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２０１１　１２・８

坂東三十三観音　第７番　金目山　光明寺（金目観音）

12/8

いったら、ぜひ。美しい音色【水琴窟】

12/8

駐車場からの屋根の曲線が美しくて・・・

贈りＭＯＮＯ推薦 　●

■　

　●

◆　OKEIより　お断りとお詫び　◆

MAY　２０１０

残念なことに、　　悔しいことに、　　画像が消失しています。

画像「命」！　と思っている私としては、
伝わるMONOが半減してしまうことになり、とてもショックです。

photohighway　というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく　最後は無くなりました　；；
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。

重ねて「楽天」も・・・

画像反映がままならず、大変お見苦しいですが
各ページ下方に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。

修復も徐々に試みるつもりでいます。

◆◆◆◆◆『　毛越寺　』◆◆２００５・８・２１◆◆◆

右は「ご朱印帳」です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

藤原二代、基衡が建立

「吾妻鏡」に「吾朝無双」とうたわれた霊地であり、
かつて
「金銀をちりばめ、紫檀、赤木（しゃくぼく）をつぎ、万宝を尽くした」
という伽藍が立ち並び、

極楽浄土を地上に表現したという庭園が造られた。

全盛期には堂搭４０余、禅房５００余あったといわれます。

なんとも絶妙なラインと設計。
建立の技はいかに―

素晴らしきかな、日本！

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

天のみこえ

たらちねの親につかへてまめなるが

人のまことの始なりけり

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『　中尊寺　』
２００５・８・２１

★８００年ぶりの開花★　『中尊寺』の《　古代蓮　》

画像クリックすると驚くべき感動の説明があります。

薀蓄を感じると、さらに神々しくもあり・・・

出遭えて―　　　幸せでした。

言わずと知れた『金色堂』

★『中尊寺』についてはこちらの頁に説明あり。

クリックして、ご訪問下さいな。　　

【　智の和くぐり　】

お賽銭をして、

願い事を書いて奉納します。

私は― 「無病息災」「平和」と念じました。

『中尊寺』《　白山神社　能舞台　》

画像クリックして幽玄の世界をご堪能あれ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★内海隆一郎氏のＨＰをご紹介させて頂いています。★

＝　深謝　＝
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『薪能』については ●ここクリック● 参照。

手前にある『釈迦堂』

『毛越寺』本堂に準じる屋根の曲線。

＝粋な宿の演出＝
各部屋毎に入り口と室内に飾られた花の額画

数ある中で偶然にも【すみれ】

２００５・８・２１

クリック！

　お彼岸の意味　

彼岸という言葉の語源は

古代インド語のパーラミター（波羅蜜多）

意味は「彼の岸へ至る」

・

煩悩や迷いに満ちたこの世を
「此岸」というのに対し、

悟りの世界・仏の世界を
「彼岸」という

悟りの世界に至るために、仏教には六波羅蜜の教えというのがあります。

［布施］他人へ施しをすること　　　　　　・
［持戒］戒を守り、反省すること　　　　　・
［忍辱］不平不満を言わず耐え忍ぶこと　　・
［精進］精進努力すること　　　　　　　　・
［禅定］心を安定させること　　　　　　　・
［智慧］真実を見る智慧を働かせること　　・

・彼岸に行くことを願って、行いを慎むこと・がお彼岸法要の本来の意味。

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