1曲目「Masters Of War」 このタイトルナンバーにOZZYは参加しています。 OZZYの歌うパートになると世界がガラリと変わる存在感の大きすぎる歌声を楽しめます。
この曲はミディアムでHEAVYなナンバー。
2曲目「Serve Somebody」 70年代の全盛期の頃の音よりもハードな曲が多い。この曲もハードなナンバーです。 ゲストギタリストにWarren Haynesが参加しています! 3曲目「Blowin' In The Wind (Heavy Version)」 この曲はBob Dylanの中でも一番有名な曲かも。 メタルアレンジにしています。かなりハードなアレンジと演奏です。 4曲目「Everything Is Broken」 5曲目「Highway 61 Revisited」 6曲目「This Heart Of Mine」 この曲は好きなので、マウンテンのカバーバージョンが聴けるのがうれしい。
7曲目「Subterranean Homesick Blues」 HEAVYなロックアレンジです。 8曲目「The Times They Are A-Changin'」 ピアノとボトルネックとボーカルのみのパートが鳥肌もんです。 9曲目「Seven Days」
10曲目「Mr. Tambourine Man」 かなり初期のBob Dylanのカバー。好きな曲です。 11曲目「Like A Rolling Stone」 この曲も「Blowin' In The Wind」と同じくらいに有名な曲。 12曲目「Blowin' In The Wind [Acoustic]」 最後の曲は再びこの曲。完全にアコースティックバージョンです。