世の中には、人に喜びを与えることで、自己を高める人と、人から喜びを頂いて、己を知る人間とに別れると思う。
与える喜びには、物質的な物、精神的な物など、有形無形色々在り、差は無いと思うが、自己が高められるかどうかが難しい。
与えてやったんだ感が僅かでも滲むと、自己を高めるどころか、自分で自分を貶めることに成る。
しかし、実は、人から喜びを頂く側はもっと難しい。
頂く感謝の気持ちを忘れてはいけないのは勿論だが、してもらった感、めぐんでもらった感が生まれると、嫉妬、ひがみ、自己嫌悪等のマイナスの連鎖が起こり、最後は自己否定に繋がる。
では、どうすれば良いのか?
答えは簡単です
この笑顔です
この損得の無い笑顔が、両者を繋ぐ鏡なんです。
この、家庭画報の「お宅拝見」から切り抜いたような笑顔
ただし、この笑顔をいつも見ようとすると、普通の旦那さんは過労死します
腹ぺこ歯医者さん邸にも、反省部屋が出来ました
宗家がお茶をたてています
反省部屋と言うのは、おじさん家で飲み会をした時に、酔っ払いを一時的に隔離して、松風に精神を集中させ、泥酔した身と心を鎮める部屋から始まったお茶の流派です
しかし、何回お邪魔しても、ココが一般のお家とは思えない
非日常が、日常化しているお家って珍しい
おじさん家でも、レベル的には雲泥の差があるけど、皆さんにお越し頂き、宴会をしますので、この歓待の宴の後の片付けが、いかに大変かよく判る
ワインの空き瓶を片付けるだけでも骨が折れます。
洗い物で、手がカサカサに成ります。
腹ぺこ歯医者さんのご一家様、ありがとうございました
シフォンの王様自ら、ケーキを作ってくれています。
トッピングはなんとトマト
シフォンの王様は、勿論喜びを与える人間です。
頂いた人間は、穏やかさを知ります。
おじさん?
おじさんは、この日、酒池肉林を知りました
煩悩の塊、それが、おじさんの良さです
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