ここからLPではB面 5曲目「Se La Mia Pelle Vuoi」(邦題「私を求めるなら」) シンプルなロックンロールナンバー。 「♪もしもあなたが私の肌がほしいのなら」と何度も歌う。 有色人種差別を歌ってる曲のようです。
6曲目「Davanti Ad Un Distributore Automatico Di Fiori」(邦題「フィーオーリ」) 本当のタイトル 「ブラッセルの空港の花の自動販売機の前、私もまたガラスの泡の中に隠されて」 この曲の前半メロはこの後、いろんな曲に影響を与えてるように感じる。 特に日本の音楽の。