心に残ったシーン(チュンサン編）
チュンサン編は・・・高校時代編
放送室で踊るユジンを見るチュンサン、
並木道での初デート、
落ち葉を雪に見立てて降らせるチュンサン、
そして、初雪デート
どれもこれも素敵！なのだけど、
高校時代ベストシーンは
うつむきながらふっと見せるチュンサンの笑顔！！！
言葉は要らないのです～。
特に，放送室でユジンを見つめるチュンサン最高です♪
後半部分(１０話～）
１０年後のチュンサン編はつらく切ない事ばかりで
私の涙もノンストップ。
チュンサンとしての記憶を取り戻し、ユジンと再び
寄り添えたところまではよかったけれど、
兄妹だと思い込んで（カン・ミヒひどすぎるぞっ！）別れたり
事故の後遺症が残る事を考え，ユジンとの別れを決断。
そりゃ，ないでしょ～・･･･。ともう，涙涙･･･。
心に残ったけれど･･･。切なすぎます。
結末を知った後でも、やはり切な過ぎるのです。
その中で心に残ったシーンは
・ユジンがサンヒョクとの結婚を決意し｢ミニョンさんはチュンサンとは全然違います」と涙ながら訴えるところ。
・ミニョンが高校時代のチュンサンのカセットテープを聞き涙するところ
・空港でユジンが｢チュンサン｣と呼びかけよる。
・チュンサンの新しい家をユジンがコーディネートする
(クッションを渡すふりをして，手を握るチュンサンは最高！）
・教会での誓いのシーン
・最後の海で、ユジンとの思い出を断ち切ろうとするところ。
そして・・・
・｢不可能の家」でも再会。
悲しすぎるところが多すぎる後半チュンサン編なのです･･･。
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