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心踊る
職場で退職する人がいる。 今年に入ってから、三人目。 現場から本社業務に移った人たちだから、現場にいる身としては、話が通じやすいというのと、目線が現場にあるのでありがたかった。 で、残る人は、他部署からきた人で、現場を知らないのもそうだけど、そもそもこのスポーツ自体に興味がない人たちだ。 現場と本社の間で、明らかに意識に差がある。 それが、より加速するだろうってのいうのが、今後の最悪の展開かと予想。 業務改善て、在庫処分みたいなものなのに、前進していく挑戦するってものが感じられないわけで。 現場を信頼して通ってる人たちからすれば、改悪にしか感じられず、数字がどうこうなんて関係ないわけで。 通ってる人たちの、顔すらわからないなんてのは、有り得ないんじゃないかって思う。 だから、きっと今後は現場と本社側で、意見や意識、方針でぶつかるはず。 そんなことを予想していると、ワクワクする。 俄然、仕事に対するモチベーションが上がるわけで。 人って、何かと戦ってるときが一番充実しているんじゃないかなって。 自分と戦い、環境と戦い、信念持って立ち向かっていくってのは、キツいし苦しいけど、楽な道を選んだら、後悔しか残らない。 これから、大変になるだろうって聞いて、心踊る。
Aug 10, 2017
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文字に起こすこと
文字に興すこと 今でこそは、更新頻度が落ちて少なくなったけど、一時は毎日更新してた時期もあった。 その日、その瞬間に感じたことを、兎に角、文字に残した。 頻度が落ちて、何も感じなくなったわけではないけど、なんとなく文字に興すことが、億劫になったのかと思う。 文字に興すという作業は、結構、パワーがいる。 感じたことを文字にするには、言語化しなきゃならないわけで、その言葉が適切かどうか判断しなきゃならないから。 自分用に書いてる質だから、あまり気を付けてはいないけど、不特定多数の人に見てもらうことを目的とした場合、さらに見やすさなど、読み手のことを考えるから、更に考えなければならない。 様々な過程はあるけれど、やっぱり文字に興すということは、為になる。 その時に感じたことを、文字化することで、乱雑に頭の中に並んでいることが、整理されるし、時には、悩みや問題を解決に導くきっかけになったりもすることもあるわけで。 何も感じない日々なんてありもしない。 どんな些細なことでも感じて生きてるわけで、それを無視するか留めているか感じようと意識しているかだと思う。 無視して感じたいことだけを感じることは楽だけど、些末なことにも意識して感じる生き方も面白い。 それが経験になって生き方を決定していくことさえあるかもしれないし。 だからこそ、文字に興し残す作業は有用だと思う。 意識して感じ、文字に興し、また何かを感じ生きていく。 留まらない生き方は、常に新鮮さを感じられる。 面白いよ。 今これを書いてる瞬間も、その前に何かを感じたから、唐突に更新しわけだしね。
Aug 9, 2017
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ストレス
ストレスって言葉が日常に出てきたのはいつ頃からなんだろう 例外なく自分もストレスを感じることはある ただ、その瞬間はその事象がストレスだと認知していないことが多かったりするわけで 毎月月初めは、忙しくなる 契約の締め日が近くなるから 毎月やってくることだから、慣れてはいるけれど それでも、やっぱり気になるわけで 眠りが浅くなる日々が続いていたことにも気がつかず 今日はあまり疲れてなかったのか、眠くないだけなのかってぐらいにしか感じていなかった 今朝、目を覚ましたとき、 久々に気持ちよく起きれたことに気づいた その時になって、ストレスを感じていたことに気づいた あーなるほどなって発見した気持ちになって、ちょっと笑えた 人のストレス耐性は、誰しもが同じキャパだと聞いたことがある ただ、小まめに発散できる人とそうでない人がいて、それがストレスに強いか弱いかで分けられると 発散できる人は出来ない人の状況はわからないだろうし、その逆もしかりで 誰かを変えるってことは、自分が変わるコトなんだろうなぁ 簡単なことじゃないけど、やる価値はあるはずだよなって思う所存なわけです
Sep 9, 2016
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秋雨
季節の変わり目なのか、雨模様が続く 寝て起きたら、少しはすっきりするかと思ったらそうでもないなぁ 仕事で言えば、損失 無機質な数字に表される以上に、重い 信頼関係を築けていたのは、勘違いだったのか 信用を裏切るような行いをしてしまったのか 交わした言葉とあの握手は、その場だけのものではなかったと感じていたけど こちらの一方的な思い込みだったのか 期待に沿えることが出来なかったんだろうと思っても 何処かで裏切られたような気持ちになるのが、恥ずかしく情けない 全てを受け入れられる器と人でありたいなぁっと思ってしまう まだまだ、そこには達していないし足りていないか 今日も選手は来る 上手くなりたいという気持ちを持って こちらの気持ちや状況は、彼等には関係なんてない 今出来ることを、誠心誠意やるしかない 後悔のないよう彼等と接しよう やっぱりこの言葉に行き着くんだよなぁ 自分にとっての、教訓であり指針だ 出来るまでやるしかない さて、やりますか
Sep 7, 2016
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内省
伝わらない どんなに正しいことであろうとも、それが正しく伝わるとは限らない 難しい 自分達に出来ることに、信念を持って取り組んでいようとも 伝わらないことがある それは、伝え方に問題があるのか 伝えるための準備を怠った結果、招いてしまった結果なのか 伝わらなかったことを、相手の責任にすることは、簡単で それを享受してしまったら、 終わりだ 悔しさが真っ先に込み上げてくる 久々にこんな風に感じた 前兆はあったはず 気づけなかったのか 気づかないふりをしたのか 悔しい どこで間違えたのか どう間違えたのか 次に繋げていかないと 猛省 その前に、この悔しさを整理しないと 信念はある それを、伝えるための方法を、関わる人の数だけ準備しよう 久々にやられたなぁ 成長に繋げなければ、勿体ないなぁ
Sep 6, 2016
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ゆっくりと
少しだけはやく起きて、通勤途中のサンマルクに寄っていくことが ちょっとした贅沢な時間 行き交う人を眺めながら 考え事したり、読書したり、こうやってブログを更新したりと ゆっくりと過ごす時間は穏やかな気持ちにさせてくれるから好きだ 今の仕事について、毎日、たくさんの人と接していると、自分の心は優しく穏やかにありたいって思い始めて、心掛けるようになった 自分の心は、態度や行動、表情や生活にまで現れてくるようで、そこで接する人達にはいい影響を与えないだけじゃなくて、それは自分にも返ってくる 人によって優しさって感じ方も接し方も変わってくるものなんだろうけど、 目の前に見過ごせないことがあれば、見過ごすことなんか出来ないし 幸せにすることも大事なことだけど、苦しみや辛さを取り除くことをしたい って、そんな風に考えることもある 実際には、そんな風に考えて行動しているわけじゃなく、咄嗟に、出来ることをしているのだろうけど 振り返ってみて自分の心は、その時どんな気持ちだったのかなって その瞬間、自分が正しいと思えることを躊躇なく出来る人になりたいなと思ってみたりで、 なんだかんだで、やっぱり自分のことが気になってしまうよね(笑) 自分はどんな人になっていくのだろう 楽しみです(笑)
Sep 1, 2016
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読み返して
先日の過去記事をってことから、思い立ってここ数日、過去記事を全部読み返してみました書き始めた頃から、先日の日記までを全部ね書き始めた頃って、こんなにも幼稚な文章を書いていたんだなって思わず苦笑いして、恥ずかしさもこみあげてきたある時を境に、自分のやりたいことが定まって書き方や文章の書き方なんかも変わって来たりでこんなことあったなって思えたりここは相変わらず変わってないんだなって思えたりなんでこんなに斜に構えているんだろうって笑ってしまったりすごく懐かしく感じられたりしてずっと気になっていた後悔って言葉後悔って言葉を意識し始めたきっかけがなんだったのかを、思い出せました10年前、近親者を亡くしたんですね一年間に3人恩人、祖母、叔父ととにかく、当時は後悔ばかりだったと思う色々な大切なことを後回しにして、伝えたかったことを伝えられずに別れてしまってその瞬間に出来たことをしなかった自分に呆れて、ひどく後悔した気がする今も忘れたことなどないけれど今、自分が一瞬一瞬を後悔したくないために、思ったことは言葉にするあるいは、行動で示すってこの時の体験があったからなんだって思い起こしましたあの時は、二度と訪れることのない瞬間なんてものが、自分の目の前に訪れるなんて思ってもいなかっただろうし、訪れたところでどう向き合ったらいいのかなんて考えもできなかったんだなって思う10年たった今、あの時、体験したことが、教訓になって今に活きてるのかって思えたら、少し安心しました人との付き合い方もそう自分自身との付き合い方だってそう当時と比べたら、随分と変化したんだなって思う今は、好きな人もできましたちゃんと向き合っていきたいと思えて、相手のことも知りたいと思えて、自分のことも知ってもらおうって思えるようになって幸せになってほしいし、そう感じさせられるのが自分であったらいいなって思いますその瞬間感じた自分の想いを、ちゃんと伝えられるようにもなりましたこの先、一緒に歩んでいけるかどうかはわからないけれど、あの時こうしておけばよかったって思うことはないと思える今ですまた、10年後とかにこの記事を見たときに、どんな風に感じるのかはわからないけれど10年前の自分を見て、少しは成長したのかなって思えたなら、また、10年後にも少しは成長したのかなって思えるようにありたいなって感じた以前の自分だったら、こんな文章を書いてることに恥ずかしがっていたりしたわけだしね改めて、ちゃんと自分の変化がわかる場所があるっていいなって思いました
