お正月の新聞に、大瀧詠一さんの訃報が載っていました。65歳。

新年早々、訃報の話はどうかな~~~って思い、書かなかったんですが。
おじさん、この人好きです。
ハッピーエンドで知り、この人から、おじさんのニューミュージックが始まったと思っています。
松本隆、鈴木茂、細野晴臣、皆、ココから知った。
そして、昨夜、やしきたかじんさんの訃報が飛び込んで来た。64歳。
この人の歌謡曲好きでした。
顔に似合わない、綺麗な声で、心に染みる歌謡曲が好きでした。
もちろん沢山の方が、毎日亡くなっている訳で、おじさん達の年齢に成ると、やはり、死が、随分、近くに寄って来ているんだなって、考えるように成りました。
以下は、今年の年賀状の文面です。
あけましておめでとうございます。
今年も素敵な一年になりますようお祈り申し上げます。
私たち夫婦は、今年、めでたく?60歳に成ります。結婚して33年目です。
歳をとりました。家庭画報のカラー写真の上に印刷されている小さな文字が、明るくしないと読めません。探し物の途中で、何を探しているのかを忘れてしまいます。牛乳が飲みたくて、冷蔵庫の前まで来て、ドアを開けた瞬間、何でドアを開けたのか忘れている自分が居ます。
携帯をどこに置いたか直ぐ忘れます。指先がなかなか温かく成りません。
平成22年度の厚労省の統計では、男性の平均寿命79.55歳、女性86.30歳と成っていますが、同時に、他人の助けを借りず一人で行動できる健康寿命は、男性70.42歳、女性73.62歳としています。
・・・と言う事は、私達は、あと10年程しか、楽しい生活が送れない?!
エレベーターは使わず、階段を一段飛ばしで上がり、降りる時は必ず手摺りを握り、ゆっくり降りる。人生を一気に駆け下りない。
飛び越えられると思っても、ガードレールや、柵や、今更、清水から飛び降りる気を起こさず、体と人生に怪我をしないようにと、夫婦で話し合っています。
年賀状も、儀礼的部分を含む惰性でしてきた事を極力辞して、「あの人と話したい。」と思う折々に便りを出し、自分達に正直なお付き合いをさせて頂こうと思っています。
なので、来年、年賀状を出さないかもしれません。逆に、私達への年賀状も、お気になさらず止めください。でも、ふっと私たちの事を思い出した時は、是非、お声がけ頂ければ幸いです。
もう、我が儘な人生を送っても罰は当たらないと思い、失礼をお許しください。
今年、この文面の年賀状を出したのは、あながち、間違っていなかったな~~~と、妙に納得してしまいました。
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