全2308件 (2308件中 2301-2308件目)
鼻が止まらなくて、ティッシュを大量消費しています。(;;)今年の風邪はなかなかすっきり治らないです。さて、ガンダム種運命。昨日は大失敗してビデオをセットし忘れ、8分過ぎから急いで見ました。ビデオもそのあたりからですね。忘れない様にいつも画面の側にポスト・イット作戦していたのにそれも忘れました。くー!姉がちゃんと録画していたのでロスした分は取り返せる・・・と思いきや、感想・ネタバレサイトでは「またか!」の嵐でした。ホッ、少しダメージが軽くなりました。ポイントの回を逃すとショック多きいですからね。さて本題。何度、回想やったら気が済むんですか!(突然、怒り!)また昔のガンダムの事を持ち出すと、1st世代は~と嫌がられるかもしれませんが、昔のガンダムは1話見逃すと付いていけないくらい展開が早くて、無駄な回っていうのはあまり無かったですよ。それが総集編はやる、今回のようなまた回想ばっかりの回はやるで視聴者を馬鹿にするのもいい加減にしろ!です。そんなに前作を紹介したいなら深夜にまた再放送をやれ!ですよ。(アッ、でも今はハガレンの再放送のほうが大事♪)せっかくシンが語っているなら、オーブから脱出した彼がどうやってプラントに籍を変えて、今のザフト・レッドになったかという話をして欲しいです。(それを少し期待していただけに怒り倍増!)少し補完要素はありましたが、それなら総集編はやらないでこの回をもっとバージョン・アップしてやってよ!トダカ一佐がシンの手助けをしてあげたというくらいしか実になる場面が無い!あとオーブの理念をもう一度繰り返して、シンの家族がその理念のせいで犠牲になったことがシンの戦う理由と説明するにしても、ちょっと弱いですよ。決意する実際の場面をいれなくちゃ。ファン・サイトでも良く言われている事ですが、脳内補完ばかりで上滑っていたんじゃ、キャラの行動も気持ちも共感できないし、理解もできませんよ。シンがまだ成長未発達なキャラだ、というのは最近分かってきた事で(もう何話よ~。)これからが楽しみではあるのですが・・・。彼が主人公として支持を得るためにはもっと、「言葉」が必要なんです。いや、他のキャラもですよ。モノローグや、主人公の周囲にカバーしてあげるキャラの「言葉」で、キャラの行動や言葉を裏付けるものがないと、嫌な奴はそのまま嫌な奴です。それが突然、例えば一人の人物との出会いでコロッと変わっちゃうんですから。そんなに単純なものじゃないでしょ、人の性格や考えって。ガンダムのいいところは戦闘シーン、MSの緻密さもあるけど丹念な心理描写にもあったはず。次回の予告を見て、またドツボ。露出度、高し。アスカガのシーンの回し?Zガンダム再び?フレッツのCMが一番、面白かった♪ルナとアスランのシーンは楽しいです。石田さんの少し恥ずかしそうな声がグッド!「馬鹿にするな」。これ監督と脚本に言ってやってよ!
2005年03月06日
コメント(0)
きょうは雛祭りですね。今年も頑張りました、七段飾り!買ってくれた祖父母には大感謝ですが、飾るのも片付けるのもプレッシャー・・・。夕べ、ログインしたら「666」番を踏んでしまいました。何か嫌ですね~。(><)木曜日と言えば「ポケモン」。子供はポケモンにはまりまくってます。長男は、先日姉から譲ってもらった「リーフ・グリーン」、長女は「サファイア」、そして私は「コロシアム」でポケモンを育成しています。長男は育成が好きみたいでLv100になるまで根気良く修行してます。ところで、その「ポケモン」のアニメを見て私は、毎度思い浮かべる懐かしの巨大ロボット・アニメがあります。ここからは本当に世代限定ネタ、知ってる方はスパロボやってる方とか・・・。今や世界的に有名になった「ポケモン」のアニメですが、原作の首藤剛志氏と監督の湯山邦彦氏は昔、ロボット・アニメを制作していた方達なんです。そのアニメとは「戦国魔神ゴーショーグン」。(マニアックすぎてごめんなさい~)主人公のジャリボーイは置いておいて、サポートする3人組と敵キャラが人気を誇ったB級(?)ロボット・アニメでした。でも首藤さんは思い入れがあったのか、小説も書いてらっしゃいましたね。そのアニメでキャラクターデザインをしてらっしゃったのが、影山楙倫(しげのり)氏といのまたむつみ氏でした。