Aug 30, 2016
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過去
最近になって、少しずつ更新頻度が多くなった 余裕があるのか、書き留めておきたいことがあるのか、それ以外なのか、全部なのか 変化した理由が何なのか、気になる そんな風に感じ始めたら、気になったのが過去記事 数年前から十年前と過去のこの日に何を感じ、何をしていたのか、急に気になって見てみた 更新頻度でいったら、やっぱり底にいた頃っていうのは、少なくて、大学生のころは、多い 日々の日常的なことよりも、自分の内省的な内容が多くて、こんな風に捉えていたんだなって このブログだって、始めてから10年以上経っていて、そんなに時間が経過していたのかと思わせてくれる ある時から、後悔をしたくないって言葉が出始めてた おそらく、ひどく後悔をするようなことがあったんだなと その思いは、今も変わってなくて 後悔しないために、どうしたらいいのか良く考える 考えて行動して、そうするためにまた考える この繰り返し いろんなことを感じるために自分のアンテナを張って、出来るだけ選択肢を増やそうと試みる 全ては自分の生き方に後悔しないために 後悔しないことに、縛られているのかもしれないし、後悔に縛られないためにしているかもしれない どっちが良いのかなんてわからないから、今の自分がしたいと思うことに、従う また、この先、この記事を見て感じることがあるかもしれないから ブログやっといて良かったなって思いました(笑)
Aug 29, 2016
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発見
お盆休み 最終日 台風一過でこれでもかってぐらい空が青くて、昨日の天気はなかったことになってる 日射しのわりには涼しくて、日陰に入ると秋の雰囲気すらある 両隣のサラリーマンに挟まれてベンチで呆けてると 不意に発見した クーラーの効いた部屋で快適に過ごせるのに何でここにいるんだろうと 人の気配に触れていたいんだなと 独り暮しが板についてきて、独身貴族とはいかないものの、今の生活に慣れてきたものの どこかでは、人の気配に触れていたいんだなと 子供のころから人に興味があった 学校生活における大小様々な人の輪 先生や周囲の大人の輪 見ず知らずの人達の輪 仕事先での子供たちの輪 保護者の輪 そうやって人の繋がりをずっと観察しているのが好きで 日常の人の輪の変化をみて何かを感じてた 人に好かれようと嫌われようと、どっちでもいいやって思いつつも、自分も例外なく人の輪にいたわけで 近すぎる人との距離感を嫌っていたのは、面倒くさいんじゃなくて、離れていくのが嫌だったからなのかもしれないなと なんとも言えない、自分でコントロールしきれない心の揺さぶりに翻弄されることを経験して、それが嫌で距離感を大事にしてきたのかもしれない と、ふと気づいた そしたら、 あー自分って結構寂しがり屋だったんだなって思い、そしたら、今までの感情やら思考がはまって 寂しがり屋ってことに、笑えてきた 馴染んだスタンスは、すぐには変えられないけれど、人との付き合い方や自分との付き合い方を変化させてみよう んー いい天気だわ
Aug 17, 2016
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半年
半年前に更新していた 読み返してみたら、友人の結婚式に向かう道中だった もう半年なのか、まだ半年なのか どっちでもいいはずだけど、曖昧だなっと あと、数ヶ月もしたら、年末になってるわけで 子供の頃は無限に感じだ時間感覚も、有限に感じるようになってきている気がする 感覚の変化って面白い 日々の流れが、自宅と仕事場の往復だけだけど、1日として同じ日はないわけで いつもの帰り道では、充実感に満ちた疲労感であったり、反省しきりの道になったり ただ、どうであれ楽しいという感覚が根底にはある 気持ちの浮き沈みがあっても、それすらも面白く楽しいと感じられる こんな感覚でいられる今をしっかり感じていきたいなと もしかしたら、明日からは違う感覚になってるかもしれないわけで それだけで、ワクワクするなぁ
Aug 10, 2016
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結婚式
友人の式です。 私ではございません。 中学生の頃に出会い、以降、関係が続いている友人の式に出席のため帰省 友人代表として、スピーチを依頼され快諾したものの全く話がまとまらないまま、当日を迎えてる今AM8:01 ブログ書いてる場合じゃねぇんじゃないかと思いつつ、ふと書こうと思いつき実行中 数時間後にはスピーチか 一般的には、新郎のいいところなんかを話するのがいいのかもしれないのだけど、優しいとか誠実だとか真面目といった言葉で彼を形容するのは、いまいちピント来ず、また、それが自分の言葉ではないような気がして 友人とは16年に及ぶ付き合い 互いの人生を過ごすなかでいろいろな時期や状況を抱えていたはずだが、共に過ごしてきた時間では、笑いと楽しさしかなかったように思う 少なくとも自分にとって、彼との時間はそういう時間だ 彼のいいところと言われたら思い付かないが、彼と過ごす時間は楽しいと断言出来る 彼がどう思い感じているかはわからないが、どんか状況環境であろうとも、人と人とが過ごす時間を楽しませてくれる相手というのは、宝であり、大事にすべきであり、最高の友人だと思う こんな感じでスピーチしたら奴はどう思うか楽しみだ 自分らしく自分の言葉で彼を表現し、祝ってあげれたらいいな
Feb 13, 2016
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年の瀬
久しぶりに オリンピックみたいな周期での更新頻度 毎日の生活で感じることは多くあり、その都度、ここに書き込んできていたことを思い出す 10年以上前の自分が思っていたことを、思い返せることは、便利だし、自分自身の変化を感じることができるのは、有り難い 毎日の生活で浮き沈みがあり、そこに一喜一憂する感覚は面白い けど、今は一喜一憂を面白い現象としてではなく、自身が楽しむ感覚を覚えました 環境は常に変化する それを、全て楽しむ感覚は、今その時を生きていると実感できる 見方を変えるだけで自分の世界は一変する そんなのは、当たり前なんだろうけど、どう変わるかで、また違った世界に飛び込める 最近はつくづく思う 人生は、後悔と無駄だと思っていたことすら、意味のあるものへと変化し楽しいものへと昇華することもあるんだなと 今の自分自身が捉える見方考え方は、実に楽しいな
Dec 30, 2015
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1月25日の日記
ども髭ですm(__)m 何事もなく年も明けまして、早くも睦月から如月へと突入目前 二十代も残すところあと二週間となったことに、この記事を書いている今気がつきました。 誕生日を迎えてもすぐに何がどう変わるわけでもありませんが、足踏みしていた時期が五年ほどあったおかげで、自分が三十才ということに、違和感しかありません。 世の中の三十才となると、中堅所にあたるのか、まさに働き盛りになるのか、といったところなんだろうけど、筆者はまだまだ新人二年目の新米くん 今さら世間体を気にするような性格ではないけれど、つくづくマイペースな性格しているなと気がつく 知り合い程度の人と接する機会が増え、大抵は仕事の悩みや愚痴の話 ポジティブな悩み事は大いに耳を傾けようと思えるが、ネガティブな話を聞くと疑問しか浮かばない なぜそんかに愛着や情熱をかけることができないものにしがみついているのか？ お金を稼ぐということとして割り切っている素振りを見せながらも、グチグチとネガティブな発言が続く お金を稼ぐことは、簡単なことではないと知っているなら、そんな話をするなよと思ってしまう 不平不満があるならば、変える行動をとるか、黙っているかのどちらかを選ぶべきだと思う 変えるつもりもなければ、変わるわけでもないならば、そんな話は冗談程度の話に済ませなければ詰まらない人間になる この考え方が、世の中をしらないからそんなこと言えるのだと思われるかもしれないが、知ることのない現場で働いているからこう思うわけで 悩みや愚痴を昇華させ改善していくことが、仕事にたいする姿勢なのではないかと思う 安定や保証という安息が欲しいからなのかわからないが、生きてお金を稼ぎ仕事をし続けるなら戦い続けなければ駄目だ そうしたことを踏まえると、使命と思える仕事につけたことの意味は非常に有難いこと そう思うとマイペースも悪くないな
