1982年9月発売のアルバム「Corridors Of Power」のA面ラストに収録されていたシングルの 別バージョン。 カルチャー・クラブを大スターに仕上げたプロデューサー「スティーブ・レビン」を プロデュースに迎えてアルバム「Corridors Of Power」とは、聴いた印象がかなり変わる ニューバージョンをレコーディングしました。 この後、プロデューサー「スティーブ・レビン」は少し低迷期だったビーチ・ボーイズを
当時出た2種類のライブ盤「Rockin' Every Night - Live In Japan」にも「We Want Moore!」にも「Falling In Love With You」が収録されなかったのは不満に思ってたのを思い出す。 「We Want Moore!」は好きだったのですが、「Rockin' Every Night - Live In Japan」は