いのまた氏は現在、有名イラストレーターにおなりでガンダム種ではキャラデザインの協力をされてます。(ラクス・クラインはいのまた氏と思われます。)このお二人のキャラはとても美麗で、その傑作がブンドル局長という超ナルシーな美形敵役キャラでした。(声は故塩沢兼人氏、他に「ガンダム」のマ・クベ役他。)この美形キャラを原形と考えてるのが「ポケモン」の敵役コジロー。薔薇を持ったナルシーだったり、お坊ちゃまだったり。髪型もよく似ていて(ブンドル様は金髪だけど)、見るたびに思い出すんですよね。「ポケモン」ではキャラは簡素化されていますが、ゲストに美形キャラは結構出ます。そういうお仕事も昔の名残かな、なんて母一人郷愁に浸っているのでした。声優の塩沢氏は数年前、不慮の事故でお亡くなりになって大変ショックを受けました。私が好きなギャルゲー「アンジェリーク」のクラヴィス役も交代する事になって・・・。(後任は田中秀幸氏。)今から思うと、クラヴィスの後任には今コジローを演じてる三木眞一郎氏でも良かったなあ。あ~、でも同じコーエーの「遥か」とダブっちゃいますからねえ。無理だわ、残念・・・。ところで水曜日には「サンデー」「マガジン」が発売されてますが、やっぱり立ち読み。読んでるのは「犬夜叉」「結界師」「SAMURAI DEEPER KYO」です。「犬夜叉」は途中まで友人にコミックスを借りて読んでましたが、訳分から無くなってきたので立ち読み程度。後は劇場版で楽しむ。「結界師」はお金が出来たら購入しましょう。評判良いですよね。「KYO」は姉から回ってきます。コミックスが来たら感想、書こうと思います。
2005年03月03日
コメント(6)
すみません、動悸、息切れがまだ止まらないほど萌えましたよ、今回の「テニプリ」。私の中では「テニプリ」は手塚vs跡部で完結していて、その後はむしろ評価大暴落しました。もっと悩んで自分の技で勝負しろよ、リョーマ!ということで。それに青学の強さ、ドラゴン・ボール化してるし、全国といっても人気校は外さないし。萌えているからこそ、ストーリーにも力を入れて欲しいんですよ!さてアニメは完全オリジナル路線で、多分本誌の沖縄の学校相手の全国大会より盛り上がっているものと思われます。「手塚vs不二」!ここで一つ疑問。手塚と不二って一度本誌では対決してませんでしたっけ?(原作が押し入れの奥で皆が寝ているので取り出せない;;)不二「今の少し本気だったね」手塚「当然だ」みたいな会話があったような・・・。確認してみます。それにしても1年生の時に手塚が不二に惨敗していたとは!驚くべき設定をひねり出したものです、アニメ・スタッフさん。だって手塚は「小学生チャンピオン」ですよ?。でも、あの試合後の逆光シーン。なにやら不二が怒っていたような・・・。ああ、早くその結果の裏側を知りたい!作画は何とかクリア点ですね。まあ200%美化よりは今回はリアル路線だったと思います。ここからがポイント♪萌えたのが不二のモノローグ。不二の方が終始「楽しみにしていたよ、手塚。君はどう?」みたいに感情的なのに、対する手塚「次はどう出る?」なんて試合の戦術の事中心で噛み合ってない!こうなると不二の思いの方が手塚より(以下略)。リョーマvs不二の試合の後のオリジナルシーンも良かった。髪は烏の濡れ羽色♪すみません、暴走していて。試合は不二のほうがラリーのなかでポイントを取る描写なら手塚はかなりサーブに力を入れてましたね。トリプル・カウンターが派手なので、また手塚ゾーンの「描写」が派手になりそう。「零式ドロップ」は地味ですから。「つばめ返し」は初回の使いまわしか~!あれ以上の描写は出来ないかな。ほとんどの不二ファンがあの場面で転んでるみたいですものね。次回、「3年目の本気」。不二がタカさんやらリョーマに浮ついていたけど、帰るところは手塚しかいないってことですか。すみません、BL系な感想に終始してしまいました。手塚のことでは冷静さを保ちきれない私です(^^;)。さて「NARUTO」に行きましょう。「野獣炸裂!弾けろ吹っ飛べ突き抜けろ」このくらいのクォリティを維持して下さいよ、ぴえろさん!本当に今回は良かったです。初めて君麻呂の舞を見ました。(^^)リー君の酔拳もよく動いていて、思わず大昔に見たJ・チェンの「酔拳」を思い出しました。