Jan 25, 2015
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12月5日の日記
暮れて行くどうも髭です どうあるべきかどうするべきかどこに向かっているのか目的、目標のために全力を尽くせているのか自分自身の軸というのか芯になるものはぶれていないか信念をもって真っ直ぐに突き進めているのか一人の時間になったときにいつも思うこと思考と行動が一致しなければ本当の意味で中身がなくなってしまう考え、行動しながらいつも一日の終わりになると反芻する自分自身と向き合う時間は大切だとは思うその時間の中で、どれだけ客観的に判断し整理できるか目標とする場所はわかっているその過程で得られるものが、後に必ず自分自身の財産になることはわかっているあとは、そこに向かって背を向けることなく突き進んでいけるかだ勇気と誠実と謙虚っていう持ち続けるのが難しいものを装備し続けていけるか必需品のくせして忘れてしまいそうになる、この装備品一日の始まりと、終わりに持っていたかを確認しなきゃならない忘れていた時には、後悔と反省をし持っていた時には、充実と成長っていう経験値が手に入るどんな成長をしていき、どうなりたいのか日々の経過で思い、一年の暮れになり反芻する意地でもたどり着いてやるからな！！！
Dec 4, 2014
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晩秋へ
短い夏から、あっという間に冬を感じさせる時期が到来 嘘のない真っ直ぐに、楽な方に流れそうになる自分を律することに集中して、少しずつでも後退のない歩みを意識 自分自身の成長を遮るものは、人や物や環境ではないのではないかと思い始める 全く関係ないわけではないが、それらを含めて、根底にあるものは、自分自身の心だと思う 傲慢、怠慢、嫉妬、 自分自身の基底部に、謙虚さ、誠実さ、が足りなくなったとき、すぐに上の三兄弟が現れる 何が正しくて何が間違っているかは、体験し経験から学ぶしかないが、その行為において全力で取り組まない限りは、何も得られないし、なにもしていないのではないかと 意識して、全力で立ち向かう姿勢を維持するのは難しいが、そうすることが、全力であり、成長に繋がるんじゃないかなと 今歩んでいる足跡を振り返って見ることがあれば、きっと綺麗な真っ直ぐに歩んできた足跡ではないはず 歪で曲がりくねった足跡だろうけど、今は後退はしていないはず 満足しおえない歩みを目指そう
Oct 30, 2014
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8月9日
4ヶ月ぶり 甲状腺嚢胞腫っていう病気になった 検査ばっかで金しかかからない 担当医があまりにもヘタレすぎていらっとしたわ 目見て話せバカ野郎って、目で訴えたけど、目会わせないから、訴えも虚しく伝わらず とりあえず、ちょっと甲状腺が腫れてるだけで元気です ないと思ってた夏休みですが、あった。 大掃除 休みときいて、まず、初めに思いついたことがこれだった。 自分の部屋がいつか布団とソファーだけになるんじゃないかと期待 次に、ランニング 事務作業ばかりで鈍ってる身体を起こすためにも走ろう そして、 仕事は、楽しすぎて堪らない。 やらなきゃいけないこと やるべきこと やりたいこと 命使うには申し分なし 謙虚に全力で 一日の終わり寝に入るとき、 充足感と焦燥感 どっちも生きてる実感がするから、心地好い 最近よく思う 人間の人生ってのは、本当に色々な可能性があるもんだと
Aug 9, 2014
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4月16日の日記
半年ぶり。ども髭です っというか、もはや髭もたくわえてないので詐称です。前回は就職決まって～って話とかで終わってます。おおよそ、今の職について半年経過しました。あまりにも楽しすぎて、これで金もらっていいのかって思うことも。本気で取り組んだことが、それ相応の反応が返ってくる素晴らしい環境です。人のために動いて、仕事そのものに謙虚になれるとは思いもしなかった。今まで、何か壁や人にぶつかった時は、回り道して違う道を探してみるのでもいいかなって思ってましたが、壁とか人が立ちふさがる時って、自分自身が成長するときに現れることに、三十路前になってやっと気づきました。だから、これからの人生では、回り道するのはやめて、正面からぶつかって乗り越えていく方法をとることを決めました。エネルギー使うし、楽なことじゃないのは当然だけど、たぶんそれが成長するってことなんじゃないかなと。楽な方に流れる方がはるかに楽だし苦しくないけど、その先には成長はないんじゃないかなと。苦労は買ってでもしろって言葉ありますけど、無茶苦茶難しい選択です。でも、その先には必ず成長っていう結果がある気がするので、ちょっと確かめるためにも行ってきます。ヤバいです。想像しただけで、超楽しみ。
Apr 16, 2014
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１０月23日
季節感。ども髭です 秋どこいった？ってな感じで、いきなり冬みたいな気候になってます。寒くなるのはいいんですけど、体調管理に気を配らないとっていつも以上に気を配るはめに。月１回更新のはずが、気が付けば月をまたがってました。っと思えば、もうすぐ１０月も終わるし、世の中も年末の雰囲気が出てきちゃう時期に入っちゃうわけでして。筆者も、９月からめまぐるしく動いているような動かされているような感じで、忙しいっちゃ忙しいのか。やることが次から次へと生産されてくるようで充実してます。そんな感じで、９月に唐突に内定決まりました。本当に唐突に。正直、決まったっといってもあまりにも普通の流れの中で決まって達成感とか盛り上がりみたいなのがほとんどないですね。喜ばしいことなんですけどね。一ヶ月近く経って、ようやくそのための意識の変化みたいなものが生まれてきたように感じます。将来に対して携わる責任感と使命や、自分自身がいつまでもそのために学び成長することを続けること、今も昔も今後も、自分自身と向き合って自問自答していく。その環境というのか境遇を、どう捉えていこうかなって考えたところ、とりあえず、楽しんでいこうかなと。良い事も悪い事も分からない事も全ての経験を糧にしていけたら、俺の人生最高に楽しめるんじゃないかって思うので。長かった学生期間をもう少しやりきって、社会人の章へと進みます。
Oct 23, 2013
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22日の日記
忙しい。ども髭です はやくも夏の到来を感じさせる日々が続いてます。日焼けで顔が痛いです。最近は、決まってやることと、それ以上にやることがあったりで忙しく感じたりする日々。忙しいって字は、心が亡くなるって書きます。忙しい忙しいって言葉で、それ以上のことをやれなかったり、もしくは、忙しいを理由にしてみたり。僕自身もその言葉を使って何かから逃げたりしてきたことはあります。一方で、忙しい忙しいといいつつもその姿からは生き生きしているような生命力みたいなものを感じさせる振る舞いをしている人もいます。忙しいことが活力になって充実していい顔してる人です。心が亡くなるっていう言葉からはかけ離れているように感じます。同じ忙しいでも、随分と印象が変わるもんだなって思います。忙しいという環境が楽しく感じるような人を見ると、そんなの本当に忙しいとは言わないって思う人もいるのかもしれません。忙しさに追われてるだけの場合だと、亡くなるのかなって。忙しさの中で、追われるだけじゃなく追うこともしてる人っていうのは、亡くなるんじゃなくて何かを得ようとしているのかもしれないかなって。同じ忙しいでも、断然後者のほうがいい。忙殺なんていう言葉通りに、忙しさに心を亡くし殺されるようなことだけにはなりたくない。忙しい中で何か得るものやその状況を楽しめるような視点を持てれば、そうはならないんだろうかと。でも、それすらも思い考えることができないような環境、状況だったら、文字通り忙殺されてしまうのかな。忙しい状況、苦しい環境を、ただその文字通りに捉えずに、違う視点を持てる状態ってどうしたら構成されていくんだろうかねぇ。僕自身は、楽観主義なので落ちても上がってもその状況をとりあえず体験してみよっかどうなるかなって感じなんですけど、そうじゃない人ってどうしているのだろう。人は変われる。良くも悪くも変われる。っていうけれど、良く変わろうが悪く変わろうが、どっちも経験すると、自分自身のためになるから、また次に変わるときには、良くなってる気がする。だから、人が変わるときには、良い方向に変わるしかないんじゃないかなって思った。これも、楽観主義故に思う事なんだろうかねぇ。
May 22, 2013
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二日の日記
たまにね。ども髭です 夢も希望もやりたいこともやれてて、充実してるはずなんですけどね。たまに、年に数回かな。というか、この時期に感じることが多い気がするなぁ。虚無感とでもいうのかなぁ。自分がみてる風景がひどく殺風景にみえることがあります。なんだろうなぁ。これなんていう感じなんだろうなって。ただただ、自分の感じる感覚が鈍くなってて、殺風景なんですよね。この感覚、すっごい嫌いで苦手だ。もうなんていうか、お手上げなんですよね。勝手に去っていくのを待つしかないか。ああああああああああああああああああああああああああああって、もうこんな感じだ。まいったなぁ。年に一度か二度、忘れた頃にいきなりきやがって。いつか、いきなり来ても余裕で迎え入れるぐらいになりたいもの。
