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にゃんこのガリレオ
プロの保険代理店の周りにいる猫や犬のページ。 生命保険、損害保険のご相談もどうぞ。
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2019年05月23日
カテゴリ： カテゴリ未分類
お久しぶりです。
昨日は、88歳になる母の施設へケアーマネージャーさんが変わったとのことで介護計画の見直しに行ってきました。
埼玉から新幹線で妹も来たので、軽井沢駅まで迎えに行きました。
施設に入ってもう3年になるのですが、最近は足が弱くなり車いすに乗っているようです。
そのほうが母は、楽だというのですがまだ歩けないわけではないので歩行器を用意してもらうようにしました。
歩かなくなれば、認知症も進んできて寝たきりになるとの不安からです。
そのことを母に言うと、まだ歩けるからいらないというのですが僕らが帰った後にはやはり車いすを使っているようです。
高齢者も酔っ払いも、一緒にしてはいけないことかもしれませんが自分はまだまだ平気と思っているようですが何かあった時の対応の遅れ、判断力の低下、運動能力の低下はやはり否めません。
池袋の事故の運転者は、自分は運転操作は誤っていないと言っているみたいですがまず死亡事故を起こしてしまったことは運転操作に誤りがあったからじゃないでしょうか。
先日もう30年来のお付き合いをさせていただいている方が脳梗塞を発症しました。
家にお見舞いに行ったのですが、ちゃんと歩けて手にも不自由はないようなのですがろれつが回らなくなっていて何を話しているのかわかりずらいところがありました。
ちょうど自動車保険が満期で、車も車検が切れるところだったのでどうしますか？
もう車には乗らないほうがいいんじゃないですか？といったところそうすると言ってくれました。
その後その方の使われる整備工場の方から、保険会社に連絡があり保険の加入状況の問い合わせがありました。
知っている方だったので、保険の継続はしていませんよ。と連絡をしたところその方が事故を起こしたというのです。
その事故の相談が来ればどうしたほうがいいと相談に乗りたいとも思ったのですが、満期から継続手続きをしないまま一ヶ月経ったときに本人から保険に入りたいと言ってきました。
車の車検も取ったので、保険に入りたいと・・・
その方の家に行き、契約の手続きをとったのですがその方はお子さんがいなくやはり高齢の女性と二人暮らし。
もちろん買い物にも行けません。
保険代理店の僕としても、断ることはできなくよだれを垂らしたそのお客さまと契約の手続きをしました。
家族と同居している方は、高齢になって車に乗らなくても不都合ではないと思いますがちょっとむづかしい問題です。
長野の病院も通院のバスでも出すようなことをしなければと思います。
僕も最近こういったニュースが多いので、運転には一層慎重になりました。
自分はだけは大丈夫ということは決してないのだと強く思ってハンドルを握ってください。
昨日は、88歳になる母の施設へケアーマネージャーさんが変わったとのことで介護計画の見直しに行ってきました。
埼玉から新幹線で妹も来たので、軽井沢駅まで迎えに行きました。
施設に入ってもう3年になるのですが、最近は足が弱くなり車いすに乗っているようです。
そのほうが母は、楽だというのですがまだ歩けないわけではないので歩行器を用意してもらうようにしました。
歩かなくなれば、認知症も進んできて寝たきりになるとの不安からです。
そのことを母に言うと、まだ歩けるからいらないというのですが僕らが帰った後にはやはり車いすを使っているようです。
高齢者も酔っ払いも、一緒にしてはいけないことかもしれませんが自分はまだまだ平気と思っているようですが何かあった時の対応の遅れ、判断力の低下、運動能力の低下はやはり否めません。
池袋の事故の運転者は、自分は運転操作は誤っていないと言っているみたいですがまず死亡事故を起こしてしまったことは運転操作に誤りがあったからじゃないでしょうか。
先日もう30年来のお付き合いをさせていただいている方が脳梗塞を発症しました。
家にお見舞いに行ったのですが、ちゃんと歩けて手にも不自由はないようなのですがろれつが回らなくなっていて何を話しているのかわかりずらいところがありました。
ちょうど自動車保険が満期で、車も車検が切れるところだったのでどうしますか？
もう車には乗らないほうがいいんじゃないですか？といったところそうすると言ってくれました。
その後その方の使われる整備工場の方から、保険会社に連絡があり保険の加入状況の問い合わせがありました。
知っている方だったので、保険の継続はしていませんよ。と連絡をしたところその方が事故を起こしたというのです。
その事故の相談が来ればどうしたほうがいいと相談に乗りたいとも思ったのですが、満期から継続手続きをしないまま一ヶ月経ったときに本人から保険に入りたいと言ってきました。
車の車検も取ったので、保険に入りたいと・・・
その方の家に行き、契約の手続きをとったのですがその方はお子さんがいなくやはり高齢の女性と二人暮らし。
もちろん買い物にも行けません。
保険代理店の僕としても、断ることはできなくよだれを垂らしたそのお客さまと契約の手続きをしました。
家族と同居している方は、高齢になって車に乗らなくても不都合ではないと思いますがちょっとむづかしい問題です。
長野の病院も通院のバスでも出すようなことをしなければと思います。
僕も最近こういったニュースが多いので、運転には一層慎重になりました。
自分はだけは大丈夫ということは決してないのだと強く思ってハンドルを握ってください。
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