アニメ・スタッフさんも見たのかしら。今回のツボはオリジナルで入っていた酒場のシーン。ネジ兄さん!今、瀕死状態で安否不明の兄さんにこんなところでお会いできるとは!しかも、箪笥か何か支えていたり、八卦六十四掌をかまそうと構えていたりで大笑いですよ。別サイトさんでもカキコしたのですが、あの後、気が付いて正気になったリー君にフン、と鼻でも鳴らしながら冷たく見下ろして「ご活躍だったな」とか「忍びらしくしろ!」とか説教垂れそう。でも、きっとガイと一緒に送って行ってあげたんだろうなあ、と妄想炸裂。さて君麻呂。リー君が接近戦タイプと分かっているなら、さっさとロケットパンチ(古くてすみません^^;)みたいな指ミサイルを出せばいいのに、と思いました。先週もお薬を待っていてあげたり、接近戦には接近戦で相手をしてあげたりと実はいい奴なんですよ、きっと。リー君、傷つけられて酔いが覚めてしまいました。おまけに表蓮華も効かない。シカマル、キバのほうもチャクラは尽きる、追いつかれるで絶体絶命のピンチ!子供は左近が一番、怖かったみたい。(でも「テニプリ」で不二と手塚の目のアップにも「怖~い」って怯えてました。^^;)やっと、来た~!砂三兄弟!お待ちしてました。(「遥か」と合わせて石田祭、わっしょい♪)これからはきっと展開早いんでしょうねえ。来週、7時から8時までは子供にしゃべらせない様にしなくては!
2005年03月02日
コメント(2)
ブログを始めて、1週間経ちました。たくさんの方にご訪問いただき、感謝感激です。これからも精進します。うーん、画像とかアフィリエイトとかちょっと悪戦苦闘中です。(^^;)一日に3件、書き込みが出来るようになって便利です。やっぱり先週と同じようにギャルゲー・アニメと忍者・アニメが一緒じゃちょっと変(見ている自分が変?)ですからね。では、感想行きます。「鬼出ずる時」せっかく、鬼から取り戻したランがまた奪われてしまいました。しかも、3枚の四方の札と一緒に・・・。というストーリーでした。今まで、原作にあった茜とランのすれ違いがなかったのでこのまま仲良くなっちゃうの~?と思っていたらこの回でした。分かりますねえ、自分が訳分からないから人に当たってしまう。子供の世界に良くあることです。(←でもランは中高校生くらいだよね。)茜は永泉には天真よりよく話しますよねえ。詩紋とも違う感覚というか、詩紋は弟、永泉はどういう対象なのか・・・。男として見ていないのははっきり分かりますが、永泉ちょっと可哀相。お坊さんだから恋愛対象から外れてるし、悟ってるから人生相談員だとでも思ってたりして。後半には萌え炸裂しました。アクラム、少女趣味だよ。どうしても一人は手元に置きたいのかしらん。声が置鮎さんだし、素顔(アクラムの^^;)綺麗だから好きなんだけど。鷹通が薔薇に埋もれて倒れているところがまた・・・。原作でも埋もれてたな~。私は鷹通より2の幸鷹のほうが好きですね。おかっぱキャラに弱いんですよ。おかっぱじゃないけどあれくらいの髪の長さ。(ハクとか塔谷アキラとか、ネジ兄さんも上忍になって、もしも断髪しててくれたら嬉しい♪(妄想))そして泰明~!前半のランに真実を告げるところ、後半の怨霊撃退のところも良かったけどやっぱり最後のシーン!シリン「あんたに札は取れないわ!大切なものを失う絶望を味わうがいい!」あの茜と天真を見る顔と言ったら・・・。次回、楽しみですよ。石田ヴォイスで「神子、私はおまえのためにある」(即死)おまけで「遥か」の次にやってる「Tactics」も見てます。原作が「魔探偵ロキ」と同じ木下さくら氏で、アニメも「ロキ」と同じスタジオ・ディーンなので絵が上手くて綺麗なのは素晴らしい。どっちも設定も好みなのですが、ストーリーが・・・。好きな方にはすみません、ちょっとお子様向けに感じるんですよ。もう少し、スケールがアップしてくれたらなと思います。そうは言っても今回はなかなか見ごたえがありました。で、また声優ネタ。春華の桜井孝宏さん、いいですよ。「ピスメ」の山崎と同じ低い系の声。笑えるのが民俗学者・蓮見を演じてる飛田氏。「NARUTO」のエビス、丸出しです。つい、水面歩行の修行の回を思い出してしまいました。(^^)
2005年03月02日
コメント(0)