Apr 2, 2013
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26日の日記
徒然なるままに。ども髭です 最近、ここに来るときはいつも久しぶりになってるけど、それでも、ここを閉鎖しようとは思わないなぁっと、来るたびに思います。前回の更新から、何回かここに書きとどめておきたいことはあったけども、なんとなく残さなかったのは、なんでだろうって思ったりも。ここには、自分が２０代に前半に感じたことを多く書き残してきました。読み返してみれば思い出すことやここの存在を思い出しただけで蘇ってくる思いなども。本当に自分の記録が残っている場所なんだと、最近、思うようになりました。誰かに見てもらいたくて始めてわけではないここの存在。自分は、人に大して、自分の考え方や思っていることを根本にある気持ちというものを伝えたりすることが得意ではありません。自分の意思を他人に伝えることの難しさは誰しも少なからずは感じることだと思う。だから、自分はそこにこだわって言葉というものを大事にしようって思って勉強したり言葉を選んで発するように努めてきました。今でもその難しさを痛感することがあります。人との関わりを大切に思う一方で、自分の奥にあるものを出そうとは決してしない自分もいます。なにがそうさせたのかと考えたりしてみた時期もありました。結局、わからなかったんですけどね。それでも幸いにも限りなく目一杯腹を割って話をすることのできる友人もいます。でも、それも割っていい場所をわきまえてると思う。たぶん、それでもいいと思うんです。一般的に、人に頼られたり優しくすることが悪いことだとはあまりいいません。僕も、頼られたり優しいと思われて悪い気はしませんしね。でも、それをただ、自分の知らないところで思われているだけならいいんですけど、言葉として伝えられたとき、否定したくなります。相手がどれだけ心を開いて、自分をさらけ出してくれても、僕はそれを相手にすることはないから、その時、求められたことをただしているだけで、優しさではないと思うんです。たぶん、言葉に出されて感謝されたとき、その言葉の意味というか本質というか、自分の中にある言葉の本質とは違う行為をしているのにそう思われたくないというか、それに相応しくないって思ってしまうんですよね。だから、助かったよ、いつでも今度は自分が話を聞くよ、なんでも話ししてくれ、甘えてくれって、言われるたびに、適当な返事で済ませてしまいます。人の仮面の下を覗くことは好きなくせに、自分の仮面はいっこうにみれないというかみないというか、なんとも狡いというか、悪趣味というか。自分が、満たされたいのか、引っ張り上げてもらいたいのか、どうしたいのかなって最近、考えます。この時期は、僕にとって大事な時期です。大切な人との別れ、将来への一歩を踏み出す決心、恩人を亡くし、祖父母を亡くし、友人たちとの新たな出会いと門出の祝い、多くのことを思い出す時期。だからなのか、たまたまなのか、色々と考えてみました。来年のこの時期に、僕は何考えてんだろうなっと。楽しみです。
Mar 26, 2013
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15日の日記
とっくに明けました。ども髭ですm(__)m とっくに年明けしてまして、年末に更新すると言っていながらずるずると今に至りまして。 簡単な近況ですが、昨年の春から悩みつづけて出した答えが、今の進路です。 大学院に通っていたころよりも明確な目標設定があり、やっと夢と言えるものも持っています。 目指しているのは、サッカーの指導者です。 学術的な分野からの大きな転身ですが、筆者自身はそこまで考えてません。 頭を使う、常に学び向上心が必要という点でけっこう共通している部分もあると思っています。 もちろん肉体的にはきついと感じることはよくありますが、それは鍛えれば済むことです。 それよりも、年齢的なことを考えたら貪欲に学び食らい付く必要性のほうが大きいですね。 50代に海外で、具体的にはイタリアでやってみたいという夢が今はあります。 そのためには、少なくとも筆者の同年代ではトップクラスにいないと、まさに夢のまま終わってしまいます。 きつく感じたり、面倒なこともあったりしますが、なんだかんだで、好きなことを好きなようにやるためにはそれ相応の実力と対価を備えなければいけないわけです。 だから、やります。 あ、今年の抱負は、逃げないことです。 大抵のことには踏ん張ってやりきりますよ。 背中見せて逃げてもいつかは追い付かれてきつくなるだけだと、身を持って体験しましたから（笑）
Jan 15, 2013
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24日の日記
お久しぶりです。ども髭ですm(__)m 只今、千葉県は稲毛駅。 サッカースクールの臨時スタッフとしてきております。 街はクリスマスムード一色でございます。 そんな私は全身黒ずくめの服装で電車待ち。 さみい。 さて、数ヶ月ぶりの更新ですが、なにしてたかっていうと、サッカーコーチになるために汗水たらしてました。 夏はこれ以上焼けないでしょってぐらい焼けましたし、幸運にもドルトムントの少年サッカースクールのキャンプにも参加させていただきました。 秋冬と、所属する学校のサッカー部の全国大会で大阪に行ったり、大学の同期が働くサッカースクールにて実習がスタートしたりと目標を追いかけつつ、現実に追われる生活です。 今日で一応年内のサッカーは終了ですが、ここ数年でもっとも早かったなぁ。 充実もしてたし、疲れてばっかの時期もあったり怪我に泣かされたりとね。 ただ、スクールの子供が可愛すぎて癒される。 持って帰りたくなるよね。マジこれだけが、救いだわ。 今の学校は、全員年下しかいないのですが、彼等をみていると、当時の自分を垣間見る機会があります。 でも、大抵は静観しているわけです。 助言しようと思えばできる機会もあるけれど、自分で色々と感じる方がためになるような気がして。 私自身は今になって色々と悩んで考えたことが良かったと感じることがあるからってこともあってなのかな。 同級生なのに、十歳近く離れてるからね。 彼等からみたら、おっさんだな。 まぁでも、髭も気がつけばアラサーの仲間入り。 24、5ぐらいから年を重ねる感覚が薄くなっていたけれど、最近自覚してきたなぁ。 やりたいことがありすぎる現状が、有り難くもあり辛いとこ。 とりあえずは、大掃除を始めようそうしよう。 年内にまた更新します。 では。
Dec 24, 2012
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19日の日記
近況。ども髭ですm(__)m というわけで、あっという間の日々を過ごしてます。 これまでの流れとしましては、いつの間にか靭帯損傷、中学生以来の日焼けっぷり、日々筋トレ、気がつけば半年の四本立てで。 靭帯損傷については、大分、回復してサッカーができる程度までにはなりました。 怪我した自覚もなくいつの間にか怪我して、いつの間にか腫れててって感じで、病院行ったら靭帯損傷を言い渡され、人生初の靭帯損傷。 足首やったんですが、倍近く腫れたときはこれはおかしいなってなりました。 いくつになっても初体験っていいもんだと言い聞かせておきました。 日焼けは、久々に黒くなってます。ソックス焼けがそれはそれはくっきりはっきりあって、健康的な焼け方してます。 これからさらに焼けることを考えると、ゴキブリ並になっちゃうんじゃないかって心配しております。 日々筋トレは、今の学校にいくことになってから日課にしていることで、ブランクによる筋肉の衰えを回復すべく、無謀にも全盛期を目標にしてやってます。 効果が出始めると楽しくなってきちゃうあたり、ちょっとキモいです。 そして、気がつけば一年も半年を過ぎてるっていうね。今の生活と目標と将来の夢が時間の感覚を変えてくれてます。ほんと腐っていた時期を考えると物凄く充実。 でも、まだまだ目標にも夢に対しても追い込める余地はあると感じているので、もっとガツガツと追いかけて肉食系男子目指します。 良い時期も悪い時期も経験していると、よくよく自分の今の立ち位置ってものを把握できるようになれると痛感。 無駄だったかもしれない時期も、あの頃のようにはならないようにと思えるような指針にもなるし、今こういう考え方が出来るのも、良い位置に傾いているのかなって思えるわけでして。 とにもかくにも、スタートが遅かった分はやる気と思考力でカバーしようかなと。 楽しいぞ今。
Jul 19, 2012
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5月8日の日記
