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ほたる☆☆
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2010年09月05日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今スピリチュアルの世界で「ツインソウル」という言葉がメジャーになって
きているように思います。ツインソウルとは、魂の片割れとも言われているようです。
最近出会う人が急増しているとか＾＾
私の今の相方さんについても、魂の片割れさんだと思っています＾＾
「ツインソウル」や「ツインフレーム」等、数人の方にいろんな言われ方をされたこと
があり、やっぱり言葉自体の細かい違いは詳しくはわからないけれど＾＾；
その正誤はどちらでもいいのですが、本当にそうかもしれないなと最近は感じているのです。
いわゆる「ソウルメイト」の関係とは少し違ったものになる場合が多いみたいです。
ツインソウルという、単語そのものを聞くと、ロマンティックな雰囲気が前面に
ツインだからと言って恋愛的な意味の関係性にならない場合もあるし、
わかれる選択をする関係性もあります。ツインソウルと出会わない方が幸せになれる。
というヒーラーさんもいる位だそうです。
それも、パートナーシップについてのそれぞれの学びの課題にもよるのかもしれませんが
穏やかな関係性もあれば、激しい関係性もあるみたいです。
私たちは後者でした（笑）
出会ってしばらくは「ぶつかり合い、否定しあい（笑）、ののしりあい（爆）」が沢山
ありました（笑）私が今まで普通でいたことが相手は普通ではない。
いままで性格の中で、長所で通っていた（自分は思っていた）部分をけちょんけちょんに
けなされる。など、いろんな意味でいままでの私の考え方を壊していきました（笑）
本当に面白いもので、ツインの関係性は、どちらか片方が（もしくは両方が）自己否定を
相手を映す鏡の役割が強いみたいです。
確かに自己否定し続けて、それを相手も映して、でも気づきたくなくて見ないようにし続け、
見ないからより反発も大きくなって。。。ってしていたらつらいよなあ＾＾；
本当に、これでもか！というくらい、よくも悪くも、私という存在の奥の方を映します。
自分でもいままで一度も気付けなかった側面を映します。
相手と向き合うことは、自分と向き合うこと。
自分と向き合うことは、相手と向き合うこと。
かなりきつくて、何度もくじけそうになった時もありましたが、だいぶ馴染んできたのか
最近は落ち着いてきました＾＾笑
自分を愛せるようになってきたからだと思います。
正反対であり、共通の部分も併せ持つ人。
本当に多くの学びを共有している感覚があります。
あほなことに私達ががツインであることを聞いた時、かる～く相手に伝えようとしたとき・・
「あのね、聞いた話でね、実は私たちってね…」
「どうせ二人でひとつだったとか言うんでしょ（かなりげんなり気味）」
「な、なんでわかったの？？」
「言いたいことはなんとなくわかるよ、あほらし～」
というやり取りがありました（笑）
そしてこの前は
「ふたりでひとつとかって言ってるけど、ひとりひとりが独立した存在なんだから、
ちゃんと自立した上で、二人でやってくんだよ」と言っていました（笑）
そうだよね、ちゃんとわかってるよ、もちろん（笑）
スピリチュアル世界は全く興味がない人で、いままではかなり否定されてきました
が、今ではちゃんと尊重してくれています。
ヒーラーとしてのお仕事も、今は勉強中ですが
やりたいけど、どうしよう。。。みたいな不安に陥ることはまだたまにありますが
そんなとき言われた衝撃的な言葉。。。。
「やりたいならやる、それができないなら最初から言わない！
俺はほたるが本当にやりたいことを応援したいんだから！そんなころころ変えるって
いうのは、結果的に俺に嘘をついてるんだからね！わかってんの？！
全く思いやりがないんだから！もー！俺はほたるを信じてるよ。
だめなら一からやり直せばいいよ。信じるってそういうことでしょう？
やりたい、じゃない、やるんだよ。俺に嫌われるかどうか気にしてる時点でだめなんだよ
いままでいろんなこと中途半端だったんでしょ？！わかるんだからね。
ここらでもうやらないと。わかってんのっ！？ 」
と言われました。全部完全じゃないにしろ、かなり当たってると思いました。
正直、こんなに理解してくれてると思わず、おお泣きしちゃいました。
私より、私の夢を真剣に考えてくれていたんだな、と。
どちらかというと、過保護で甘やかされて育ってると思うので、厳しい愛情というのを
あまり体験したことがなかったので、よく「怒られる＝嫌われてる」みたいに思っていたの
だろうと思うのですが、また、ひとつ、私の思い込みを壊してくれたなと感じました。
もちろん毎回こんなに言い合いしてるわけではありませんが（笑）
基本的には一緒にいてありのままでいられる相手で、とても落ち着きます。
ありのままだからことぶつかることもありますが。
今までにない関係性であることは確かです。
甘さではない、優しさを。
犠牲ではない、奉仕を。
比較ではない、自信を。
今一緒にいれることに。意味を追求するよりも、その瞬間をただただ感じられる。
