MILANO‘S REVIEW

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『第八話 恋』



「 …… υ 」

あの夜はグラビを見ていて正解でした。

そりゃーねー私は『プリンセスチュチュ』は好きでしたよ!!!

こないだ見たエンディングで、あひる=チュチュが

みゅうと(王子)を必死に助けたのに、彼は

王女と行ってしまったんだから

なんでや~~~~!!!! とは思いましたよ!!!!(一応、ファキアは近くにはいるけど、あひるはマジあひる姿のままだったよ~)


でもでも!!!


2時まで必死に起きて待っていたピスメであひる声が主人公だったらイヤです


【見れなかった人にせつめい】
第八話は完全にオリジナルで

祭りに出かけた鉄之助が
沙夜と、その友達=仕事仲間のハナ(加藤奈々枝)と会い
2人の女の子は、恋の鞘当て (けっ!!!くだらねぇ!!!) を繰り広げるというもの。
一方、指物を欲しがる鉄之助に、左之と新八が古い脇差を与えるが
鉄は、その前に乱暴者を制した左之の
「腰に差してる差してないは関係ない」
の言葉に、思いなおす。

というお話なのでした。まさに、ヤマなしオチなしイミなし!!!あ~~んど土方もなし。(略して801H)

いやそれ以下だ。腐女子をナメとんのか!!!

と、私は非常に肥満…いや不満です。
あんなクダラン話に脚本料払ってスポンサー料払って台本印刷したのかと思うと、勿体無いです。

最初の頃のあの緊張感はどこへいったのでしょう????
来週もなんだかイヤ~~~~な予感ですし。

まさか

人気があるのに驚いて

12回(1クール)だったのを引き伸ばして

2クールにする為に

イミの無い話を入れてるんじゃ~~~なかろうな!!!

(アニプリが引き伸ばしてるのには理由があるんだよ!

跡部様の出番を作る必然性とか…オッシー不足な私の事情とか…)


ちょっと哀しい出来でした。すみませんがガッカリです。
オリジでも、ちゃんとタイトな出来ならいいけど、あれはねぇ。



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