ども髭ですm（＿＿）mGWも開けて連休気分も抜けて来始めた今日このごろ。通学時間中に日記の更新でもしようと考えていたのですが、満員電車に揺られて携帯からの投稿もままならないっていう状況で、なかなか更新がおぼつかないっていう。自分の進路が決まってからは、新しい環境に慣れることと今の状況が楽しすぎるということもあって達者でやれています。いわゆる、一般的な年齢層からすると筆者の年齢なんかは社会人としてバリバリ働いている頃なんでしょうけど、紆余曲折あって未だに筆者は学生の身分なわけです。ただ、自分自身を振り返ったり考える時間というものは多々あったので、今後の目標と夢を見つけれたのだけはよかったかなと。今まだにも決心したことなんかはあったんですけども、この歳になってからの決心とあの頃の決心とでは、腹の括り方が違うってこともあってかなかってか、または、目標とか夢ってものが明確になったおかげなのか、今の自分の姿勢は割りと好きです。あの頃の決心って、その当時は真剣であってもどこかに逃げ道とか雑念とかがあったような気がして、もちろんやり遂げたこともなかにはあるんでしょうけども、どこか浮ついている感じがあったようなきもします。今は違うのかってなると、あの頃のような感じじゃないから違うんじゃないかって。決心しつつも受身だったりしてたけども、そういうのって結局はやらされてるか流されてる部分があったんだろうなと。自分が本当に興味をもってやっているんだったらなにがなんでもやり遂げるものだったりするんですけど、そうでもないことがあったりと。今はとにかく受身の姿勢になりたくないからってのも相まってか、自分から動くようにまたは、なにかあれば積極的に顔をだしていこうって気になれてるんですよね。積極的にとか受身になるなとかガキの頃から散々いわれてきたことなのに、全く生かされてないんですよね。実際に自分がそうなってみないとわからないものなのか、筆者だけがそういう質なのかはわからないんですけど、一々大事なことなんだなって気づかされました。目標と夢ができたら、ガンガンいこうぜじゃなくて、ガンガンいくぜになるもんなんですよね。そういう意味じゃ、こういう環境と状況が許されてる筆者ってのはものすごく周りに恵まれているんだろうなって感じます。そんなわけで、筆者は達者に夢追い人やっています。
May 8, 2012
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19日の日記
久方ぶりに。ども髭ですm(__)m 数ヶ月ぶりに、この場所に。 どこから話をしたらいいかっていうぐらい間と気持ちの動きがあったと思う。 このブログの更新頻度が自分の気持ちの状態をよく現しているように思う。 記憶が確かなら、大学を卒業してからになるから、今からおよそ四年前になるはず。 どんなに無駄だと思われることも後悔してしまいそうなことも、そのあとになれば、きっと意味のあることだと思うようにしてきた。 ただ、この四年間はなかなか、そう思うようにならない状態が続いていた。 それは、今だからわかることなのだろうな、と。 四年前、自分が考えていた通りに大学院に進みそこで、また学ぶことを選択した。 けど、入ってからわかったことは、学ぶことに対する姿勢が受け身だったっていうこと。 ようは、やらされているだけ。 大学院はそういう姿勢で行く場所ではないし、その姿勢がかわらなければ意味すらない。 四年間ずっと自分のやりたいこと、やってることに軸というか一本の芯のようなものがないまま、疑問のようなものを抱えてやってきた。 モラトリアムといえば聞こえはいいが、正直な話、ニートとさして変わらないと思う。 心に余裕がなく、思考力も鈍く、本気で悩むこともせず、ただただその場を取り繕い、恥ずかしい時間を過ごしてきたと思う。 精神的に貧相であることがこんなにも生きている実感というものを感じさせなくなるものとは思いもよらなかったな。 空虚で目的もなくただ生きている。 生きているというよりは息をしているだけで、虚しい。 家族には後ろめたさと申し訳なさでいっぱいで、きっといつまでもこの気持ちは忘れずに残しておかなきゃならないと思う。 今なら四年間と比べて少しだけ、自分を好きになれる気がする。
Mar 19, 2012
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27日の日記
軸。ども髭ですm(__)m この場所に来るのも、何かを綴るのも、長い間遠ざかっていました。 これを書いてから、またこの場に来るのに時間があくかあかないかもわかりません。 何を思って急に書き込む気になったのかもわからないですが。 現在進行形で三年ほど中途半端に生きてます。 大した人生経験を蓄積してきたというわけではありませんが、少なくともこれまででもっとも軸がぶれてます。 自覚があることの良し悪しもわからず、とにもかくにもグダグダで、自分でもびっくりしちゃってます。 打開策を模索するためにあれこれ考えたりするものの、最終的に自分の不甲斐なさに閉口すれ始末。 自分の世界で、こいつが中途半端ランキングみたいなものがあったら、その中でも中途半端な感じなんじゃないかと まだ、まともなところを挙げるなら、今の自分が中途半端でどうにかしなきゃと考える思考が止まってないことぐらいだろうか まいった 楽観的な性格が持ち味と自称しているけども、悲観することが多い昨今 凛としようぜ自分 っと思う気づいたら26歳の春
Apr 27, 2011
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13日の日記
想定外。ども髭ですm(__)m 急に思い立ち出発 いざ、高尾山 山登りなんて超久々 三キロちょいのコースでいざ山頂へ １時間半ぐらいで山頂につく予定らしい なので、調子のって１時間を目標に 前を歩くおっさんをペースメーカーにしようと思い付いていくことに ものの数分で姿が見えなくなるほど距離を開けられる マジかよ とりあえず、ペースを崩さず歩き続けることに 三分の二まで、わりとさくっと到着 ここからがきつかった 傾斜がきつくなって足あげなきゃならんから徐々にくるわけで しまいには、靴擦れしたっぽくて踵が痛い 確認したらもっと痛くなりそうだから見ませんでしたけど 汗だくで山頂に着いたら、さすがに達成感が込み上げてくる 正直舐めてたなぁ もう少し楽に登れると思ってました 山頂で食した、山菜そばと味噌田楽、そして水 むちゃくちゃうまかったぁ 下山はさすがに足がきつそうなので、電車みたいなのを使用 びびった 乗車してボケッとしたかしないかで到着 乗車時間５分 科学の力恐るべし 思いつきのわりには有意義だったなぁ
Sep 13, 2010
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7日の日記
きっつぅ。ども髭ですm(__)m 相変わらず陽射しがえげつない今日この頃 筋トレとかジョギングすると汗のかきかたがハンパじゃないです 気分も暦でも夏は過ぎ去っているけれど、気候はまだまだ夏を終わらせるつもりはないようで たまらん 最近、というか随分と前からなんですが、凄く行きたい所があります 屋久島に ネットであれこれ調べたりしてはいきてぇぇぇ！って悶絶 一人でふらっといくには最高じゃないかと ただ、多少なりとも予定と金を用意しないとなんで、準備中 最低限の金と時間と最高の心意気さえあればなんとかなると思うんだよなぁ 誰も知らない場所に自然に囲まれた場所にひどく憧れてるわけです 大自然に温泉に飯に開放感 これだけあったら最高じゃないですか 気持ちいいだろうなぁ 妄想にふける場所が都会の電車っつうこのギャップ せつねぇ
Sep 7, 2010
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28日の日記
西日。ども髭ですm(__)m えげつないなぁ 東京の暑さってなんか違うわ 二、三日、上京してきた友人と会ってました 大学時代の数少ない友人で、気が合う人なんです もう一人の大学時代の友人を交えて久々に飲んでたわけなんですが それぞれの近況なんかを話てみたり先の話、昔の話等など 話の流れで心理系の話をすることになったわけなんですが、心理系に進む人って多くはないんです その多くはない人が、実際に心の病におちいる場合は珍しくないようで 少なくとも自分の周囲にはそういった症状になった人はいないので、他人事なんですよ でも、今になって大学時代の同級生が亡くなったとかの話をきいて驚愕でした 見知ったに人間が亡くなってたとか経験したことがなかったので まぁ、ありきたりではあるんですけど、自分の手の届く人ぐらいはそうならないようにしてやりたいって話でまとまったわけなんですけどね こんな話してると大学生のときって思っている以上に大人ではないなって 今だから思えることなんでしょうけどね また、数年したら同じようなことを思うんだろうなって そう思うと、子供の定義つけは簡単なのに大人の定義つけは難しい なにをもって大人って言えるのか 法律上、二十歳、社会人、結婚とかそれっぽいのは思いつくけど 少なくとも俺はまだまだ大人にはなれないだろうとは思う とりあえず、久々に会った友人が達者でやってるってことはわかったからよしとしよう
Aug 28, 2010
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25日の日記
風。ども髭ですm(__)m 気持ちいい風が吹き込んできて、涼しく感じられると、日差しはまだまだ強いけど、夏の終わりは確実に近付いているもんだなって思う 今でもあるっつうか、たぶん一生なくなることはないんじゃないかって思っているんだがけど、時々、無性に気分が落ちる時がある 一時的なものだから、大抵はなんてこともないことで浮き上がるわけなんだけどね 沈んでる時じゃないとなかなか考えないことや、見えないことがあったりするものだったりで 悪いことばっかりじゃなかったりもする とはいえ、ばかみたく不安の波みたいなものが押し寄せてきたり、いい考えが全く思い浮かばなかったりすることもあるんだけど こういう時はどうしようもないので黙って落ち着くのを待つ 実際、数時間後には立て直してるわけなんですけどね えれぇ時間が過ぎてるけど、まぁよしとしましょ
