Hull & primevideo で映画鑑賞

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2005.01.07
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カテゴリ: 映画
ルー@Happy?さん

「ぼくは怖くない」をやっと観れました。


1987年の南イタリアの小さな村に住むミケーレ(ジョゼッペ・クリスティアーノ)。

イタリアというと 長靴のような地形と 

ローマの休日で紹介されてた観光地と

スパゲッティとトマト

ゴッドファーザーのシチリア くらいしか思いつかない私。

最近ならサッカーでヒデが在籍してるチームの場所も知ってる?う~ん。。。?

歩いてるどんな女性にでも イタリアの男性は声をかけるのが礼儀



日本人はちょんまげ サムライ 芸者 すし てんぷら と同レベルです。


イタリアには重要な問題として 南北の貧富の差がある事。

農業中心の南の経済を 北が支えているらしき事など

学校の紙面上で習ったはず?だけど 

そんな事は すっかり忘れていましたが

それを 再度教えてくれた「ぼくは怖くない」。

映画って本当 ため になりますねぇ。


で 貧しい5世帯しかない

黄金色の麦畑に囲まれた村に住むミケーレ。

5世帯って少なっ。

いったいどういう背景で そうなのかはよくわかりませんが



父親は出稼ぎで 時々帰ってくる状態。

母親は 電化された今の主婦とは違い 

日本の昔の主婦のように家事に忙しそうです。

ミケーレと妹は 友達と一緒に麦畑を走っり回っています。

美しく輝く風景 ちょこっと顔を出す野性の小動物たち。



胸の奥の方を ぐっとつかまれる想いです。

今の子供たちにも 

こんな風に自然の中で思いっきり遊ばせてあげたいなぁと

思いつつ 今となってはそれも難しい。

身を守る為に 笛を首からさげて

歩かなければならない状況ですもんね。


そんな綺麗な情景に反して 

ミケーレが覗く穴の中にあるもの。

そこにあったのは 恐ろしい大人たちの思惑。

後は男前ミケーレ君の 苦悩と頑張りに涙し

「スタンド・バイ・ミー」のリバー・フェニックスに胸キュンになったのと

同じような胸キュンをミケーレくんに感じました。

救いは 両親がミケーレを愛している事でしょうか。

貧困は耐えがたい事だけれど 犯罪は犯しちゃあなんね~ぞ!


ぼくは怖くない DVDぼくは怖くない

原作は「ぼくは怖くない」ニコロ・ アンマニーティ著です。





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最終更新日  2005.01.07 11:45:03 コメント(14) | コメントを書く


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