紙ジャケ、リマスターで再発されたホワイトスネイクの1980年ロンドンでのLIVE。 1978年の同じくロンドンのライブとセットで発売された。 今日は1980年の「Live... In The Heart Of The City」の方を聴いた。 やっぱりこの頃のホワイトスネイクが一番好き。 バーニー・マースデンとミッキー・ムーディーとジョン・ロードがいないと・・・。 さらにイアン・ペイスもいるしニール・マーレイもいる。最強のホワイトスネイクメンバーの この時代のLIVEは何度聴いても凄い! 1曲目「Come On」このオープニングのイナタい感じが最高です。この曲で始まるのはやっぱり最高。 2曲目「Sweet Talker」ホワイトスネイクの曲の中で自分のベスト5に入るくらい好きな曲。リマスターされて各楽器も
3曲目「Walking In The Shadow Of The Blues」この曲も自分のベスト5に入るくらい好きな曲。1983年の来日公演では この曲から始まって鳥肌立ちまくりだった。 4曲目「Lovehunter」この曲ではミッキー・ムーディーのフリーソロが聴ける。やっぱりミッキー・ムーディーがいないとこの曲は良いと思わない。 5曲目「Ain't No Love In The Heart Of The City」最近でも LIVEでたまにやるバラード。 6曲目「Fool For Your Loving」このメンバーでこの曲を演奏すればこの曲の良さがちゃんと出せる。最近のライブでの演奏はもう既にこの曲ではないかのようなイメージになってしまった。バーニーマースデンが最高です! 7曲目「Ain't Gonna Cry No More」この曲も大好きな曲。ホントにこの頃のホワイトスネイクは良い曲だらけだった。 このアルバムはLPで当時聴きまくったので細かいオブリとかも覚えてしまってる。キーボードソロの後のミッキー・ムーディー最高! 8曲目「Ready An' Willing」この曲もベスト5に入るくらい好きな曲。ここまでで自分の好きなベスト5の中に3曲もあるので このライブは聴き飽きる事はない。 9曲目「Take Me With You」この曲も当時のホワイトスネイクにはかかせない1曲。