Aug 25, 2010
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24日の日記
花火音。ども髭ですm(__)m 納涼祭なのかな 打ち上げ花火の音が聞こえてきた いいなぁ 今年もゆっくりと花火見ることなかったなぁ メール一通であんなにざわつくとはなぁ あまりにも予想外な展開で笑えた いちいち自分の反応がくすぐったいなぁ 最近、やっと落ち着いてきたようで、慌ただしい片想いも、ゆっくりとまったり片想いに たぶんなってるはず うん わりと今は冷静に自分を見れてると思うんだよなぁ たぶん何年かしたら馬鹿だなぁって感じで笑ってるかもしれないけど、まぁでもしゃあない こうしときゃよかったとか、ああしとけばよかったとか思うよりかは、馬鹿だって笑える方が俺はいいと思うんだよなぁ そんなこんなで わりといけてるはず
Aug 24, 2010
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23日の日記
あっちぃ。ども髭ですm(__)m あまりにも暑いから水着に着替えて実家周りの水まきやりました 気持ちええ 東京にいると外出する気になれないが、こっちにいると何故か何処かに行こうという気になる よくわからないけど、多少開放的になってるのかな 蚊取り線香の匂いや窓から入ってくる風、葦の葉っぱが風にゆれて擦り合う音 時間の過ぎ方は同じはずなのに感じ方が全く違う すごくいい時間なんだろうなと 蝉の鳴き声が静まり始めると夏の終わりがもうすぐそこまで来ているのが感じられます
Aug 23, 2010
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22日の日記
こんな感じ。ども髭ですm(__)m だっけかなぁ とにもかくにも、何かしていないと考える それが、嫌じゃないけど、すぐにどうにか出来る問題じゃないからモヤモヤっとして、なんか自分にイラッとしつつ楽しんでしまうから とにかく何かしようとする 多分、不安というかなんというかそういうのが押し寄せてくることが嫌なんだろうなぁ 顔合わせてるわけでもなく、連絡を頻繁にとってるわけでもないし、今のところ完全に一方通行なんで、まぁこんなもんなんだろうけど 如何せん、あまりに久々の感覚なので戸惑うことが多々あって消化しきれてない だから、考えないようにするのは無理だから、何か他に意識を持って行くようにしたりと 些細な抵抗をしてみる 結局、考えてるしモヤモヤっとしてるわけだから恐るべし いちいちこうやって文章に興さないと律しきれないきがするから、こういう場所があって良かったといまさらながら感じる あぁきりがないな なにがなんでもなんとかしてやる
Aug 22, 2010
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22日の日記
久々に。ども髭ですm(__)m 実家に帰るようになってから、久々に繁華街に外出 昔はよく使っていたバスに乗り込み、２０分ほどで到着 たまぁに来ても大抵は本屋に行って物色、立ち読みして気に入った本見つかったら購入、近くのお店でのんびり読書っていうのがパターン だけども、今回は長年使っていた財布の小銭入れが破損してしまったので、何かないかと物色してみようと思い立ち現在に至るわけでして 当てもないからどうしたもんかなって感じなんだけど、どうするかな なんでもそうなんだろうけど、愛着のあるものってのは手放しずらい 特に、普段身につけたり持ち歩くものはそう感じる 今の財布も上京するときに購入したもので、七年ぐらい使っていた あまり物を持ち歩くのは好きではないけど、小銭入れを別で持ち歩きながらも財布は使ってる カード入れは一つしかないし、小銭入れも小さいしかさ張るから使いやすい財布ではない けど、愛着がある 今回買い換える財布は名残がないように長財布にしよう
Aug 22, 2010
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18日の日記
留守番。ども髭ですm(__)m 我が家の女二人は親父さんがいるアトランタに行っているので、その間、俺は留守番 換気やら掃除やら、さすがに一人で家中やるのは面倒だけど、よくよく考えてみれば、お袋さんは毎日やってるわけだからすげぇわ 毎日やらんでもって思うけど、掃除しないと気持ち悪いらしいしなぁ 帰国して家に帰ってきたら間違いなく掃除するだろうなぁ そう考えると俺は掃除やらんでもいい気がするけども まぁいいや 夜にぼけっとしてるとさずがに一人でこの広さは手に余るわけだよ なんでもそうだけどさ、特に家ってのは人が使ってないと傷んでいくってのがよくわかった気がした 人も似たようなものなのか なんでもいいから何かしてないと腐っていく 使いすぎは壊してしまうけど、適当に何かすることで磨かれるのかも 人の心もそうなのかも 心理学とか勉強してる身だけど、一生わからない迷路をさ迷っているようなものだ けど、心は使えば使うほど磨かれる気がする 不思議なことに、心って何処だと思う？って質問すると大抵は胸、心臓を指すんだよね 物を考えているのは頭、脳なのに心は胸なんだよね 何かを感じるのも考えるのも頭なのに心は頭じゃなくて胸なんだよ 不思議だ 自分も心があるとするならば胸を指す けど、違うんだよ 違うってのも変だけど別なんだよね だけど、本当に辛かったり苦しかったりする時って胸が痛むんだよね ギュッと締め付けるような感じっていうのかな 辛かったり苦しかったりってのは頭で理解してるはずなのに、感じてるのは胸なんだよね 不思議だ 厳密に言えば頭が心なのかもしれないけど、俺は心は胸にあると思うわけです 知識とか教養とか雑学とか色々なものが、図書館の本みたいに増えていくと、その分、心は引きだしつうか棚つうか、なんかそんな感じで増えていくのかなぁって まぁ、例えが悪すぎてわかりずらいけど っで、最初に言ったように心も使わないと荒んでいく気がする 色々なことを感じることは大事だな すんげー当たり前なことなんだろうけど、俺は忘れてた気がします
Aug 18, 2010
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16日の日記
あれだ。ども髭ですm(__)m 夏風邪なのか流行りのクーラー病なのかわからんが身体がダルいので早めに就寝 けたたましく実家の電話が鳴る 一度目は無視 二度目が鳴る 仕方ないから出る 予想通りアトランタにいる家族からだった 今からフィラデルフィアに行くそうだ どうぞ行ってらっしゃい 晩飯も食わずで寝てたので、とりあえず、うどんとキムチで軽く食事だ あまり好きじゃないけども、薬も飲むことに せっかくだから、ブログの更新でもと思い立つ 今朝方更新したブログみて噴いた 恥ずかしげもなく文末に好きだとか書いてある あぁ、たぶん頭ぼーっとしてたんだな 別に嘘じゃないけど、そこまで直な表現するつもりは、今ならないはず そもそも相手にすら言えてないわけだし っつうか、あれか 彼女に言えてないっつうか言えないから書いたのか あぁうん わりと冷静な判断出来てるわ まぁでも、弱ってるときに言うてどんだけだよってね 少し前に夢にまた出てきたんですけどね まぁた、夢で会う時ぐらい都合のいい内容にしてくれればいいのになぁ 夢ってわかっても凹むし目覚めが悪すぎるからやめてくれってね そして、相変わらずのやられっぷりに笑うしかない まぁあれだ そういうこともあらぁな
Aug 16, 2010
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15日の日記
ひぐらし。ども髭ですm(__)m 静岡に帰ってきたらいつも行く場所へ 山頂まで車走らせて、公園にてまったり 目の前を遮るものが一切なくて最高の景色 ぼーっとしてると、ひぐらしの鳴き声が聞こえてくる いつも思うわけなんだけど、鳴き声聞くと夏の終わりが近いなって いくつになっても８月３１日はなんとなく侘しい気持ちになる なんだろね ぼけっとしてると、あーだこーだと色々と考えちゃう癖があります 将来、明日のこと、過去のこと、わけのわからん持論の考察、家族、友人、願望に妄想 尽きることのない思考の波が押し寄せてくるわけでして まぁ今は言うまでもなく彼女のことを考えることが圧倒的に多いわけなんですけどね 思い立っては、まぁた考えてるのかいって思いつつ やられてるなぁ こんなことを思っている自分が、懐かしいのか初のことなのか、それすら曖昧で落ち着かない自分になんともいえない恥ずかしさを感じるわけです やられてるわなぁ あまりにも予想外な展開にどうにもこうにも対応しきれていないようで 少なくとも数週間前まではこんな状況になるなんて思ってもいなかったわけだし 常々、人生なんて何が起こるかわからない、わからないから楽しいなんて思ってたわけですけど、まさに今がそれ ようは、大好きだってことなんだろってことで
Aug 15, 2010
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11日の日記
帰省。ども髭ですm(__)m 空が広い 帰ってきてまず思ったことです 気持ちいいよね 12～14日にかけて、旧友たちと朝霧に小旅行 毎年恒例の行事にしていたけども、去年は来れず仕舞いだったので二年ぶりに 久々に思いっきり遊びに行くってのはやっぱ楽しいとつくづく感じます みんなで飯を囲ったり、風呂入ったり、麻雀やったり、寝たりと なにやっても楽しい時間ってのは経過するのが早いわけでして 今、こうしている間も、隣からは寝息と鼾と寝言が聴こえてきます いいなぁっと せっかく帰省してるし、もっともっと楽しいこと探してやろ
