小田原ハーブだより

小田原ハーブだより

2005.07.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今ごろ花は終わって花枯れ状態になっていますが、先月、掲載できなかったので「美しいハーブの花たち」の仲間にいれます。

チャイブ Alliums schoenoprasum
ユリ科 多年草
仏名:シブレット 和名:セイヨウアサツキ エゾネギともいいます。


まるでポンポン咲きというようなピンクの球状の花が可愛い。
ネギ、アリウムの仲間、ニンニクやニラとも近い。
中国原産で、すでに4000年前の文献に登場しているという。
中国を訪れたマルコポーロがヨーロッパに持ちかえり、調味料として急速に広まったといわれています。
ちなみにニラのことをチャイニーズチャイブといいます。


ネギよりはやさしい香り、ハーブクマのうちでも一番よく利用する料理用ハーブです。
葉をみじんぎりにすると、まるでビーズのような美しさ。

今の季節、冷奴にのせるのもいいですね。
そうそう、ポテト、あるいはソラマメの冷菜のポタージュにも最適。
先日のクレマティスホワイトガーデンツアーのとき、ジャガイモの冷菜スープがでましたが、のっていませんでした。

花は春に咲き、小さくくずした花をサラダに振りかけ、エディブルフラワー、
葉は、サラダやサンドウイッチ、スープに入れたり、彩りで、
バターやクリームチーズに混ぜると風味のいいバター、チーズになります。

ハーブバターにしてちょっぴりガーリックを混ぜて、バケットにたっぷりつけて、トーストすると香ばしい香りが立ち上り、食欲をそそります。
そうそうチャイブのオムレツにもいいですね。

6月下旬には花枯れとなるので、株元から4~5cm残し、刈り取ってやリます。

3年くらいになったら、株分けしてやりましょう。
ヨーロッパでは通路の縁取りによく使っています。

またコンパニオンプランツとし知られており、アブラムシの防虫、うどんこ病予防、りんご腐敗病を防ぐといわれています。
(ハーブクマ記)





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Last updated  2005.07.10 00:28:48


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