――* 緊張して眠れない時に *――

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パジャマ屋の世間話
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――* 緊張して眠れない時に *――

4月も後半にになって、新しい職場や環境にもうなじんできましたか?

それでも、まだまだ慣れないことはたくさんあったりしますよね。
緊張してよく眠れないような時ってこの時期とっても多いものです。
また嬉しいことがあったとき。つらい事があったとき。なんかも…

翌日大事な予定が入っているときに限って、目がランランと冴えて
コンディション作りが難しいという人も…

眠れない夜は緊張を解きほぐすことから始めてみましょう。

まずはツボ押し。
眠れないのは、自律神経の交感神経が興奮した状態だからです。
精神を安定させ、心地良い眠りに誘ってくれるツボは以下の通り。
手軽に押せる手のツボはなかなかの効果があるようです。

【老 宮】(ロウキュウ)
手の平の中央にあります。反対側の手の親指でゆっくりと押しながら揉みます。
【中 衡】(チュウショウ)
中指の爪の生え際にあります。このツボを中心に中指全体をゆっくりとマッサージしましょう。
寝る前にお時間があるときは【ハンドバス】をしながらすると
より効果的。40~42度くらいの少し熱めのお湯に10分ぐらい手
をつけてゆったりマッサージ。お湯の中にジャスミンやカモミール
レモンバームなどのアロマオイルをたら~り。
ゆったりした気分になれます。

食事の内容や飲み物、眠る前の過ごし方をちょっと工夫するだけで
リラックスできる方法もあります。

*― 玉ねぎ ―*

寝つきの悪い人は、夕食や夜食に、 玉ねぎを生で食べます。
この場合、水にさらさないほうが効果的なんだそうです。
サラダやマリネにしてツーンとした刺激を頑張っていただきましょう。
この特有の辛みと切ったときに目にしみる刺激成分はねぎ類に共通する
硫化アリル というもの。玉ねぎの硫化アリルには、血液の凝固を抑制し、
血液をサラサラにする働きがあるので、血栓や動脈硬化の予防にもなったり、
発汗、解熱、緩下(かんげ)といった作用もあります。
疲れているときや風邪のときによいとされるのは、そのためです。
また、慢性疲労や筋肉疲労など疲れにもよく効き、 毎日玉ねぎを食べると、
簡単にはバテない体力が身につく
などいいことだらけ。
あら、玉ねぎの話になっちゃったわ。(笑)

*― ビタミンB群 ―*

高ぶった神経を鎮静する働きがあるのが ビタミンB群。
神経のビタミンとも呼ばれるのがビタミンBです。

実際にビタミンB6が不足すると、脳神経に様々な刺激を送る伝達物質が
合成されなくなり、外界の刺激とのバランスが崩れて神経過敏になるこ
とがあるようです。「精神的に疲れたな」と感じたときは、特に心がけ
てビタミンB群を摂るようにしましょう。

さて、ビタミンB群といえば、
玄米、強化米、豚肉、ほうれん草・にんじんなどの緑黄色野菜、
大豆、チーズ、卵、納豆
などなど。

玄米は思っているよりとても食べやすいおコメです。
そのままでも香ばしくて美味しいし、炊いた玄米におかかを混ぜてお醤油をたらり。
おにぎりにしたら、そりゃもう~美味しくて病みつきになるかも。
お弁当を作られている方や、一人暮らしの方でも手軽にビタミンBを摂り
やすい食品ですよね。

*― ホットドリンク ―*

体が暖まると心地良い眠りが訪れやすくなります。
熱いお茶でもいいのですけれど、お茶の成分には興奮作用があるものも
あるので注意してくださいね。
オススメなのが、ホットハーブティー。鎮静作用のある カモミールや
ローズマリー
は有名ですが、手軽に育てられる(雑草のように強い)
レモンバームをプランターで育てればいつでも手軽にフレッシュハーブティー
が頂けますよ。
作り方は簡単!ポットに生葉(乾燥したものでも)を入れて、熱いお湯を注ぐだけ。
香りの良いハーブティーが3分間で簡単に出来ます。

忘れてならないのが ホットミルク 体を温めてくれるだけでなく、
牛乳に含まれる「トリプトファン」というたんぱく質は、「セトロニン」
という脳内ホルモンを増加させ、精神を安定させる働きがあります。
また、牛乳に含まれるカルシウムはご存知のとおり、イライラを鎮める働き
があるので、ホットミルクは最高のお休みドリンクと言えるのです。


緊張すると、うまくいく筈のことも失敗しちゃったり・・・
なかなかうまく行かないものです。
寝る前でなくても、ツボ押しなんかは知っておくといいかもしれませんね。
さ、あとはパジャマ屋の着替えるのが楽しみなほどの肌触りのいいパジャマに
着替えて、ゆ~~~っくり、ぐ~~っすりお休み下さいませね。

あ、寝る前はついいろいろな事を考えてしまいがちですが、
できるだけ楽しい事を考えながら眠りにつくようにしましょう!
朝、起きたときに驚くほど目覚めがいいですよ♪


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