Aug 11, 2010
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10日の日記
青いよ。ども髭ですm(_ _)mなんともそわそわした一日だった理由は、想い人と食事をする約束が今日だったから三年半ぶりの再会ですそりゃ緊張も不安もなんか色々とありますわな本当にこんなに落ち着かない一日は久しぶりでした前日に確認の連絡取ろうと思ってたら、気づいたら寝ちゃっててあのオチですよそりゃ、大抵のことは冷静にしてられるけど、こればっかりは無理中高生みたいな精神状態だものっというわかけで、会いましたよ待ち合わせ場所に15分前に到着落ち着かないから一服して、また戻るそれでも時間が余るけど、ここはこの緊張感を楽しもうと思ったと思ったら、いきなり声かけられる俺どんな顔してたかは憶えてないけど、たぶん間抜けだったんだろうな不意つかれて、少々、会話がおぼつかないっというか、もろ緊張してるがなまぁ、ありきたりだけども、久々に会った彼女は綺麗になってましたよっとまぁ、こと細かく書くのは面倒なんで、ざっくりと結局、終始、俺のなんともいえない緊張感はぬぐい切れず仕舞いで、なんかもっと色々と話したいことあったけども、全然足りずで、タイムオーバー彼女を駅まで見送って、俺も帰宅会話と会話の間っていうのかな、なんか妙な沈黙ってあったりするじゃないですかその沈黙を好む人もいれば嫌いな人もいるじゃないないですか俺は、結構好きなんですよねすんげぇ懐かしい感覚だなぁっと思いまして俺の妄想と補正と手前勝手なご都合思考とか色々あるのかもしれないですけども彼女は俺にとっての想い人でしたっというわけで、気長にがんばろう明日から、久々に実家に帰省っといっても、実家は人いなくなるから留守番なんですけどね一応、二、三日使って小旅行みたいなものも行きますけど墓参りにも行きたいけど、足あるかどうかだななにはともあれ、あれですよ俺は、今すっげぇ浮かれてて楽しいってことです調子のるとるとロクなことないのわかってるから、自制しようとは試みてるんですけどね
Aug 10, 2010
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8日の日記
末期。ども髭ですm(__)m 追い掛けている女性に彼氏がいました。 平静さを一瞬失うが立て直す。 幸せそうに話をする彼女が今幸せならいいかと。 付き合ってる男性がいるだろうと予想もしてましたし、覚悟もしていたし、想定内です。 ただ、まぁ実際はやっば凹むわけで。 ってとこで、目が覚めました。 夢だったんですよね。 ここ最近で一番の目覚めっぷりだったはずです。 完全に末期です。 ひっさびさにすっげぇ焦った。 正直、あんなに平静さを保つのが難しくっていうか保ててなかったような気がしならないけど。 夢でこれだよ。 どんだけだよ自分。 起きてむちゃくちゃ反省ですよ。 なんつう夢みてんだ。 どんだけやられてんだよ俺と思い、夢でこれって俺大丈夫かって思いで、もうとにかく猛省。 もうさ、漫画じゃねぇんだから頼むよ俺の頭。 どうせ夢みるならもっと幸せ方向にベクトル向いてる内容にしてくれ。 予行演習で意味ではいいのかもしれないけどさ。 あぁ、末期だわ。 これだけは断言できる。 いつかこの日記を読んだら絶対笑うな、俺。
Aug 8, 2010
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6日の日記
日課。ども髭ですm(_ _)m夏に入ったころから、体力づくりを兼ねてジョギングしてます。３～４ｋｍほどのジョギングでして、走り始めのころは走り方を忘れてました。早朝か深夜に走るようにしてるのですが、人がおらず喧騒をすっかり忘れさせてくれる時間がすごく贅沢にすら感じますストレッチをしてると、いつも目に入るのが、蟻の列ものすごく久々にみて懐かしく感じ、時折、踏みそうになったときなんかは、なんとなく謝ってしまう始末地道という言葉がものすごく似合うなぁっと思ってしまいます早朝のジョギングだと、どこからともなく聞こえてくる目覚ましの音や、蝉の鳴き声、豆腐屋の早朝の仕事模様普段見慣れない、聞き慣れない模様を体験してるから新鮮なんですよ余力があるほど体力あるわけじゃないので、走ってる間はなにも考えなくていいからすごく気持ちいいんですよね何も考えずに何かに没頭してると頭の中がすっきりするんですよね無駄を好まない性格のくせして、わりとしょうもないことを考える事が多いのでこういう時間が自分で持てるのってすごく貴重なんですよしっかし、まぁ、なんつうか、中学生のときみたいな心理状況になってる自分を認識してる昨今でありますが、歯がゆさ満点でびびりますこれが普通なのか普通じゃないのかわからんけども、こんなの毎回経験してる人とか気がしれないわっと思いますこれジョギングの習慣なかったらどうしてたんだろうなぁっと最近思いますこうなる前に、習慣にしてた少し前の俺ナイス！ってつくづく思う今日この頃
Aug 6, 2010
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5日の日記
回想。ども髭ですm(_ _)m時折、何かの動作の合間に、ふと思い出します。ここ何年かのことを。親しい人との死別、祖母、叔父との死別、彼女との別れ、疲れてる時の自分大抵、思い出すことは、良い思い出とは言い難いものばかりなんですけどね楽しかった記憶や思い出よりも、辛かったり苦しかったりと感じた時の方が記憶に鮮明に残るものなんでしょう良い思い出ではなかったにしろ、これらの体験は自分にとって決してマイナスになるものばかりではなく、今までにない感性をくれました二十歳を過ぎたからの、誰かとの別れは、色々と考えさせられることが多いようで当時は、相当に考えたような記憶があります近しい人との別れがひどく辛いものだということを身を持って体験し人との繋がりと人を想うことの大事さを痛感したような気がしました人生観とまで大層なこととまではいかないのかもしれませんが、自分がそれまで見ていた世界観というのか、価値観というのか、そういった何かが変わったという感覚を憶えてます親しい近い人を大事に想うことは当たり前なのかもしれませんが、それは本当に大事に想っているのかっという疑問を、ずっと自問自答していたような気がします今も、その問いにはっきりとした答えが出せないでいますけどね誰かを大事に想うことが大切なのはわかっているつもりですその想いがはたして自分にとってどこまで本気というか全力というか、真面目にどこまで想えているのか、わかりませんそんなことをふと思い出しては自問自答して、ひどく不安になったりするんですよでも、定期的に思い出すことで、なんとなく自分にとって戒めとでもいうのか、訓戒じゃないですけど、改めて、大事にしなきゃなという気持ちにさせてられるんですよねそういう意味では、有難いんですけどね人はつくづく忘れっぽい生き物のようで、大事なことほど憶えてるつもりわかっているつもりだったりすることが多々あるようでして何かを失ってまた再認識なんてことや、何かのきっかけで再認識なんてことがあるんですよね自分も例外なくこれに当てはまるわけなんですけど、幸い、まだ大きな損失がないことに感謝でも、自分でもわからないように薄れていくんですよだから、こうして、思い出すことがすごく助かるわけでしてよく出来てるよなぁっと自分の脳みそに感嘆するわけです大事な人を失って、もう一度、奇跡的に一緒になれる機会があるのなら、それは出来うる限り大事にするべきなのかもしれませんっというわけで、こんなこと考えてると、大抵、気づいたら煙草吸い忘れてるんですよね
Aug 5, 2010
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3日の日記
痛い。ども髭ですm(__)m 最近の陽射しはきついを通りこして痛いです。 強烈すぎてえげつなさすら感じます。 たぶんコンクリートで目玉焼きできるよ、これ。 友人宅に転がりこみ、酒飲みながらうだうだと話していました。 途中、違う友人に電話して、その友人の彼女に幸せは祈っていますが、俺のほうが貴方よりも友人のこと好きなんでっとか阿呆なことを真面目に言ってみたりしてました。 あーだこーだ話してて、自分が今追い掛けている女性の話になりまして 結局、どこまで話してもどうしても自分にとって都合よい視点で捉えてしまうんじゃないかって話になりまして 少しは自分に都合よい解釈してもいいんじゃないかって言われても、結局、今は相手の反応に一喜一憂してるのが好きなんだよねってことで 都合の良し悪しなんて関係なく突っ走る予定だし、結局のとこ関係ないんですよ まぁ、一々、こんな話をしてるのが酒の肴なるなんてことでまとめちゃいましたけど 些細なことに一喜一憂してあれこれと悩んでる今が、楽しいってのは間違いないです 女心と秋模様つうことで、わからんことを考えるのは非常に難しいですけど、少しでもわかろうと考える方向はそんなに間違っちゃいないと思うので こんだけ振り回されてる今の環境が楽しめるってだけで、まぁ幸せなほうなんだと思います 気長に待とう
Aug 3, 2010
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２日の日記
