~」
私「どうして?」
子「だって あのブロック、1年生しか使っちゃダメ なんだも~ん」(2年男子)

●1年生の子供たちに、我が家の子供の話をしていた時、突然、
「あ~!わかった~! 先生って、結婚してる んでしょう~!」(1年女子)

●1年生の女の子が私に年齢を聞くと同時に、隣にいた子が話に割って入ってきて、
「児童クラブ(学童のこと)の 先生ってみんなうそつき だよ!だってさ、○○先生は本当は21歳なのに18歳って言うし!どんどこ先生もきっと本当のこと言わないよ!」←因みに○○先生は本当は40代(^_^;)(1年女子)

●クリスマスの後「サンタさん来てくれた?」と聞くと
「来たけどさ~サンタさんなんてオレ嬉しくない。だっていっつもオレが欲しいものじゃないもの持ってくるもん!昨日なんてさ、ゲームソフト2本持ってきたけど 2本とも中古だった もん!なんかデータが入っててさ、しかも全然欲しくないヤツだったし!欲しいものなんかくれんもん!」(2年男子)

●名前の話をしていて
子「私のいとこね、赤ちゃんなんだけど、Aちゃんって言うんだよ」
私「そうなの。名字は?あなたと同じ○○さん?」
子「ん~わかんない」
私「そのいとこちゃんは、お父さんのきょうだいの子供?お母さんのきょうだいの子供?」
子「どっちでもない。 ママととっても仲良し なの(^-^)」(1年女子)

●私「○○ちゃんって兄弟いるんだったっけ?」
子「うん、いるよ。
私「保育園?何組さん?」
子「1歳だよ」
私「え~そんな小さい妹さんがいるんだったの??」
子「そうだよ、 いとこ 」(1年女子)

●子「せんせ~腕ずもうしよ~」
私「いいよ。じゃ先生は左が弱いから左手でやるから、キミは両手でいいよ」
子「いいよ、ボクちょうど左利きだから左手だけでやる」
そう言って始めたものの、やっぱり子供の力じゃ私には何も感じません。
そのうち両手を使い始めましたが私はほとんど動かない状態。
すると
子「あ~ダメだ、全然決着がつかないや、引き分けだね」(2年男子)

●座っている女性指導員の背中にくっついていて
「あ~!先生白髪がある!頭洗ってないの?」(1年男子)

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