・高野山

2031122

２００７　９・１９　二度目の高野

鮮やかな走りは　車の性能のみならず、技術

毎夏　日本国中　連れていってもらいました。

かなりの難所もありました。（あえて、選んで走りましたネ！）

でも、いつも安心だった。　快適だった。　最高だった。

もし、「宝くじ」で１億円当たったら・・　フェラーリを買いたい・・　そして、また旅をする

夢はなくならない

２０１２　７・９

　：色即是空：　

この世にある一切の物質的なものは、

そのまま空(くう)であるということ。

＝　「般若心経」にある語　＝

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【参照】高野山

◆　高野の孔雀　◆
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＊　隻手の音声　　＊　

（せきしゅのおんじょう）

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両手を打てば音がする

が、

片手の音はどのような音か―

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【　声なき声はどこで聴くか　】

真実の声は耳で聴くのではなく、
温かい心でしか感じることはできない・・

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「無言」と書いて『しじま』ーという・・・

目眩く未踏へ―

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入り口の門にある大きな大きな　仁王様。

素直な心でないと　お顔を拝めません・・・

２０１２　７・８

念願叶って、２００７年に初めてお参りをしました。　　高野山　「奥の院」　入り口

身が引き締まる思いがしたことを覚えています。

この鬱蒼とした御神木が２００Mあまり？の参道に何層にも連なります。

大きさは次の画像で、推して知るべし！

撮影は　ここまでー　　　　　まさに、「聖地」

"心あらたかに"

三年後、再訪

いま振り返るとー　行くたびに、人と人との感動の思い出ができるいい旅でした。

連れて行ってくれて、　　　ありがとう

感謝でしかない

遙か聖地に祈りを

【　那智の滝　】

【　熊野本宮大社　】

・・・・・　　いまも心に残る鳥　　　・・・・・

２００７年９月　高野を旅した時の　お宿の孔雀

わぁ～、とばかり　はしゃいで感動

「羽根を広げてくれないかな～」と静かにお願いしたら、

ホラッ

２００９年　再び訪ねた時には姿が見えずー　　どこかで元気でいてくれますように・・・

◆　高野の孔雀　◆
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２０１２　８・２５