そんな関係に感謝して、日々を生きていきます。
最近はそう思えるのでした。
きているように思います。ツインソウルとは、魂の片割れとも言われているようです。
最近出会う人が急増しているとか＾＾
私の今の相方さんについても、魂の片割れさんだと思っています＾＾
「ツインソウル」や「ツインフレーム」等、数人の方にいろんな言われ方をされたこと
があり、やっぱり言葉自体の細かい違いは詳しくはわからないけれど＾＾；
その正誤はどちらでもいいのですが、本当にそうかもしれないなと最近は感じているのです。
いわゆる「ソウルメイト」の関係とは少し違ったものになる場合が多いみたいです。
ツインソウルという、単語そのものを聞くと、ロマンティックな雰囲気が前面に
ツインだからと言って恋愛的な意味の関係性にならない場合もあるし、
わかれる選択をする関係性もあります。ツインソウルと出会わない方が幸せになれる。
というヒーラーさんもいる位だそうです。
それも、パートナーシップについてのそれぞれの学びの課題にもよるのかもしれませんが
穏やかな関係性もあれば、激しい関係性もあるみたいです。
私たちは後者でした（笑）
出会ってしばらくは「ぶつかり合い、否定しあい（笑）、ののしりあい（爆）」が沢山
ありました（笑）私が今まで普通でいたことが相手は普通ではない。
いままで性格の中で、長所で通っていた（自分は思っていた）部分をけちょんけちょんに
けなされる。など、いろんな意味でいままでの私の考え方を壊していきました（笑）
本当に面白いもので、ツインの関係性は、どちらか片方が（もしくは両方が）自己否定を
相手を映す鏡の役割が強いみたいです。
確かに自己否定し続けて、それを相手も映して、でも気づきたくなくて見ないようにし続け、
見ないからより反発も大きくなって。。。ってしていたらつらいよなあ＾＾；
本当に、これでもか！というくらい、よくも悪くも、私という存在の奥の方を映します。
自分でもいままで一度も気付けなかった側面を映します。
相手と向き合うことは、自分と向き合うこと。
自分と向き合うことは、相手と向き合うこと。
かなりきつくて、何度もくじけそうになった時もありましたが、だいぶ馴染んできたのか
最近は落ち着いてきました＾＾笑
自分を愛せるようになってきたからだと思います。
正反対であり、共通の部分も併せ持つ人。
本当に多くの学びを共有している感覚があります。
あほなことに私達ががツインであることを聞いた時、かる～く相手に伝えようとしたとき・・
「あのね、聞いた話でね、実は私たちってね…」
「どうせ二人でひとつだったとか言うんでしょ（かなりげんなり気味）」
「な、なんでわかったの？？」
「言いたいことはなんとなくわかるよ、あほらし～」
というやり取りがありました（笑）
そしてこの前は
「ふたりでひとつとかって言ってるけど、ひとりひとりが独立した存在なんだから、
ちゃんと自立した上で、二人でやってくんだよ」と言っていました（笑）
そうだよね、ちゃんとわかってるよ、もちろん（笑）
スピリチュアル世界は全く興味がない人で、いままではかなり否定されてきました
が、今ではちゃんと尊重してくれています。
ヒーラーとしてのお仕事も、今は勉強中ですが
やりたいけど、どうしよう。。。みたいな不安に陥ることはまだたまにありますが
そんなとき言われた衝撃的な言葉。。。。
「やりたいならやる、それができないなら最初から言わない！
俺はほたるが本当にやりたいことを応援したいんだから！そんなころころ変えるって
いうのは、結果的に俺に嘘をついてるんだからね！わかってんの？！
全く思いやりがないんだから！もー！俺はほたるを信じてるよ。
だめなら一からやり直せばいいよ。信じるってそういうことでしょう？
やりたい、じゃない、やるんだよ。俺に嫌われるかどうか気にしてる時点でだめなんだよ
いままでいろんなこと中途半端だったんでしょ？！わかるんだからね。
ここらでもうやらないと。わかってんのっ！？ 」
と言われました。全部完全じゃないにしろ、かなり当たってると思いました。
正直、こんなに理解してくれてると思わず、おお泣きしちゃいました。
私より、私の夢を真剣に考えてくれていたんだな、と。
どちらかというと、過保護で甘やかされて育ってると思うので、厳しい愛情というのを
あまり体験したことがなかったので、よく「怒られる＝嫌われてる」みたいに思っていたの
だろうと思うのですが、また、ひとつ、私の思い込みを壊してくれたなと感じました。
もちろん毎回こんなに言い合いしてるわけではありませんが（笑）
基本的には一緒にいてありのままでいられる相手で、とても落ち着きます。
ありのままだからことぶつかることもありますが。
今までにない関係性であることは確かです。
甘さではない、優しさを。
犠牲ではない、奉仕を。
比較ではない、自信を。
今一緒にいれることに。意味を追求するよりも、その瞬間をただただ感じられる。
そんな関係に感謝して、日々を生きていきます。
最近はそう思えるのでした。
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2010年09月05日 16時36分47秒
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