読み直し。ども髭ですm(_ _)m久々に日記を更新したのもあって、自分の過去の日記を読み返してみました。これが、また、なかなか恥ずかしく感じたり、ああこんなこと思ってたのかとか、ああ変わってねぇなぁって思ってみたりと、なんか懐かしく感じました。以前お付き合いしていた女性と別れた頃の日記を読んでいたんですけど、なるほどなぁって思ったり、今さらだからわかるのかもしれない、その考え方はちっと違うんじゃないみたいなね。日記の中に、いつか彼女との思い出も薄れていくのかなって書いてたんですよね。別れてから三年半の時間が経ちましたけど、未だに、薄れていくことなんかないんですよね。一緒に足を運んだところ行けば鮮明に思い出すんです。自分の家からコンビニまでの短い道中での思い出がって書いてあったんですけど、今でも思い出します。自分を唯一変えてくれた女性だって書いてましたけど、今でもそう思います。別れてすぐに、もう一回口説くことから始めてみようと思い立ち、忙しさとかを言い訳にいつしか連絡をたらないようにして、疎遠になり、以後、びびったのか一切の連絡を絶って、いい思い出になんて思って過ごしてきました。新しい恋愛を～なんて思って、女性と食事とかしてみたり紹介してもらったりなんかもありましたけど、結局、恋愛までには発展しなかったわけで。少し前に、気になる女性ができていい雰囲気にはなったものの、結局、直前で思い出したのは元彼女のこと。その瞬間に気付いたんですよね。自分が未だに彼女のことを思い出すのは、未練がとかじゃなくて、未だに好きなんだってことをです。正直、びっくりしました。割と、恋愛にはドライなスタンスだったし、元彼女に関しても思い出になってると思ってたんで。先日の日記にも書きましたけども、女々しさ全開でなんとか連絡をとってみたわけですよ。連絡とってからっというもの、これまた女々しさ全開で日々、悶々とする始末でして。今、こうして日記を書いてて思いましたけど、自分をこんな精神状態にさせてくれるなんて流石だわと。大学卒業後は名古屋勤務だと聞いていたので、どうしたもんかと思っていたら、今は東京に勤務だって話きいただけで、舞い上がってる自分にも笑えました。メールを差し出すだけで緊張したり、メールの返信がくるだけでうれしくなってる自分にも笑えます。別れて三年半経っても、相変わらず自分が自分じゃないような感覚にさせてくれるのには参りましたけど、流石の一言です。彼女に今、お付き合いしてる方がいようがいまいが、とにかく口説いてみます。完全に自分のエゴですけど、相手に迷惑かかる可能性もありますけど、ここは退けないんで全力で口説きます。前回、彼女と付き合うまでに要した時間は、1年。1年以上、時間がかかるかもしれませんけど、まったく問題ない。彼女のことが好きだとわかった時は嬉しい気持ちになりましたが、また彼女と付き合うことが叶えば、それは嬉しい通りこして、幸せだと思うんですよね。この人しかいないって思える女性ってそうそう出会えるもんじゃないはずなんですよ。ひどく稚拙な言い回しですけども、今がその瞬間だと思うので、退きません。ここで自分のエゴ通さなかったら、また、鬱積の溜まった日々に逆戻りすると思うので。ひどく手前勝手なのは重々承知ですけどね。
Aug 2, 2010
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1日の日記
憂さ晴らし。ども髭ですm(__)m この数日間につくづく自分の女々しさに辟易してます。 何かしていないと、頭から離れず憂さがたまる一方。 深夜帯なんかは特にヤバく最近日課にしているジョギングでなんとも言い難いものを発散しようとしてます。 結局、一時の凌ぎにしかならないことをわかっていても駄目なんですよね。 忘れていた人の強欲、性を痛感してます。 自分が好きになる相手がいるだけで、それに気づいただけで、その瞬間は幸せなんです。 届かないと想っていた相手に少しでも近づくと、もうだめです。 より近づきたくなるんですよね。 相手の都合なんてそっちのけで気持ちが先行してるんですよ。 実際にはそううまく事が運ぶばかりじゃないから、余計に想いが募るだけ。 色々な想像が頭を巡っていくわけで。 こうなることは予想もしてたし覚悟もしてしてたはずだけど、あまりにも久々すぎて対処の仕方もわからねぇし、悶々とするだけ。 あぁクソがって思い、女々しい野郎だなってね。 自分が自分でなくなる、振り回されてるわけで。 すっきりとさせたいだけなら、想いを伝えれば話が早いけど、それじゃあまりにも自分勝手なご都合主義すぎるんじゃないかと思いつつ、ただたんにびびってるだけなのかもしれないし。 自分の欲求を充たしたい気持ちと相手の立場でものを考えなきゃならない自分とで、狂いそうになるな。 どうしようもなく惚れてるってのはこういうことなんだろうか。 あぁ女々しいわ。 気色悪い。
Jul 31, 2010
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28日の日記
お久しぶりに。ども髭ですm(__)m すごく久しぶりに更新します。 これまで更新しなかった理由は色々とありますが、ざっくり言うと、あまりにも自分自身が格好悪すぎていたって感じです。 なら、今はそうじゃないのかと問われれば、そういうわけではないのですが、少なくとも少しはマシになったのではないかなと。 昨日、自分にすごく驚かされました。 相変わらず自分自身を理解していないんだなって再認識した所存であります。 およそ三年半 気づくまでにかかった時間です 気づく機会はあったはずなのですが、気づかないようにしていたのか、ふりをしていたのかわかりません マイペースな自分にはちょうどいい時間なのかもと思いつつ こんなことで自分の視界が明るくなるとは思ってもいなかったから、これからは大事なことって思うようにしようと決めました 以前、今回自分がした行為を行った友人を笑いました だから、その友人に一番最初に今回のことを話ました もちろん二人で笑いましたが、嘲笑ではなかったはず 今になり友人の気持ちが理解できました 想い人がいることに気づきました 思うにかなりの重度です 三年半引きずっていた自分に、それに気づいた自分に、阿呆だなぁと思いましたけど、後悔はしてません ただし、照れ臭いです とりあえず、今度こそ自分自身を納得させたいと思います
Jul 28, 2010
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10日の日記
お久しぶりです。ども髭ですm(__)m 随分と久方ぶりの更新になります。 更新がなかなか出来なかった理由は多々思い当たりますが、一重に相も変わらずの未熟さ故だと思います。 随分と長い間、はっきりとしない悶々とした精神状態で過ごしており、中途半端にすらなりきれない半端ぶりで、自分の体たらくぶりに嫌気がさすこともありました。 わからないことがわからないという、迷走っぷりです。 今回の教訓は、悩み事を悩まないことは、逃げになると感じたことです。 昔からなんとなくわかっていたつもりでしたが、所詮は、つもりだったようでした。 悩み事を悩み続けることが、日々を過ごしていくうえで大事なことなんだと。 解決するかしないかではなく、悩み事から背けずに向き合うことは大事なんだなと。 現状、悩みが解決したわけではないですが、きっちり考えることで、頭がすっきりしています。 話変わって自分事ですが、只今、気になる女性がおります。
Nov 10, 2009
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17日の日記
暑い。ども髭ですm(__)m すっかり夏になっちゃって、耐性の弱い自分にはしんどいです。 四月から始めた筋トレですが、この前、体重計で測ったら、どういうわけかここ一年の間で一番痩せていました。 四月頃の体重が太ってて65キロ前後で、普段は58前後。 だから、筋肉つけて60前後にすれば、痩せ気味ではあるが調度、現役ぐらいのはず。 んで、今が56キロ前後。 身長が173ぐらいなので、ちと肉が足りてません。 体重落とすよりも筋肉つけて上げるのは大分しんどいんです。 先がおもいやられる。
Jul 17, 2009
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21日の日記
水無月。ども髭ですm(__)m 早いもので、一年も半年が過ぎようとしています。 明らかに、義務教育を受けていた頃よりも時間の経過が早いように感じるのは何故なのでしょう。 歳をとると共に、全力を出しきる機会が減り、時折、意識して出してみるとやりきった感になるのは、何故だろうか。 昔は、ほぼ毎日が無意識に全力だったような気がします。 割と打算的な方ではあったけど、更に拍車がかかったように感じます。 唯一、打算よりもがむしゃらを優先出来るのは、サッカーをやっている時ぐらいでしょう。 お陰で、毎回、筋肉痛と日焼けと情けなさの三点セットを受けます。 ジェットストリームアタックのようなコンビネーションだよ。 まとめて戦うのは得策ではないので、一体ずつと向き合うことに。 手始めに禁煙と筋トレあたりから始めてみました。 八月ぐらいまでには、少しはまともな身体になっていてほしいと切に願います。 ついさっき気づいたことですが、自分に余裕がないと人様のブログを読まないことはもちろん、自分のブログもおろそかになるようです。 何かが足りていないのか、足りているのか、きっちりとおざなりにせずに、丁寧に考えることが出来ていなかったように思います。 人様のブログを拝見して気づかされました。 助かった。
Jun 21, 2009
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