ネタバレ有りです。ご注意下さい。早くも尸魂界に突入です。現世と尸魂界をつなぐ通路を走る一護たちの後ろから「拘突」が!そこを織姫の機転で脱出した一行の前に門番、兒丹坊が立ちふさがる。二人の勝負の行方とその後に現れた真の敵・・・。といった内容でした。うーむ、作画が微妙に雑で、特に一護がとても悪ガキに見えてしまいました。おかげで勝負がついた後は本当に、いじめっ子一護が体はでかいが気は優しい兒丹坊をいじめたように見えてしまいました。(^^;)動きは良かったと思います。話は前後しますが、「拘突」の場面のつっこみは何といっても「へたれ雨竜」。今回の雨竜は、何をしていてもキャンキャン吠える犬のようで幼かったです。替えのマントは原作通り、笑えました。「ブリーチ」の女性キャラは皆、好きかも。織姫は結構、気に入っていて技も可愛いから好き。(ただし、胸にはコンプレックスを感じる・・・。><)瀞霊廷に進入した物体を確認した死神の皆さん。恋次は大きく出て、次の画面で後ろの方に小さくイズル。(何故?)修兵はしゃべってましたね。確か声優は小西克幸さん。「KYO」の鬼目の狂とか「ヒカ碁」で芦原さんを演じてたかな?(あと「ポケモン」←ポケモンの役なので擬音後ばっかり^^)一護と兒丹坊の勝負の場面は迫力があって○。泣く場面も最初に書いたようにアップの涙がいじらしく感じちゃいました。そして門を兒丹坊が開けた時、現れた死神・市丸ギン!アップの作画に力が入ってたなあ。次回が楽しみです。「神槍」ね。ついでに(ごめん)「焼き立て!ジャぱん」の感想も少し行きます♪原作は持っていないのでアニメ・オンリーです。楽しいですよね~。ジャンプのバトル漫画ばかり読んだり見てるとこのアニメは一服の清涼剤です。気分は「TVチャンピオン」。ちなみにローソンで「ミドリカメパン」「プリン風味パン」「クッキーメロンパン」を買って食べました。美味しかったです。後は「ミルクデニッシュ」(でしたっけ?)を食べたいです。他のはちょっと大きくてボリューム有りそう。冠君に思わず「テニプリ」の不二を見てしまいました。(^^;)黒やんとの絡みがなんとも可笑しかったです。後は声優ネタ。黒やんの子安武人氏、お気に入りです♪多分「ガンダムW」「ふしぎ遊戯」からですね。最近、変わったキャラが多いので久しぶりに二枚目、演じてくれないかな。それから、マイスター霧崎役の速水 奨氏。「ダンバイン」ですね!アニメは最近、出演が無かったので(「ポケモン」にゲストで出てましたけど。)嬉しいです。もっと沢山、出て下さいね~。
2005年03月01日
コメント(3)
ネタバレ含みますので、ご注意下さい。1st世代ですのでガンダムシリーズはあれこれ見ましたが、SEEDほど毎回、萌えたりツッコンだりで疲れるアニメはありません。正直、言う事を聞かない子供と付き合うのと同じくらい毎回疲労しています。だったら見なきゃいいんですけど、見てしまう悲しいガンオタ・・・。というわけで、感想行きます。冒頭からやってくれました、ピンク・ザク。ザク・マニアの神経を逆撫でするのでは、と余計な心配をしてしまうほどです。ハートのペイントまでしてあって・・・。それに乗って現れたミーアはどうでも、それに舞い上がっているザフトの皆さん(含むアーサー)のほうにタリア同様「まったく!」です。コーディネーターだからってミーハーなのは普通なのね。(^^;)そういえば前作でディアッカもグラビアみたいなの見てました。イザークがここにいたら何て言うでしょう。お久しぶり♪ミリーが出て偽ラクスを激写してました。どこかで偽者と気付いて暴露してくれるのかも。アスランも今回作画がほとんど少女漫画だった(ちょっとね~)ので目に星が飛んでましたよ。ホーク姉妹のアスランをめぐっての対決がはっきりしましたね。おっとアスラン、しっかりメイリンの腰に手が!ミーアと一緒に地球にきたのはギル、そして故ミゲルの弟ハイネ。ハイネは赤服でオレンジ・グフです。(グフといえばランバ・ラル。^^)そして問題のシーン。ギルレイ!二人が普通でない(どのように?)関係とは分かっていましたが、でもこのシーンでクール・ビューティー・レイの評価はかなり下がったものと思われます。続いて、ギル、タリア、シン、レイ、アスラン、ルナマリアでお茶会です。ここで今回の戦争をどう終結させるか語り合うわけですが、たとえ相手がフェイスや赤服だろうと一介の兵士にその裏側を、ここで組織のトップが語るべきでは無いと感じました。あれでは戦争やってる現場の士気が落ちるし、疑問を抱く事にもなりかねません。ムゥ兄貴も言ってたじゃないですか、「自分達の大義を信じてなきゃ戦争なんてできない」ってね。ギルは遺伝子のエキスパートらしいですが、軍事についてはどうなんでしょうね。最後にアークエンジェルの動向の探りをアスランに入れるギル。やっぱり本物ラクスがいちゃ困るんでしょう。アイドルのほうが好きなのかしら、ギル・・・。
