お知らせ 11月22日、ペニンシュラの朝ご飯をアップしました。
先日、素晴らしい熟成ワインの数々を飲ませて頂く機会を得ました。
なんと1968年のワインを10種類飲み比べる会です。

1968 Vosne Romanee (Doudet Naudin)
1968 Echezeaux (Doudet Naudin)
1968 Ch.Gguaud Larose 写真が半欠け
最初のブルゴーニュから、もう素晴らしい香りに包まれて、これからどんな世界が広がるんだろうという期待に、参加者全員ワクワクしてきます

1968 Ch.Latour
1968 Ch.Lafite Rothchild
どれも、素晴らしいワイン達ですが、前半の華です。
参加者から、驚きの声があがります

左がラフィット、右がラトゥール
色が全く違います。意見というか、好みも真っ二つに分かれました。
おじさんはラフィットがたまらなく好きでした。
ピークを降り始めたばかりだそうですが、その儚い美しさが堪りません。
ラトゥールが、京の山の紅葉真っ盛りなら、ラフィットは枯山水の庭に僅かな紅葉が残っている状態でしょうか。



1968 Ch.La Mission Haut Brion
1968 Ch.Petrus
1968 Ch.Cheval Blanc
1968 Ch.Mouton Rothschild
1968 Penfolds Grange Hermitage
おじさん、ラ・ミッション・オーブリオンも好きでした
ペトリスは、まだまだ若いのに驚きました
グランジも、若々しいのですが、熟成の方向性は、他のワイン達と異なる未来を見つめているようです。
それぞれのワインが素晴らしい状態で、それぞれの個性を持ち合わせて、いろんな顔を見せてくれて、おじさんは凄い経験をしているんだと感激しました。
素人が生意気な、とんちんかな的外れな事を言わせていただければ、ボルドーとブルゴーニュは、若い内は全く異なる個性ですが、熟成していくと、ボルドーもブルゴーニュになにかしら似たニュアンスを感じます。
それは、ブルゴーニュも、ボルドーも、熟成していくと、広い方向性のなかでも、素晴らしいワイン達は、なにかしら合い通じる芯が生まれてくるような気がしました。
今回のワイン会で、おじさん、ちょっと大人に成った気がしました。
そんな素晴らしい機会を与えてくれたのむりえさんに感謝です
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