2005年02月26日
コメント(4)
火曜日から水曜日にかけて見るアニメが多くて嬉しいです♪「遥か」はビデオで翌日に見ています。「テニプリ・NARUTO」はリアルタイムで見ていますが、子供雑音がうるさくて、後でもう一度見直します。(^^;)では、順番に・・・「遥かなる時空の中で-八葉抄-」コーエーのネオロマンスシリーズのアニメ化ですね。いわゆるギャルゲー。私は「アンジェリーク」「アンジェリークSP2」「アンジェ・デユエット」「遥か2」をプレイしました。「遥か」のほうがライバルがいないので、のんびりプレイできて好きかな。ゲーム・テクは初心者ですので簡単なほうが良いです。キャラは安倍泰明(2では泰継)がお気に入りです(声:石田彰←これもツボ)。で、アニメ感想「鬼と人」内容は朱雀コンビの話だったので省略(爆)。大人キャラ好みの私は他の組み合わせのほうに気持ちが飛んでいます。作画が思い切り美しかったです♪泰明の出番はほんの少しで壁によりかかっているシーンだけでしたが、それだけでも髪の毛の美しさとかほれぼれしてしまいました。ああ~、青龍コンビのときは絵が荒れてましたから残念です。(;;)キャラのなかで頼久が一番描くのが難しいかも。友雅は髪の毛と扇子で隠せばカバーできますからね。(^^;)「テニプリ」今回はリョーマの話なので、これも以下略。次回の手塚vs不二に期待です!絵を決めてくれ~!でも劇場版みたいな過剰な演出は止めて~!なにせ手塚のショットは地球創生してしまいますから!(切腹!)「NARUTO」「木の葉の碧き野獣見参!」サスケ奪還編は余分だと思っているなかで、リー君の戦いだけはNARUTOらしくて好きです。突然、酔拳してしまうのも意外ですけど・・・。(^^;)アニメの神髄は動きでもあるわけで、最近のNARUTOには不満なんですよ。特に君麻呂。キャラもゴツイし、声も森川さんじゃ大人っぽ過ぎますね。その君麻呂。リーが薬を飲むところでちゃんと待ってあげるのが可愛い。他の4人じゃ瞬殺ですよ。砂忍の登場を思い切り盛り上げようとするのは分かるけど、テンポまったり過ぎ。シカマルと多由也だって、ずっと組み合ったままですよ。早く、進んで~。あと子供と一緒に「遊戯王GX」も見てます。オベリスク・ブルーの教官(名前が分からん)のキモさに受けてます♪
2005年02月24日
コメント(0)
「ブリーチ」は最近、ハマッてコミックスを大人買いしてしまった作品です。(しかも5巻から・・・露骨に尸魂界編狙い^^;)お気に入りキャラは白哉兄さん、喜助、雨竜ですね~。今回、原作を見ても分かりますがギンの出番はわずか数分。なのにタイトルに出てしまうということは、スタッフがギンのファンを意識して付けたとしか考えられませんね。確かに13隊の隊長格が出始める場面というのは分かりますけど・・・。(^^;)ギンの絵の出来は良かったけど、兄さんは残念!剣ちゃんと対比してもう少し美女と野獣(剣ちゃんファンの方、ごめんなさい)して欲しかったです。あと「チリ、チリ」ね。聞きたかったです。それにしても、ストーリーの進行が早すぎ!テンポが悪いとそれもイラつくけど、「ここ!」っていう見せ場はもう少し、タメて欲しかったです。喜助の「起きろ、紅姫」とか一護の「斬月!」のところとかね。「ブリーチ」は私の中では時代劇なんですから、必殺技の前には間合いを取らなきゃ。(^^)三木眞(眞一郎氏)の声はやっぱり良いです♪。現世場面はサクサク進んでしまい、あっという間に旅立ち。飛ばした技術開発局の場面とかやってくれるでしょうか?
2005年02月23日
コメント(0)
全2308件 (2308件中 2301-2308件目)